言葉が汚くて申し訳ありませんが、Facebookでの文章を貼っておきます。かなり長い連続ツイートとなります。これはわたくし個人の意見で、京都大学とはなんの関係もありません。なおわたくしは1988年から一貫してウイルスを研究しており… https://t.co/Of52We7iWc
ノルウェー政府は、新型コロナ対策として、幼稚園や学校の休校、可能な限りの自宅勤務、公共交通機関の利用の自粛要請などを、4月13日まで継続すると発表しました。 屋外で集まる場合は、5人まで。同居中以外の他者とは、屋内では2メートル以上の社交的距離を置くことが求められています。 飲食店では、人々の距離を1メートル以上あけることができなければ、営業は禁止となります。 自宅で過ごす時間が増える中、関連ニュースばかりを見て、疲れる人も出ています。 公共局にできることは、なんだろう?とスタッフは考えたノルウェーの公共局NRKは、家での時間を少しでも楽しく過ごしてもらおうと、試行錯誤して様々な番組作りをしています。 その中で、話題を集めているひとつが、「いつも、一緒に」という意味の「アルティー・サーメン」(Alltid sammen)というネット番組です。 NRKの音楽番組P3から派生したもので、公式H
ホーム ニュース 『マインクラフト』がとうとう「地球」を生むか。1分の1スケールで再現計画が進行中、文明のすべてと世界の果てを創り出せ 『マインクラフト(以下、マイクラ)』で1分の1スケールの地球を再現するプロジェクトが進行中だ。プロジェクトは、その名のとおり、『マイクラ』内に地球を再現するという壮大なもの。音頭を取るのはYouTuberのPippenFTS氏。同氏はModを駆使することでゲームの制約を突破し、すでに自然地形のほとんどを創り出すことに成功している。今後は細部の修正や人工の建造物を生み出すため、他の『マイクラ』プレイヤーの協力を仰いでいるという。 実物大の地球を再現するにあたり、第一の課題となったのが高さ・深さの制約だった。『マイクラ』ではプレイヤーが地上を移動すると、それに応じて周囲の世界が生成される。したがってその地平はほぼ無限大。しかし垂直移動に関しては、高さ256m以
24K likes, 362 comments - shinjiono7 on March 26, 2020: "ちびっこ達の未来に夢を🤙 今回はトラップのコツ⚽️ #トラップ #ピタッと #チャレンジ #休校ドリーム #休校ドリームサッカー".
Published 2020/03/28 11:46 (JST) Updated 2020/03/29 08:48 (JST) 長崎大は27日、同大などが開発した新型コロナウイルス遺伝子を約10分で検出できる検査システムについて、行政検査での使用が認められ、保険適用されたと発表した。県内で使用するほか、国内外から問い合わせが来ているという。 国立感染症研究所(感染研)が用意した臨床検体(陽性10、陰性15)を使い、感染研のマニュアルに基づいた検査法と、同システムの検査結果を比較。陽性は90%、陰性は100%一致した。厚生労働省は陽性、陰性ともに90%以上の高い一致率を示した検査法について、行政検査で使用できると各都道府県などに通知している。 システムは、同大感染症共同研究拠点の安田二朗教授のグループとキヤノンメディカルシステムズ(栃木県大田原市)が、エボラ出血熱などの検査法を応用し共同開発
新型コロナウイルスをめぐってさまざまな間違った情報がインターネットを通じて拡散されてしまうことが問題となっていますが、こうしたうその情報、いわゆる「フェイクニュース」は若い世代より中高年のほうが「信じやすい」とする大規模調査の結果を国内の研究機関がまとめました。 調査は、日本国内の10代から60代までの6000人を対象に、「電波でムクドリが大量死している」など実際に拡散した9つの「フェイクニュース」に対する反応について、アンケート調査を行いました。 その結果、フェイクニュースを見てうそだと気が付かなかった人を世代別でみると、いずれも平均で60代が最も多く84.4%となり、次いで50代が80.1%となりました。 一方、最も低かったのは40代で74%でした。 また、メッセージアプリやメールマガジンなどをよく利用する人のほうがツイッターなどのSNSをよく利用する人に比べて、フェイクニュースと気が
知事からのメッセージを紹介します。 令和2年3月10日のメッセージ コンスピラシー 英語です。conspiracy、陰謀とか謀議とか訳します。日本語にするとちょっときついのですが、企みとか言うと、まあそんなもんかという言葉です。 通商摩擦を担当していますと、特に米国相手だと、すぐ先方が、これは日本政府やMITI(通産省)のコンスピラシーだろうと言って攻めてくるのです。 このコンスピラシーで先日面白いことがありました。 和歌山県では2月中旬から新型コロナウィルス感染症に関して、病院の院内感染が起こり、和歌山県を挙げて必死の努力で、何とか抑え込み、3月初めから当該病院は完全に正常化するに至っているのですが、それを聞きつけた米国の大手新聞、ニューヨークタイムズが取材をしたいと言ってきたのです。実際は、3月4日に電話取材を受けました。 初めは、私の記者会見の様子を連日見て、情報公開のやり方とトップ
東京都では3月25日から27日の3日間で128人の新型コロナ患者が報告されました。 東京都内の感染症指定医療機関には大きな負荷がかかっています。 現在の危機的な状況をご紹介します。 東京都内では1週間で170人増加東京都における新規に診断された新型コロナ感染者数(東京都新型コロナウイルス感染症対策サイトより)東京都では3月上旬からジワジワと感染症数が増加傾向にありました。 【東京都における新型コロナウイルス感染症患者報告数(東京都発表に基づく)】 2月29日〜3月6日 23人 3月7日〜13日 19人 3月14日〜20日 52人 3月21日〜27日 170人 の新規報告数となると見込まれています。 すでに3月21日〜25日についてはこの見込みを上回るペースで増加しています。 1週間前に「新型コロナのオーバーシュート(感染者の爆発的増加)を起こさないために我々にできることは?」という記事を書
千葉県は28日夜、東庄町にある障害者福祉施設で職員と入所者合わせて57人が新型コロナウイルスに感染していることが新たに確認されたと発表しました。この施設では、すでに感染確認が発表されていた調理員の40代の女性を含め、合わせて58人の感染が確認されたことになります。 この施設については、香取市に住み、調理員として勤める40代の女性の感染が確認され、ほかの職員の中にも今月10日ごろから発熱の症状があったことからウイルス検査が進められていました。 県によりますと、これまでに感染が確認された58人のうち、職員6人と入所者26人には発熱がありますが重症ではないということです。一方、このほか検査で陽性だった職員26人には症状がないということです。 県によりますと職員2人と入所者42人、短期の入所や通所の利用者9人についても引き続き検査が行われ、結果が判明するのは29日の見込みです。 感染が確認された3
世界で感染拡大が続く、新型コロナウイルス。 兵庫や大阪でも、感染者の増加を受けて不要不急の外出を控えるよう呼びかけるなど緊張が高まっています。 いまの感染の状況と今後について、感染症対策が専門の神戸大学・岩田健太郎教授に聞きました。 (インタビューは3月25日に実施) <兵庫県内の感染“食い止められている”> ーまず、地元の兵庫県内の状況について、どう見るかー 兵庫県内では5つのクラスター(感染者の集団)が発生している。 姫路市の精神科病院、小野市の総合病院、宝塚市の病院の3つの医療施設、それから伊丹市のデイケア施設、神戸市の保育園。 きょう(3月25日)の段階では、小野市の総合病院や神戸市の保育園のクラスターは、ほぼ終息している。宝塚市の病院も終息に近づいている。姫路市の病院は、患者特有の感染対策の難しさもあって、まだ感染者が出ている。 ただ、県全体では、当初、懸念していた医療体制の崩壊
近年、国による公文書管理について、次々と重大な問題が生じている。 発端は、南スーダンのPKOに派遣されていた自衛隊の日報について情報公開請求があった際に、一度は廃棄したとされたものの後に存在が判明した件である。その後、安倍総理夫人が関わったとされる森友学園への国有地売却問題では、財務省が決裁文書を廃棄しただけでなく、改ざんを行っていた事実が国土交通省に存在した文書との相違から発覚した。なお、この改ざんに関わったとされる近畿財務局の職員が自殺していたことも報道されている。また、加計学園の獣医学科新設に際して、安倍総理の知人である同学園理事長の加計氏に対する便宜供与があったとの疑惑の件では、柳瀬元安倍総理秘書官が愛媛県職員と面会し、その際に「首相案件」と発言していたことが県側の公文書に記されていたにもかかわらず、柳瀬氏は面会を含め一連の発言は一切なかったと主張した。これらのことは、いみじくも国
森友学園に関する財務省の決裁文書の改ざんに関与させられたことを苦にみずから命を絶った近畿財務局の男性職員の妻が27日、第三者委員会による事実関係の再調査を求めて、インターネットサイトを使った署名活動を始めました。 しかし、安倍総理大臣が赤木さんが書き残した「手記」と財務省の調査報告書の内容に大きなそごはないなどとして再調査に否定的な考えを示したことを受け、赤木さんの妻は27日、インターネットで署名を集めるサイト「チェンジ・ドット・オーグ」で再調査への賛同を求める署名活動を始めました。 サイトには赤木さんの写真ともにコメントが掲載され、この中で妻は「優しかった夫がなぜ自死に追い込まれたのか、私には知る権利がありますし、知る義務があると思います。このままでは夫の死がむだになってしまいます。第三者委員会を立ち上げ、公正中立な調査を実施してください」と訴えています。 そして「二度と夫のような方が現
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