市民が積み重ねた 100年を想い、 100年先に遺すための アーカイブ 宮崎市フォトアーカイブは これまで長い時間をかけて積み重ねてきた宮崎市の魅力を これからの未来に繋げていくための場所です。 フェニックスの木や日向灘の 豊かな自然、 神話の息吹を感じる文化、そして移り変わっていく街や暮らしの風景など、 それぞれの時代を生きる市民が紡いできた日々の一コマを残します。
![宮崎市写真アーカイブサイト](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b8a6c45f26c74c3c15455149a904271a553e5fb0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fphotoarchive.city.miyazaki.miyazaki.jp%2Fimg%2Fogp.png)
宮崎市は、市内のまち並みや催しなどをとらえた約100年前からの画像をまとめ、2日からフォトアーカイブとしてホームページで公開している。市制100周年事業の一環で、収録数は公開時に1千枚を超えた。 市秘書課によると、画像は、市がネガで保存していた1958(昭和33)年以降のものや、市生目の杜(もり)遊古館で展示しているパネルをデータ化したものなど。著作権など権利上の問題がない画像は、規約に沿えば無料でダウンロードして二次利用できる。 ハネムーンブーム華やかな時代の青島やこどものくに、現在の市庁舎が建設中の風景もある。「海・河川・水辺」などのジャンルや年代、エリアのほか、キーワード検索もできる。 また、市は歴史がある写真のデータを蓄積して残そうと、50(昭和25)年以前のまち並みや祭りなどの画像について、電子データでの提供(1人5枚まで)を呼びかけている。アーカイブに収録した画像で撮影場所がわ
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立命館大学 大学職員の新たな働き方、始まる ■学校法人立命館 学内副業制度について■ 複雑化する社会の中、新たな価値を創造するプロフェッショナルな大学職員へ 大学ニュース / 大学改革 2024.05.27 10:00
copo do dia は東京女子大学の近くにあるポルトガルワインとポルトガル・ブラジル料理のお店です。 ときどきライブもやっています。 お店の名前コッポ・ド・ヂーアは、ポルトガル語で「一日のコップ」。
西荻窪の魅力を発信すべく、2013年から2016年にかけて西荻窪駅周辺をボランティアで案内するスペース、その名も「西荻案内所」を運営していた奥秋圭・亜矢夫妻に、古さと新しさが混在する西荻窪の紹介をしていただいた。 偶然と必然が生んだ西荻窪での新生活 今回、西荻窪を案内してくれる奥秋夫妻の出身地は、デザイナーである圭さんが山梨県、そしてディレクターの亜矢さんが愛媛県。どちらかが、あるいはお二人ともが地元民だと勝手に想像していたのだが、全然違った。 西荻窪とはまったく関係ないところで生まれ育ち、それぞれが東京にある別の大学へと進学し、卒業後に共通の趣味である演劇を通じて出会ったという間柄。 そんな二人が、なぜ「西荻案内所」を運営することになったのだろうか。まずは西荻窪に移り住んだ理由から伺ってみた。 在りし日の西荻案内所、2016年4月頃。写真提供:奥秋圭 奥秋圭さん(以下、圭):「上京してか
大桑村図書館で毎月1回、来館者が持ち寄ったレコードを聴くイベント「推しレコ」が開かれている。各回ごとにゆるいテーマを設けて、愛好者らが持参した幅広いジャンルのアナログ盤の音色にみんなで耳を傾ける。音楽をきっかけに会話が弾み、世代を超えた交流も生まれている。 書架が並ぶ館内の奥にある部屋で、レトロなステレオセットから軽快なジャズが響く。居合わせた1人が1970年代に発売されたプログレッシブロックの名盤を机に置くと、その場にいた人たちの視線が自然に集まった。「懐かしい」「こんなジャケットの仕様もあるんですね」。レコードに針を落とす前から話が盛り上がり、細部まで作り込まれた楽曲を大きな音で一緒に楽...
Clarivate Analytics社、AIを活用した学術研究プラットフォーム"Clarivate Academic AI Platform"の初版をリリースしたと発表 Clarivate Analytics社は、5月21日、AI(Artificial Intelligence、人工知能)を活用した学術研究プラットフォーム"Clarivate Academic AI Platform"の初版をリリースしたと発表した。 本プラットフォームは、同社の製品全体にAIを迅速かつ一貫して導入するために開発された。 同社は、セマンティック検索、製品のニーズに合わせたAPI、データの完全性管理、LLM(Large language model、大規模言語モデル)の管理の合理化、多言語によるサポートを同プラットフォームの柱に挙げている。 同プラットフォームは、"Web of Science Resear
坂本慎一 @SakamotoIchi 以前に理論経済学の人とパリコレの話になった際、「あの奇妙な服はどこで着るんだ?」と、不快感を示すような言い方をしていたので、「いやあ、それはマズいですよ、先生」という話になりまして。 ファッションショーに出てくるあの奇妙な(?)服は、言ってみればファッションの純粋理論であって、あれを着て日常生活を送ることは想定しておらず、あれを2段階くらい実地におろしていけば、街中で売っている「おしゃれな服」になるわけでしょう。 ご自分の理論研究が「何の役に立つの?」と言われると「基礎研究を疎かにしてはいけない!」と怒るのに、他の分野の純粋理論を「何の役に立つの?」と言うの、やめましょうよ、という話でした。 2024-05-26 20:58:07 坂本慎一 @SakamotoIchi 24時間たたないうちに200万超えてしまって、一部しか読めていません。すいません。
5月18日(土曜日)、専修大学神田キャンパスにおいて『RESEARCH Conference 2024』が開催され、3名の卒業生と鈴木愛佳さん(造形学部4年)が審査を通過して研究発表を行いました。 DXが進む中、産業界ではデザインリサーチが重要視されています。本カンファレンスではデジタル庁はじめ多くの企業がリサーチの実践を公開し、ポスターセッションでは造形学部生とデザイン現場で活躍する卒業生3名が高い評価を受けました。 造形学部4年の鈴木愛佳さんは『子ども食堂に通い続けて考える、地域包括ケアをテーマとしたソーシャルイノベーションの考案』として、3年次の授業課題を発展させ、高齢者がひとり親世帯の子どもを支援する場の設計を発表しました。フィールドワークにおける情緒の記録を研究した成果を問い、他大学教員と実りある対話を得ることができました。 また、卒業生3名は2023年度の卒業制作を基盤に研究を
RESEARCH Conferenceは、デザインリサーチやUXリサーチの実践知を共有するカンファレンスです。より良いサービスづくりの土壌を育むために、リサーチの価値や可能性を広く伝えることを目的としています。
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