fog linen work (フォグリネンワーク)では毎日の暮らしに役立つオリジナルデザインのリネン類、リネンのウェア、バッグ、シンプルな生活雑貨を扱っています。みちのくあかね会の製品や海外の小さなアーティストの作品、アンティーク家具も販売しています。
2014年10月22日、PLOSがより充実した引用情報のフォーマットを検討中であることを紹介しています。現在の引用情報では、引用先の論文やデータセットが引用元の論文から1回だけしか引用されていないのか、複数回引用されているのかがわからないことが指摘されています。 そこで、引用元Aの論文と、引用先のBの論文について、著者やタイトル、発行日、雑誌や出版者の情報、DOI等の識別子に加えて、下記の情報の追加した新しい引用情報が提案されているようです。 ・Aのどの部分においてBが引用されているのか。 ・Bの引用におけるライセンス ・BのCrossMarkステータス(CrossMarkはCrossRefが提供する、Web上で、論文の更新状況を確認できるサービス) ・BがAで何回引用されているか、引用されたコンテクスト ・AとBがの著者が同じかどうか(自著作の引用かどうか) ・Aにおいて、Bと同じ箇所で
johokanri.jp 2019 Copyright. All Rights Reserved. The Sponsored Listings displayed above are served automatically by a third party. Neither the service provider nor the domain owner maintain any relationship with the advertisers. In case of trademark issues please contact the domain owner directly (contact information can be found in whois). Privacy Policy
伊藤淳史 文化財総合研究センター助教らは、本学吉田南構内において、弥生時代前期後葉(約2300年~2400年前ごろ)の水田遺構、関連する水路、当時の地形などを、非常に良好な状態で検出しました(遺跡名:吉田二本松町遺跡)。 弥生前期の水田は、同じ京都大学の北部構内、北白川追分町遺跡で見つかっていますが、京都府下ではその2例のみにとどまります。今回の事例は、弥生前期末ごろのごく一時期と想定される洪水砂層に覆われたもので、田面や周辺地形の遺存状況が当時のままとみられるきわめて良好な状態をとどめている点、資料価値の高いものといえます。弥生時代前期という、列島における水稲農耕導入期の水田造営技術や知識を知る上で重要な情報を提供する、意義深い発見と考えています。 概要 本学国際人材総合教育棟建設に先立ち、予定地約1500m 2 の発掘調査を実施したところ、弥生時代前期後葉(約2300年~2400年前ご
このコラボは、デジタルクリエイティブ集団dot by dot inc.が企画・プロデュースしたもの。dot by dot inc.は、今年の春に「ソーシャルメディアや情報の波から身を守る服」として話題になった「FOCUS:Life Gear」プロジェクトを「ANREALAGE」とタッグを組み手がけていた。「進撃の巨人」とのコラボTシャツの詳細は、11月28日から上野の森美術館にて開催される「進撃の巨人展」にて発表される予定。 「進撃の巨人展」は、2009年の連載開始から初となる「進撃の巨人」の原画展。展覧会用の描き下ろし、アニメ声優による音声ガイド、1/1スケールで制作された超大型巨人などが用意されるほか、映像を使った企画もあり、ボリューム満点のイベントになっている。 進撃の巨人展会期:2014年11月28日(金)~2015年1月25日(日)10:00~17:00(土日祝~20:00)※1
本日10/20より、九州地区大学図書館合同キャンペーン LibrayLovers'2014が始まりました ■キャンペーンHP http://librarylovers.blog.jp/ 先日の記事であおった、合同企画「衝撃の●●●」とは・・・ 「衝撃のワンフレーズ ―このひと言が、あなたを変える」です。 この企画は、自分の心にずっと残っている 忘れられない一文(衝撃のワンフレーズ)を募集し、 寄せられたワンフレーズを展示紹介するものです。 ワンフレーズを目にした学生さんが言葉の力を感じ、 新たな本と出会うきっかけになってくれればよいと願っています。 ぜひあなたが本を読んで"シビれた"ひと言を、コメントも添えて書いてください。 投稿用紙は館内のブースにあります。 カウンターに記入した投稿用紙をお持ちいただいた方には、 キャンペーンオリジナルエコバッグをプレゼントします(長大生限定) 数に限り
シュノーケルは2004年に結成された3ピースバンド。2010年3月のライブを最後に活動休止をしていた。彼らは本日10月20日に「西村晋弥とメガネメガネ」という名義でライブに出演。ステージ上で復活ライブの開催をアナウンスした。 西村晋弥(Vo, G)は今回のライブ開催についてオフィシャルサイトにて「メンバーと会って話しているうちにやりたい気持ちがウズウズしてきて、いよいよそれが爆発しちゃった感じです」とコメントしている。なおこのライブ以降の予定は現時点では未定。 イベンティファイでは10月28日まで復活ライブのチケットの先行予約を受け付けている。
全館 2014.12.19 APC(雑誌論文掲載料)クーポンの取扱いについて 重要 全館 2014.12.11 年末年始のILL図書館間文献依頼&相互貸借サービス停止期間について 全館 2014.12.9 開催報告:学術情報ツール利用者説明会 全館 2014.12.4 「木村探元と武家のたしなみ」展(12/19-)のご案内(会場:ミュージアム知覧) 重要 全館 2014.11.28 SpringerLinkクイックユーザーガイドのご案内 全館 2014.11.28 電子書籍Maruzen eBook Libraryの一時停止について(12/9,13,14) 全館 2014.11.25 学術文献ツール利用講習会開催(12/5)のご案内 中央図書館 2014.11.25 重複雑誌の無償譲渡について(12/8-10) 重要 中央図書館 2014.11.19 中央図書館カウンター統合のお知らせ(1
“Cataloging & Classification Quarterly”誌の2014年52巻、6-7号で世界のResource Description and Access(RDA)の適用状況について紹介する記事を集めた特集が組まれています。 中国、フィリピン、シンガポール、イラン、トルコ、イスラエル、ドイツ語圏の諸国、メキシコ、カナダにおけるRDAの適応状況、フランス語、スペイン語への翻訳の活動について取り上げられているようです。 Cataloging & Classification Quarterly(Volume 52, Issue 6-7, 2014) http://www.tandfonline.com/toc/wccq20/52/6-7 RDA Around the World(JSC, 2014/9/24) http://www.rda-jsc.org/RDAarou
日本考古学協会(東京都)と奈良大学(奈良市)は、協会が保有する貴重な発掘調査報告書や一般図書など、約6万3千冊を大学に寄贈する契約を締結した。大学側が整理した上で、来年6月から順次閲覧できるようにする予定。 協会では考古学に関する国立博物館の建設を要望し、書籍を収集。だが、財政事情により実現せず、保管費用負担が重くなったことから、奈良大学への寄贈を決めた。 現在、書籍は埼玉県で保管。今月28日から整理や目録の作製を進め、完了した本から順に大学の図書館に移す。奈良大では蔵書が増えることから、11月からは図書館の改築工事も始めるという。 協会の高倉洋彰会長は「これまでこの書籍は収蔵するだけだったが、奈良大学のおかげでいろいろな人に利用してもらえるようになった」。大学の千田嘉博学長は、「貴重な書籍を贈与していただいたことで、大学がわが国屈指の考古学研究の拠点となる」と歓迎した。
2014/10/22 大阪 京都大学は、「京都大学(川端)熊野職員宿舎整備・運営事業」を公募型プロポーザルで11月に公示する。大学が所有する敷地を宿舎整備用地として提供する「建物譲渡特約付き借地権設定契約」を事業者と締結し、事業者が宿舎の整備、維持管理、運営業務全般を実施。
硬式野球部(投手)の田中英祐さん(平成23年度入学・工学部工業化学科)がプロ野球の新人選手選択会議(ドラフト会議)で指名されました。 選手契約が締結されれば、本学硬式野球部初のプロ野球選手になります。 山極壽一総長のコメント
公益財団法人 手銭記念館と本学山陰研究センター、附属図書館が共同で取り組んでいる出雲文化活用プロジェクト(文化庁助成事業)は、特別企画展「江戸力―手銭家蔵書から見る出雲の文芸―」を手銭記念館(出雲市大社町)にて開催中です(開催期間:10月4日~12月21日/後援:国文学研究資料館)。 特別企画展の関連イベントの第一弾として、連続講座(1)「手銭家歴代の和歌活動―歌壇史上の意義を中心に―」が開催されました(2014年10月13日)。 講座では、久保田啓一先生(広島大学教授)に、江戸時代中期の出雲大社周辺地域の和歌活動についてご講演いただきました。ご講演は、手銭家三代当主季硯(キケン)の自筆日記『愛屋免日記』(アヤメ日記)や手銭家に伝わる様々な和歌資料を読み解くことによって、この地で活動していた和歌グループの活動の様子が活き活きと伝わってくる興味深いものでした。(詳しくは、山陰研究センターブロ
医学部/大学院医学系学府/大学院医学研究院 〒812-8582 福岡市東区馬出3-1-1 Copyright© Faculty of Medical Sciences, Kyushu University. All rights reserved.
国立大学図書館協会地区協会助成事業 九州地区 学習・教育支援に関する専門性向上研修会 「図書館での学びをデザインするために」 九州大学附属図書館では、以下のとおり、学習・教育支援をテーマとする研修会を開催いたします。本研修会では、講義とワークショップを通じて、能動的な学びや教材作成のメカニズムに関する基礎知識を習得し、大学図書館における様々な学習・教育支援活動に役立てることを目指します。 対象:学習支援に関心のある大学図書館職員 定員:30名 ※国立大学図書館協会地区協会助成事業として実施するため、応募多数の場合は、九州地区の国立大学図書館職員の方を優先させていただきます。あらかじめご了承ください。(11月14~17日に結果をお知らせします。) 講師:益川弘如准教授(静岡大学)、合田美子准教授(熊本大学) プログラム: 13:00-13:10 開会挨拶 13:10-15:30
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く