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2010年3月7日のブックマーク (12件)

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • 2000万トンの残飯 : 404 Blog Not Found

    2008年05月05日19:30 カテゴリMoneyValue 2.0 2000万トンの残飯 これは、事実。 「糧サミット」で農産物自由化を - 池田信夫 blog 下の図をみればわかるように、価格が急騰している米でもここ30年で生産量は倍増しており、絶対的な糧不足は存在しない。 しかし、これもまた事実。 日糧事情|ごはんをべよう国民運動?ごはんを中心とした日生活のよさを見直しましょう? 日で残飯などとして捨てられるべ物は年間2000万トン、料供給量の約1/4にもなります。金額では、11兆円に上るともいわれており、その量は年々増えています。なぜこうなったかといえば、市場経済がうまく行ったからだ。 確かに、物は物の段階では統制の下にある。しかしそれが料品となって販売され消費される段階は市場経済的になされる。その結果、過剰に供給して売れ残りを捨てた方が、供給が逼迫

    2000万トンの残飯 : 404 Blog Not Found
  • 豊健活人生:春山昇華 : 日本の景気回復に必要なこと (1)規制緩和

    2010年03月06日16:52 カテゴリ大局観、テーマ、見識[edit] 日の景気回復に必要なこと (1)規制緩和 コメント欄でkomazawa akiraさんから質問があったので、考えてみました。高橋洋一さんや勝間和代さんの論を私は読んでいないので、両氏に対しての論評はできませんが、私は以下のように考えています。 景気を回復させるには、借金環境の改善と規制環境の改善が必要です。 (1)借金環境の改善は、金利の低下(=質の面)と、貸し出し対象の拡大(=量の面)です。 ビジネスマンは他人の資金を利用(=レバレッジ)してビジネスを拡大成長させていきます。 そういうリスク・テイクができない人は、できる人にお金を使ってもらって景気回復の恩恵の分け前にあずかることになります。(ビジネスマンに対してサラリーマンと言うべきか?) (2)規制環境の改善は、規制緩和です。 規制緩和は、創意工夫と多様性が

  • 404 Blog Not Found:襟も残業手当も真っ白

    2006年12月28日02:00 カテゴリMoney 襟も残業手当も真っ白 残業手当とボーナスは、払った事はあるけどもらった事が無い弾です。 ITmedia News:残業代がなくなる? 「ホワイトカラー・エグゼンプション」とは 労働時間の規制を受けない働き方を認める「ホワイトカラー・エグゼンプション」。厚労省が早期導入を目指すが、労組が強く反対しているほか、経済界でも意見が分かれている。 ぶつぶつぶろぐ: エグゼンプションというわけで、メリットに見える融通の利く就業時間も一攫千金も夢でしかなく、逆に年収は下がるわ残業しまくることになるわは現実のことで、雇用者側の人件費カットの効果はあっても、従業員側には全然いいことないのですわ。 これを「サービス残業の合法化!」と見る社員(あえて従業員とは書かない)もいるだろうし、「なあんだ、今までと変わらないじゃん」という中小企業主もいるだろうけど、一

    404 Blog Not Found:襟も残業手当も真っ白
  • ご指定のページは見つかりませんでした。 | ドラぷら(NEXCO東日本)

    ご指定のページは見つかりませんでした。 ご指定のページは見つかりませんでした。 すでに削除されたか、アドレスが間違っている可能性があります。 お手数ですが、以下のボタンやトップページから目的のページをお探しいただくか、 サイト内検索ページよりキーワードを入力してお探しください。

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    kiyo1978
    kiyo1978 2010/03/07
    一応、GWは2010年の4/29〜5/5の期間は1,000円になるようですね。
  • コンピュータと同じ歴史を歩む人間 - モジログ

    梅田望夫さんのブログ「My Life Between Silicon Valley and Japan」で、面白いテーマが出ている。 「これからの10年飲み会」で話したこと、考えたこと http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20050618/p1 「勉強能力」と「村の中での対人能力」 http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20050620/p1 「知の創出」のコモディティ化への戸惑い http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20050622/p2 一連のエントリの中心テーマのひとつに、「勉強ができる」という能力はこれから陳腐化していき、対人能力や人間力がより重要になる、というものがある。 <「知の時代」とか言われて久しいわけだが、「頭のいい秀才くん」たちが一人で机に向かい一人でコンピュータに向かいその結

  • 大きい会社と小さい会社で、商品・サービスの質が高いのはどちらか - モジログ

    大きい会社と小さい会社を比べた場合、一般に、商品・サービスの質が高いのはどちらだろうか。 大きい会社の強みとは、結局のところ「規模の力」だ。規模が大きいので、宣伝力や知名度で勝る場合が多く、また小さな会社に比べて財務的にも安定している場合が多いので、取引に安心感があるだろう。 また、販売する商品が大量生産型であるような場合は、「規模の力」が有利に働く。大量に作れば作るほど、1個あたりのコストは安くなるので、大量に売る力がある会社、シェアが高い会社ほど、その点では有利になる。 では、つねに大きい会社が優れているかというと、決してそうではない。大きい会社のほうが有名だったり、財務的には安定していたとしても、その商品・サービスの質が高いとは限らない。 小さな会社は、知名度や財務安定性では大きい会社にかなわないので、提供する商品・サービスの質まで低いとなると、存在する意味がなくなってしまう。だから

  • フランクリンが友人に教えた線1本で作る意思決定ツール

    まだアメリカ独立戦争が始まってなかった1772年、ベンジャミン・フランクリン(危険な雷実験を敢行し避雷針を発明、サマータイムなどを発明したが、特許は取得せず、利益をいきなり社会に還元した)が、イギリスの友人である化学者ジョセフ・プリーストリ(酸素の発見者、消しゴムや炭酸水の発明者でもある)に手紙を書き送り、そのなかで勧めた「心の代数」(Moral Algebra)、といってもピンと来ないかもしれない。 だが、以下の説明を見れば、おそらく聞いたことがあるか見たことがあるではないだろうか? 中には既に使っている人もいるに違いない。 1.まず紙の真中に縦の線を一引こう。準備はこれだけである 2.そして、いま決定したい事項について、賛成する理由を線の左側に、反対する理由を線の右側に、それぞれ書いていく。 フランクリンは、この作業に時間をかけるよう勧めている。「数日に渡り,折に触れては、賛成の側、

    フランクリンが友人に教えた線1本で作る意思決定ツール
  • Web Icon Set - Offers Professionally Designed Web Icons and Stock Icons

    Warning: Declaration of am4MenuPage_settings::validate($options) should be compatible with am4FormController::validate() in /home/cs2hmcps/webiconset.com/wp-content/plugins/amember4/menu.php on line 96

  • 「足して9になる数字」が四則演算すべての検算を驚くほど加速する理由

    Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しいが出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷

    「足して9になる数字」が四則演算すべての検算を驚くほど加速する理由
  • 最強最速アルゴリズマー養成講座:アルゴリズマーの登竜門、「動的計画法・メモ化再帰」はこんなに簡単だった (1/5) - ITmedia エンタープライズ

    動的計画法とメモ化再帰 今回は、非常によく用いられるアルゴリズムである、「動的計画法」「メモ化再帰」について説明します。この2つはセットで覚えて、両方使えるようにしておくと便利です。 なお、メモ化再帰に関しては、第5・6回の連載の知識を踏まえた上で読んでいただけると、理解が深まります。まだお読みになっていない方は、この機会にぜひご覧ください。 中学受験などを経験された方であれば、こういった問題を一度は解いたことがあるのではないでしょうか。小学校の知識までで解こうとすれば、少し時間は掛かるかもしれませんが、それでもこれが解けないという方は少ないだろうと思います。 この問題をプログラムで解こうとすると、さまざまな解法が存在します。解き方によって計算時間や有効範囲が大きく変化しますので、それぞれのパターンについて考えます。 以下の説明では、縦h、横wとして表記し、プログラムの実行時間に関しては、

    最強最速アルゴリズマー養成講座:アルゴリズマーの登竜門、「動的計画法・メモ化再帰」はこんなに簡単だった (1/5) - ITmedia エンタープライズ
  • 「会社に人が属する」のではなく、「人に会社が属する」時代 - モジログ

    産業の中心が知識や情報のほうにシフトしていくにつれ、会社の規模が大きいことのメリットは薄れていく。 家電やクルマなどを製造するのであれば、大きな資や設備がモノをいう。しかし知識や情報の場合、複製や流通のコストが極端に低いので、資や設備の規模はあまり重要でなくなる。むしろ、才能のある人間をどれだけ揃えられるか、その人間をどれだけやる気にさせ、どれだけ仕事をやりやすくできるかが、勝負の分かれ目になる。「人的資」が何よりも重要になるのだ。 数千人、数万人の大企業よりも、才能のある数人の人間が組んだだけのベンチャーのほうが成功し、より収益を上げるということが、すでに十分ありうる時代になった。この傾向はこれからますます加速していくだろう。 これから会社のサイズはどんどん小さくなり、その数は増えていく。1人が複数の会社に属したり、1人でいくつも会社を立ち上げることも、これからはあたり前になってい