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ブックマーク / zasshi.news.yahoo.co.jp (9)

  • 【セルジオ越後】川崎には「勝つ文化」がない。鹿島とは対照的だったね (SOCCER DIGEST Web) - Yahoo!ニュース

    [Jリーグチャンピオンシップ準決勝] 川崎 0-1 鹿島/11月23日/等々力 Jリーグチャンピオンシップの準決勝は、アントラーズが1-0でフロンターレを下して決勝進出を決めた。両チームとも怪我人を抱えていて、ベストメンバーじゃなかったのは残念だったね。 フロンターレは小林悠と大島僚太、アントラーズは柴崎岳がベンチ外。とりわけ、フロンターレは、いつものサッカーができなかった。パスをつないで攻めるのが持ち味なのに、最終的にCBのエドゥアルドを上げてパワープレーをしたわけだからね。 まあ、試合を通してみると、アントラーズの試合巧者ぶりが目立ったよ。引き分けでもOKだったフロンターレに対して、アントラーズは勝たなければダメだったから戦い方がハッキリしていた。前半からアントラーズのほうが、攻めようという意識が高かったよね。 そして、後半に先制してから、アントラーズはゲームプランを変更して守

    【セルジオ越後】川崎には「勝つ文化」がない。鹿島とは対照的だったね (SOCCER DIGEST Web) - Yahoo!ニュース
    kits
    kits 2016/11/23
    思いのほか適切な助言を頂いていた。「タイトルへのあと一歩を埋める『経験』の要素をクラブに導入するべきかもしれない。それが監督なのか選手なのかは、フロントがしっかりと見極めるべき」
  • ブンデスの“嫌われクラブ”ライプツィヒから見習うべきものとは!? (SOCCER DIGEST Web) - Yahoo!ニュース

    kits
    kits 2016/09/17
    「ライプツィヒには、カテゴリーB(暴力におよびそう)やカテゴリーC(暴力欲がある)に属するファンはいない。問題になるのはアウェー席だけだ」
  • 【湘南】「責任とれ!」の声に曹監督が超キレた。不満爆発のサポーターと一触即発 (SOCCER DIGEST Web) - Yahoo!ニュース

    J1第1ステージ13節の湘南—仙台の試合直後(試合は1-0で仙台勝利)、湘南の曹監督がゴール裏のサポーターのもとまで行って話し合いの場を持つなか、罵声が飛び交い一触即発の事態となった。帰りかけていた観客も足を止めてその様子を見守り、スタジアムは騒然とした雰囲気に包まれた。 今季初めての顔触れでスタートしたホームチームだが、前半は特にCF端戸、シャドー大竹、長谷川という前線のトライアングルがまったくと言っていいほど機能せず。シュートを1しか打てず、ほとんど見せ場もないまま折り返した。 しかし後半に下田を投入し、ボランチの菊池を左ウイングバック(WB)に、左WBの三竿を左ストッパーへと、来のポジションに戻し、立て直しを図る。すると徐々にペースを掴み、何度か良い形を作り仙台ゴールに迫った。 ところが76分、前掛かったところで逆襲をらい、途中出場の奥埜に決勝ゴールを決められてしまう。結

    【湘南】「責任とれ!」の声に曹監督が超キレた。不満爆発のサポーターと一触即発 (SOCCER DIGEST Web) - Yahoo!ニュース
    kits
    kits 2016/05/24
    「今、なにより勝つことが大事なのは分かっている。でも、やり方を変えてまで勝とうとしたら、それは湘南ではなくなる」
  • G大阪FWパトリックがSNS上で人種差別の被害者に。本人は悲痛な想いを吐露 (フットボールチャンネル) - Yahoo!ニュース

    明治安田生命J1リーグのチャンピオンシップ準決勝が28日に行われ、アウェイに乗り込んだガンバ大阪が1-3で浦和レッズを下し、決勝進出を決めた。 浦和“無観客試合”の犠牲は無意味だったのか  この試合の延長後半121分にパトリックがダメ押しの3点目を奪った。前半からピッチを縦横無尽に駆け回り、浦和のDFたちを規格外のフィジカルで苦しめ、最後に勝負を決める活躍を見せている。 すると試合後、ツイッター上であってはならない事態が発生した。浦和サポーターと見られるアカウントがパトリックに対し、人種差別の意味が込められたリプライを複数回にわたって送った。このツイートは瞬く間に拡散し、外国のジャーナリストも問題提起するまでに発展している。 そしてパトリック人もツイートの内容を確認し、自身の見解をツイッター上で表明した。 「試合が終わり、しっかりと自分の役割を果たして仲間達と祝って携帯を見るとSN

    G大阪FWパトリックがSNS上で人種差別の被害者に。本人は悲痛な想いを吐露 (フットボールチャンネル) - Yahoo!ニュース
  • 【川崎】波紋を呼ぶ大久保嘉人の「“冤罪”退場劇」。中村憲剛も「説明は受けたけど、到底理解できない」と主審を痛罵 (SOCCER DIGEST Web) - Yahoo!ニュース

    【川崎】波紋を呼ぶ大久保嘉人の「“冤罪”退場劇」。中村憲剛も「説明は受けたけど、到底理解できない」と主審を痛罵 その瞬間、大久保嘉人は両膝からピッチに崩れ落ち、両手で頭を抱えた。 第2ステージ15節の横浜戦。1点を追いかける川崎は終始攻め続けるも、時計の針はすでに90分を回っていた。アディショナルタイムは4分。刻々と時間が経過するなか、90+3分過ぎに“事件”は起きた。 左サイドで川崎の大久保がボールをキープし、横浜のアデミウソンがボールを奪いにかかる。一度は大久保が身体を入れてプレスをいなすも、その直後にアデミウソンが猛然と追いかけ、身体ごと潰すような形で大久保を倒した。 当然、主審の榎一慶氏はファウルの判定。倒された大久保は怒りを露わにし、アデミウソンも大きなジェスチャーで抗議する。数秒間のひと悶着が起きたものの、選手たちは次のプレーに向けてすぐさま動き出す。榎主審はアデミウ

    【川崎】波紋を呼ぶ大久保嘉人の「“冤罪”退場劇」。中村憲剛も「説明は受けたけど、到底理解できない」と主審を痛罵 (SOCCER DIGEST Web) - Yahoo!ニュース
  • 【連載】霊長類ヒト科サポーター図鑑vol.2「井上三郎」(川崎フロンターレサポーター)――太鼓での応援を通じて仲間が増える (SOCCER DIGEST Web) - Yahoo!ニュース

  • 米飯給食に牛乳はいらない?賛否 (web R25) - Yahoo!ニュース

    新潟県三条市内にある全30の小・中学校の学校給で、試験的に牛乳を給メニューから外す試みが行われることが報道され、ネット上で波紋を広げている。 「育」に力を入れる同市では、2008年から主をすべてご飯にする“完全米飯給”を導入。「お米を中心にした和が日人の体にも心にも一番合う」ことを理由として、パンや麺を主から外し、給での汁物は味噌汁と徹底している。このような和中心の献立に、牛乳が合わないという保護者などからの意見に応える形で、試験的に牛乳を出すのをやめる。 確かに和に牛乳という組み合わせはマッチしていないが、給といえば牛乳が定番で、好き嫌いがありつつも飲んでいたもの。そんな「給には牛乳」というこれまでの常識を覆す試みについて、ツイッター上では、議論が発生している。 今回の「牛乳廃止」賛成派からは、 「正しい和云々は置いといて正しい味覚を覚えるためにもメニ

    米飯給食に牛乳はいらない?賛否 (web R25) - Yahoo!ニュース
    kits
    kits 2014/04/03
    ご飯と牛乳はすごく合うと思う派。
  • 日韓戦で旭日旗を振った男性 「試合に勝ったので後悔ない」 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    7月28日、ソウルの蚕室スタジアムでおこなわれたサッカー東アジア杯の男子日韓戦において、日側のサポーターが旭日旗を振ったことが、日韓双方で騒動になっている。この旗を振っていたのは、横浜F・マリノスの熱心なサポーターである、ハンドルネーム「しなり」氏(35)だ。なぜ国際試合の、しかも日韓戦で旭日旗を振ったのか。しなり氏に話を聞いた。 彼が横浜F・マリノスのサポーターになったのは2001年頃。地元が横浜で、当時は川口能活や松田直樹など、スター選手が多数在籍していたことが理由だ。その後はずっとマリノスのサポーターを続けながら、日本代表の応援にも駆けつける日々を送っていた。 そんなしなり氏の心に火がついたのは2010年、サッカーの日韓戦で韓国サポーターが伊藤博文を殺害した安重根の横断幕を掲げたのがきっかけだった。 「これは日チームに対する挑発のアピールだと思いました。でもその時は意味がよ

    kits
    kits 2013/08/03
    「赤と白のナイロンタフタ製の布を切り合わせて、ミシンがけして作ったもの」自作だったのか。旗を作っている者としては興味深い。(自分はセラミカタフタを使ってる)
  • 戒名料ってホントに必要? 88歳で逝った父に自分で戒名つけてみた (週刊朝日) - Yahoo!ニュース

    父が突然亡くなりました。わたしは喪主として葬儀を取り仕切らなくてはならず、その日から次から次へと降りかかってくる出来事に右往左往することになりました。これはわたしが実際に体験した、戒名を自分でつけて、父を送り出すまでの記録です。 (ライター・朝山実) 「わたしの父です! 言われるまでもない!」 思わず声を荒らげてしまったのは、長年、檀家をつとめてきた寺の住職の「おまえさん、亡くなったのが誰かわかっているのか」という、まるで恫喝するかのような口調に対してだった。 訃報の電話がかかってきたのは、3月のある日の朝。いつものように原稿仕事をしていたときのことだ。 父が入居していた老人介護施設は関西にあり、わたしが暮らす横浜からだと、すぐに家を出ても6時間はかかる。 いつものクセで、をカバンに入れようとして迷った。選んだのは『葬式は、要らない』『戒名は、自分で決める』の2冊の新書だった。

    kits
    kits 2011/06/30
    よい葬儀社。
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