岐阜市明徳町10 杉山ビル1F|Tel: 058-265-2336 I caption@mbe.nifty.com 10 Meitokucho, Gifu 500-8813 Japan
岐阜市明徳町10 杉山ビル1F|Tel: 058-265-2336 I caption@mbe.nifty.com 10 Meitokucho, Gifu 500-8813 Japan
大学卒業後、食品会社に入社。1997年、鮎川哲也が編集をつとめる公募短編アンソロジー『本格推理 11』に「暗い箱のなかで」が採用される。本格推理シリーズにはその後も「地雷原突破」「利口な地雷」の2編が採用された(これら3編はのちに『顔のない敵』にまとめられた)。 2002年、光文社のカッパ・ノベルス新人発掘企画『KAPPA-ONE』第1期に選ばれ、西澤保彦の推薦のもと『アイルランドの薔薇』で本格的に小説家デビュー。 2003年、『月の扉』が『このミステリーがすごい!』2004年版で第8位、『本格ミステリベスト10』2004年版で第3位に選ばれ注目される。2006年に文庫化されると半年で10万部を突破した[1]。 2005年、『扉は閉ざされたまま』が『このミステリーがすごい!』2006年版、『本格ミステリベスト10』2006年版の両方で第2位に選ばれる。2008年には続編の『君の望む死に方』
油の後処理や、油が跳ねた後の掃除、ベトベトになった洗い物が厄介な揚げ物。美味しいけれど面倒で、敬遠しがちな方も多いのではないでしょうか。そんな揚げ物がぐっと身近になる道具がこちらの「油ターン(ユウターン)」です。 揚げ鍋がそのままオイルポットに 油ターンは、同じ形の鍋ふたつと、網のセット。 最大の特徴は、これひとつで「揚げ物がすべて完結する」という点です。 まずは片方の鍋に油を入れて、普通に揚げ物を。 揚げ終わったらもう一方の鍋に網をセットして、油を濾し、 揚げた鍋を洗って蓋として被せれば、そのままオイルポットに。 鍋の持ち手はそれぞれ上を向いているので場所をとらず、非常に省スペースに保管することができます。 ちなみに、揚げたものは網の上に置けば油切り用のバットも不要なので、洗い物は揚げた側の鍋と網だけ。 次に揚げ物をする時にはオイルポットをそのまま揚げ鍋として使えるので、すぐに料理を始め
以下のサイトで配布されていたrimbird様(@rimbird)作のアイコンを使ってポスターを作りたいなと思い、図書館入館前の注意書き的なポスターを作ってみました。 coliss.com ポスター素材の公開 上記の画像と同じものをGoogleスライドで作ってテンプレートとして配布しようと思ったのですが、アイコンを含んだまま再配布するのは、権利的にどうなのかなと迷いが生じました。 というわけでアイコンを消したので、あまり意味はないのですが、せっかくなので公開します。レイアウトや配色のベースぐらいにはなるでしょうか。 docs.google.com 色・文章等の加工は自由です。 使用にあたってサイトへのリンクや作者名の表記といった事は必要ありません。 PowerPoint形式でダウンロードしていただくことも可能ですし、Googleにログインしていれば、ご自身のGoogleドライブにコピーしてい
みなさんこんにちはー中の人です。 タイトルのとおりなのですが、台湾の音楽にまつわる発信活動をお休みすることにしました。 2018年からこの活動をはじめました。 最初は、自分と友達以外は誰も見ていないような記事ばかりでしたが、 2年間でたくさんの思い出が生まれました。 記事を大手レコード店のPOPへ無断引用されたり(笑)、 大手レーベルさんに文章を無断引用されたり(笑)、 smartnewsに載れたり、 カルチャーメディアさんへ寄稿させてもらえるようになったり、 ラジオの元ネタになったり、 台湾の音楽プロジェクトに混ぜてもらったり…などなど。 でも、私が一番ありがたいと思うのは 読者さんからのご反応です。 基本的に書きたいことだけを書いているような場なので、 「(自分は絶対面白いと思うんだけど)、つまらなかったらどうしよう…」と怯える気持ちとともに更新していたのですが 新しい記事を更新するた
2018年に公開されたドキュメンタリー映画「沖縄スパイ戦史」は、文化庁映画賞、キネマ旬報文化映画部門ベストワンなど8つの賞を受賞した。大手マスコミもこぞって好意的に取り上げた。この作品をつくった映画監督の三上智恵さんが、同じテーマを書籍としてまとめたのが、本書『証言 沖縄スパイ戦史』 (集英社新書)だ。新書本で750ページを超える超大作。映画完成後にさらに再取材するなどして内容を充実させたという。活字の記録として後世に残すことにこだわったのだろう。いくつかの新事実も加えられ、完成度の高いものになっている。 2時間に及ぶ大画面の映像 映画「沖縄スパイ戦史」は太平洋戦争末期の沖縄戦がテーマだった。米軍と日本軍の軍隊同士の戦いの陰で、沖縄の子どもたちも「兵士」に仕立て上げられ、ゲリラ戦に動員されていた。14~17歳の1000人近くが「護郷隊」に召集され162人が亡くなったとされる。指導していたの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く