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![【オタクは世界を救ってた】コミケ、お前だったのか。年末に血液を安定供給していたのは。 - Togetter](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/421feebd2a026bbe524ef7876cb9e1f635a3eb39/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fstatic%2F1.16.02%2Fweb%2Fimg%2Ftg%2Fogp_default.png)
(CNN) 米政府の新型コロナウイルス予防策を担う中心人物の1人であるファウチ米国立アレルギー感染症研究所長は、コロナ禍が深刻化した今年に入り、1週間7日、1日18時間働き続ける生活を送っていることをこのほど明らかにした。 CNNとの会見で述べたもので、今年1月半ば以降、休日は1日も取っていないことも告白。数カ月間このような状態で働いた後、日々の境目がぼやけ始めているとも明かした。 「(新型コロナの)問題は極めて重大であるため、全ての努力を傾注することが必要」と強調した。 ファウチ所長は今月24日、80歳の誕生日を迎えた。時期が時期だけに、3人いる娘さんと誕生日を一緒に祝う一家の伝統は守れないだろうとも語り、「私が国民に説いていることを私が実践する必要性を強く感じている」と述べた。 「間違いなく悲しいこと」と嘆きつつ、娘たちが生まれて以降、クリスマスと誕生日の休暇を共に過ごせないのは初めて
実弾50発を盗んで4人を射殺した「死刑囚」はなぜ世界から注目される作家になったのか から続く 【画像】坂本は1997年に起きた事件が流れを大きく変えたと語る 19歳で罪を犯した永山は22年間の獄中生活の後、そして40歳で死刑が確定された。しかし、ここで坂本は憤りながらもこんなふうに思っていた。 「最高裁の判決は驚きましたよ。刑務官は永山本人を見ているわけですから、こんなことがあっていいのかと。でも私も含めて現場の刑務官は、永山則夫は死刑が確定しても執行はされないだろうと思っていました。遺族に償いをし続けていたこういう死刑囚はかつていなかったわけです。そんな人間を相手に、死刑執行はしない、できないですよ。 犯行当時、19歳で責任能力があるか無いか。ネグレクトを受けていた彼の知的レベルは中学生くらいですよ。そして今は40歳だと言われてもそのほとんどは獄中ですからね」 永山は自らの小説の印税を被
ご飯(30代独身会社員女性) on Twitter: "………………本当に…………頂いた身で……こんなこと…アレですが……………………………(30歳)… " 今年は新型コロナウイルスのためか、街はまったくクリスマスらしさが無かったが、twitterは久々にクリスマスらしい話題で賑わっていた。「30代女性に贈られた4℃のプレゼント」を巡って、喧々諤々の意見が交わされていたのだった。 4℃のプレゼントを巡っては、4年前に議論というには感情的な言葉がやりとりされていた。 4℃で喜ぶ女はチョロいのか - トイアンナのぐだぐだ トイアンナ氏の呪詛は、クリスマスに対してあまりに無力だ このとき私はおなかがいっぱいになったので、今回は黙っておこうと思っていたのだけど、 クリスマスプレゼントをお考え中の男性へ ・4℃のジュエリー ・ハート型ネックレス ・CHANELのコットン ・クマのぬいぐるみ ・煎茶の
将棋の勝ち負けをめぐって警察が出動する事態に発展。結果、両者ともに逮捕されました。 26日午後、名古屋市南区のマンションから「住人同士がもめている。一人は出血している」と警察に通報がありました。 警察官が駆け付けると、マンションの1室で70代の男と60代の男がともに顔をけがしているのを見つけました。 警察によりますと2人は同じマンションの住人で、60代の男の部屋で将棋を指していたところ、対局の勝ち負けを巡って殴りあいのけんかに発展したということです。 警察は2人を傷害容疑で逮捕しました。70代の男については将棋盤で60代の男の頭や顔を殴りつけ、けがをさせた疑いがあるということです。 2人とも容疑は認めているものの「先に殴ったのは相手からだ」と主張しているということです。 将棋の勝敗については分かっていないということです。
ガスの点検のおじさんが、夫のこと「ご主人」と言って、あっ…言ったなぁって思ってた。 その人帰った後、夫も、ご主人って言ってたねって。ちょっとガス会社に電話するわと。主従関係みたいでそう言われるの嫌です、僕と妻は対等なので。 夫みた… https://t.co/qEOMbcoLRA
2017年時点では『文春オンライン』は第3グループだった 二〇一七年末、『文春オンライン』のPVは五〇〇〇万に達し、翌年も同程度の数字で推移した。決して悪くない数字だが、収益を上げるまでには至っていなかった。 当時、出版社系サイトのトップは『東洋経済オンライン』の約二億PV。それに続くのが『NEWSポストセブン』(小学館)や『アエラドット』(朝日新聞出版)の一億PV弱。『文春オンライン』は第三グループに位置していた。 ここを抜け出さなければ儲からない。竹田直弘(文春オンライン編集長)はそう感じた。 『文春オンライン』の記事の割合は、『週刊文春』と月刊『文藝春秋』と書籍からの転載が半分、オリジナル記事が半分というところ。 データを見ると、『週刊文春』のスクープ速報がPV獲得のエンジンとなっていることは明らかだった。特集記事の短い予告編である。一方で、オリジナル記事はユーザーが回遊する中で読ま
豆まきが行われる「節分」は例年、2月3日ですが、来年2021年は暦のずれの影響で1日早まり、124年ぶりに2月2日となる珍しい年になります。「節分」は「立春」の前日とされていますが、国立天文台暦計算室によりますと、暦のずれの影響で来年は「立春」が2月3日で、「節分」が2月2日になるということです。 「立春」と「節分」が例年よりも1日早くなるのは明治30年以来、124年ぶりです。 「節分」は、再来年は2月3日に戻りますが、2025年から4年ごとに再び2月2日になり、2057年と2058年は2年連続で2月2日になるなど、今世紀の末にかけて2月2日になる頻度が高まる傾向にあるということです。 国立天文台の担当者は、来年のカレンダーのなかには「節分」の日付けを間違えて2月3日と記載したものもあったということで、「来年は例年よりも1日早いので豆まきなどの行事を予定している人は間違わないようにしてほし
都会の端の隅からのつぶやき コロナの影響で報道の通り医療機関はひっ迫している。 今年の所謂年末年始は半分以上勤務予定で、丸一年田舎に帰れていない者の取り留めのないつぶやきである。 患者さん(以後患者)は感染予防の意識があるのかないのか、しゃべりにくいという理由で高確率でマスクをわざわざ外して話そうとするのを毎回マスクをつけてくださいというのにも疲れてきた。正直あなたのために言っているのではなくこちらを濃厚接触者にしないでほしいという気持ちだけである。個室の患者にマスクなしの状態で泡をとばしながら詰め寄られ二重の意味で怖かった。高齢者とはいえ大柄の男性に詰め寄られることがどれだけ怖いか想像してほしい。高齢になればなるほど理性の箍が外れるのか威嚇や恫喝は当たり前で、何度も詰め寄られたり物を投げられた。コロナ患者はベッドを長期間占有するので経営と人員が圧迫される。医療機関への例の20万円はまだ…
「桜を見る会」前夜祭における費用補填をめぐる問題で、東京地検特捜部は、12月21日に安倍晋三前首相本人の事情聴取を行い、同月24日に不起訴処分とし、地元山口の実務を取り仕切っていた配川博之公設第一秘書を、収支報告書不記載罪で略式起訴した。 安倍氏は、24日夕刻に、議員会館で、平河クラブ(自民党本部内と衆議院内にある記者クラブ。平河クラブに所属する記者は、主に自民党・公明党の取材を担当。)加盟社の記者24人を集めて「会見」を開き、前夜祭における費用補填の事実について「説明」を行い、翌25日には、衆参両院の議院運営理事会で、それまで118回も繰り返してきた国会での「虚偽答弁」を「正す」ために、与野党議員の質問に答えた。 記者向け「弁明会」と時間が著しく制約された国会質疑24日の「会見」は、フリーランスなどのクラブ外記者は排除し、気心の知れたクラブ加盟社の記者だけの質問に答えたもので、しかも、「
しばしば、「洗脳」された人がセンセーショナルに取り上げられます。「洗脳」の問題は一見、芸能界・有名人や大規模に行われるカルト宗教など、遠い世界の話と思いきや、実は、ブラック企業や、家族・夫婦の間など私たちの日常と地続きのところにまで浸透しています。洗脳やマインドコントロールは一体どんなもので、どんな人がその罠に落ちるのでしょうか。また、それらから逃れる術はあるのでしょうか。 ■しばしば起こる、有名人の洗脳騒動 突然、人が変わってしまった。言動がおかしい。誰かの強い影響を受けている。そんな報道がされるとき「洗脳か!」と話題になることがあります。 真偽はわかりませんが、これまでも女性漫才師や朝ドラ女優など、洗脳騒動が大きな話題になってきました。アイドル歌手や人気女優が、新興宗教に入信して通常の芸能活動を離れてしまうことも起きています(新興宗教全てに問題がある訳ではありませんが)。イメージが大事
或る中堅記者 @chuken_william 「ニュースで地方の祭なんて報じるな」という意見を目にした。テレビ局の面接でそう言ったら、「よそへ行け」と言われたそうだ。新聞やテレビには、写真(映像)がメインの「スケッチ」「絵解き」と呼ばれる記事がある。季節の花や天気から、お祭に野菜の収穫まで。これらは何のために報じているのか。→ 2020-12-25 11:49:27 或る中堅記者 @chuken_william 私は駆け出しで東北にいたころ、そういう取材が好きだった。雪に埋まりながらかまくらの写真を撮り、足首まで泥田に浸かって田植えの様子を取材した。しかし誰に向けて何のために書いているのかは分からず、総局のデスクに理由を尋ねたことがある。→ 2020-12-25 11:49:28
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