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rubyとprogrammingに関するkitajのブックマーク (3)

  • Array#one_hundred_thirty_two_thousand_six_hundred_and_forty_eighth とかできるよ - ずっと君のターン

    Rails2.2でなんとArrayオブジェクトのアクセサとして#second 〜 #tenthなんてのができちゃった。だいたい分かると思うけど ary.second は ary[1] と同じで、ary.tenth はary[9] と同じ。 正直これにはがっかりした。DHHにしては中途半端と言うほかない。なんで10thまでなんだよ。その程度じゃ全然たんねーよ。 やるならこうだろ! $ irb >> require 'array_ordinal_accessor' => true >> array = (1..200000).to_a ..snip.. >> array.seventy_third => 73 >> array.three_hundred_and_nineth => 309 >> array.one_hundred_thirty_two_thousand_six_hundred

    Array#one_hundred_thirty_two_thousand_six_hundred_and_forty_eighth とかできるよ - ずっと君のターン
    kitaj
    kitaj 2008/11/29
    「Array#one_hundred_thirty_two_thousand_six_hundred_and_forty_eighth とかできるよ」
  • プログラミングは人生だ――まつもとゆきひろ ― @IT

    私がプログラミングを始めたのは中学校3年生のときでした。父が買ってきたシャープのポケットコンピュータ(PC-1210)でBASICを使うようになったのです。わずか400ステップしか入力できない小さなコンピュータでしたが、それでも自分の命令したとおりに動作するポケコンを見ていると、自分にはなんでもできるようなそんな「万能感」を感じさせてくれました。 それから四半世紀以上たちましたが、私がプログラミングから感じる「わくわく」は少しも減ることはありません。むしろ、どんどん増えているように感じます。長いプログラム経験を踏まえて、いま、感じるのは、 プログラミングは人生だ ということです。プログラムには人生のあらゆる側面が詰め込まれています。文字どおり、人生そのものといってもいい過ぎではないでしょう。……うーん、やっぱり、いい過ぎかな。 プログラミングはスポーツだ 皆さんの多くは若いときにスポーツに

  • RubyCocoaでスクリーンセーバを作る

    RubyCocoaでスクリーンセーバを作る手順を解説する。 MacOSのスクリーンセーバ MacOSでは以下の手順でスクリーンセーバを作ることができる。 ScreenSaverViewクラスを 実装して.saverという拡張子を持つbundleを作る。 定期的に呼ばれる animateOneFrame メソッドを実装する。 このバンドルを/System/Library/Screen Saver/に置く。 XCodeにスクリーンセーバのテンプレートは用意されていないが、 「Cocoa Bundle」のプロジェクトを作成し/ ScreenSaverViewのサブクラスのObjective-Cプログラムを追加し/ 拡張子をsaverに変更すれば スクリーンセーバ用のbundleをビルドすることができる。 RubyCocoaでの実装 ScreenSaverViewのサブクラスを直接Rubyで書くこ

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