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ブックマーク / creativecommons.jp (18)

  • 今こそオープンアクセスポリシーが重要なときだ

    オープンアクセスに強く懐疑的な人たちさえも困惑させたニュースが出た。「トランプ対ベルリン」という見出しのもと、ドイツのWelt am Sonntag新聞は、トランプ大統領が「アメリカ合衆国のためだけに」COVID-19ワクチンを確保するべく、ドイツの製薬会社CureVacに対し10億ドルの支払いを提案したことを報道したのだ。 これに対し、ドイツの保健相のJens Spahnは、そのような取引は「ありえない」と述べ、ドイツの経済相のPeter Altmaierは「ドイツは売り物ではない」と話した。特に憤慨したのがオープンサイエンスを推進している人々だ。Trinity College DublinのLorraine Leeson教授は、「今はこのような行動を起こすようなときではない。これは有意義な対応をするために今やっている #OpenScience の活動に逆行する行為だ。今は排他的な行動で

    今こそオープンアクセスポリシーが重要なときだ
    kitone
    kitone 2020/04/02
  • FAQ CC0

    このFAQには、CC0を使用する前に知っておくべき情報が記載されています。必要な情報がすべて網羅されているわけではありません。あなた自身に関係する重要な点が含まれていない可能性があります。 このFAQは、Creative CommonsのFAQsを補完するものであって、代用されるものではありません。 CC0や他のリーガル・ツール、ライセンスを使用する前に、これらのFAQや検討事項の一覧にも目を通しておくことをおすすめします。また、ご自身の作品にCC0を適用する際、CC0の作品を利用する際には、CC0リーガル・コードをしっかり読み、その内容を理解しておいたほうがいいでしょう。 ご注意ください: Creative Commonsは法律に関するアドバイスをすることができません。以下の情報は、法律に関するアドバイスになりうるものではありませんし、完全でもありません。以下の情報や、CC0、クリエイテ

    FAQ CC0
    kitone
    kitone 2020/01/14
  • FAQ オープンデータ

    ご注意 以下はライセンスの概要をわかりやすくお伝えするために書かれた案内資料です。内容の正確性には注意を払っていますが、わかりやすさのために省略した部分などもありますので十分ご注意下さい。 実際にライセンスを扱う際には、ライセンスの文をお読み頂き、また、弁護士などの法律の専門家にご相談の上、判断して下さい。 クリエイティブ・コモンズ及びクリエイティブ・コモンズ・ジャパンは法律事務所ではありません。 ここに提供する情報に関しいかなる保証も行いません。 クリエイティブ・コモンズ及びクリエイティブ・コモンズ・ジャパンは、いかなる法令に基づこうとも、あなた又はいかなる第三者の損害(この利用許諾に関連する通常損害、特別損害を含みますがこれらに限られません)について責任を負いません。 なぜライセンスが必要なのですか? データは著作物なのですか? 著作物でないデータにはライセンスは不要ですか? 第三者

    FAQ オープンデータ
    kitone
    kitone 2019/07/16
    “個人情報は、多くの場合、第三者に対して本人の同意なく提供したり、目的の限定なく利用させることができません。そこで、オープンデータは個人情報を除外することになると考えられます。”
  • FAQ よくある質問と回答

    語版クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(以下、「CCライセンス」と表記)のFAQのページです。 なお、文中にある「著作権法」とは、断りがない限り日の著作権法のことを指します。内容に関するお問い合わせや、記載されていない事項についてはこちらからご連絡ください。 ※英語版FAQも、適宜参照ください。 特によくある質問 クリエイティブ・コモンズとはなんですか? CCライセンスとはなんですか? CCライセンスのアイコンはそれぞれ、どのような意味ですか? インターネット上以外の作品にCCライセンスを付けることはできますか? ソフトウェアにCCライセンスを付けることはできますか? CCライセンスの作品を利用する際、何を記載すればよいのでしょうか? また、CCライセンスのURLやアイコン、バナー等も表示しなければならないのでしょうか? 「NC(非営利)」アイコンのついている作品を使用しても良いで

    FAQ よくある質問と回答
    kitone
    kitone 2017/05/30
    “原則として、元の作品についているライセンスよりも条件を緩めることは認められません。詳しくは、以下の表で確認下さい。”
  • 2013年3月27日、文化庁シンポジウムでCCライセンスについて語りました - クリエイティブ・コモンズ・ジャパン

    2013年3月27日に開催された文化庁の第8回コンテンツ流通促進シンポジウム『著作物の公開利用ルールの未来』において、文化庁が2007年から検討を開始していた、文化庁独自の意思表示システム(ライセンスシステム)であるCLIPシステムの公開を中止し、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CCライセンス)の普及を支援することを表明しました。これは、2011年度に行われた「意思表示システムの在り方に関する調査研究」の結果を受けたものです。その理由としては、調査研究の報告書に記載されているとおり、(1)検討を始めた2007年頃と比較して、2012年時点で世界中で爆発的にCCライセンスの普及が進んだこと、(2)CLIPシステムの主な利用者として想定していた教育機関や公的機関においてもCCライセンスの採用が世界的に進んでいること、(3)完全ではないものの代替可能な優れた仕組みが普及したことで、必ずしも

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    kitone 2013/03/28
  • Open DATA METIサイトでCCライセンスを採用 - クリエイティブ・コモンズ・ジャパン

    政府の持っている情報(データや著作物など、ありとあらゆる情報)を広く公開して国民に活用してもらい、経済活性化につなげていこう、また、同時に行政の透明化を図ろう、という理念から、政府情報をオープン化して、インターネット上で二次利用可能な形で公開する動きが世界中で始まっています。欧米では特に、税金を払って作られた政府のデータは、もともとは国民のものではないか?そうだとすれば、国民に還元して当然ではないか?という意識がとても高いため、ビックデータ時代の到来を背景にしてこのような動きが高まってきたのは、とても自然なことかもしれません。 こうした取り組みは、オープンガバメント、オープンデータなどと呼ばれることが多く、欧米をはじめ世界中に例があります。たとえば、2009年12月に米国のオバマ大統領が就任後の目玉政策のひとつとしてOpen Government Initiative を発表し、2010年

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    kitone 2013/03/11
  • 国立情報学研究所が成果物をCCライセンスで公開 - クリエイティブ・コモンズ・ジャパン

    Tweet 2013年02月28日 | Twitterでつぶやく | 国立情報学研究所が開発している情報教育教材「ヒカリ&つばさの3択教室シリーズ」のウェブサイトが、このたびリニューアルされました。 「ヒカリ&つばさの3択教室シリーズ」は、ウェブブラウザ上で動作する、インタラクティブな学習コンテンツです。現在公開されている2種類のコンテンツのうち、「ヒカリ&つばさの情報サバイバル3択教室」がCCライセンス(表示—非営利—改変禁止)の条件に基づいて利用可能となっています。 大学生の会話によって展開するストーリーを3択形式で進めていくことで、情報セキュリティに関する知識が自然に身につくように設計されており、すでに各種教育機関等における情報教育教材としての活用が進んでいます。ぜひ一度、ご覧ください。

  • CC10th Anniversary Party in Tokyo!

    クリエイティブ・コモンズの10周年を記念した音楽イベントを12月22日(土)に開催!CC 10th Anniversary Party!! Date/2012.12.22(Sat)@SuperDeluxe六木 OPEN/17:00 CLOSE/23:00 DOOR/¥2500 予約メールを送る CC10周年記念! 2012年12月、クリエイティブ・コモンズ(CC)が誕生から10周年を迎えます。そこでCCに関心を持って下さる日の皆さんをお誘いして、アニバーサリーイベントを開催します! 当日は日でCCライセンスを活用したり、オープンな創作活動を行っている様々なアーティスト、クリエイターの方々をお招きし、音楽、トークセッション、アートパフォーマンス等のライヴや、CCライセンスを実際に体験できる参加型企画など、盛りだくさんな内容を予定しています。 タイムスケジュールは下記をご覧くださ

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    kitone 2012/12/05
  • 12/14(土) オープンミーティング & オープン忘年会2019 開催のお知らせ

    2019/12/14(土)に、「オープンミーティング & オープン忘年会2019」と題して、クリエイティブ・コモンズ(CC)の活動紹介と情報交換等を行うミーティング&忘年会を開催いたします。 2019年9月に、クリエイティブ・コモンズ・ジャパン(CCJP)は、CCのコミュニティの中で「チャプター」と呼ばれるグループを設立しました。これはCCをグローバルなムーブメントとしてこれまで以上に多くの人に開かれたものにしよう、という動きに沿ったものです。 これを機にCCJPのメンバーとCCJPに興味を持っていただける方々とで集まり、CCの活動を紹介させていただくと共に、今後のオープン化などについて考える場を設けさせていただきたいと考えました。 ミーティング後には忘年会も予定していますので、情報交換などしつつ、色々なお話ができたらと思っております。両方とも参加していただけたら嬉しいですが、ミーティング

    12/14(土) オープンミーティング & オープン忘年会2019 開催のお知らせ
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    kitone 2012/12/05
  • 政府と図書館: クリエイティブ・コモンズを利用したデータのオープン化 - クリエイティブ・コモンズ・ジャパン

    Tweet 2012年05月14日 | Twitterでつぶやく | ここ数か月、オープンデータを取り巻く状況は刻々と変化しています。その中でも、政府や図書館に関係したオープンデータの動きが顕著です。今回は、最近オープンデータを採用したオーストリア政府、イタリア文部省(教育・大学・研究機関担当)、イタリア下院議会、ハーバード図書館の事例をご紹介したいと思います。 オーストリア政府は、膨大なデータを公開するオープンデータ・ポータルを、CC BYライセンスで開始すると発表しました。このポータル利用規約においては、オープンデータを行う場合にCC BYライセンスの付与を推奨すること、そしてそのようなデータの詳細にはCC BYランセンスを付与した旨を記載することなどが述べられています。 イタリア文部省も、CC BYでオープンデータ・ポータルを開始しました。このポータルには、イタリア国内の学校に関す

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    kitone 2012/05/27
  • 「Tokyo Art Research Lab」が成果物をCCライセンスで公開 - クリエイティブ・コモンズ・ジャパン

    この「Tokyo Art Research Lab」(通称「TARL」)は、アートプロジェクトを知る/実施する/研究するための「知」と「スキル」のプラットフォームです。 昨年、CCJPのアドバイザリーボートであり、米国クリエイティブ・コモンズのアジア・プロジェクト・コーディネーターも務める林千晶がモデレーターとして参加した「パブリック・リレーション講座」も、このTARLが主催していたものでした。

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    kitone 2012/05/17
  • 2012年夏学期も「デジタル時代の著作権とオープン化」の授業を担当します - クリエイティブ・コモンズ・ジャパン

    2010年度、2011年度に引き続き、2012年度も、「デジタル時代の著作権とオープン化」という授業を、クリエイティブ・コモンズ・ジャパンの野口祐子と渡辺智暁で担当します。 2012年度は、これまでの東京大学情報学環教育部の授業ではなく、東京大学が今年度から立ち上げた大学院横断型教育プログラムのひとつである「デジタル・ヒューマニティーズ」プログラムのうちの関連科目のひとつとなり、主に大学院の学生が履修する講義になりました。東京大学が、クリエイティブ・コモンズのような考え方がこれからのデジタル・ヒューマニティーズを考える上で重要だと評価してくださっていることは、とてもうれしいことです! 今回も、授業のスライドを可能な範囲でアップしていきます。 第1回:講義の狙い、著作権の仕組み等 (担当:野口)(資料) 第2回:例外規定、裁定制度、利用主体は誰か?(担当:野口)(資料)

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    kitone 2012/05/10
    東大。2012年度は「「デジタル・ヒューマニティーズ」プログラムのうちの関連科目のひとつとなり」。
  • 4/13にDOMMUNEにて特別番組、「CC0 CC4.0 RELEASE SPECIAL!CCの航海、コモンズの現在地!!」配信を行いました。

    4/13(水)19時よりDOMMUNEにてクリエイティブ・コモンズ・ジャパン presents 「CC0 CC4.0 Release Special!CCの航海、コモンズの現在地!!」の配信を行いました。出演者、関係者の皆様、ご覧いただいた皆様ありがとうございました! 2時間のトークプログラムとなった今回の番組では、ドミニク・チェン、原雅明、高橋幸治、上世海の4名をトークゲストにお迎えし、CCライセンスを用いた過去の音楽イベントの歩みから最近のインターネット環境の変化、また現在の環境下でいかに創造性を誘発していくかについてなど、CCライセンスそのものには限定されない幅広いトークが繰り広げられました。今回の番組が現状を認識し、今後の自由な作品の流通を考えるきっかけに少しでもなっていれば幸いです。 番組中に投稿されたtwitterをこちらにまとめていますのでぜひ当日の雰囲気を感じてみてくださ

    4/13にDOMMUNEにて特別番組、「CC0 CC4.0 RELEASE SPECIAL!CCの航海、コモンズの現在地!!」配信を行いました。
    kitone
    kitone 2012/04/06
    スペイン、ドイツの話。既報。
  • ついにWired.comがCCライセンス(CC BY-NC) で写真を公開 - クリエイティブ・コモンズ・ジャパン

    昨年11月、Wired.comよりCCライセンス採用の嬉しい知らせが入りました。その内容とは、Wired.comスタッフによって制作された写真をCC:表示-非営利(CC BY-NC)のもと公開するというものです。Wired.com編集者長 Evan Hansen氏は言います。 「クリエイティブ・コモンズは発足10周年を迎え、“some rights reserved (限定された権利のみを主張するライセンス形式)”でコンテンツを発表するというシンプルな考えは、オンライン共有に革命をもたらし、リミックス・カルチャーを盛り上げる火付け役となりました。そしてWired.comの運営にあたり、 長年私たち編集スタッフはCCライセンスのつけられた写真を利用してきました。これまで写真を提供し共有してくれた方々に感謝すると共に、次は私たち自身のコンテンツを共有しようという決定に至ったのです。」 このよう

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    kitone 2012/03/13
  • オープン・コース・ライブラリーより第一期42講座が開始 - クリエイティブ・コモンズ・ジャパン

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    kitone 2012/02/09
  • ドイツ・ユネスコ委員会メンバーがオープン・コンテンツ・ライセンス-実践ガイドラインをリリース - クリエイティブ・コモンズ・ジャパン

    Tweet 2012年01月24日 | Twitterでつぶやく | ドイツ・ユネスコ委員会が文献“Open Content Lizenzen-Ein Leitfaden für die Praxis”(pdf) 日語で“オープン・コンテンツ・ライセンス-実践ガイドライン”を公表しました。この文献は、独ユネスコの法律顧問委員会のメンバーであり、消費者のための法律に関する情報ウェブサイト iRights.info の創設者であるDr. Till Kreutzerによって著されました。内容としてはCCライセンスを主要な例として挙げながら、オープン・ライセンス利用方法について説明されたものです。もともとは企業・協会組織向けに作られたものですが、CCライセンスで作品発表することに興味をもつ誰しもが理解できるコンパクトな内容となっています。また、この文献にもCC BY-NCがつけられており、 O

    kitone
    kitone 2012/01/25
    72ページ。ドイツ語か……。
  • Creative Commons Japan - クリエイティブ・コモンズ・ジャパン

    ニュース パブリックドメインの資料を利用する際に所蔵機関について言及することを利用者に促すには - 2024年6月10日5/21(火) 生成AIと著作権法制度の未来イベント開催のお知らせ - 2024年5月7日TAROC オープンカルチャーの推奨に向けて - 2023年12月19日AI学習のためのプレファレンス・シグナルの可能性を探る - 2023年10月27日CCJP年次報告書(2022年度分)のお知らせ - 2023年9月20日 ニュース一覧へ 活用事例 CC事例その2:Linux標準教科書 - 2016年10月3日電通総研Bチームによる「Prototype for One」にクリエイティブ・コモンズ・ライセンスが採用されました - 2015年10月27日CC事例その1:大崎一番太郎 - 2015年5月1日法人スタンプ初!LINEクリエーターズスタンプ「アルパカさんとスギヤマくん」にク

    Creative Commons Japan - クリエイティブ・コモンズ・ジャパン
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    kitone 2012/01/25
  • 【11/13】GSICセミナーに登壇します

    東京工業大学学術国際情報センター (GSIC)主催のセミナーイベント、「Open ResourcesとCC Japan」にCCJP理事の生貝と渡辺が講師として参加いたします。 ・詳細:http://www.dme.gsic.titech.ac.jp/cc/go_an_nei.html 開催日時: 2009年11月13日 (金) 17:20 – 19:00 会場: 東京工業大学 大岡山キャンパス 西8号館 10階大会議室 (地図の24番の建物です) 参加費:無料 申し込み:http://www.dme.gsic.titech.ac.jp/cc/onrain_deng_lu.html 今回のセミナーでは、大学などの高等教育全般におけるウェブを使った情報の共有というテーマのもとでCCJPの講師がクリエイティブ・コモンズについての概要や利用方法、活用事例等を紹介する予定です。 教職員や学生だけでな

    【11/13】GSICセミナーに登壇します
    kitone
    kitone 2011/11/28
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