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2009年11月25日のブックマーク (8件)

  • 人生のステップアップにつながる「4:3:3」の法則 | ライフハッカー・ジャパン

    人生を歩む上で、"絶対"というものはなかなか存在しないもの。ある不確定要素を意識したとき、"エイヤ"と気合で乗り切るか、"いやいやダメだ"と尻ごみしてしまうかが、意外に運命の分かれ道だったりすることもありますね。こちらでは、ステップアップにつなげる「4:3:3」の法則についてご紹介しましょう。 米ブログメディア「The Simple Dollar」では、なかなか奥深い人生の法則について述べています。人生の場面に備えてヒトが物理的に準備できるのは、全体のたった40%程度なのだそう。あと60%は精神的なものに委ねられるのですが、うち30%は知識・スキルや経験。そして、残りの30%はリスクを取る意思なのだとか。 米ハーバード大学の心理学者Daniel Gilbert氏の研究によると、ヒトは、失業するかも...、試験に落ちるかも...など、まだ不確定な将来の失敗を想像すると、この失敗がきっと自分に

    人生のステップアップにつながる「4:3:3」の法則 | ライフハッカー・ジャパン
  • Snow LeopardではNTFSをサポート--その源流を訪ねる(2) - builder by ZDNet Japan

    セキュリティモデルは変わった! クラウド活用、リモートワークはあたりまえ いま求められるゼロトラスト実現のために デジタル時代のITインフラ構築術 仮想化統合、クラウドを経て今「マルチ」へ ITインフラの最適化と継続的進化への道筋 今を知り、未来を見据える 培ってきたノウハウを最新技術へ対応させる レガシーシステムのモダン化実現への道 クラウドネイティブの実現 モダンインフラの構築・運用の課題解決へ コンテナの可能性を広げるVMware Tanzu ビジネスの推進には必須! ZDNet×マイクロソフトが贈る特別企画 今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス オープンソース活用はあたりまえ! そんな今だからこそ改めて考える 企業ITにおけるOSS活用のメリットとリスク 激変するビジネス環境の中でのDX モダンアプリケーション戦略への取り組みが 市場の競争力の源泉となる データ活用は次のステー

    Snow LeopardではNTFSをサポート--その源流を訪ねる(2) - builder by ZDNet Japan
  • “マインドマップ”で真の目標を探るのだ

    いろんなときの「私」がいつも望むことを見つける 対談でもチラチラと出てきていることですが、「一年を通して目標を貫くこと」は容易ではありません。なぜ容易でないかといえば、日々、望みは微妙に変化するからです。その微妙な変化が、長い月日には大きな変化に至ってしまいます。つまり、年初に強く望んだことと同じ望みを、2月になっても抱き続けているかどうかは、そもそも怪しいものなのです。 欲求というものは、環境が変わればそれにともなって変化してしまいます。経済心理学に「選好逆転」という用語があります。帰宅途中、電車を降りたところでは家に帰って温かいコーヒーをいれて飲むつもりでいた人が、コンビニに入ると缶コーヒーを買って帰りたくなるという話です。 そこでまず、年頭の目標をいかにして貫き通すかではなく、年頭にそもそも何を望むべきかを熟考するべきでしょう。できれば、2月になっても3月になっても、途中に少々トラブ

    “マインドマップ”で真の目標を探るのだ
  • “マインドマップ”で真の目標を探るのだ

    目標が決まったら、あとはその目標に向かって自分の行動を変えていくことです。目標が明確で、しかもそこに至るルートがはっきりと分かり、さらにその目標達成を心から望んでいるなら、あとは自然と行動も変わってくるはずです。でも実際には難しい。そこで目標に沿った形に行動を変えていかざるを得ないように自分を追い込むようにします。 具体的にはツールを使うこと。例えば、仕事中についつい関係のないWebサイトを見てしまう――ということであれば、仕事をしているべき時間帯は業務に関係のないサイトへのアクセスをブロックするFirefoxのアドオン「LeechBlock」(ダウンロード)を導入することです。あるいは、貯金であれば自動積み立てを組み込むことで、有無を言わさず一定額が貯金されるようにします。ついついテレビを見てしまう――ということなら電源タイマーを使ってテレビに通電される時間を制限します。 いずれも目標達

    “マインドマップ”で真の目標を探るのだ
  • “マインドマップ”で真の目標を探るのだ

    大橋さん、佐々木さん、毎年のように「今年こそは!」と唱えながら、前年と同じ「英語」とか「ダイエット」とか「貯金」とか、大いなる目標を立てるのですが、結局達成できずに終わってしまい、今年も同じ目標を前年からコピーして……。ということってありますよね。これって目標の立て方が悪いのでしょうか? どうすれば解決できるのでしょう? ポイントは2つです。1つはあらためて書くまでもないのですが、現実的に到達可能な目標を立てることです。それは、妥協するという意味ではなく人間として実現可能な目標ということです。もう1つは、設定した目標が当に心から到達したいと思えるようなことかどうかです。 そこに義務感が生まれたり誰かのコピーだったりすれば途中で折れやすくなります。その目標達成のためなら、どんなことでもやれる、と自信を持って言える必要があります。とはいえ、いずれも言われてみれば当然のことばかりですので、あと

  • 6つの力が身に付く「図解思考」って?

    左のメモを見て、あなたはどのようなことが理解できたでしょうか? 「そもそも読む気がしない……」、そう感じた人もいるでしょう。 ビジネスパーソンや学生に限らず打ち合わせや講義、セミナーなどの発表内容などをメモすることは大変重要なことです。しかし、実際にメモのとり方を観察していると、ほとんどの人は個条書きでメモをとっています。自分が聴いた内容のキーワードのみ、あるいは大事だと思ったキーフレーズを、淡々と記録しているだけです。みなさんはどうですか? 自分の記録したメモを取り出して、いま一度確認してみてください。自分が聴いたこと、理解したことがすぐに思い出せましたか? 個条書きメモは多くの問題を抱えています。すべて「文字」で書かれているために、一見してその内容や要素、関係性などをつかむのが容易ではありません。そのため、中身に含まれている問題点や解決策を発見しづらいという難点があります。さらに、記憶

    6つの力が身に付く「図解思考」って?
  • http://www.coldsleep.jp/2009/08/22/goodreader

  • GoodReaderにUSB経由でPDFファイルを転送する - ぺんぎんな日々

    久しぶりにhttp://www.iphone-explorer.com/を覗きに行ったら iPhoneExplorerが1.10になってました.今まで気づかなかった自分も悪い訳ですが,色々便利になってました. ここに /DCIM/PDF というフォルダがありますが,このフォルダには,GoodReaderで転送したPDFが置かれています(実際にはフォルダ名は任意に設定できます).転送してあるPDFは雑誌や書籍がメイン.ScanSnapでスーパーファインにして読み込んでいますので,カラー300dpi相当です.その後AcrobatでOCRをかけています.ずいぶん手間がかかってますね.ここまで自動化できればいいのに. このフォルダはGoodReader上で認識されます. GoodReaderはWi-Fi経由でもファイルを転送できますが,大容量のPDFなどを転送する場合には,転送速度の速いUSB経由

    GoodReaderにUSB経由でPDFファイルを転送する - ぺんぎんな日々