今まで使っていた鼻毛カッターが全然切れなくなったので、ちょっと良いやつを買いました。 買ったのは Panasonic の「ER-GN71 」です。鼻毛だけでなく眉毛...
今まで使っていた鼻毛カッターが全然切れなくなったので、ちょっと良いやつを買いました。 買ったのは Panasonic の「ER-GN71 」です。鼻毛だけでなく眉毛...
先日素振りがてら、個人の小さな Rails リポジトリを Dockerize しました。 https://github.com/masutaka/github-organization-watcher/pull/45 現在クローズドβの CircleCI 2.0 は Docker 前提らしいので、これも素 振りがてら移行してみました。 https://github.com/masutaka/github-organization-watcher/pull/48 CircleCI 2.0 はここから申請すれば、すぐ使えるようです。 https://circleci.com/beta-access/#request-access 移行前の印象# (1) 1.0 では宜しくやってくれたけど、2.0 は circle.yml に全部書く必 要があるみたい。面倒そう。 (2) とは言え、Docker
IDO 時代も含めると 1998 年 10 月 から au 一筋で使ってきましたが、先程格安 MVNO の IIJmio に乗り換えました。 やっぱり料金が高すぎですからね…。こんなに長期間使っているのに、まったく減らないってどういうことなの。 移行後の月額料金はご覧のとおり、めっちゃ安くなりました。 移行前: 5,128 円(税込) 移行後: 1,728 円(税込) ※ 移行前は iPhone の分割代金を除外しています。含めると 7,823 円です。 ※ 通話はほとんどせず、データ通信も毎月 3GB 未満です。 やってみたら案外簡単で、全部自宅で済ませることが出来ました。 以下、今回のまとめです。 1. SIM ロック解除# au の iPhone6s は、購入後 180 日経てば SIM フリーにできるそうです。 私は去年の 5 月に解除しました。au ショップに行かずとも、自宅で
実際使うことはないだろうがメモ。 hoge: !ruby/object:ActiveSupport::Duration value: 7776000 parts: - - :months - 3 結果# hoge を取り出すと、ActiveSupport::Duration としての 3 months が 格納されている。 $ irb -r active_support/time -r yaml -r erb irb(main):001:0> YAML.load(ERB.new(IO.read('hoge.yml')).result) => {"hoge"=>3 months} irb(main):002:0> YAML.load(ERB.new(IO.read('hoge.yml')).result)['hoge'] => 3 months irb(main):003:0> YAML.l
※ 弊社 feedforce で毎週行っている、インフラ共有会を元にした記事で す。AWS で Rails を使っている方を想定していますが、数人規模のチー ムを意識した内容になっています。 こちらの記事で yaml_vault を知ったので、実際に試してみました。 yaml_vault+KMSでRailsアプリのconfig/secrets.ymlを暗号化してgitにコミットして管理する - Qiita 環境変数つらい# SaaS の API Key などの秘匿情報をコードに埋め込まないために、Rails で dotenv を使っている方も多いかと思います。 しかし、README.md にあるように 作者の @bkeepers さんは production での利用は奨励していません。 dotenv was originally created to load configuration
本日 Emacs-25.1 がリリースされていました。 Emacs 25.1 released https://t.co/gMBMpuksLo — Hacker News Bot (@newsycombinator) September 17, 2016 いつもであれば、[2015-04-12-1] のように Mac port パッチを当てます が、Emacs 25 からほとんどの機能が本体にマージされるという話 があっ たので、パッチを当てずにアップデートしてみました。 ちなみに私が Mac port パッチを当てていたのは、Emacs が頻繁に強制終 了していたからです。素の Emacs が安定していれば、今後もパッチを当 てないと思います。 すでに Emacs-25.1 対応の Mac port パッチは出ています。早い…。 ftp://ftp.math.s.chiba-u.ac.j
[2014-11-03-1] に package.el から Cask に乗り換え、 [2015-06-17-1] に Cask から El-Get に乗り換えましたが、 結局 package.el に戻ってきました。 理由は M-x el-get-update(-all) の更新がうまくいかず、エラーにな り、~/.emacs.d/el-get や ~/.emacs.d/elpa を全削除して入れなおすこ とがよくあったからです。最近は面倒になりアップデートもしなくなりま した…。 package.el でインストールするパッケージも init.el に書いてしまえば、 何をインストールしたか分かります。なにより Emacs デフォルトの機能 なので安心感があります(私はライトなデフォルト厨)。 バージョンロック出来ない問題は、アップデート前に ~/.emacs.d/elpa をバックア
Cask から El-Get に移行したのが先月。 (ちなみに Homebrew の Cask は Emacs の Cask を参考にしたらしいです。) 遅ればせながらCaskから移行した。私のinit.elは http://t.co/6EptUvzKPH から辿れるよ。elpa: を付けたほうが良いのかが判断つかない。 / “Caskはもう古い、これからはEl-Get - いま…” http://t.co/suiPgzXdXP — マスタカ (@masutaka) May 17, 2015 el-get-update とかで頻繁にエラーになるので、調べ始めて文句を言って いるところ(愚かな奴めw)。 el-getもCaskとは違った面倒くささがあって、考えるのも面倒になってきた。MELPAがあるのにVCSでの指定をオススメするって、意味がわからない。el-get-bundleが言うelp
はてブを使っているEmacsユーザに朗報です! 今まで~/.hatenabookmarkを作るために http://coderepos.org/share/browser/lang/shellscript/misc/anything-hatena-bookmark-get-dump を手動実行したりcrontabに登録する必要がありましたが、この度不要に なりました。 /.emacs.d/init.elに以下の設定をするだけで/.hatenabookmarkを自動 更新してくれます。デフォルトでは1時間に1回更新します。 (setq helm-hatena-bookmark:username "Your Hatena Account") (helm-hatena-bookmark:initialize) すでにMELPAにもリリースされているので、M-x package-install h
今更ながら年末のEmacs Advent Calendarを読んでいたら、「Emacs Lispの汎変数(とその他) - Qiita 」にさらりとmac-auto-ascii-modeの紹介が。 また、新機能 mac-auto-ascii-mode を有効にすると、ミニバッファにカーソルを移動する際、自動的に英語モードになります。これで日本語入力モードでうっかり M-x shell と入力しようとして M-x しぇっl になるような悲惨な事故をなくすことができます。 2014-11-21のemacs-devel でアナウンスされていました。 *** New global minor mode `mac-auto-ascii-mode’ for Mac OS X 10.5 and later. If enabled, it automatically selects the most-rec
Slackでうっかり⌘-wするとウィンドウが閉じてしまい、Slackを再起動し ないと復旧できないですよね?(隣の席の同僚はそうではなった。私だけ?) そういうわけでKarabiner (旧名KeyRemap4MacBook)で、⌘-wを無視する設定 を書きました。 追加後の~/Library/Application Support/Karabiner/private.xmlはこちら。 “Disable Command-w in Slack"というitemを追加しました。 最初の"For Slack ALT+N=move next channel, ALT+P=move previous channel"はMaedaさんのブログで紹介されていたやつです。便利。 Slackのチャンネル移動をキーボードで簡単に出来るようKarabinerのprivate.xmlを書いた - Glide Not
Brewfileとbrew bundle,単にシェルスクリプトにしておくのよりも便利なところが一切なさそうなんだけど,なんか便利なの? — ふ (@fumikony) March 3, 2014 ぶ、Brewfileの方がカッコいいじゃないですか..(震え声) まあ実際そのとおりで、if文とか使えないので不便です。 さらに、すでにインストール済みのパッケージに新バージョンが出ている と、brew bundleの当該installでエラーになるのも不便です。 今までbrew update => brew outdated => brew upgrade => brew bundleな どと頭悪い感じに使っていたので、シェルスクリプト化して賢くしました。 下記シェルスクリプトを実行すると、更新対象のパッケージがあれば upgradeするかプロンプトで問い合わせ(Ctrl-cで中断可)、なければ
Ruby 2.1.4 リリース 早速インストールしたところ、同僚からrbenv-default-gems を教えてもら いました。rbenv pluginです。 インストールは簡単。git cloneして、 $ git clone [email protected] :sstephenson/rbenv-default-gems.git ~/.rbenv/plugins/rbenv-default-gems ~/.rbenv/default-gemsを作るだけです。 $ cat ~/.rbenv/default-gems gem-src bundler ghn puppet-lint html2haml octokit git-pr-release gem-search sass github_scouter rbenv install時に上のgemが自動的にインストールされます。 $ R
M-x profiler-start で開始。cpu, cpu+mem, mem のどれかを選ぶ。 適当に何か操作する。 M-x profiler-report でレポート表示。 これだけです。 profiler-cpu-start()やprofiler-memory-start()がCで実装されているよ うです。よくわからんけどEmacs遅い時あるわーって方は使ってみてはいか がでしょうか? 作者はauto-complete.el の@m2ym さん。2009年tokyo-emacs #x02の発表が Emacs-23.4で取り込まれたんですね。SUGOI!! tokyo-emacs - Google グループ (tokyo-emacs #x02) : 発表者用ページ : ATND elpってのもありますが 、指定したパッケージの関数全てにadviceかけるよ うで遅いです。パッケージを
Emacs ではなんと、コマンドラインオプションを自作できる。すげー。 例えば以下の設定をすると “emacs –read-only hoge.txt” を実行する ことによって、read-only でファイルを開くことが出来る。 (defun command-line-find-file-read-only (switch) (find-file-read-only (pop command-line-args-left))) (add-to-list 'command-switch-alist '("--read-only" . command-line-find-file-read-only))
今回も、弊社で毎日行われている、ミニミニ Emacs 勉強会で @tomoyaton から教えてもらいました。 Emacs23 からは M-x global-whitespace-mode すると、改行やタブ、スペースを色づけできるようになってます。常に表示させるには ~/.emacs に以下を書けば OK です。 ;; スペースの定義は全角スペースとする。 (setq whitespace-space-regexp "\x3000+") ;; 改行の色を変更 (set-face-foreground 'whitespace-newline "gray40") ;; 半角スペースと改行を除外 (dolist (d '((space-mark ?\ ) (newline-mark ?\n))) (setq whitespace-display-mappings (delete-if '(la
Emacs で UNIX 時間が必要になったので、いろいろ調べました。 そういうわけで個人的なメモになります。 ;; 任意の日時の UNIX 時間を求める。 (let ((year 2011) (month 11) (day 21) (hour 18) (minutes 30) (seconds 00)) (time-to-seconds (encode-time seconds minutes hour day month year))) => 1321867800.0 ;; UNIX 時間を Emacs 時間(?) に変換する。 (seconds-to-time 1321867800.0) => (20170 6680 0) ;; Emacs 時間を UNIX 時間に変換する。 (time-to-seconds '(20170 6680 0)) => 1321867800.0 ;; E
Emacs ではほとんどの関数は Emacs Lisp で書かれているため、 F1 f (describe-function) すると、定義されている *.el が一行目に 表示されます。 add-to-list is a compiled Lisp function in subr.el'. この例だと subr.el’ 上で Enter すると、定義元に飛べます。 中には高速化のために C で書かれた関数もあります。car や cdr、 write-region などです。このような関数を F1 f すると、以下のように 表示されます。 car is a built-in function in C source code'. 同じように C source code’ 上で Enter すると、C のソースコードに飛 べます。 Enter 後に “Emacs C source dir:
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く