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ブックマーク / www.jst.go.jp (69)

  • 機構報 第1691号:J-STAGE運用開始25周年、登載誌数が4,000誌に到達~日本から世界へ着実に研究成果を発信~

    JST(理事長 橋 和仁)が運営する「科学技術情報発信・流通総合システム(J-STAGE)」は、1999年の運用開始から今年で25周年を迎え、登載されている科学技術刊行物の数が、2024年5月1日で4,000誌に到達しました。 J-STAGEは、日の学協会などが発行する電子ジャーナルの出版プラットフォームです。J-STAGEの運用を開始した1999年当時、世界の学術出版業界ではジャーナルをインターネット上で公開する「電子ジャーナル出版」が普及し始めていました。一方、当時の日国内の状況は電子ジャーナル出版への対応が始まったばかりで、J-STAGEの運用開始当初に登載されたジャーナルはわずか3誌でした。 その後、世界標準への対応を目指して学術情報流通の国際的な動向を注視しながら、国内の学協会などと協力し、より良いシステムやサービスへと改善を重ねてきました。運用開始から25年を経て、国内で

    機構報 第1691号:J-STAGE運用開始25周年、登載誌数が4,000誌に到達~日本から世界へ着実に研究成果を発信~
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    kitone 2024/05/08
  • 世界で活躍できる研究者育成プログラム総合支援事業

    世界トップクラスの 研究者の育成にむけて 「(リサーチャープラス)」は、 トップクラスの研究者として 世界で活躍できる人材を 育成・サポートするための プログラム開発と普及に取り組んでいます。 JSTによる「世界で活躍できる研究者育成プログラム総合支援事業」はR5年度をもって終了いたしました。それに伴いホームページの更新は以降ございませんが、事業を引き継ぐ別事業者が新しくホームページを公開する予定です。公開はR6年8月頃を目処とされており、公開の際にはホームページでもご案内いたします。令和6年3月31日

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    kitone 2024/04/10
    Researcher+
  • 緊急シンポジウム ~激論 なぜ、我が国の論文の注目度は下がりつつあるのか、我々は何をすべきか?~|イベント|国立研究開発法人 科学技術振興機構

    緊急シンポジウム ~激論 なぜ、我が国の論文の注目度は下がりつつあるのか、我々は何をすべきか?~ 2024年3月12日更新 近年、我が国の科学技術力の低下について多くの懸念が表明されており、その一例として国際的な科学論文の競争力の低下が挙げられています。文部科学省の科学技術・学術政策研究所(NISTEP)が2023年8月に公表した「科学技術指標2023」によれば、我が国のトップ10%被引用論文数は、2022年の12位から13位に後退し過去最低の順位となりました。これは研究活動の国際的な影響力を計る指標の一つに過ぎませんが、されど我が国の研究論文に対する国際的な注目度の低下を端的に示すものの一つであります。 今回のシンポジウムでは、こうした状況を打開するため、世界と伍して活躍されている各分野のトップ研究者を迎え、研究者の視点から我が国の研究の現状についての危機意識やその原因、この状況を打破す

    緊急シンポジウム ~激論 なぜ、我が国の論文の注目度は下がりつつあるのか、我々は何をすべきか?~|イベント|国立研究開発法人 科学技術振興機構
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    kitone 2024/02/07
    2024/3/11
  • 研究開発戦略センター(CRDS)

    2024年4月19日 案内 イベント情報に JST/CRDS 連続シンポジウム 第2回「フェイクニュースと人・社会」 (連続シンポジウム「様々な分野に広がるトラスト研究:総合知による取り組みへ」)を掲載しました。 2024年5月15日 戦略提案・報告書 調査報告書 「海外の「総合知」事例 -社会課題解決に向けた研究・イノベーションにおける知の融合-」を掲載しました。 2024年5月15日 案内 「第3回科学技術外交シンポジウム ~変革の時代における科学技術外交を考える~」 "The 3rd Symposium on Science and Technology Diplomacy ~Considering Science and Technology Diplomacy in an Era of Change~" の開催報告を掲載しました。 2024年5月10日 特集・コラム 科学技術の潮

    研究開発戦略センター(CRDS)
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    kitone 2023/12/24
  • 機関向け情報 | 先端研究基盤共用促進事業

    先端研究基盤共用促進事業は、文部科学省の受託事業です。

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    kitone 2023/11/17
    “令和5年3月改正(令和5年10月インボイス対応版)”
  • 告発窓口|研究倫理

    JSTの事業に係る研究開発活動の不正行為(研究成果の捏造、 改ざん、盗用)及び研究費の不正な使用の告発受付窓口の設置について JSTでは、「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」(平成26年8月26日 文部科学大臣決定)及び「研究機関における公的研究費の管理・監査のガイドライン(実施基準)」(平成19年2月15日 文部科学大臣決定、改正令和3年2月1日)を踏まえ、JSTの実施する事業に係る研究開発活動の不正行為及び研究費の不正な使用の告発受付窓口を以下のとおり設置しています。

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    kitone 2023/11/16
    JST事業に関する不正行為
  • 研究倫理

    近年の相次ぐ研究不正行為や不誠実な研究活動は、科学と社会の信頼関係を揺るがし、科学技術の健全な発展を阻害するといった憂慮すべき事態を生み出しています。 研究不正の防止のために、科学コミュニティの自律的な自浄作用が機能することが求められています。 研究者一人ひとりは自らを厳しく律し、崇高な倫理観のもとに新たな知の創造や社会に有用な発明に取り組み、社会の期待にこたえていく必要があります。 科学技術振興機構(JST)は、研究資金の配分機関として、研究不正を深刻に重く受け止め、関連機関とも協力して、社会の信頼回復のために不正防止対策について全力で取り組みます。 JSTは研究活動の公正性が、科学技術立国を目指すわが国にとって極めて重要であると考えます。 JSTは誠実で責任ある研究活動を支援します。 JSTは研究不正に厳正に対処します。 JSTは関係機関と連携し、不正防止に向けて研究倫理教育の推進や研

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    kitone 2023/11/16
  • 科学技術イノベーション政策|研究開発領域等から探す|戦略提案・報告書|研究開発戦略センター(CRDS)

    環境・エネルギー 情報・システム 材料・デバイス バイオ・ライフ・ヘルスケア 科学技術イノベーション政策 海外動向 横断・融合

    科学技術イノベーション政策|研究開発領域等から探す|戦略提案・報告書|研究開発戦略センター(CRDS)
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    kitone 2023/11/16
  • 日本の科学技術イノベーション政策の変遷2021 科学技術基本法の制定から現在まで|戦略提案・報告書|研究開発戦略センター(CRDS)

    エグゼクティブサマリー 我が国における科学技術イノベーション(STIと略する)政策の歴史的な変遷をできるだけ見通しよく簡潔な形で示すことを目指して、科学技術法制定(1995年)から2020年にわたる主要な政策の各年動向をまとめた。 俯瞰の方法は、STI政策全体を「基政策」、「人材育成」、「産学官連携」、「地域振興」、「知的財産・標準化」、「研究基盤整備」、「研究開発資金制度」、「評価・モニタリング」、「国際活動」、「科学技術と社会」の10領域に分類し、これらを「STI推進基盤」と総称した。STI推進基盤は、個別の研究開発分野(情報通信、ライフサイエンス等)に関わる政策を直接対象とするのではなく、別の角度から共通的な政策を見るものである。さらにSTI政策全体を第1層(戦略・政策)、第2層(施策)、第3層(制度・事業)の3階層に分けた。10領域の他に「科学技術関係経費」についても機関ごと

    日本の科学技術イノベーション政策の変遷2021 科学技術基本法の制定から現在まで|戦略提案・報告書|研究開発戦略センター(CRDS)
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    kitone 2023/08/31
    “3.科学技術関係経費の俯瞰 p82~”
  • 共創の場形成支援プログラム|国立研究開発法人 科学技術振興機構

    『日学術会議九州・沖縄地区会議 学術講演会 ~革新的技術の創出によって養殖(水産業)の未来を作る~』のご案内 【主催】 日学術会議九州・沖縄地区会議     【共催】 長崎大学 【日時】 2024年 3月18日(月) 14:00~16:15 【会場】 長崎大学文教スカイホール 【開催方法】 上記会場とオンラインの併催 【詳細はこちら】 【申し込みはこちら】 【申込締切】 2024年 3月 8日(金) 「富山循環経済モデル創成に向けた産学官民共創拠点」共創の場形成支援プログラム キックオフミーティング」のご案内 【代表機関】 富山大学 【日時】 2024年 3月19日(火) 13:30~15:00(第1部:ミーティング)、15:10~16:20(第2部:軽金属材料共同研究棟見学会) 【会場】 富山大学高岡キャンパス 芸術文化学部講堂(第1部:ハイブリッド開催)、軽金属材料共同研究棟(第2

    共創の場形成支援プログラム|国立研究開発法人 科学技術振興機構
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    kitone 2023/08/11
    COI-NEXT
  • CRDS公開セミナー「OECDが進める科学技術・イノベーション政策の新潮流 ~OECD科学技術・イノベーション局ワイコフ局長、コレッキア課長を迎えて~」|イベント情報|研究開発戦略センター(CRDS)

    CRDS公開セミナー 「OECDが進める科学技術・イノベーション政策の新潮流 ~OECD科学技術・イノベーション局ワイコフ局長、コレッキア課長を迎えて~」 セミナーは2023年6月23日(金)に終了しました。 開催報告 ・セミナーの開催報告はこちら(PDF形式:547KB) ・The English version of the event report is here.(PDF形式:354KB) ・ワイコフ局長の講演資料はこちら(The presentation material of Mr. Wyckoff is here.) (PDF形式:3.29MB) ・コレッキア課長の講演資料はこちら(The presentation material of Dr. Colecchia is here.) (PDF形式:3.70MB) OECD関連報告書 ・OECD Science, Tec

    CRDS公開セミナー「OECDが進める科学技術・イノベーション政策の新潮流 ~OECD科学技術・イノベーション局ワイコフ局長、コレッキア課長を迎えて~」|イベント情報|研究開発戦略センター(CRDS)
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    kitone 2023/06/10
    “清浦 隆 文部科学省 審議官(科学技術・学術政策局担当)”
  • 研究データ共有(オープンデータ)の動向|戦略提案・報告書|研究開発戦略センター(CRDS)

    エグゼクティブサマリー 近年、オープンサイエンスの潮流のなかで政策的動きが相次ぐ研究データの共有・オープン化について、その国内外動向のうちいくつかの注目トピックスを取り上げ、概略をまとめた。 ※文記載のURLは2023年2月時点のものです(特記ある場合を除く)。

    研究データ共有(オープンデータ)の動向|戦略提案・報告書|研究開発戦略センター(CRDS)
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    kitone 2023/03/12
    2023/2。“近年、オープンサイエンスの潮流のなかで政策的動きが相次ぐ研究データの共有・オープン化について、その国内外動向のうちいくつかの注目トピックスを取り上げ、概略をまとめた。 ”
  • 科学技術振興機構理事長賞 「食べるワクチン」を実現したい 蚕からタンパク質を生み出す九州大学発スタートアップKAICOの挑戦|2022年10月|産学官連携ジャーナル

    科学技術振興機構理事長賞 「べるワクチン」を実現したい 蚕からタンパク質を生み出す九州大学発スタートアップKAICOの挑戦 KAICO 株式会社 代表取締役社長 大和 建太 蚕を利用した経口ワクチン開発などを手掛ける企業である。当社開発の技術・ノウハウと特許をうまく活用しながら展開している点が評価された。また、事業の伸張により蚕のための桑畑を作ることになり、養蚕業復興という地方創生やカーボンクレジットの一つとなり、社会貢献度の高い企業へと成長している点も評価された。 KAICO株式会社(以下、KAICO)は、難発現タンパク質の医薬品・診断薬・試薬を開発することを⽬的に、2018年4⽉に設⽴した九州⼤学発のバイオベンチャーだ。 KAICOのテクノロジーを支えるのは、小さな蚕(かいこ)たち。蚕体内で効率良くタンパク質を作る人工の「バキュロウイルス」を蚕に注射することで組換えタンパク質を発現さ

    科学技術振興機構理事長賞 「食べるワクチン」を実現したい 蚕からタンパク質を生み出す九州大学発スタートアップKAICOの挑戦|2022年10月|産学官連携ジャーナル
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    kitone 2022/10/15
  • 科学技術情報流通業務(オープンサイエンス推進)にかかる常勤職員(任期付)の募集

    kitone
    kitone 2022/07/15
    JST "科学技術情報流通業務(オープンサイエンス推進)にかかる常勤職員(任期付)の募集"
  • 機構報 第1551号:JSTのプレプリントサーバー「Jxiv(ジェイカイブ)」の運用開始~日本で初めての本格的なプレプリントサーバー~

    JST(理事長 濵口 道成)は、研究成果の迅速な公開とオープンサイエンス推進のため、未発表のプレプリント(査読前論文)をオープンアクセスで公開するプレプリントサーバー「Jxiv(ジェイカイブ)」の運用を2022年3月24日(木)に開始します。 研究成果の発表形態の1つである論文は、主に査読付き学術誌(ジャーナル)から出版・公開されますが、ジャーナルの出版プロセスでは査読やリバイスに時間が必要なため、投稿から公開までに、長いと数年もかかることがあります。このことから、研究成果の早急な共有が研究コミュニティーに求められたCOVID-19を1つのきっかけとして、近年、論文をジャーナルへ投稿する前、あるいは投稿と同時にプレプリントを公開することが急増しています。しかし、日には格的なプレプリントサーバーが存在しないこともあり、日からのプレプリントの公開はまだ少ないのが現状です。 そこで、JST

    機構報 第1551号:JSTのプレプリントサーバー「Jxiv(ジェイカイブ)」の運用開始~日本で初めての本格的なプレプリントサーバー~
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    kitone 2022/03/13
    じぇーかいぶ じゃなくて じぇいかいぶ
  • JREC-IN Portalおよびresearchmap事業運営にかかる常勤職員(任期付)の募集

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    kitone 2021/09/16
    システム開発のユーザ側プロマネ的な
  • 機構報 第1415号:J-STAGE運用開始20周年、登載誌数が3,000誌に到達

    JST(理事長 濵口 道成)が運営する「科学技術情報発信・流通総合システム(J-STAGE)」は、1999年の運用開始から20周年を迎え、登載されている科学技術刊行物の数が、2020年1月7日で3,000誌に到達しました。 J-STAGEは、日の学協会などが発行する電子ジャーナルを出版・提供するウェブサイトです。J-STAGEの運用を開始した1999年には、インターネットの世界的な普及が進んでおり、学術出版業界でもジャーナルをインターネット上で公開する「電子ジャーナル出版」がすでに各国で始まっていました。一方で、当時の日国内には電子ジャーナル出版に対応できる体制が整っておらず、J-STAGEの運用開始当初に登載されたジャーナルはわずか3誌でした。 その後、世界標準への対応を目指して学術情報流通の国際的な動向を注視しながら、国内の学協会と協力し、より良いシステムやサービスへと改善した結果

    機構報 第1415号:J-STAGE運用開始20周年、登載誌数が3,000誌に到達
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    kitone 2020/01/15
  • ムーンショット型研究開発事業|トップ

    「ムーンショット型研究開発事業」は、 我が国発の破壊的イノベーションの創出を目指し、 従来技術の延長にない、より大胆な発想に基づく 挑戦的な研究開発を推進する新たな事業です。 > 事業について

    ムーンショット型研究開発事業|トップ
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    kitone 2019/12/05
    ロゴマークとか作ったのか
  • 共同発表:世界初、単一細胞での遺伝子発現制御解析に成功~幹細胞、がんの成立機序解明に期待~

    ポイント 細胞染色を基盤とした遺伝子発現制御情報(エピゲノム情報)解析技術を開発した。 単一細胞でのエピゲノム情報取得を可能にした。 開発した方法は、発生・分化・幹細胞の研究やがん研究・老化研究・再生医療への応用が広く期待される。 九州大学 生体防御医学研究所(大川 恭行 教授、原田 哲仁 助教、前原 一満 助教ら)、東京工業大学 科学技術創成研究院 細胞制御工学研究センター(木村 宏 教授、半田 哲也 特任助教ら)、東京大学 定量生命科学研究所(胡桃坂 仁志 教授、有村 泰宏 特任助教(当時)、白髭 克彦 教授)の研究グループは、極めて少数の細胞を用いてエピゲノム情報注1)を取得できる「クロマチン挿入標識(Chromatin Integration Labeling:ChIL)」法を開発しました。手法は、細胞を破壊することなしに、任意の転写因子やヒストン修飾注2)などが存在する領域の塩

    共同発表:世界初、単一細胞での遺伝子発現制御解析に成功~幹細胞、がんの成立機序解明に期待~
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    kitone 2018/12/12
    前原一満先生だ。Nature Cell Biology
  • 機構報 第1349号:J-STAGEでダークアーカイブサービスを提供開始~登載論文の長期保存と安定提供を保証~

    JST(理事長 濵口 道成)は、「科学技術情報発信・流通総合システム(J-STAGE)」にダークアーカイブサービスを導入し、J-STAGEに登載されている論文誌のうち発行機関が希望した2,105誌に対して、平成30年11月20日より提供を開始しました。 J-STAGEは、日の学協会等が発行する約2,700誌、約470万論文(平成30年10月末時点)が登載されている電子ジャーナル出版・提供サイトです。 今回導入したダークアーカイブサービスは、電子ジャーナル提供サイトが自然災害などによって論文を提供できなくなる事態に備えて、登載されている論文のデータをアーカイブ(保存)し、サイトの復旧までに長期間を要する場合に復旧までの間、来のサイトに代わって論文を提供するサービスです。 ダークアーカイブサービスの導入により、登載論文の長期保存と安定提供が保証され、J-STAGEの電子ジャーナル出版・提供

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    kitone 2018/11/20
    あれ? これ前から言われてなかったっけ……? というのはさておき、ニュースリリースとSDGを絡めてくるとか。