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ブックマーク / www.oreilly.co.jp (104)

  • Infrastructure as Code

    Infrastructure as Codeは自動化、バージョン管理、テスト、継続的インテグレーションといった、ソフトウェア開発のプラクティスをシステム管理に応用するための方法論です。書は、はじめにInfrastructure as Codeの原則と考え方を説明し、次にダイナミックインフラストラクチャプラットフォーム、インフラストラクチャ定義ツール、サーバ構成ツール、インフラストラクチャサービスの4つにカテゴライズして解説します。その上で、プロビジョニングやサーバーテンプレート管理のパターンから、テスト、変更管理パイプライン、組織やワークフローのプラクティスまでを詳述しており、Infrastructure as Codeを網羅的に理解することができます。各ツールの使い方よりも、背景にあるコンセプトや考え方の説明に重点を置くことで、特定のツールに縛られることなく、Infrastructur

    Infrastructure as Code
  • Reactビギナーズガイド

    ReactによるコンポーネントベースのWebフロントエンド開発の入門書。Reactでは小さくて管理が容易なコンポーネントを組み合わせて、大きくて強力なアプリケーションを作成できます。書の前半は入門編で、簡単なサンプルを使いながらReactの基やJSXについて学びます。後半は、実際のアプリケーション開発に必要なものや開発を助けてくれるツールについての解説です。具体的には、JavaScriptのパッケージングツール(Browserify)、ユニットテスト(Jest)、構文チェック(ESLint)、型チェック(Flow)、データフローの最適化(Flux)、イミュータブルなデータ(immutableライブラリ)などを取り上げます。対象読者は、ES2015(ES6)の基をマスターしているフロントエンド開発者。 まえがき 第Ⅰ部 基礎 1章 Hello world 1.1 セットアップ 1.2 

    Reactビギナーズガイド
  • 詳解 システム・パフォーマンス

    TOPICS System/Network 発行年月日 2017年02月 PRINT LENGTH 784 ISBN 978-4-87311-790-4 原書 Systems Performance FORMAT PDF EPUB 書はエンタープライズ環境とクラウド環境の両方を対象としたオペレーティングシステムおよびオペレーティングシステムのコンテキストにおけるアプリケーションのパフォーマンス分析と向上について解説します。主にLinuxとSolarisベースのオペレーティングシステムに含まれるツールとその使用例やチューニング可能パラメータの設定を通じてシステムパフォーマンスを引き出す手法を学びます。CPUやメモリ、ファイルシステムなど個別テーマごとに設けられた各章の前半では、用語、考え方、方法論について述べ、後半では実装の具体例を示しつつ、アーキテクチャ、分析ツール、チューニングなどを解

    詳解 システム・パフォーマンス
  • 情報アーキテクチャ 第4版

    書は情報を取り巻く環境を分析し、情報を「使いやすく」「見つけやすく」「理解しやすく」する「情報アーキテクチャ」の解説書です。情報アーキテクチャの課題や定義からスタートし、「組織化、ラベリング、ナビゲーション、検索システム、シソーラス・制限語彙・メタデータ」といった情報アーキテクチャを構成する要素、そして情報アーキテクチャのさらなる理解と実装の取り組みへと進むことで実践的に学ぶことができます。第4版となる書では、新たにWebを広範なデジタル領域につながる「情報の入り口」として位置づけました。情報構造を読み解くデジタルリテラシーの教科書として、デジタル領域と日々向き合うすべての方に向けた1冊です。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では、すでに修正が

    情報アーキテクチャ 第4版
  • ゼロから作るDeep Learning

    ディープラーニングの格的な入門書。外部のライブラリに頼らずに、Python 3によってゼロからディープラーニングを作ることで、ディープラーニングの原理を楽しく学びます。ディープラーニングやニューラルネットワークの基礎だけでなく、誤差逆伝播法や畳み込みニューラルネットワークなども実装レベルで理解できます。ハイパーパラメータの決め方や重みの初期値といった実践的なテクニック、Batch NormalizationやDropout、Adamといった最近のトレンド、自動運転や画像生成、強化学習などの応用例、さらには、なぜディープラーニングは優れているのか? なぜ層を深くすると認識精度がよくなるのか? といった“Why”に関する問題も取り上げます。 関連ファイル サンプルコード 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正

    ゼロから作るDeep Learning
  • デザインの伝え方

    クライアントや上司、チームメンバーなどデザインを取り囲むステークホルダーにデザインの意図を正しく伝え、承認や合意を得ることは最適なUXを実現するうえで必須です。書は、デザイナーが、デザイナー以外の人に、デザインに関わる様々な事柄を効果的に説明できるようになるための考え方やテクニックを紹介します。コミュニケーションの重要性、ステークホルダーの視点の理解や心情に寄り添う意味、デザインの狙いを明確にする作業、ニーズを聞き出すためのコツなどを詳しく説明します。 デザインが承認されるまでの手順や合意しておきたい事柄を順を追って解説しているため、デザイナー以外の人にも役立ちます。日語版付録として、ヒーウォン・チョイ氏による「最小限のドキュメントで理解を最大限に深める」を収録。デザインの有効性を実証するスキルを身に着け、組織としてベストなUXを実現したいと考える人、必携の一冊です。 翻訳者によるサポ

    デザインの伝え方
  • Docker

    書はオープンソースのコンテナ管理ソフトウェア、Dockerの基礎から応用までを網羅した総合的な解説書です。はじめに開発環境をセットアップし、シンプルなWebアプリケーションのビルドについて解説した上で、コンテナの開発、テスト、結合に加えて、デプロイの方法、実動システムの効率的なモニタリングとロギングを紹介します。そして複数のホストからなるDockerコンテナのクラスタを、安全かつ高い信頼性の下で実行するために必要な高度なテクニックやツールについて紹介します。さらにネットワークやセキュリティについても詳述。Dockerとそのエコシステムを格的に活用したい開発者、運用エンジニア、システム開発者必携の一冊です。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では、

    Docker
  • データ分析によるネットワークセキュリティ

    データ分析手法を取り入れた新しいアプローチによるネットワークセキュリティ対策を、書では紹介しています。従来の場当たり的な侵入検知やログファイル解析といった手法では、ネットワークのセキュリティを確保するのが不十分であるとの認識から、さまざまなデータを系統的に収集し多元的に分析した上で、適切な対策を講じようという、いままでにない視点で書かれています。ネットワークを監視し、分析し、その結果からネットワークセキュリティを強化、改善して、安全なネットワーク環境の実現を図るための基的な知識を解説し、SiLK、R、Pythonによるスクリプトなどの役立つツールを紹介します。系統立ったセキュリティ手法を身に付けることにより、場当たり的ではなく、継続的かつ計画的なセキュリティ対策を取ることが可能となります。 目次 はじめに 第Ⅰ部 データ 1章  センサーと検出器:入門 1.1 配置:センサーの設置位置

    データ分析によるネットワークセキュリティ
  • パフォーマンス向上のためのデザイン設計

    Webサイトのパフォーマンスは、「9:1でフロントエンド側のパフォーマンスが重要」だと言われています。パフォーマンスの向上には、インフラ側だけでなくフロントエンドの設計が大いに影響します。そこで書は、Webサイトのパフォーマンス向上についてデザイン面からのアプローチに特化し、日々の業務に取り込めるCSSHTMLのコーディングテクニックや、Webサイトで使用する画像を作成する際のヒントを紹介しています。また、デザイナーだけでなく、サイト運営に携わるすべてのスタッフがパフォーマンスへの意識を高めるための効果的な取り組みについても解説します。 賞賛の声 推薦の言葉 はじめに 監訳者まえがき 1章 サイトパフォーマンスはユーザエクスペリエンス 1.1 ブランドに与える影響 1.1.1 ユーザの再訪問 1.1.2 検索エンジンの順位 1.2 モバイルユーザへの影響 1.2.1 モバイルネットワー

    パフォーマンス向上のためのデザイン設計
  • UX戦略

    書は企業戦略としてユーザー体験の価値向上を取り入れ、プロダクトを成功へと導く「UX戦略」についての解説書です。UX戦略の考え方にもとづき潜在的顧客、競合他社製品、バリュープロポジション(提供価値の創造)といった要素の分析や評価を行い、革新的ユーザー体験を持つプロダクトを作り出す手法について、著者の豊富な経験から実例を使って解説します。成功するプロダクトを作るための具体的な手法の解説や、4名のUX戦略家たちの至高のメッセージが盛り込まれた一冊です。 UXを企業戦略に生かす手法が詰まった重要な1冊である。 目次 日語版まえがき 序文 はじめに 1章 UX戦略とは何か 1.1 UX戦略についての誤解 1.1.1 誤解1:UX戦略とは「北極星」を見つけることだ 1.1.2 誤解2:UX戦略はUXをデザインするための「戦略的な方法」だ 1.1.3 誤解3:UX戦略はただの製品戦略だ 1.1.4 

    UX戦略
  • あなたの知らないところでソフトウェアは何をしているのか?

    データやパスワードはどのように暗号化され守られているか、映画ゲームのグラフィックスはどのように作られているか、動画や画像はどのように圧縮されているか、巨大なデータベースの中でデータはどのように検索されているか、複数のプログラムが衝突することなく並行処理できるのはなぜか、地図のルートはどのように探されているか……美しいコンピューターグラフィックス、安全なオンラインショッピング、迅速なGoogle検索など、我々がふだん当然のように接しているテクノロジーの背後にある概念や基的な考え方をわかりやすく解説します。学校教育などの学習教材にも好適です。 目次 はじめに 1章 暗号化 1.1 暗号化の目的 1.2 転置:同じデータ、異なる順序 1.2.1 暗号鍵 1.2.2 暗号化への攻撃 1.3 換字:データの置き換え 1.3.1 換字パターンの変更 1.3.2 鍵の拡張 1.4 AES 1.4.1

    あなたの知らないところでソフトウェアは何をしているのか?
  • PythonによるWebスクレイピング

    TOPICS Programming , Web , Database , Python 発行年月日 2016年03月 PRINT LENGTH 272 ISBN 978-4-87311-761-4 原書 Web Scraping with Python FORMAT PDF EPUB 「Webスクレイピング」とは、インターネットからデータを機械的に集め、必要な情報を抽出するプロセスのこと。検索エンジンだけでは限られた情報しか集められませんが、この技術を使えば、インターネット上の膨大な情報の中から当に必要な情報を入手できます。小売業、金融業をはじめ多くの業界で情報収集に活用され、アカデミックでも広い分野で使われ注目されています。書は、前半でWebスクレイパーとクローラの基礎をていねいに解説し、後半でOCRを使った情報抽出や、JavaScript実行、Seleniumによるインタフェース

    PythonによるWebスクレイピング
  • Sparkによる実践データ解析

    書は、データサイエンスの4人のエキスパートがSparkでの高度な分析方法を解説するとともに、より実践的なデータサイエンスを学ぶ書籍です。ビッグデータ分析におけるSparkの位置づけを紹介し、ベストな結果を得るためのデータの準備やモデルのチューニングについて解説します。またデータクレンジングのユースケースを通じてSparkとScalaによるデータ処理の基を学習し、Sparkを使った機械学習の基礎や応用分野における広く使われる一般的なアルゴリズムを紹介します。日語版では付録として高柳慎一氏と牧山幸史氏による「SparkRについて」と千葉立寛氏、小野寺民也氏による「SparkのJVM、システムレベルのチューニングによる高速化」を掲載。高度なデータ解析を習得したいデータサイエンティスト必携の一冊です。 目次 序文 訳者まえがき はじめに 1章 ビッグデータの分析 1.1 データサイエンスの挑

    Sparkによる実践データ解析
  • 入門 Python 3

    監訳者まえがき まえがき 1章 Pyの味 1.1 実世界でのPython 1.2 Pythonと他言語の比較 1.3 では、なぜPythonなのか 1.4 Pythonを避けるべきとき 1.5 Python 2 vs. Python 3 1.6 Pythonのインストール 1.7 Pythonの実行 1.7.1 対話型インタープリタの使い方 1.7.2 Pythonファイルの使い方 1.7.3 次は何か 1.8 Python公案 1.9 復習課題 2章 Pyの成分:数値、文字列、変数 2.1 変数、名前、オブジェクト 2.2 数値 2.2.1 整数 2.2.2 優先順位 2.2.3 基数 2.2.4 型の変換 2.2.5 intはどれくらい大きいのか 2.2.6 浮動小数点数 2.2.7 数学関数 2.3 文字列 2.3.1 クォートを使った作成 2.3.2 str()を使った型変換 2.

    入門 Python 3
  • 実践 Python 3

    仕事や研究で役立つ実践的な側面を重視し、一般的なプログラミングのベストプラクティスをPythonに適用する方法について解説します。主なテーマは、エレガントなコーディングのためのデザインパターン、処理速度向上のための並行処理とCython、高レベルなネットワーク処理、そしてグラフィックスです。読者対象は中級以上のPythonプログラマー。実践的なベストプラクティスを示し、巷で囁かれてきた「デザインパターンはPythonには不向き」「Pythonはマルチコアの恩恵を受けられない」といった認識が間違いであり、迷信にすぎなかったことを明らかにします。2014年米国Joltアワード受賞書、待望の邦訳。 序文 訳者まえがき まえがき 1章 生成に関するデザインパターン 1.1 Abstract Factoryパターン 1.1.1 古典的なAbstract Factory 1.1.2 パイソニックなAb

    実践 Python 3
  • IPythonデータサイエンスクックブック

    書はPythonの対話型環境IPython notebookを使ってデータ分析および可視化を行うためのレシピを集めたクックブックです。Pythonは、豊富な科学技術計算用のライブラリを簡単に使いこなせるため、科学計算やデータサイエンスの分野で人気を集めています。取り上げる話題は、近年注目度の高い統計や機械学習といったデータサイエンス関連を中心に広範囲に及び、実際のデータを分析して可視化するという作業を通して、Pythonの使い方をマスターします。PythonそしてIPython notebookの可能性を体感できる一冊です。 目次 訳者まえがき まえがき 1章 IPythonによる対話的コンピューティング入門 はじめに レシピ 1.1 IPython notebook入門 レシピ 1.2はじめてのIPython探索データ分析 レシピ 1.3高速配列計算のためのNumPy多次元配列 レシピ

    IPythonデータサイエンスクックブック
  • オライリー・ジャパン設立20周年記念、Ebookディスカウントキャンペーン

    キャンペーンは終了いたしました。ありがとうございました。 オライリー・ジャパンはこの2015年12月で設立20周年を迎えました。これまで支えていただいた読者の皆さまのおかげです。感謝の気持ちを込めて、期間限定でEbookのディスカウントキャンペーンを行います。対象となるのは以下の50タイトル、Ebook版のみで販売している書籍の全タイトル、いずれもEbook価格の40%オフで販売いたします。 Ebook Storeで対象のEbookをカートに入れて、ディスカウントコード「ORJ20YEAR」をプロモーションコードの欄に入力し、再計算をクリックしてコードを適用してください。このページ内のボタンをクリックした場合には自動的にコードが入力されます。 なお、コードの入れ忘れや重複注文等への対応は一切行いません。あらかじめご承知おきください。キャンペーンは、ただいま12月9日の15時より、明日10

    オライリー・ジャパン設立20周年記念、Ebookディスカウントキャンペーン
  • サイバーセキュリティプログラミング

    Pythonは情報セキュリティの世界では他よりも先んじているプログラミング言語です。書ではPythonを使った情報セキュリティにおける攻撃手法について解説します。前半ではrawソケットやScapyライブラリなどネットワーク関連の内容を扱います。後半ではCOMをPythonから扱う方法やVolatilityフレームワークなどシステム関連のトピックを扱います。読者はコーディングを通じてサンプルPythonツールの拡張、外部ツールとの連携や自動化について学習することができます。攻撃者の意図や実践手法から防御方法を導き出すというアプローチは、今後すべての情報セキュリティ技術者にとって必須のテクニックになるでしょう。 サポートページ(サンプルコードや正誤表) 訳者まえがき 序文 まえがき 1章 Python環境のセットアップ 1.1 Kali Linuxのインストール 1.2 Wing IDE 2

    サイバーセキュリティプログラミング
    kitone
    kitone 2015/11/30
    これはいれねば
  • ハイパフォーマンスPython

    Pythonの高速化技法について一歩踏み込んだプロユースの解説書。ボトルネックの測定方法から、最適なデータ構造の使い分け、CythonやPyPyなどのコンパイラの比較、numpyなどのパッケージの使い方、マルチコアCPUの活用法、メモリ効率を劇的に改善するトライ構造や近似計算まで、シンプルな実例プログラムを用いながらわかりやすく説明します。高性能なプログラムの書き方だけでなく、高性能なシステムの作り方を総合的に学ぶことができるPythonエキスパート必携の一冊です。 翻訳者の相川氏のブログには、書の追加情報や関連する技術情報が掲載されています。 訳者まえがき まえがき 1章 高性能なPythonを理解する 1.1 コンピュータシステムの基礎 1.1.1 演算装置 1.1.2 記憶装置 1.1.3 接続レイヤ 1.2 基要素を統合する 1.2.1 理想計算とPython仮想マシン 1.3

    ハイパフォーマンスPython
    kitone
    kitone 2015/11/13
    Python本は人気だけどハイエンドかな。。
  • JavaScriptによるデータビジュアライゼーション入門

    TOPICS Web , Database , HTML/CSS , JavaScript 発行年月日 2015年10月 PRINT LENGTH 396 ISBN 978-4-87311-746-1 原書 Data Visualization with JavaScript FORMAT PDF JavaScriptHTMLCSSといったWeb開発者が日頃使い慣れている技術を使って、効果的で印象的なグラフの作成方法をチュートリアル形式で説明しています。さまざまな可視化手法の中から、データをより効果的に魅せるには、どの表現方法がよいのか、どのような技術が必要なのかを解説します。基的なグラフから、樹形図、ヒートマップ、ネットワークグラフ、ワードクラウド、時系列グラフ、地理情報、複合グラフなど、ステップバイステップで徐々に機能を追加したり改善を加えながら高機能かつインパクトのあるインタラ

    JavaScriptによるデータビジュアライゼーション入門
    kitone
    kitone 2015/10/08
    どうかな。。