musicとipodに関するkitashirakawaのブックマーク (12)

  • nobilog2: iTMSは今後も99セント

    CNet Japanの記事:iTMSの楽曲価格、99セントで据え置き--アップルと主要レーベルが合意 によれば、米国のレーベル各社がiTunes Music Storeでの楽曲販売価格をつりあげようとしていたが、結局は従来通りの99セントに落ち着いたらしい。 実はこうした楽曲販売料金の値上げ交渉の動きは水面下ではあるが、日のレーベルの方が先行していたといわれている。アメリカでの動きは、日でのこうした動きや着うたフルなどに影響を受けたものだといわれている。 これについては、一体、日のレーベルが楽曲にどれほどの値段をつけようとしているのか気になっていたが、これについてはソニーのNetJukeを使い始めてわかった気がする。 NetJukeというのは、ソニーのインターネット接続可能なステレオコンポのことだ。 インターネットにつなげば、パソコンを持っていない人でも簡単に楽曲をオンラインから購入

  • Appleは再び地に落ちるのか?

    『イノベーションのジレンマ』でおなじみのクリステンセン氏がBusiness Weekの取材に応え、Apple Computerの将来についてコメントしてます: How Apple Could Mess Up, Again (Business Week) AppleはかつてPC事業で犯したのと同じ過ちを、iPodとiTunesの事業で犯すのではないかという内容。プロプライエタリな技術の限界を警告し、アーキテクチャのオープン化を薦めています。けどAppleの社内文化は変えがたいだろうから、結局プロプライエタリな先端技術をどうにかして売り込むしかできないだろう--という悲観的な見通しをしています(Jobsが成功しているのだって、そういった文化を変えるのではなくて自社技術を上手く事業化できたからでしょ?という議論)。 一方、1月10日の日経産業新聞の解説によれば、「店頭で品薄が続く『iPodナノ』

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    kitashirakawa 2006/01/22
    1つの企業で実現できることには限界があり、それを乗り切るために「アライアンスの提携」という戦略を取るのか、「オープンソース化」に踏み切るのか、はたまた有効な手立てを打てずに歴史を繰り返すのか。
  • http://www.media-kankyo.jp/contents/eyesonMEDIA/archives/2005/05/005ipoduyrec.html

    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/12/01
    iPodによって刺激された、もっと音楽を楽しみたい…という欲求を最も低コストで解決できるのが、レンタルという方法なのである。
  • nobilog2: Goodbye MD, seriously.

    最近、最後のDATレコーダー(デジタル・オーディオ・テープ・レコーダー)の発売中止が発表された。 AV WATCH: ソニー、DAT製品の国内出荷を終了 その一方で、そろそろMDにも終わりが見えてきたかもしれない。 共同通信(via Yahoo! News)は「ミニディスクの需要25%減 iPodに市場奪われる」と伝えている。 海外ではまったく人気のないMDプレーヤーは、やはり日が売り上げの8割強を占めているようだが、iPodやソニーなど国内メーカーも発売を始めたデジタルオーディオプレーヤー(DAP)に取って代わられている、と言う。 でも、今の「携帯型デジタルオーディオプレーヤー」では当の「Goodbye MD」はできないと、主張するのがトランステクノロジー(長瀬産業株式会社)、今日、都内でかなり力のこもった発表会が開催された。 発表会でトランステクノロジーの平塚氏は、まずMDプレーヤ

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    kitashirakawa 2005/11/29
    長瀬産業のTRANSGEARは「Goodbye PC」を唱うパソコン不要のデジタルオーディオプレーヤー。平塚氏は2006年以降、PCレスのDAPが増え始めると語る。
  • コピープロテクションCDが招く災い ー 元麻布春男の週刊PCホットライン

    ●「rootkit」入り音楽CDの存在が明るみに 米国の著名なプログラマーであり、ライターであるMark Russinovich氏(Microsoft Press刊の「Inside Windows 2000」などの執筆で知られる)が執筆した、10月31日付のBlogからすべては始まった。氏のBlogによると、Sony BMGのCopy Protected CDが、専用プレーヤーといっしょに「rootkit」と呼ばれる、ある種のソフトウェアをインストールすることが分かったという。 Sony BMGのCDがインストールするrootkitは、システムの一部をのっとり、特定のファイルやレジストリをシステムから隠してしまう。その隠し方は実に念入りで、アンチウイルスソフトのようなセキュリティソフトの目さえかいくぐってしまうほどであった(一部には、アンチウイルスソフトウェアが検出しないよう、大手セキュリ

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    kitashirakawa 2005/11/16
    音楽を本当に売りたいなら、まずほかの娯楽から時間を奪い、音楽に触れる機会そのものを増やす必要がある。
  • 満足せる豚。眠たげなポチ。:iTunesのデザインに見るAppleの狙い

    iTunesは非常によくできたアプリケーションだ。その使い心地はすばらしく、iPod、iTunes Music Storeの成功もiTunesという優れたソフトがあってのことだ、という意見も多く見られる。 たしかにiTunesというアプリケーションはオンライン楽曲配信におけるAppleの戦略を体現していると思う。そのコンセプトは、「ストレスフリーに聴く・イイ!・買う」を実現することだ。 店舗での販売などでも言われることだが、購買客には二種類のパターンがある。目的のものを買う人と目的ではなかったものを買う人だ。Appleがターゲットにしたのは、まさにこの目的ではなかったものを買う人である。 目的を持って品物を買いに来る人をターゲットにすると、すでにあるパイの奪い合いになる。だから、iTunesに来る人には目的ではなかったもの、知らなかったすばらしい音楽との出会いを提供し、パイを大きくしようと

    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/09/29
    Appleの打ち出したコンセプトは非常にシンプルだ。でも、これを越えるコンセプトを見つけるのは骨だと思う。
  • Appleが作りあげたiPodのエコシステム - 元麻布春男の週刊PCホットライン

    9月7日と8日、Appleとソニーの2社が相次いでポータブルオーディオプレーヤーを発表した。Appleの発表は、時差の関係で日では8日となったため、9月8日に両社の発表が集中したことになる。 これを受けて、口コミからマスコミまで、両者の製品が話題になった。が、ちょっと違和感を感じたのは、これを「2強の激突」と表現するメディアがかなりあることだ。筆者の個人的感覚では、現世代の決着はすでにAppleの勝利でついている。 確かに国内市場だけを見れば、市場シェア2位のソニーは健闘しているといえるかもしれない。だが、最大市場である北米において、デジタルオーディオプレーヤーをめぐる勝負は決している。米国の量販店では、単にiPod体だけでなく、サードパーティ製のさまざまな周辺機器、アクセサリが日以上にあふれている。リリースによると、iPod専用アクセサリの数は千種類を超えるという。自動車メーカーも

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    kitashirakawa 2005/09/14
    挑戦するメーカーは、iPodが築いたインフラに勝てるエコシステムを、世界に通用する形で提案する必要がある
  • http://solodesign.jp/2005_9_6_107.html

  • 藤本健のDigital Audio Laboratory : iTMS専用マスタリングでデビューするROCK 'A' TRENCH

    第201回:iTMS専用マスタリングでデビューするROCK 'A' TRENCH 〜 音に隙間を作れば、圧縮音楽の音はよくなる 〜 ついに、日でもサービスがスタートした「iTunes Music Store」。AV Watchを含め、さまざまなサイトや、新聞、テレビにいたるまで、多くのメディアが報道しているので、その概要はここで触れるまでもないが、Digital Audio Laboratoryとしてチェックしたいのが、その音質。 iPodに最適なMP3の作り方については、いま連載を進めているところだが、iTunes Music Store上では当然AACが用いられている。100万曲用意されているという曲のほとんどは単純にCDからAACへエンコードしているだけだが、中にはAAC専用にマスタリングし、よりよい音を追求している楽曲もある。今回は、まさにiTunes Music St

    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/08/09
    チャンスなのでアーティストをデビューさせよう、インパクトを出すためにもiTMSでデビューをと動いたのです
  • ちょっと気になるiTMSのこの数字:パースペクティブ・アイ:オルタナティブ・ブログ

    昨日は取材と打ち合わせの後、東洋経済のブログ特集の打ち上げを銀座の韓国料理屋で。メンバーの一人がサムスンを書き上げた!ということで、印税収入(予定)でごちそうしてくれました(普通、逆かも。ごちそうさま!)。 その後、ちょっと飲んでから帰宅すると既に夜中の1時。あぁ、原稿書かなきゃ。と思いつつ、iTMS-Jに接続してみる。「な、な、なんで、松崎しげるの愛のメモリーが3位なんだ!(今はもうちょっと下がってる。iMIXで紹介されたかららしい)」とか、やたらと30代後半から40代に受けそうな曲が受けているよう。 ちょうどCDをあまり買ってくれない年齢層だから、オンライン販売で開拓できるものならば、もっと30代以上に受ける名曲に力を入れて欲しいなぁ。個人的には(洋楽はCDとiTMS-USで間に合ってるので)80年代の歌謡曲を切望しております。はい。 まだまだ始まったばかりで、メタデータが間違ってい

    ちょっと気になるiTMSのこの数字:パースペクティブ・アイ:オルタナティブ・ブログ
    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/08/05
    なんでもオンライン販売とCD販売で、ミュージシャンが受け取る取り分の”割合”は全く同じなんだとか。
  • iTMS-J、Napster-J開始へ。現場はわかってた:パースペクティブ・アイ:オルタナティブ・ブログ

    購読型契約も可能(購読だけではない)で人気のNapsterが日でサービスを始めるとか?そこに来てiTMS−Jの発表。調整にはずいぶん時間がかかったものの、この1年〜半年の市場の激変により、さすがに音楽出版社もビジネスを最大化するためには、どこらへんが落としどころかを再考せざるを得なくなってきているということか。 すでにこのあたりでは、エントリーが掲載されているわけですが、今回のiTMS-Jの1曲150円中心という価格帯と絡めて考えると、なるほどiPod課税をやりたがる理由もわかる気がするなぁ、と勘ぐりたくなる。こんなことなら、発表会に行きたかったなぁ(いや、実は関係者経由で問い合わせたところ丁重にお断りされたのですが)。 ず〜〜っと昔、もう忘れるほど昔に、ネット配信で音楽を売るならば、1曲あたり100円ぐらいが市場を最大化する上でも望ましいのでは。そんな事を書いたところ、猛烈に批判された

    iTMS-J、Napster-J開始へ。現場はわかってた:パースペクティブ・アイ:オルタナティブ・ブログ
    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/08/04
    僕が思うiTMS成功の理由は、インターネットならではのダイナミズムを音楽販売において実現したことだ
  • デジモノに埋もれる日々: 自らの亡霊に怯える音楽産業 - 永遠の命を得たデジタルデータ

    日曜コラムです。こんばんは。 8/4(木)に開かれると言われている Appleのスペシャルイベント、 ついに iTMS Japan がお披露目になるのか?! というウワサで持ちきりになっています。 iTMS Japanは当にこの日に発表になるのか? もし発表になったとして、 その価格や品揃えはどのようになるのか? とにかく8/4(木)に何かが 発表されることは間違いありませんから、注目していきたいと思います。 そんな中、逆にこんな冷や水を浴びせるニュースも流れました。 ■速やかに「iPod課金」を――音楽関係7団体が強く要望 http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0507/28/news106.html 音楽文化の振興のために尽力している方々からのお言葉で、 『 iPod 1個あたり、○○○円の上納金をくれ! 今スグくれ! くれないのか、

    デジモノに埋もれる日々: 自らの亡霊に怯える音楽産業 - 永遠の命を得たデジタルデータ
    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/08/01
    新曲を販売する際にしか料金を徴収できない今までの販売スタイルでは、古い曲の存在は商売の邪魔になる。
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