2019/06/15 ■ 「株式会社ウィルレイズ」について書いた記事がDMCA違反で取り下げられた(更新あり2) 本件、6/19 17:00ころ復帰していることを確認しました。詳細は記事最後の追記を参照してください 「株式会社ウィルレイズから不動産の営業電話があった」というタイトルの、 不動産投資の無差別営業電話があった とても迷惑だと感じた 個人情報保護法の問題があるのではないか 宅建業法でも規制があるのでこちらから対応する方法もある ということをただ淡々とテキストで書いたブログ記事(画像はいらすとやさんから1枚利用。本記事公開時点ではリンク切れ。6月19日復帰)にDMCA違反の申し立て(DMCA Takedown Notice)があり取り下げられました。 DMCA Takedown Noticeとは、著作権侵害コンテンツをインターネット上から排除するためにつくられた仕組みで、著作権侵害
※タイトルはちょっとライトノベル風に。 このニュースを見ました。 献血のイメキャラに乃木坂メンバー 献血経験ないとの返答に取材陣固まる - ライブドアニュース もとが週刊女性PRIMEで掲載されていたものだから記事に品性を求めるのが酷だけれど、タイトルで完結する中身のない記事です。 この記事に関連する論点を大別すると、 ①商品を経験した人間じゃないとその商品を宣伝してはいけないのか ②献血をしたかどうかは他人に話すべきことなのか ですかね。 ①については人それぞれだと思いますが、私はCMキャラクターがそのCMで宣伝している商品を使っているものとは信じていません。仮面ライダードライブの竹内涼真さんが生命保険のCMをしているのは知っているけれど、その生命保険に入っているとは信じていない。シャンプーとかでも市販の安いのを女優が使っているとは信じていない。ただ、公共性の面で、江角マキコさんのケース
炎上の中心になった文章は 毎月50万円貰って毎日生き甲斐の無い生活を送るか、30万円だけど仕事に行くのが楽しみで仕方が無いという生活と、どっちがいいかというものだったのだけど、まあこれが燃えるのは一般的な電車ユーザの境遇を考えると納得できる。 他にも、 私たちの目的は、お金を集めることじゃない。地球上で、いちばんたくさんのありがとうを集めることだ。 とかも燃料になったらしい。 僕はこれらの文章が「メッセージが伝えたいこととメッセージの文章が乖離している」という視点でセンスが無いなと思っている。 例えば1つ目の文章。これが伝えたいことを好意的に解釈すると、「毎日楽しく働けるといいよね」ということだと思う。伝えたいことをそう解釈するならば、50万円とか30万円とかはただの修辞だ。でも、実際の受け取られ方は修辞の方がメインになって「楽しく働けるなら多少給料が低くてもいいよね」になってしまっており
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