2022年4月18日に CiNii Articles が CiNii Research に統合されました。 それを受けて、IRDBとCiNIi Researchのデータ連携仕様を公開しました。 IRDBサポート>ハーベスト仕様>junii2>データ連携 - CiNii Research https://support.irdb.nii.ac.jp/ja/harvest/junii2/dataprovide_ciniir IRDBサポート>ハーベスト仕様>JPCOARスキーマ>データ連携 - CiNii Research https://support.irdb.nii.ac.jp/ja/harvest/jpcoar/dataprovide_ciniir 参考:CiNii ArticlesのCiNii Researchへの統合完了について https://support.nii.ac.jp/
2023/11/22年末年始のお休みのお知らせ(2023)弊所では下記期間を年末年始の休暇のため休業とさせて頂きます。 令和5年12月30日(土)~令和6年1月8日(月) 休業期間中にご連絡頂いた件につきましては、令和6年1月9日(火)以降に順次対応させて頂きます。 大変恐縮(続きを読む) 2023/07/06夏期休暇のお休みのお知らせ(2023)弊所では下記期間を夏期休暇のため休業とさせて頂きます。 令和5年8月11日(金)~令和5年8月16日(水) 休業期間中にご連絡頂いた件につきましては、令和5年8月16日(木)以降に順次対応させて頂きます。 大変恐縮です(続きを読む) 2022/11/22冬季休暇のお休みのお知らせ(2022-2023)弊所では下記期間を夏期休暇のため休業とさせて頂きます。 令和4年12月29日(木)~令和5年1月4日(水) 休業期間中にご連絡頂いた件につきま
国立情報学研究所(NII)による研究データ基盤「NII リサーチ・データ・クラウド(NII―RDC)」が2022年度から本格稼働した。ビッグデータ(大量データ)活用で科学技術を切り拓く「データ駆動型研究」や、研究不正防止などで期待される。情報ネットワーク基盤「SINET(サイネット)6」の高度化と相まって、日本の研究インフラとしての立ち位置が固まりつつある。(編集委員・山本佳世子) 駆動型科学 社会課題解決に力発揮 学術研究の世界では理論、実験、計算に次ぐ第4の科学的研究手法として、データ科学の注目が高まっている。ビッグデータを集めて人工知能(AI)などで解析することで新たな知を導く、データ駆動型科学だ。 NII―RDCは多様な研究ビッグデータを集めて「管理」し、多くの人がそのデータを活用できるよう「公開」し、どのようなデータがあるのか探す「検索」を可能にする三つの基盤システムから成る。ビ
鉄窓花書房 tamazo / 台湾鉄窓花蒐集帖 [ BOOK ] ¥1,320 税込 1,320円 ¥22,000以上の購入で送料無料 台湾各地で撮り溜めた鉄窓花をまとめた一冊。 花やチョウなど変わった形はもちろん、それらのある風景に台湾の生活を想像してしまうロマンのある写真集。 3冊目の鉄窓花本で、今回は図鑑のように楽しめるページも。 台湾に行った人は、ちょっと古いビルや民家にある鉄窓花(窓や玄関まわりに防犯のために取り付けてある装飾的な鉄格子)に惹かれたことがあるのでは? 実際に行けるように台南・苗栗・高雄の三都市の、鉄窓花が大量に捕獲できる地点もご紹介しています。次回の台湾訪問時 の必携の書としてお求めください。 職人の手作業で、個々の住宅に合わせてオーダーメイドされるという鉄窓花。その出会いと歴史などのプチ豆知識も。カラフルな花々も魅力ですが、サビのある光景もまたジワリと染みる一冊
台湾の「窓」に魅せられた女性 台湾の「鉄窓花(てっそうか)」をご存じですか。鉄窓花とは「防犯」を目的に住宅やビルの窓などに取り付けられる「鉄格子」のこと。日本では「面格子(めんごうし)」と呼ばれています。 防犯のために窓に取り付けられた「鉄窓花」。image by:tamazo 侵入を防ぐ目的で窓に設置された鉄窓花。けれどもいかつい用途に反し、見た目はとても愛らしい。その名の通り「花」をデザインしたタイプが多く見受けられ、ほかにも幾何学模様がリズミカルに並ぶなど、台湾の風景をいっそう華やかにしているのです。まるで「防犯」というシビアさを、かわいさで緩和しているかのよう。 桃園。image by:tamazo 幾何学模様が並んだ鉄窓花。image by:tamazo そんな台湾の鉄窓花に魅了されたのが、大阪にお住いの女性、tamazo(タマゾー)さん(49歳)。普段は放送局で情報入力をする仕
商品説明 <リトルプレス>tamazo(鉄窓花書房).。2021年7月発行。 団地と台湾をこよなく愛する、鉄窓花書房(tamazo)さんの新刊リトルプレスです。 鉄窓花をご存知の方も、ご存知でない方も、1ページ目からじっくりと読み進めてみてください。鉄窓花とは、その魅力とは何か、なんでこんなに愛おしいのか、がきっと伝わってくると思います。 台湾各地を訪ねて、撮りためた写真は、個人宅、団地、商店などさまざまで、デザイン、色、錆具合など、もはや芸術作品。 ひとつ一つに付されたコメントを見ながら読み終えれば、台湾の「鉄窓花」巡りをした気分。 無くなりつつある「鉄窓花」。存在しているうちに、実物を見ておきたいものです。 渡航できるようになって、ご旅行の際は、ぜひガイドとしてもお役立てください。
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