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2015年12月17日のブックマーク (5件)

  • 「因果関係確認できず」名古屋市の子宮頸がんワクチン調査とメディアの曲解

    2013年4月に定期接種となり同年6月には事実上の定期接種停止状態となっていた子宮頸がんワクチンの副反応問題。名古屋市は、市内に住む若い女性約7万人を対象にワクチンの接種群と非接種群におけるワクチンの副反応が疑われる症状の発症状況についての調査を行い、12月14日に結果(速報)を発表した。回答率は43.4%、回答者のうち接種者の割合は69.47%。 年齢で補正した調査結果は、月経不順、関節や体の痛み、光過敏、簡単な計算ができない、簡単な漢字が書けない、身体が自分の意志に反して動くなど、メディアでも繰り返し報道されてきた子宮頸がんワクチンとの因果関係を疑うとされる24の症状について、「接種群に多く発生しているわけではなく、むしろ15症状で少ない」というものだった。 9月の朝日新聞の報道によると市内の接種者は約4万2000人。これを基に計算すると接種者のアンケート回答率は約5割で、非接種者の回

    「因果関係確認できず」名古屋市の子宮頸がんワクチン調査とメディアの曲解
    kjin
    kjin 2015/12/17
  • 日本の女子教育の課題ははっきりしている/畠山勝太 - SYNODOS

    博士課程相当に進む女子比率、工学系女子学生比率、社会科学系女子学生比率、OEDC諸国の中でいずれもワースト1の日。しかし、問題意識は共有されず、議論も進みません。国際教育開発に携わってきた畠山勝太さんに、統計を読み解きながら、今いちど日の女子教育の課題について解説していただきました。(聞き手・構成/山菜々子) ――日は、日の女子教育の現状を畠山さんに伺えればとおもいます。カトマンズの出張中にお引き受けいただきありがとうございます。 いえいえ。よろしくお願いします。 ――シノドスでも「Education at a Glanceから見る日の女子教育の現状と課題」を2012年にご執筆いただきましたが、日の女子教育は諸外国と比べてどのような状態なのでしょうか。 その前にまず、女性の教育の収益率、とりわけ高等教育のそれの話をしたいとおもいます。今回のお話の土台になる部分だとおもいますの

    日本の女子教育の課題ははっきりしている/畠山勝太 - SYNODOS
  • 日本人だから銃を否定するのは分かるのだが

    でも弱い立場だと銃で武装してはじめて、自分を守ることも出来るっていうのも現実としてある。それだけ男は暴力を振るい、犯罪を犯す。だから隠れキリシタンのように隠れ銃の賛成派なの。男にはわからないかも知れないけど、夜道も怖くてあるけない。だから公平な社会をはじめて武器が可能にしてくれると思っている。

    日本人だから銃を否定するのは分かるのだが
    kjin
    kjin 2015/12/17
  • 週刊読書人

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    週刊読書人
    kjin
    kjin 2015/12/17
  • 図書新聞

    【図書新聞事業部事務所移転のお知らせ】 このたび弊社は業務の充実を図るため、現在の高田馬場社に加え、江東区亀戸に新オフィスを開設することとなりました。 それに伴い、2019年8月19日(月)より武久出版(株)図書新聞事業部は下記住所に移転いたしました。 武久出版株式会社 図書新聞事業部 〒136-0071 東京都江東区亀戸8-25-12 TEL:03-5937-3918 FAX:03-5937-3919 ※TEL、FAX、E-mailアドレスに変更はありません。 ◆2017年6月1日より、『図書新聞』の発行を武久出版株式会社に移管いたします。 武久出版株式会社(社:東京都新宿区、代表取締役:加藤啓・菅原秀宣)は、2017年6月1日付で株式会社図書新聞からの移管を受けて、以降、週刊書評紙『図書新聞』の発行・発売をいたします。 週刊書評紙『図書新聞』は、1949年に創刊された、歴史のある書

    図書新聞
    kjin
    kjin 2015/12/17