学術界のさまざまな領域におけるOA動向を考察するRichard Poynder氏によるブログ"Open and Shut?"に、1月20日付けで、"The NIH Public Access Policy: A triumph of green open access?"(試訳:NIHパブリックアクセス方針:グリーンOAの勝利?)と題して、米国立衛生研究所 (National Institutes of Health, NIH)のパブリックアクセス方針に関する記事が掲載されている。 この記事では、ブダベストイニシアチブ(BOAI)におけるOAの定義を引用し、BOAIに準拠するCC BYを付与されたPMC論文数と、2008年以降の推移を考察する。2016年時点でPMC論文の76%はBOAIの定義するOAには合致しておらず、OAムーブメントは道半ばであるとしている。 [ニュースソース] The
学術出版協会(Society for Scholarly Publishing、SSP)が提供するブログ"Scholarly Kitchen"で、1月23、24日の2日間にわたりオープンアクセス(OA)ムーブメントに関する記事を掲載している。"freely available"(試訳:自由に利用できる)の意味が、提唱する組織によって違い、そのような違いによって意味のある多様なゴールがあるという。 Diversity in the Open Access Movement, Part 1: Differing Definitions(試訳:OAムーブメントにおける多様性 (1):定義による違い)では、ベルリン宣言、 べセスダ宣言 、ブダベストイニシアチブ(BOAI宣言)、SPARC と SPARC Europeによる定義、DOAJ、ゲント宣言、また「OA」と「OA出版」の定義の違いを考察する
DADARAYは休日課長、ボーカリストのREIS、indigo la Endとゲスの極み乙女。のレコーディングやライブにサポートコーラスメンバーとして参加し、katyusha名義でも活動しているえつこからなる3人組ユニット。「大人な雰囲気を感じさせる上質なポップスを軸とする音楽を表現したい」という思いを抱いた休日課長がREISとえつこに声をかけ、幾度かのスタジオセッションを経てユニット結成へと至った。なお楽曲制作は休日課長と旧知の仲の川谷絵音(indigo la End、ゲスの極み乙女。)が担当する。バンド名のDADARAYとは既成の秩序や常識に対する否定、攻撃、破壊といった思想を大きな特徴とするDADAISMのDADAと光を意味するRAYを組み合わせた造語で、「既成の秩序や常識を破壊する光」という意味が込められている。 「DADAISM」は5曲入りの作品。リリース発表と同時に収録曲の中か
最新ニュース 「西洋古典資料保存に関する拠点およびネットワーク形成事業」(平成28年度~平成30年度)が平成31年度国立大学図書館協会賞に採択されました。 広島大学図書館から受け入れた実務研修生に研修報告書を寄せていただきました。 一橋大学附属図書館から受け入れた実務研修生に研修報告書を寄せていただきました。 神戸大学附属図書館から受け入れた実務研修生に研修報告書を寄せていただきました。 東北大学附属図書館から受け入れた実務研修生に研修報告書を寄せていただきました。 2017年度に実務研修にお越しくださったうち、国立国会図書館と九州大学からの参加者の研修報告書を掲載しました。 1月中旬から8週間の予定で、一橋大学附属図書館員が実務研修に参加しています。 12月22日(金)に一橋大学兼松講堂にて、一橋大学附属図書館・社会科学古典資料センター主催文化的・学術的資料の保存シンポジウム「本の分析学
当機構は「現代社会が直面する複雑な対象を情報とシステムの観点から捉える」という理念を掲げ、いち早く、データサイエンスの重要性を主張し実践してまいりました。 法人第3期開始年となる本年度からは、機構内にデータサイエンス共同利用基盤施設を設置し、大学等の多様な分野の研究者に対して、大規模データ共有及びデータ解析の支援事業と人材育成を行い、我が国の大学等の機能強化への貢献活動を行なっております。 そこで、本年の機構シンポジウムは「分野を超えたデータサイエンスの広がり~自然科学から人文社会科学まで~」をテーマとして取り上げることにいたしました。 大学、大学共同利用機関、企業などからの期待を講演していただくとともに、新施設の具体的な活動をご紹介いたします。また、当機構国立極地研究所の昭和基地(南極)における観測データ取得現場からの生中継も行ないます。今後のデータサイエンスの目指すべき方向性を考えてい
月刊科学雑誌Newton2017年3月号(http://www.newtonpress.co.jp/newton.html)で、柴田教授が化学者として長年取り組んできたフッ素化学に関して語っています。 ぜひご覧ください。
このたび、平成26年度に情報科学研究科で開講された授業の「成績原簿」が所在不明となる事案が発生しました。「成績原簿」は、常時施錠した倉庫に保管され、外部に持ち出す資料ではありませんが、定期的な倉庫整理作業を平成28年7月から8月にかけて実施した際に、不要文書とともに溶解処理した可能性が高いと考えられます。 本学では、これまで個人情報保護及び法人文書の適切な管理に取り組んでまいりましたが、このような事態を招き、本学学生をはじめ関係者の皆様に多大なご迷惑とご心配をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。 1.紛失した法人文書ファイル 「成績原簿(情報)H26」の2分冊の各ファイル 2.紛失した法人文書ファイルに含まれる個人情報 平成26年度に成績評価を受けた情報科学研究科に在籍する学生354名(博士前期課程 285名、博士後期課程 27名、非正規生42名)分の氏名、学生番号、研究室名、授業科
cattle 2 songs カセット・シングル 「April showers 」 A.April showers B.Fain day for a sailing(Go sailor cover) ¥1.000 ✔️初回限定100個 ✔️四月中旬発売予定 ライブ会場またはインディ・ショップにて販売します。 聴いてね http://soundcloud.com/cattle-jp/april-showers レコ発やります SMELLSタキタソウ君と共催です。 night after night vol.23 ~cattle"April showers "release party~ 6/3(日)下北沢Three cattle CAU
Those of us in libraries like to trace our history to Alexandria or to the French governmental system of record-keeping, but the construction of the modern GLAM world is far more recent, almost as new as coding. It has evolved almost as rapidly. And its future is on us, whether we choose to passively accept a status quo others build or to act and grow and develop ourselves and our workplaces. In r
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