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2018年6月2日のブックマーク (14件)

  • 養殖ニホンウナギ7割が違法漁獲 ワシントン条約が報告書 | 共同通信

    の養殖池に入れられるニホンウナギの6~7割が違法に漁獲された可能性が高いなど、絶滅危惧種のウナギの密漁や違法取引が横行しているとする報告書をワシントン条約事務局が1日までに公表した。 ニホンウナギの資源管理体制は不十分で、対策の強化が急務だと指摘しており、来年5月にスリランカで開く同条約締約国会議で、新たに取引規制の対象にするべきだとの声が高まるのは確実だ。 報告書はウナギの国際的な取引規制の可否を巡る議論の材料とするため、条約事務局が進める実態調査の一環。事務局からの委託で、民間の野生生物取引監視団体トラフィックなどがまとめた。

    養殖ニホンウナギ7割が違法漁獲 ワシントン条約が報告書 | 共同通信
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    kjin 2018/06/02
  • ミッシングワーカー働くことをあきらめて・・・

    今、働き盛りのはずの40代・50代に異変が起きている。長期間、働けずにいる労働者が急増しているのだ。彼らは求職活動をしていないため、雇用統計の「失業者」に反映されず、労働市場から“消えた”状態だ。こうした人は先進各国でも増加し、欧米の社会学者は「ミッシング・ワーカー」として問題視している。日では、40代・50代の「失業者」の数は72万人。一方、専門家の推計で「ミッシング・ワーカー」は103万人に上る。背景には、非正規労働の急増がある。非正規労働者は転職を繰り返すうちに、低賃金かつ劣悪な仕事しかなくなり、転職に失敗すると、八方ふさがりの状況に陥る。中高年になると病気や親の介護など、様々なことから転職につまずき、その結果、労働市場から排除された状態が長く続き、「ミッシング・ワーカー」となってしまうのだ。さらに深刻なのは、独身中高年が増えていることだ。40代・50代の独身中高年は、650万人。

    ミッシングワーカー働くことをあきらめて・・・
    kjin
    kjin 2018/06/02
    もう辛いだけ
  • 【こども園襲撃】背景にあった“いじめ”“ひきこもり”“発達障害” 事件前にサポートはできなかったのか(池上正樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    大分県宇佐市のこども園を襲撃し、小学生ら4人を負傷させたのは、約15年、ひきこもり状態にあった30代男性だった。今年3月、傷害など5つの罪に問われた被告の裁判が大分地裁中津支部で始まった。初公判では、事件の背景に小学生の頃からのいじめがあったことや、人の発達障害に周囲が気づかずにいたことなどが見えてきた。罪は償わなければいけない。しかし、そうした背景のあった加害者の心の中でいったい何が起こっていたのか。悲劇を繰り返さないための教訓を現地取材から探った。 初公判での被告 誰とも視線合わせず【事件の概要】昨年3月31日、認定こども園にフルフェイスのヘルメットを被った男が侵入した。男はこども園の近隣の自宅に住み、約15年にわたって、ひきこもり続け、当時32歳(現在は33歳)だった。自宅にあった竹刀を持ち出し、児童と職員を殴打したほか、携帯していた刃渡り18.8センチのナイフで職員2人に切り付け

    【こども園襲撃】背景にあった“いじめ”“ひきこもり”“発達障害” 事件前にサポートはできなかったのか(池上正樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kjin
    kjin 2018/06/02
     "働くことが前提の世代がひとたび社会のレールから外れたとき、社会には再び戻れる道が想定されていない。「学校や職場に行くと自分が壊されてしまう」という恐怖と不安の中で、周囲からひきこもる行為を責められ
  • 雨宮処凛の『90年代サブカルと「#MeToo」の間の深い溝。の巻』を読んで:ロマン優光連載110

    実話BUNKAタブー2023年7月号 5/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼性を売る女子と性を買うおっさんと性を売らせるホスト 歌舞伎町とSEX▼ジャニーズのメディア支配を崩壊させた文春の戦略▼いい人キャラHIKAKINは当に聖人なのか▼秋篠宮家が国民から反感を買っている理由▼朝ドラ美女たちの性欲らんまん私生活▼日がイジメ社会になったのはダウンタウンのせい▼山上徹也を英雄視したせいで岸田首相襲撃が起きたというデタラメを鈴木エイトが斬る▼売春相場の真相2023少子化対策の子育て世帯支援は無駄金なので今すぐ止めるべき▼任天堂VSソニー 圧倒的にソニーの勝ち▼ラーメンチェーン激マズ店決定戦▼富裕オタク暇空茜に直撃インタビュー ほか ●連載中『ロマン優光の好かれない力』は「田村淳と室井佑月が攻撃的すぎて心配」 実話BUNKA超タブー2023年5月号 コ

    雨宮処凛の『90年代サブカルと「#MeToo」の間の深い溝。の巻』を読んで:ロマン優光連載110
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    kjin 2018/06/02
    “まあ、今の感覚で捉えるとサブカル有罪どころか社会全般が全部有罪な気はしますが、それについてすべきなのは糾弾ではなく考察だと思います。  かつての根本・村崎的方法論はカウンターとしての有効性を失い、そ
  • https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/785/087785_hanrei.pdf

  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

    ガザ地区の死者計1万人を超える 先月7日のイスラエル軍との戦闘で ロイター通信によりますと、パレスチナ自治区ガザの保健当局は6日、イスラエル軍とイスラム組織ハマスの…

    TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト
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    kjin 2018/06/02
  • 「NHKよ、報道現場の萎縮克服を」 研究者ら申し入れ:朝日新聞デジタル

    NHKの報道で、権力を監視する機能の希薄化を危惧しているとして、醍醐聡・東大名誉教授や元NHK経営委員の小林緑・国立音大名誉教授ら10人が1日、NHKの上田良一会長に「報道現場の萎縮克服」などを求める申入書を提出した。 文書では、NHK幹部がニュース番組の責任者に対し森友学園問題を「トップニュースで伝えるな」などと指示した、との情報が3月の参院総務委員会で取り上げられたことに言及。森友問題を取材してきた大阪放送局の記者が、6月の人事異動で記者職から外れる動きがある点も指摘した。 その上で、「現場の職員を萎縮させるような人事権を含む権限の濫用(らんよう)を斥(しりぞ)け」るよう要請。記者の異動は「不当で不合理なおそれ」が強いとし「中止を含め根的に再検討する」ことも求めた。 NHK広報局は朝日新聞の取材に「特にコメントはありません」としている。

    「NHKよ、報道現場の萎縮克服を」 研究者ら申し入れ:朝日新聞デジタル
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    kjin 2018/06/02
  • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

    いま話題のツイートまとめが読めるTwitterまとめに特化したまとめサイト。人気のツイートやTwitterトレンド、写真やマンガといった話題の画像から、さまざまなニュースの反応まで、みんなであつめる国内最大級のメディアプラットフォームです。

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    kjin 2018/06/02
  • 子育ての話題について思うこと

    子育ての話題って母親の負担が重いのは、父親が子育てに参加しないからって話になる事が多い 確かにそうだとは思う ただ、そもそも子育てがそんなに負担になってる事自体がおかしいんじゃないの? って気がする もっと子育てが楽になる方法ってないんだろうか? 社会の仕組みや機械、道具を使って、もっと楽に子育てできるようにならないものなのかな? この手の話題見てると、男女間で負担の押し付け合いみたいになってて、問題解決の為のエネルギーを浪費してる様に見える すごく勿体無いと思う 夫婦間の負担率を公平にする努力も大事かもしれない でも、全体として今100ある子育ての負担を50に減らす努力の方が、優先度は高いと思うんだよ だってその方が親だけじゃなくて、子育てに関わってる人がみんな楽できるからね

    子育ての話題について思うこと
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    kjin 2018/06/02
  • アメフト問題の中に無形のコモンズを巡る葛藤を見る - アンカテ

    日大の危険タックル問題は、ネット中立性の問題と似た構図の、コモンズを巡る立場の違いからくる対立が深層にあるような気がする。 内田監督と宮川選手の意識の乖離と呼ばれているものは、ルールというものを無形のコモンズととらえるか、当事者間のネゴシエーションととらえるかの違いだと思う。あるいは、コモンズと自分の利害をゼロサムゲームと見るか、自分が依拠しているコモンズを維持、発展させていくことにこそ自分の利益の基盤があると考えるかの違い。 そもそも、アメリカンフットボールのようなコンタクトスポーツで思いきりぶつかれるのは、相手に対して「ここまではやるかもしれないがこれ以上はやらないだろう」という信頼があるからだ。それは単なるルールの条文ではなくて、ダイナミックに変化する試合の中のさまざまなシチュエーションを通して、「こういう場面ではこれくらいはOKだけどこれはありえない」という暗黙の合意があるというこ

    アメフト問題の中に無形のコモンズを巡る葛藤を見る - アンカテ
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    kjin 2018/06/02
    “コモンズが平等にみんなのものであるという「幻想」に執着し、コモンズの隙間をかいくぐり個別のネゴシエーションに引きずり落とすことができる「大人」になろうとしない世代が生まれつつあるのを感じて、その代”
  • Yushi選手の個人ブログ関するご報告について

    2018年6月1日(金)にDetonatioN Gamingとの契約を終了となりましたYushi選手のブログに記載されている「出演費滞納」につきまして、Yushi選手及び、ファンの皆様、関係者の方々に多大なご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます。 件で起こった内容及び、原因及び現状、対策につきましてご報告致します。 原因について クライアントのサイト(請求書を出してからの振込までの期間)に合わせて振込をおこなっていた為、クライアントからの振込サイト期間が2ヶ月あるものについて、選手に対する振込が2ヶ月以上先になることがあり、その際にYushi選手への出演料の振込の漏れがございました。 振込の担当者はおりましたが、専属の経理担当者が半年以上、不在であった為振込関係において漏れが生じておりました。 ※現時点では専属の経理担当者が在籍しております。 現状について 2018年4月より

    Yushi選手の個人ブログ関するご報告について
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    kjin 2018/06/02
  • 加計学園の面会、架空なら矛盾 愛媛知事「説明不足」:朝日新聞デジタル

    学校法人「加計(かけ)学園」の愛媛県今治市への獣医学部新設で、県文書に書かれた加計孝太郎理事長と安倍晋三首相との面会は、実際はなかった――。学園のそんな説明に県が不信感を強めている。事務方トップの謝罪にも中村時広知事は1日、説明不足との認識を示した。面会がないとつじつまが合わない県文書の記載は複数ある。約31億円を投じる県は「最高責任者」の説明を求めていく構えだ。 発端は、愛媛県が5月21日に参議院に提出した文書だ。そのうちの2015年3月3日の県と学園との打ち合わせ内容を記したメモには、学部新設をめぐって15年2月25日に首相と加計氏が面会した、という学園の報告が記されていた。 提出翌日の22日、国会で過去の答弁との整合性を問われた安倍首相は面会を否定した。学園は4日後、「実際にはなかった総理と理事長の面会を引き合いに出し、県と市に誤った情報を与えた」と釈明するファクスを報道各社に送った

    加計学園の面会、架空なら矛盾 愛媛知事「説明不足」:朝日新聞デジタル
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    kjin 2018/06/02
  • アカハラで教授停職処分、茨城大 女子学生を長時間叱責 | 共同通信

    茨城大は1日、指導する女子学生を長時間叱るなどのアカデミックハラスメントを繰り返したとして、教育学部の40代男性教授を停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。処分は5月31日付。 大学によると、2016年11月、当時4年生で自身の研究室に所属していた20代の女子学生が他大学の大学院に合格したことについて長時間叱責したほか、学生の卒業後も会員制交流サイト(SNS)で人格を傷つける内容のメッセージを送った。 また、研究室所属時に学生に対して、コスプレ姿や浴衣の着用を促す発言をしたり、飲み会で体を押し付けたりするセクハラ行為もあったとしている。

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    kjin 2018/06/02
  • 高度プロフェッショナル制度「きほんのき」(1):「労働時間の規制を外す」→でも労働者は時間で縛れる(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース

    <要旨> 高度プロフェッショナル制度(高プロ)は「労働時間の規制を外す」ものと説明される。しかし、規制を外すとは、労働者が自由に自律的に働けることは意味しない。使用者を縛る規制がなくなるだけだ。 野党や労働団体、「過労死を考える家族の会」などが強く反対している(私も反対している)「高度プロフェッショナル制度」(高プロ)を含む働き方改革関連法案が、衆議院会議で5月31日に可決された。今後の審議は、参議院に移る。 ●働き方法案、衆院を通過:朝日新聞デジタル (2018年6月1日) この高プロは、現在、「高収入の一部専門職を労働時間の規制から外す」ものだとニュースなどで報じられている。確かにそうなのだが、「労働時間規制から外す」とはどういうことなのか、誤解されている場合も多いのではないかと思う。 「労働時間の規制から外す」とは、使用者を規制の縛りから解放すること 言葉だけを頼りに考えると、「労

    高度プロフェッショナル制度「きほんのき」(1):「労働時間の規制を外す」→でも労働者は時間で縛れる(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース
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    kjin 2018/06/02