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ブックマーク / young-machine.com (16)

  • 【詳細解説】ホンダ新型「REBEL 1100(レブル1100)」DCT版も登場!【海外発表】

    +11万円のDCTも登場し、国産の同クラスではライバル不在! 誌が以前からスクープしていたレブル1100が、ついに正式発表された。搭載するアフリカツインベースの270度クランク並列2気筒エンジンは低[…] ビッグレブルのエンジンはアフリカツインがベース、価格は3分の2以下?!ホンダは欧州と北米でブランニューモデルの「REBEL 1100(欧州名はCMX1100 REBEL)」を突如発表した。誌が以前からスクープしていたように、CRF1100Lアフリカツインのものをベースとした1084ccの並列2気筒エンジンを、無駄なものを徹底的に削ぎ落としたシンプル極まる車体に搭載。世界中で好評のレブル250/300/500のミニマリズムを継承し、同じ方法論に則って開発されたというレブル1100は、オーバーリッタークラスとしては異例の「豪華さを追求しない」というコンセプトがとても新鮮だ。 スロットルバ

    【詳細解説】ホンダ新型「REBEL 1100(レブル1100)」DCT版も登場!【海外発表】
  • カワサキ「ニンジャZX-25R」はラムエア46psで82万5000円から【国内正式発表|ついに全てが明らかに! 】

    ついにこの日が来た! 待ちに待った日国内仕様のニンジャZX-25Rだ! 2019年秋の東京モーターショーでワールドプレミア発表され、カワサキによる数々のティーザー映像などで焦らされ続けてきた我々のもとに、日仕様の価格&スペックほか、すべての情報が届いたのだ。 カワサキの4気筒250ccといえば、1989年に登場した初代ZXR250に端を発し、ネイキッドスポーツのバリオス/バリオス-IIに受け継がれて2007年まで存続していたものの、それ以降は血脈が途絶えていた。250ccクラス全体で見ても、ホンダのホーネット250が同年に生産終了し、豊富な在庫でしばらくは新車が販売されていたものの、やはり消滅。以来、10年以上にもわたって「もう250ccクラスに4気筒の時代は来ない」と言われてきた。 そんななか、ヤングマシン誌が「4気筒の復活がある!」という情報を掴んでスクープ記事化したのは、201

    カワサキ「ニンジャZX-25R」はラムエア46psで82万5000円から【国内正式発表|ついに全てが明らかに! 】
    kitone
    kitone 2020/07/17
    色は黒がいいけど、オプションは魅力だなー。ETCは付けたい。
  • 速報:ニンジャZX-25Rはラムエア51psで約71万円! インドネシア先行発表…日本は?

    ヤングマシン2019年8月号でのスクープ記事から早1年。同年秋には東京モーターショーで姿を現したものの、スペックや価格、発売時期については正式発表されていなかったニンジャZX-25Rだが、ついにすべてが明らかになった。2007年まで販売されていたホンダ・ホーネット250以来のニーゴー4気筒が復活する! といっても、日国内での正式発表は未だ行われていない。どこで発表されたかといえば、250ccクラスがもっとも熱視線を浴びているというインドネシアだ。来ならば4月に発表予定だったが、新型コロナウイルスの影響からこのタイミングになった。これまでに数々のティーザー映像が断続的に公開され、ちょうど一週間前の7月3日には「2020年7月10日、17時にオンライン発表会を行う」とのメッセージが放たれた。ついに……! そうして現れたのが上記映像でオンライン発表されたニンジャZX-25R、およびニンジャZ

    速報:ニンジャZX-25Rはラムエア51psで約71万円! インドネシア先行発表…日本は?
    kitone
    kitone 2020/07/12
    意外と安い
  • ’19 トライアンフ スクランブラー1200XC試乗インプレ【最新ネオクラの新境地】

    ’19年に発売されたトライアンフのスクランブラー1200XCに試乗。ボンネビルT120の脚長版という枠を越えた、格デュアルパーパスモデルに仕上がっている。 ●文:大屋雄一 ●写真:真弓悟史 ※内容は記事公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。 トライアンフにストリートスクランブラーという車種がある。900ccのボンネビルT100をベースにフロントホイールを19インチ化し、さらに右出しのアップマフラーで往年のデュアルパーパス風に仕立てたモデルだ。ホイールトラベル量はボンネビルと同じ前後1

    ’19 トライアンフ スクランブラー1200XC試乗インプレ【最新ネオクラの新境地】
    kitone
    kitone 2020/05/31
    “往年のスクランブラーのアイコンであるアップマフラーの宿命で、どうしても熱気が足を襲う。”
  • ’20 ホンダ レブル500/Sエディションは装備をブラッシュアップして登場!

    ユーロ5にも対応した人気モデル ’20 ホンダ レブル500/Sエディションは装備をブラッシュアップして登場! 2020/01/01 11:30 ヤングマシン編集部 国内でも人気の高いホンダ・レブル500が、より魅力を増して登場! 今まで電球式だったヘッド&テールライト、ウインカーがLEDとなり、精悍さが増したほか、扱いやすく、高回転まで伸び感のある471cc並列2気筒ユニットは、排気系の変更でユーロ5に対応すると同時に、アシスト&スリッパークラッチを採用。渋滞路やロングランでも楽々になるだろう。 ユーロ5対応とともに装備を刷新国内でも人気の高いレブル500が、より魅力を増して登場する。最大のポイントとなるのが外観。今まで電球式だったヘッド&テールライト、ウインカーがLEDとなり、精悍さが増した。特に4灯LEDのヘッドライトは、高級カスタム車を思わせる仕上がりだ。 乗り心地や使い勝手が一段

    ’20 ホンダ レブル500/Sエディションは装備をブラッシュアップして登場!
    kitone
    kitone 2020/01/12
    Sエディションかっこよすぎる
  • 電動バイクの免許区分が変わる! AT限定大型二輪免許は排気量上限を撤廃へ

    定格出力20.00キロワットを超えると大型二輪扱いに 電動バイクの免許区分が変わる! AT限定大型二輪免許は排気量上限を撤廃へ 2019/07/23 17:30 ヤングマシン(ヨ) 高性能な電動バイクが次々に開発、リリースされ、MotoE選手権やマン島TTにおけるTTゼロクラスでも電動バイクがクリーンさと高性能をアピールするなか、日の車両登録制度では原付一種または二種、そして軽二輪の3種類のみ。そしてAT限定大型二輪免許には排気量650ccの上限がある。これらが見直されることになった。 スーパースポーツに迫る加速、なのに軽二輪扱いだった電動バイク2019年7月22日、警察庁は「道路交通法施行規則の一部を改正する内閣府令」などについてパブリックコメントの募集を開始。いくつかの改正案が示され、それらは令和元年(2019年)12月1日の施行が予定されている。 なかでもバイクの登録や運転免許区分

    電動バイクの免許区分が変わる! AT限定大型二輪免許は排気量上限を撤廃へ
    kitone
    kitone 2019/07/24
    AT限定大型二輪でアフリカツインDCT乗れるようになるってことか。
  • XSR700 vs スクランブラー・マッハ2.0【日伊ネオクラ比較試乗インプレ】

    ほぼ同一スペックの懐古系ミドル2車を乗り比べ XSR700 vs スクランブラー・マッハ2.0【日伊ネオクラ比較試乗インプレ】 2019/01/20 11:39 ヤングマシン編集部 流行するネオクラシックの中でも「軽量&扱いやすいモデル」として人気を集める、日とイタリアの代表選手「ヤマハXSR700」と「ドゥカティ スクランブラー・マッハ2.0」を試乗してみた。 ヤマハXSR700:懐古と洗練の競演レトロさと最新技術を融合した「スポーツヘリテイジ」=XSRの第2弾。初代MT-07をベースに、アルミの質感を活かしたタンクや丸眼ヘッドライトなどの専用外装を与えた。 YAMAHA XSR700:688cc 73ps 186kg ●色:赤、灰 ●税込車両体価格:89万9640円堅実な装備ながら個性を演出(左)ヘッドライトはハロゲン。φ41mm正立フォークとリンク式モノショックを採用し、Fブレー

    XSR700 vs スクランブラー・マッハ2.0【日伊ネオクラ比較試乗インプレ】
    kitone
    kitone 2019/02/03
  • 【チラ見せ】ホンダ2019新型スポーツカフェはCB650Rで確定的 | WEBヤングマシン

    新型NEO SPORTS CAFEのティザー広告 パート2 【チラ見せ】ホンダ2019新型スポーツカフェはCB650Rで確定的 2018/09/22 3:18 ヤングマシン編集部 2018年9月13日、ホンダが独インターモトショーに向けたディザー広告を配信した。そして約1週間後、9月21日配信の第2弾には車両の一部分とともに「NEO SPORTS CAFE」の文字が。これは果たしてどのようなマシンだろうか? エンジンのクラッチカバーはCB650Fと同じ当WEBで9月14日に配信した記事では、10月2日(プレスデー)からのインターモトショーでホンダCB4コンセプトの製品版と言えるCB650Rの登場が濃厚としつつ、ロケットカウル仕様のCB4インターセプターの存在も無視できないとした。その約1週間後、ホンダが9月21日に配信したティザー広告第2弾に写されているモデルのクラッチカバーはCB650F

    【チラ見せ】ホンダ2019新型スポーツカフェはCB650Rで確定的 | WEBヤングマシン
  • スクランブラー仕様の2019新型XSR700 XTributeはXT500イメージに | WEBヤングマシン

    ミラノでヤマハがプレスカンファレンスを実施 スクランブラー仕様の2019新型XSR700 XTributeはXT500イメージに 2018/11/06 12:29 ヤングマシン編集部 2018年11月5日、ヤマハがミラノショープレスデーを前にプレスカンファレンスを実施し、2019年モデルを新たに発表した。今回初公開となったモデルは、300㏄の3輪スクーターのプロトタイプなど多数。ここでは、XSR700の新バージョンを紹介しよう。 アップマフラーにオフハンドルでスクランブラー仕様にカラーリングが「1981」と名付けられたXSR700の新バージョンが欧州で発表された。1981年式XT500に着想を得た純正カスタム仕様で、アクラポヴィッチ製のアップマフラーとオフロード用のハンドルバー、フロントフォークブーツ、ブロックパターンのPirelli MT60RSタイヤなどを装着した。さらに、厚みのあるフ

    スクランブラー仕様の2019新型XSR700 XTributeはXT500イメージに | WEBヤングマシン
    kitone
    kitone 2018/11/06
    うねうねとしたアップマフラーかっこよすぎるんですけど
  • 2019新型KATANA(カタナ)にブラックカラーが登場 | WEBヤングマシン

    西部警察カタナが蘇る!? 2019新型KATANA(カタナ)にブラックカラーが登場 2018/11/06 21:21 ヤングマシン(マツ) 10月のケルンショー(インターモト)で発表されたスズキの新型カタナ。そして今日から始まったミラノショー(EICMA)では、スズキの公式ティザー動画で予告されていたとおり、追加カラーのブラックバージョンが登場した。 過去のカタナには存在しない「ブラック」ケルンで発表されたシルバーカラー車に次ぐ、新生カタナの第二弾は精悍きわまりない「黒」だった。エンジンやフレーム、足回りなどのメカニズム部分はシルバー車でもブラックアウトされていたため、ブラックカタナはほぼ全てのパーツを黒で統一したことになる。 実はカタナの歴史において、「ブラック」が展開されるのは初。‘82年に登場し、‘00年まで生産されたGSX1100Sだけでなく、その派生版と言える750/400/25

    2019新型KATANA(カタナ)にブラックカラーが登場 | WEBヤングマシン
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    kitone 2018/11/06
  • パニガーレV4がゲームRIDE3に登場

    2018年5月16日、誌でもこれまで2作を特集してきたゲーム「RIDE」の3作目が欧州で発表された。今回はドゥカティからのリリースを紹介するが、パニガーレV4の収録が確定。超リアルで美しいビジュアルが公開された。 ギネス認定バイクゲームにパニガーレV4も収録MotoGPシリーズを手掛けるイタリアのゲーム会社が制作する市販車版タイトル「RIDE」の最新作「RIDE3」が、欧州で11月8日に発売することが発表された。前作「RIDE2」はH2Rの収録で話題となったが、パッケージでも分かる通り今回の目玉はパニガーレV4。最新のV4マシンを公道やサーキットで好きなだけ走らせることができるのだ。 【MILESOTNE RIDE3】バイクもコースもあまりもリアルなバイクゲーム誌は、RIDE2ではH2Rでメーター読み396㎞/hを達成したが、パニガーレV4はどれだけのパフォーマンスを見せてくれるだろ

    パニガーレV4がゲームRIDE3に登場
    kitone
    kitone 2018/09/09
  • カワサキ新型W175のカフェレーサーカスタムがハイクオリティ

    ガイキンド インドネシア国際オートショーで公開 カワサキ新型W175のカフェレーサーカスタムがハイクオリティ 2018/08/13 16:58 ヤングマシン編集部 2018年8月2~12日までインドネシアのジャカルタ近郊で開催されていたGAIKINDO INDONESIA INTERNATIONAL AUTO SHOW 2018(GIIAS2018)にカワサキがブースを出展。そこにW175のカスタマイズが展示されたので紹介しよう。 ネオクラにショッキングイエローが新鮮Ninja250といったスポーツモデルが活況のインドネシアでは、対照的なネオクラシックモデルにも人気がある。現地では日国内では生産が終了してしまっているエストレヤがW250という名前で販売されているだけでなく、W800も現役。加えて独自のW175というモデルが2018年に登場したことは当WEBでも以前紹介した通りだ。そのイン

    カワサキ新型W175のカフェレーサーカスタムがハイクオリティ
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    kitone 2018/08/15
  • アフリカツインエンジン転用でレブル1000登場?!

    1000ccツインの追加機種を予想 アフリカツインエンジン転用でレブル1000登場?! 2018/06/12 21:20 WEBヤングマシン(旧いち) 2017年モデルで懐かしの並列2気筒アメリカンのレブル(250)が、500&250の2バリエーションで復活。王道のVツインではないものの、シンプルで個性的なスタイルがウケてヒットモデルとなった。そしてこれに1000cc版の登場もウワサされているのだ。 ※ヤングマシン2018年6月号(4月24日発売)より 革新と伝統の調和が味わい深い世界を生むヒットモデルとなったCRF1000Lアフリカツイン。その要因の一つが、鼓動感とトラクションに優れる専用設計の270度クランク並列パラツインだろう。情報筋によると、「評価の高いアフリカツインのエンジンを多機種展開すべく新プロジェクトが始動した」と言う。候補としてクルーザーやカフェレーサーが挙がっている模様

    アフリカツインエンジン転用でレブル1000登場?!
    kitone
    kitone 2018/06/17
  • 2018CB250R全容解説&CB125R試乗インプレ

    2018年モデルで一気にシリーズ化した新世代CBシリーズのCB-R。前回の記事でその原点にして頂点モデルのCB1000Rを紹介したが、今回は弟分のCB250Rの解説とCB125Rのインプレッションを掲載する。 CB125Rは異次元の曲がりやすさまず、大屋氏の書いたCB150Rのインプレッションにもあるが、これまでに試乗することができたCB150RとCB125Rに共通するのは、とにかく楽しいバイクだということ。その楽しさは「軽さ」とそこからくる「曲がりやすさ」にあると感じられた。これは交差点を右左折するだけでも分かるもので、いつもより自信を持って曲がれる、通常より速いスピードでも自信をもってコーナーに入れる感覚だ。一方、エンジンはCB150Rは単気筒DOHC4バルブ、CB125Rが単気筒SOHC4バルブなので特性は異なる。150は回転に応じてパワーを引き出すことができるが、SOHCの125は

    2018CB250R全容解説&CB125R試乗インプレ
  • 新型CB250Rの試乗インプレッション

    2018年5月22日に発売されたホンダのCB250Rが編集部に届いた。従来モデルのCB250Fとは全く異なるコンセプトで登場した250ネイキッドは果たしてどのような走りを見せるのか。当WEB執筆メンバー「いち」がレポートする。 不安なく曲がれることが楽しさにつながる具体的に新世代CBシリーズが得た高性能を語ると、不安なく曲がれる性能だ。ベテランなら交差点を右左折するだけでも他のバイクとの安心感の違いに気づくだろうし、ビギナーは不安よりも楽しさをバイクライフに見出しやすいだろう。この基性能の上にCB125R、CB150R、CB250Rとパワーの異なるエンジンで棲み分けている。排気量が上がる程エンジンパワーが上がり、走りのレベルや幅も広がるが、根的な特徴は変わらない。そして、今回試乗したCB250Rは、6速100㎞/hで6000rpm強。レッドゾーンは10500rpmなので高速巡航もかなり

    新型CB250Rの試乗インプレッション
  • これがCB250R/125R日本仕様になる! | WEBヤングマシン

    ’18CB300R/125Rも正式発表 これがCB250R/125R日仕様になる! 2017/11/07 23:19 ヤングマシン編集部 CB1000Rと同時に、弟分となる300と125もミラノショーで世界初公開された。共有フレームやクラスを超越したアイテムを採用し、各車でデザインが異なるのがポイントだ。これでCB-R=ネオスポーツカフェは、150と合わせ、一挙4兄弟がラインナップ。国内には1000のほか、250と125の登場が確実視される。 フルLEDに豪華な脚、装備はクラスレス「ネオスポーツカフェ」として展開される新生CB-Rシリーズ。ティザー映像で「プロジェクト NEO SPORTS CAFE」として予告されたとおり、小排気量モデルが発表された。300と125は車体を共有し、新設計のスチール製チューブラー+プレスフレームと鉄スイングアームを採用。これに300は、CBR300R譲りの

    kitone
    kitone 2018/06/02
    比較写真多し
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