ちらいむ @chilime 台湾で人気が爆発したというこのインスタントラーメン、人気になるのわかるわってくらい美味しかったのでこれから台湾に行く人にオススメしておきたい。私は下戸なので調味酒は入れずに作ったけれど、味を整えるために調味料としてお酒も入れて食べるタイプのラーメンなんです。具もこんなにしっかり! pic.twitter.com/nfNfur3Sgl 2019-03-08 00:06:43
2年前の台湾旅行で宿泊先のオーナーに貰って以来、また食べたいなーと思っていたおやつがありました。 その名も「池上米餅 椒鹽口味」 池上便當でもお馴染みの、米の産地で有名な台東の池上米で作られたおせんべいです。 産地も台東縣池上鄉。 日本のおやつ「雪の宿」みたいな甘じょっぱいおせんべいに台湾の味がするあのジャンクな塩胡椒がまぶされているんです。鹽酥雞とか雞排の味と思う。味の濃さとしてはハッピーターンみたいな、でもあれよりスパイシー!とにかく台湾のスナック菓子らしからぬガツンとした濃い味がするんです。 一口食べたら鼻から抜ける香りがもう台湾!何度食べても台湾のセブンイレブンや全家(ファミマ)に脳内テレポーションできますよ、私。 また食べたいなーと思っていてもなかなか見つけられなくて、でも血眼になって探す時間もないので台東とか池上名物なのかなあと半ばあきらめ状態であまり執着しないようにしていたの
台湾でついつい沢山買い物しちゃった!遠方の友達に直接パイナップルケーキを送りたい!でも、箱もないし、そもそも台湾からどうやって小包を送ったらいいの?そんなときにきっとお役に立つ情報を今回はご紹介しちゃいます。さぁ一緒に「台湾郵局」へGO! こんにちは!キュレーターのれいちぇるです。 みなさん、台湾の郵便局といえば、まず思い浮かぶのは、あのお馴染みの緑×赤ポストですよね!緑は国内便用、赤は国際便用となっています。 大小さまざま。台湾の街を歩いていて、ふと可愛いこの子たちに出会ったときは、思わずきゅーんとしちゃいますよね!台湾ツウならこの愛しい姿を撮らずにはいられないはず!最近では、2015年8月の台風13号で曲がってしまった「微笑萌郵筒 (通称、歪腰郵筒とも)」が話題ですね。 おっと、ついポストへ話が飛んじゃいました。さて今回は、台湾の郵便局から日本へ小包を送る方法をご紹介します。最近はLC
ども、ホクホク(@hkhksan)です。 台湾旅行は3回目ですが、今回は初・高雄に上陸です!! 高雄も美味しい台湾グルメがたくさんあるので楽しみにしてましたヽ(=´▽`=)ノ 海に近いので特に海鮮グルメも楽しみたい!! 台湾と言えば、そう、夜市ですよね(*´∀`*) 私は六合夜市の目の前にホテルをとって食べまくる準備は万端です! 高雄は観光スポットが多くないので、夜市が近いホテルはおすすめですよ! 私が宿泊したホテルや周辺のお店も一緒にご紹介しますね。 高雄の夜市といえば瑞豊夜市も有名ですが、現地の人もたくさんいるのですし詰め状態。 一番最初なら六合夜市から行く方が満喫できるかと思います。 さて、本題の六合夜市のおすすめグルメですが、ホテルの目の前が六合夜市なだけあって毎日行って食いだおれておりました。 そして台湾も3回目なのでお口もこえてくるわけです。 今回はそんな私が個人的におすすめす
台湾の東部にある池上は、台湾一の米どころと言われ、池上弁当というのが大変有名です。自然も美しく人気な観光スポットになっています。 私は今回池上に一泊泊まってサイクリングを楽しんできました。 そこで驚いたのが、池上には有名なお弁当屋さんだけではなく、スイーツや小吃(手軽に食べられる料理)が豊富なこと!一日では回りきれないくらいにたくさんあります。 池上の集落自体はそんなに大きくなく、自転車であれば15分で一週できそうなくらい。歩いて回ってもよいけど、疲れるので自転車を借りて池上を散策するのがおすすめです。 おすすめスイーツ 池上でしか食べられないご当地ふわふわ米ケーキ『樂米燒』 「米粉しか使っていないケーキなんだ」とオーナーが語ってくれたのがこのケーキ。 外も中もふわふわのケーキです。見た目は大判焼きに似ています。 甘さ控えめでおいしい! ケーキの種類は池上、瑞穂、関山、成功の全部で4種類。
新刊のお知らせです。 台湾の遠足文化という出版社から『鉄道新旅』というMOOK本が出ました。 全112ページ、オールカラーの1冊で、今回は海線・山線特集。 各方面の専門家たちによる、ちょっぴり深めの鉄道案内書です。 私は日本統治時代のスタンプについて4ページほど書かせていただいています。 今回ご紹介したスタンプは、竹南、造橋、苗栗、豊原、台中、大甲、清水、彰化の各駅です。 日本統治時代に撮影された古写真も豊富に盛り込んでみました。 https://www.bookrep.com.tw/product/goods_detail.php?goods_id=2163 遠足文化のオフィシャルサイト 台湾の各書店、ウェブサイトなどで購入が可能です。 本文は中国語ですが、見るだけでも楽しめる一冊だと思います。 機会のある方、どうぞご覧ください。 http://www.pcstore.com.tw/ra
世界の珍奇な建築物や場所を撮影した代表作『奇界遺産』で知られる写真家・佐藤健寿。その独自の着眼点と抜きん出た探究心から発表される作品の数々に、今多くの人が注目するフォトグラファーの1人です。前編に引き続き、佐藤健寿さんと共に、高雄の奇界スポットを巡り。後半には、高雄を旅した中で佐藤さんが気になった、台湾人の日常風景についても紹介します。 >前編はこちらから ※本記事は『HereNow』にて過去に掲載された記事です。 そんな佐藤さんの一言からスタートした後半の高雄巡り。街中からもタクシーで15分、台北からの新幹線の停車駅である左営駅の近くに『蓮池潭(れんちたん)』があります。『蓮池潭』とは、広さ約42ヘクタール(東京ドーム約9個分)に及ぶ池であり、この池を中心とする風景区をのことを表します。 周囲1.4キロの湖畔には、高雄のランドマークとも言われる龍と虎の「龍虎塔」や、湖の上にある中国式の建
世界の珍奇な建築物や場所を撮影した代表作『奇界遺産』で知られる写真家・佐藤健寿。その独自の着眼点と抜きん出た探究心から発表される作品の数々に、今多くの人が注目するフォトグラファーの1人です。近年では、TV番組「クレイジージャーニー」への出演により、お茶の間にも広く知られる存在に。そんな佐藤健寿さんにとって、台湾は馴染み深い国の1つとして知られ、例えば、台中にあるカラフルな虹の村「彩虹眷村」を日本人に認知させた第一人者とも言われます。今回は、佐藤健寿さんと共に、高雄の奇界スポットを巡ります。 ※本記事は『HereNow』にて過去に掲載された記事です。 そんな佐藤さんの一言からスタートした今回の高雄巡り。8月某日の高雄は、太陽の光がジリジリと暑く、夕方になると所々に豪雨を伴う空模様。まず、はじめに向かったのは、高雄市内から車で40分ほど離れた、大樹区の緑あふれるのどかな田舎風景の中に突如として
迪化街まで徒歩約2分。台北の中心地に位置するカフェ&ホステル『OrigInn Space』には、古い洋風建築と現代的なインテリアが融合するほっと落ち着く空間。建物は市の文化財に認定されています。定宿にしたくなるほど居心地のいいホステルをご紹介。 「OrigInn Space」とは? (C)OrigInn Space 北門駅から徒歩約10分の場所に位置するカフェ&ホステル『OrigInn Space』。1階はカフェ&ショップ、2・3階がホステルになっています。 (C)OrigInn Space 実はこの建物は台北に古くから残る歴史的建造物で、市の文化財に認定されているもの。美しいバロック式建築に目を奪われます。 徒歩約2分ほどの場所には、古くから残る台北の街並みの1つである「迪化街(ディーファージエ)」が。老舗の朝食店や漢方のお店のほかに、近年ではおしゃれなカフェや雑貨店も続々と増えています
今からおよそ30年前に戒厳令が解除され、欧米や日本の影響を受けつつ独自の進化を遂げてきた台湾ミュージック。日本の九州とほぼ同じ大きさの島国に暮らす数多くの民族たちが、自らのアイデンティティーを投影させたそのサウンドは今、アジアはもちろん世界中から大きな注目を集めている。 そんな台湾の音楽や、カルチャーを「体験」できる入場無料のイベント『TAIWAN PLUS 2018 文化台湾』が9月22日、23日に東京・上野の上野恩賜公園で開催される。 国内外に向けて台湾文化を紹介している「中華文化総会」が手掛けるこのイベントでは、マーケットと音楽イベントを同時開催。音楽イベントでは、「台湾一周旅行」というコンセプトのもと、台湾全土から各地域を代表する6組のアーティストが出演。出演者全員が台湾の音楽賞『ゴールデン・メロディ・アワード』の受賞者であり、台湾に混在する様々な民族の、一流の演奏を東京で堪能でき
日本の九州ほどの大きさの島、台湾には原住民族や漢民族、最近ではインドネシアからのムスリム系移民など、様々な民族が共存し、それぞれに独特の文化を築き上げている。そして、その多様性の中で育まれた台湾のカルチャーは、いま世界に向けて花開こうとしているという。それは一体どのようなものなのだろうか。 国内外に向けて台湾カルチャーを紹介している、中華文化総会主催の入場無料のイベント『TAIWAN PLUS 2018 文化台湾』が9月22日(土)、23日(日)に上野の上野恩賜公園で開催される。 本イベントでは、雑貨などを扱うマーケットと音楽イベントを同時開催し、マーケットには台北、台南、高雄など台湾各地のブランド約50組が集結。様々なセレクトショップや台湾料理のキッチンカーも並ぶ。また音楽イベントでは、「台湾一周旅行」というコンセプトのもと台湾全土から各地域を代表する6組のアーティストが出演。日本からは
空襲で炎上する台北の街。アメリカ軍機が撮影した航空写真。 台北大空襲(たいほくだいくうしゅう)は第二次世界大戦中の1945年(昭和20年)5月31日、連合国軍の爆撃機により日本統治時代の台湾台北州台北市に対して行われた無差別爆撃である。この空襲で市民約3000人(日本人が中心)が死亡、重軽傷者並びに家屋を失った者は数万人以上に上った。 背景[編集] 台湾が空襲を受けたのは台北大空襲が初めてではない。太平洋戦争開始前の1938年(昭和13年)2月23日には、ソ連義勇軍と中華民国空軍第1大隊による松山飛行場に対する攻撃があった。1943年(昭和18年)11月25日には、アメリカ陸軍航空軍の第14空軍第11爆撃中隊に属する8機と米中混成軍団第1大隊第2中隊の6機、合計14機のB-25が、第14空軍第23戦闘大隊のP-51及びP-38各8機の援護の下、中国遂川基地を飛び立ち、台湾の新竹飛行場を爆撃
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く