タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

cameraに関するkiyotuneのブックマーク (2)

  • 広角・望遠の特徴-カメラ・デジカメの撮り方・テクニック集

    広角=広い範囲が写る=広いところを写すのに向いていると考えがちかもしれません(つい最近まで、私自身そう思いこんでました ^_^;;)、しかし・・それだと、なんか小さくにしか写らず、今ひとつな写真が多くなってしまいます。 実は、広角の特徴は広い範囲を写すだけではなく、遠近感を強調し近くの物はより大きく・遠くの物はより小さく映し出すという特徴的な描写をするので、うまく使うと迫力のある写真が撮れます。 しかし、あまり被写体から離れて撮ると、この遠近感の強調という特徴が弱くなってしまい結果的に、ただ小さくこぢんまりと写ってるだけの写真になりがちです。そこで、できるだけ(2m以内にまで)被写体に近づいて撮影することで、広角独特の迫力のある写真を撮ることができます。 広角レンズは焦点距離が短く被写界深度が深いという特徴を生かして、手前から奥までピントのあった写真を撮ることができます。 メインの被写体を

    kiyotune
    kiyotune 2009/04/17
    わかりやすい
  • 画角の計算と焦点距離の換算

    概略 世の中には色々なカメラやレンズがあります。ボディーは写真を撮る時の触覚に影響を及ぼすため、私にとっては撮影においてとっても重要なファクターになるのですが、写真の写り方を決めるのはレンズです。どんなレンズを使うかによって、写真が写る範囲(画角)が決まり、画作りの指針が決まります。そのレンズの種類を表す手っ取り早い情報は、ご存知のように開放F値と焦点距離です。開放F値はレンズの明るさに関係する値で、焦点距離はレンズの画角に関係する値ですが、短絡的にレンズを選ぶ際の基準となるのはやはり焦点距離でしょう。ここでは、しばしば問題になる焦点距離と画角の関係を簡単に説明し、焦点距離から画角を計算する方法、6×6判用レンズの焦点距離を35mm判用レンズの焦点距離に換算する方法をまとめておきたいと思います。 なお、このページの目的は、あくまでも簡単に画角と焦点距離の関係を理解してもらうことと、それに付

  • 1