東京外国語大学文書館は、大学の過去そして現在の活動に関する資料を収集・整理・保存し、 学内外の方が資料を利用できる環境の整備を目指し活動しています。 Topics 最終更新 2023年7月31日 →過去のお知らせ一覧 【目録】ニューズレター第7号を公開しました (2023年7月31日) ニューズレター第7号を公開しました。 【休館】夏季一斉休業に伴う臨時休館のお知らせ 2023年8月10日(木)~2023年8月16日(水) 東京外国語大学文書館では、大学の夏季一斉休業に伴い上記日程の臨時休館を致します。 ご不便をおかけして申し訳ございませんが、ご協力をお願いいたします。 【目録】特定歴史公文書等目録(法人文書)2022年度分を公開しました (2023年3月31日) 2022年度移管分の特定歴史公文書等目録(法人文書)を公開しました。 同様に
教職員専用ページのログイン方法が不明の場合は広報・社会連携室広報係にお問い合わせください(内5151)。 HOMEに戻る
この研修は? 3年後、5年後、10年後、あなたは「図書館」でどんな仕事をしていると思いますか? どんどん登場する新しいサービスのなかで、あるいは、日々の仕事に追われて、図書館にとって大切なことがわからなくなっていませんか? 本研修は、若手からベテランまで多様な年齢層や役職の大学図書館員が、ともに「未来の大学図書館」にとって大切なもの、大切な仕事について語り合うワークショップです。 ワークショップでは、東京大学でワークショップやアカデミック・ライティングの研究をしながら、ビジネスパーソン向けのワークショップの実践を行っている舘野 泰一(たての よしかず)氏をコーディネータとしてお迎えして、「類推(アナロジー)」の考え方を基にしたグループワークを行います。 図書館の現在と未来についてのイメージをクリアにして、図書館の「今」と「未来」のつながりについて語り合ってみませんか? >>>>>> また、
学外から必要な図書や論文のコピーを取り寄せるには(ILL) ILL (Inter Library Loan) とは各種図書館の間で論文のコピーを提供したり(文献複写)、現物の貸借を行う(相互貸借)ための相互協力サービスです。他機関に依頼したコピーや貸借資料は附属図書館のカウンターで受け取ることができます。 ※ 希望している資料が本学の附属図書館で所蔵されていないことを確認してください。 ☆ 参考:OPACの使い方 / OPACでは検索できない資料の探し方 文献複写 論文や図書の一部を、著作権法に定められた範囲でコピーしたものを送ってもらいます。 ≪著作権法≫ ○ 資料は全部ではなく、一部分(一著作物の半分以下) ○ 定期刊行物に掲載された各論文その他の記事は、その全部であるが、発行後相当の期間を経たもの(次号が既刊となったもの、または、発行後3か月後を経たもの等)に限る ※ 最新号は、コピ
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