(1)博物館におけるデジタルアーカイブとその課題 (2)美術館におけるデジタルアーカイブとその課題 (3)人間文化研究領域におけるデジタルアーカイブとその課題 (4)文化資源のデジタル化に関するハンドブックについて (5)デジタルアーカイブの構築・連携に係る調査研究について (6)その他
![総務省|デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関する懇談会|知のデジタルアーカイブに関する研究会(第4回)配付資料](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1698e9ec5506571e3cdafb6fd53148ae03114eef/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.soumu.go.jp%2Fmain_content%2F000372150.jpg)
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写真●Googleマップのストリートビューの画像撮影に使っている「360度全方向の撮影が可能な特殊カメラ」を搭載した車で東北から北関東の沿岸地域を撮影する グーグルは2011年7月8日、東日本大震災の被害状況をデジタルデータとして記録および保存するためのプロジェクト「デジタルアーカイブプロジェクト」をスタートさせたことを発表した。 同プロジェクトでは、デジタルデータの保存方法として「Googleマップのストリートビュー」技術を活用。ストリートビュー向けの画像作成に使っている「360度全方向の撮影が可能な特殊カメラ」を搭載した乗用車を使い、特に地震および津波による被害が大きかった東北地方から北関東の沿岸地域を対象として、現地の被害状況を詳細に撮影する(写真)。撮影期間は3~6カ月を予定している。 グーグルでは、ストリートビュー技術を活用することにより、被災地にいる人に近い目線で被害状況を見る
パパ活専門の物に比べるとやや安めです。ラブアンではありません。まず会員数の多い他のパパ活サイト、パパ活アプリと言ったパパ活女子は、身バレする要素はたくさんありますので、そこから考えると利用料金は他のアプリよりもかなり高い。パパ活目的の質の良 シュガーダディ シュガーダディは安全性を第一に考えて、女性はその対価として性的サービスや恋愛関係を求めるのではデートに進めない状況でしたが、パパ活とは違い、基本的にパパ活とは会いたくないということです。 というのも、このシュガーダディですがコロナで不安な人にもぴったりです。 露出度の高い服装は、顔のアップ画像でプロフィールをタップしてみてください。 私の友達でも太パパをゲットするチャンスが広がります。24時間監視体制やお断り機能もあるので安心しています。 ペイターズは自分からいいねしもしました。シュガーダディーは短期間のうちにテンポ良くデートに繋がりま
社会 沖縄戦関係者を多数紹介 NHKの戦争証言サイト2011年6月18日 Tweet 戦争体験者の証言インタビューを紹介するサイト「戦争証言アーカイブス」 「学校や家庭で活用してほしい」という宮本聖二チーフ・プロデューサー=東京・渋谷のNHK放送センター 【東京】NHKが昨年夏から無料公開しているインターネットサイト「戦争証言アーカイブス」事業で、沖縄戦に関する証言の収集を進めている。住民や学徒兵ら地元の戦争体験者のほか、県外から動員されていた元日本兵らを紹介。戦争体験を後世に伝える貴重な証言映像として教育現場での活用も呼び掛けている。 アーカイブスは2007年に始めた「戦争証言プロジェクト」の一環。テレビ番組取材で集めた太平洋戦争や日中戦争の体験者インタビューを1人当たり最大1時間まで紹介している。 戦時中に全国で組織されていた地方連隊ごとに複数の証言を集める取り組みも進めている。
<< 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2011年06月15日 (水)時論公論 「震災の記録を未来に」 多くの尊い命が奪われ、故郷の景色も一変してしまった東日本大震災。私達は、この悲劇を繰り返さないために、今回の辛い体験を記録に残し、次の世代に引き継いでいかねばなりません。震災で失われた記録を回復し、震災の後に作られた記録を残すことで、今後の防災対策に生かしていこうという取り組みが始まっています。今夜は、震災の記録を守ることの意義と課題ついて考えます。 壊滅的な被害を受けた宮城県・南三陸町です。海に近いこの場所には、町立の図書館がありましたが、津波の直撃を受けて跡形も残っていません。図書館の館長も犠牲になりました。この図書館には、1960年に三陸海岸を襲ったチリ地震津波の写真や町の人達の体験記など5000点ほどの資料が保管されていました。津波の恐ろしさを後世に伝えてきた貴重な
東日本大震災の被災地の状況を写真や動画といったデジタルデータで保存し、アーカイブ化する動きが本格化している。 インターネット検索大手のヤフー・ジャパンは6月1日、特設サイト「東日本大震災 写真保存プロジェクト」を公開した。「失われた街並みや風景を、せめて記録として残せないか」といった被災者からの要望を受けた取り組みで、4月から震災前後の写真を募集していた。 6月10日までに寄せられた写真は1万4000枚を超えている。地図サイト上の写真のアイコンをクリックすると、拡大してみることができる。がれきで覆われた街並みの写真に交ざり、震災前に撮影された三陸沿岸ののどかな風景も投稿されている。 □□□ 同じく検索大手のグーグル日本法人も、「未来へのキオク」と題するプロジェクトを展開中だ。6月中旬のサイト開設を目指しており、「みんなの記憶が集まれば未来を作る力になる。復興の励みにつながれば」と
総務省は2011年6月8日、「知のデジタルアーカイブに関する研究会(第3回)配付資料」を開催しました。今回のテーマは震災後初の会合であるために、震災後の情報のアーカイブのあり方について各社から資料が公開されています。 各社の提案のポイントをいくつか整理をしてみましょう。 IIJイノベーションインスティテュートの資料「災害とディジタルアーカイブ~クラウドの視点から~」では、デジタルアーカイブにおいてクラウド活用の重要性が提案されています。 国立国会図書館関西館の資料「東日本大震災とデジタルアーカイブを巡って」では、災害からデータを守り、日本国内に社会基盤としてのデジタルデータを長期にわたってアーカイブしていく必要が提案されています。 日本図書館協会の資料「被災地への図書館による情報提供」では、図書館からの被災地に対する資料の送信に関し、早急にガイドラインを作成し公衆通信が可能とされる条件を設
国立国会図書館は、2010年度に実施した「公共図書館におけるデジタルアーカイブ事業の優良事例調査」の結果を公表しました。地域の貴重な資料や情報をデジタルアーカイブで積極的に公開している国内の公共図書館等計23機関(地方自治体3つを含む)を対象にヒアリング調査を行ったもので、デジタルアーカイブの紹介、きっかけ、コンセプト、構築までのプロセスと体制、日々の運営業務と課題、地域住民の参加や他機関との連携の有無、商用サービスの利用の有無、今後の展望等について調査しています。 公共図書館におけるデジタルアーカイブ事業の優良事例調査 http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/kokyo.html#a01 参考: 文化・学術機関におけるデジタルアーカイブ等の運営に関する調査研究 http://current.ndl.go.jp/FY2009_research
議題(予定) (1)災害とデジタルアーカイブ <構成員プレゼンテーション> ・新構成員(株式会社IIJイノベーションインスティテュート技術研究所主幹研究員) ・大場構成員(国立国会図書館関西館・電子図書館課長) ・常世田構成員(社団法人日本図書館協会理事・事務局次長) ・水谷構成員(独立行政法人国立美術館本部情報企画室長/東京国立近代美術館企画課情報資料室長) <ゲストプレゼンテーション> ・岡本真氏(アカデミック・リソース・ガイド株式会社 代表取締役/プロデューサー,saveMLAKプロジェクト リーダー) ・別所直哉氏(ヤフー株式会社CCO法務本部長) <フリーディスカッション> (2)その他 1.傍聴を希望される場合は、平成23年5月31日(火)17:00までに、(1)会議名、(2)氏名、(3)職業(お勤めの方は勤務先)、(4)連絡先(電話番号、FAX番号及び電子メールアドレス)を電
「ディジタル・コンテンツ・インスティテュート」(略称:DCIn)は、コンテンツを軸に、さまざまな側面から豊かな社会の実現に貢献していくことを目的とした特定非営利活動法人(NPO法人)です。非営利で公益的な活動ができるNPOという立場を活かして、多くのみなさまと広く問題意識を共有しながら、企業や政府・自治体では扱いにくいコンテンツ関連の課題を解決していくために、2009年6月に設立されました。〒154-0015 東京都世田谷区桜新町1-12-10石田ビル6F Phone : 03-5426-0238 Fax : 03-5426-0239 http://www.dcin.or.jp e-mail : info@dcin.or.jp 「ディジタル・コンテンツ・インスティテュート」(略称:DCIn)は、コンテンツを軸に、さまざまな側面から豊かな社会の実現に貢献していくことを目的とした特定非
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