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![ぐすたふ珈琲 (江古田/喫茶店)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1ef781415cda477b5e2dcc538a2fec6a3a38d342/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftblg.k-img.com%2Fresize%2F640x640c%2Frestaurant%2Fimages%2FRvw%2F189300%2Fbd151280cc5505a0f0100eba794d1cd5.jpg%3Ftoken%3D09505b6%26api%3Dv2)
昨年12月に台湾に再び旅行に行きました。 カフェにもちらほら寄ったので、その記録。 台湾ではあちこちに展開している、好様 VVG。 こちらは華山1914文創園区に位置しています。 最寄りは、MRTの忠孝新生駅。 華山1914文創園区は日本統治時代の酒工場の跡地をリノベーションしたお洒落スポットなのですが、 こちらのお店も素敵な煉瓦造りの建物です。 でもね、店内に入るともっと素敵。 煉瓦の壁に暗めの照明で、雰囲気は抜群。 そこにアンティークな調度品が並ぶ様はうっとりしちゃう。 飾られる小物や植物も、流石のセンスで、ときめきます。 天井が高かったり、吹き抜けになっていたりして、居心地も良い。 床のタイルもお洒落なのです。死角はない。 1階がカフェ、2階が雑貨屋みたいになっているのだけど、雑貨屋の方もとても楽しかったです。 少しお高めなカフェだけれど、その価値はあるお店。
今こそ訪ねたい70年代モダンな喫茶店 レトロな喫茶店が好きという人は多いと思いますが、実はゴージャスなムードの高級感漂うお店が好きだったりします。 ヨーロッパ調の家具調度が置かれた暗めな室内。マイセンやセーブル風の華やかなカップ&ソーサー。壁にはステンドグラス風の意匠が施され、ショパンのノクターンが静かに流れる……みたいな。 お城系なんて言われることもある、このような喫茶店には固定のファンがいていろいろと論評されることも少なくありません。 その一方で、あまり注目されることもなく、そのまま時代の流れでクローズしてしまうお店も多くなってきているのが70年代風の喫茶店です。 昨年はホテルオークラ東京の本館が建て替えのため取り壊され、多くの人が名建築を惜しみました。ここには、歴史的建造物と違って現代建築の文化的重要性がきちんと理解されていないという問題があります。 それと似たような問題が喫茶店にも
純喫茶好きには、言わずと知れた、北千住駅前の大箱喫茶である。 東京の喫茶店は、就職試験を受けに行く度に、ちょっとずつ回っていくことが多くって、 ここも、大学を出てすぐの頃に、北千住・南千住界隈を歩いた時に寄ったことがありました。 それが、3月末に閉店してしまうと知り、もう1度行っておこうと先日再訪する。 このタイル張りが、モダンで良いよねぇ。 そして、階段をあがった末にたどり着く喫茶店、というのは、その階段を進む分、ドキドキするのです。 (階段をおりる喫茶も同じく。) 実は今回3回訪れたのですが、土曜日のお昼時に訪れた時は、少し並ばなければいけない程の混み具合でした。 さすが、駅前。さすが、お昼時。 悩んだ末にハニートーストを注文する。甘い。幸せ。 しかしながら、あまりに混んでいるので、写真はなかなか撮れず・・・。 その賑わいをのんびりと楽しむ一時でした。 2回目は、その日の夜。 夜のサン
ナルシス 東京都新宿区歌舞伎町1-13-6 YOビル2FTEL:03-3209-6900 HP:なし/SNS:なし営業時間:17:00-24:00 /日曜休 撮影・楠瀬克昌
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