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2010年11月19日のブックマーク (7件)

  • 「前に教えたじゃん、それ」

    1年くらい前に職失くして、派遣だけれども2ヶ月くらい前から働き始めた。 直属の上司の「前にも教えたじゃん」という口癖が怖くて仕方がない。 初日に仕事の説明があった。1時間くらいぶっ続けで上司は話し続けた。 ICレコーダーでも持っていった方が良かったのだろうか、という速度で上司は説明し続けた。 分からないところがあったから聞きに行ったら、この言葉が降りかかってきた。 当に自分でも教えた覚えのない事項については教えてくれるけれども、一度でも説明した事柄ならばまずこの言葉から話は始まる。 似たような、しかし確実に教わった覚えのない事案について質問しても、「教えたはずだけど?」と返ってくる。 私の中には既に、この人に対する恐怖意識が植え付けられてしまったようで、 何をするにもこの人の機嫌を損ねないように、出来れば質問しないで済むように行動するようになった。 そうしたら今度は余計なことまで仕出かし

    「前に教えたじゃん、それ」
    kits
    kits 2010/11/19
    1度聞いたくらいで身につくことなどそんなには無いのだから、理解できてないのなら心を鬼にしてでも聞くべきとは思う。仕事を進めることがまず第一。
  • 消えたライトノベル作家その1―江古田東京砂漠にまぼろしのぶらじま太郎を見た!(総集編)

    ライトノベルイラストレーション外伝 消えたライトノベル作家その1 江古田東京砂漠にまぼろしのぶらじま太郎を見た!(総集編) 昔から、パソコンを初めとした情報技術産業の一年は、他の業界の三年に相当すると言われてきた。冷蔵庫が三年で壊れたらクレームが殺到するだろうが、三年前のパソコンは、もはや買い替え必死の旧式である。 もしかしたら、ライトノベルにも同じことが言えるかもしれない。 日々、新たな新人が登場し、流行が激しく移り変わっていくライトノベルは、読者の年齢層が若いこともあって、その一年が、一般文芸業界の三年にも五年にも匹敵するのではないか。 近年になって新レーベルをいくつも迎え、毎月膨大な新刊が刊行されるライトノベル。 一時期は、話題を独占したヒット作が、一年後には話題にもされない。 そんな光景が日常茶飯事のこのジャンルの中にあって、1990年、いまから20年近く前に、創刊したばかりの富

    kits
    kits 2010/11/19
    東京忍者
  • ニコ動、ニコ生の諸君、(原盤権の切れた)ロックンロールをかけてみないか? - P2Pとかその辺のお話@はてな

    ニコニコ動画がJASRACなどの著作権管理事業者と楽曲利用許諾契約を交し、今年に入ってからは海外の楽曲も使用できるようになった(PDF)。とはいえ、毎度のように 海外楽曲のCD音源やプロモーションビデオなどをそのままアップロードする行為は、従来通り認められない(別途、著作隣接権者の許諾が必要)。 洋楽演奏動画もニコ動に JASRAC管理の海外楽曲、利用許諾へ - ITmedia News との注釈がつけられるように、詞とメロディは使えるけれど、録音されたもの(原盤)は勝手に使ってはいけないですよ、となっている。そのため、「自分で演奏したものであればおk、でも音源を許可無くアップロードするのはダメ」と言われている。とはいえ、原盤権(著作隣接権)にも保護期間(公表の翌年から起算して50年)があり、その期間を過ぎたものであれば許可を必要としない。2010年の今年は1959年以前の原盤の、2011

    ニコ動、ニコ生の諸君、(原盤権の切れた)ロックンロールをかけてみないか? - P2Pとかその辺のお話@はてな
    kits
    kits 2010/11/19
    50'sはいい。/ 「ギターの四角さに定評がある」ははは。
  • J1残留へ、平山「クラシコ獲るッス、マジッス」(サッカー) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    J1残留へ、平山「クラシコ獲るッス、マジッス」 FC東京のFW平山が20日にホームで行われる“多摩川クラシコ”での2戦連発を誓った。 弟分であるMF米の復帰以来3戦3得点と好調をキープしており、シュート練習では外すと大声を張り上げて悔しがるなど闘争心むき出し。「この勢いでクラシコ獲るッス。オレ、マジッス。東京LOVE」とプロレスの武藤のラブポーズで、おどけながらも力強く語った。前日にはトレードマークの丸刈り頭を刈り込んで気合を入れ直した。J1残留へ、エースのゴールで勢いをつける。

    kits
    kits 2010/11/19
    クラシコへのモチベーションが上がるね!
  • 「ホメオパシー叩き」は統合医療潰しを目的としていたのか? - NATROMのブログ

    週刊ポスト(2010年12月3日号)に、『「ホメオパシー叩き」に隠された「統合医療は迷信」の権威主義』という記事が掲載された。ジャーナリスト・国際医療福祉大学大学院教授の黒岩祐治氏による。記事の内容はタイトルから予想できるものだった。「検証 医療とマスコミ」という短期集中連載の第5回で、「私は決してホメオパシー擁護論者ではない」と言いつつも、ホメオパシーに否定的なマスコミ報道を批判している。 誰が「エビデンスのとれないものはすべていかがわしい」と言ったのか? 黒岩氏は、ホメオパシーに「医学的な効果は期待できないと見るのが常識」であることは認めている。科学的根拠がないにも関わらず、ホメオパシーが世界に普及している理由をプラセボ効果に求める。プラセボは有用ではないか、という、ホメオパシー擁護論者がしばしば持ち出す主張を、黒岩氏も行う。 ならばプラセボはいけないのか?少なくとも害にならないのであ

    「ホメオパシー叩き」は統合医療潰しを目的としていたのか? - NATROMのブログ
  • ダノンカップの記者会見 : 森雅史の Football Is Alive

    2010年11月17日15:00 カテゴリ ダノンカップの記者会見 去年までヴェルディカップだったダノンネーションズカップが大阪と名古屋にも会場を広げて、規模が拡大されるという記者会見に行ってきました。 優勝チームは、スペインでの大会に出場!! どうやら会場はサンチャゴ・ベルナベウっぽい!! でも参加資格は1999年4月2日以降の生まれの子どもたち。惜しい!! いや、惜しくないか。 9人制サッカーということで、普段慣れ親しんでいる11人制や8人制とはちょっと違いますが、大会アンバサダーの北澤豪さんによると「少人数のサッカーをやっている子たちならすぐに適応できる」とのことでした。 この大会には2008年から3年連続川崎U-12が出場しています。しかも1人だけ選ばれる大会MVPに2009年度、2010年と連続で日選手が選出されています。 で、どうやらこの大会予選が盛り上がれば、いずれは大

    ダノンカップの記者会見 : 森雅史の Football Is Alive
    kits
    kits 2010/11/19
    「去年までヴェルディカップだったダノンネーションズカップが」2008年に川崎U-12が参加した時も大会名称はダノンカップだったと思うが。
  • | Japan.Journal(J.J co.ltd)

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