電気自動車(EV)など次世代車シフトの「芽」が地方で育ち始めた。人口当たりの普及台数で35府県が東京都を上回った。ガソリンスタンドの相次ぐ廃業を受け「給油所過疎地」が深刻な問題となる中、各家庭で充電・走行が可能となるEVやプラグインハイブリッド車(PHV)は、光明となる可能性を秘める。環境意識の高まりも踏まえ、各自治体はハード、ソフト両面で普及を促す。2009~19年度の都道府県別の普及状況(
燃やしても二酸化炭素を排出しない次世代のエネルギーとして期待される水素を液化して運ぶ世界初の運搬船が、日本からオーストラリアに到着しました。現地では石炭から水素を作り出す実証実験が進められており、運搬船は液化水素を積んで来月日本に戻る見通しです。 オーストラリア南東部ビクトリア州の港には、大手機械メーカー「川崎重工業」が世界で初めて建造した液化水素の運搬船「すいそ ふろんてぃあ」が到着し、21日に記念の式典が開かれました。 式典には日本とオーストラリアの政府や企業の関係者およそ160人が参加し、テイラー エネルギー・排出削減担当相が「オーストラリアは、日本というすばらしいパートナーと共に、新たなクリーンエネルギーの供給で世界をリードする」と期待を示しました。 現地では日本とオーストラリアの企業が連携して「褐炭」と呼ばれる石炭を燃やし、水素を取り出す実証実験を進めています。 取り出した水素は
「私、甲南大学の非常勤講師山内(雅号は雁琳)はこのTwitterアカウント雁琳の中の人ではありません」これを証明するだけ。 そうすればTwitterアカウント雁琳は今まで通り好きなことを言い続けられ、saebouには絶対謝らないといった宣言や「一旦緩急あらば徹底的にやらせていただきます」も翻さずに済む。saebou氏は、甲南大学の非常勤講師山内氏(雅号は雁琳)ではなく、日本の、とあるー(明らかにしていない)ー大学の非常勤講師と自称しているTwitterアカウント雁琳の中の人であるところ他の誰か(もしかしたら東大名誉教授かもしれないしリトアニア人のラッパーかもしれないしやトンガ人の陶芸家かもしれない)を探して、これ以上粘着・中傷しないよう要請するべく行動を変えるだろう。 そうすれば甲南大学の非常勤講師山内氏(雅号は雁琳)は、所属先から怒られることもないし、もちろんクビになることもない。 どち
糖類の上 @tinouye ITや音楽系の執筆、翻訳等承ります。 IT/セキュリティ周りが専門。日経系で書評書いたり、CDや演奏会の解説書いたり人文系全般も。古楽と現代音楽、現代美術が関心領域。猫成分が多め。 Renaissance, baroque, contemporary music & art. IT/Security pro. 糖類の上 @tinouye 10年以上前からずっと気になっている画題。 赤ん坊をこういう産着でぐるぐる巻にしている絵は山程あるけれど、ネコに同様の着せ方をして餌(たいていおかゆ)を与える絵が何点もあるのは、どういう寓意や比喩があるのかと思うのだけど、どなたか知っている人おしえてほしい。 pic.twitter.com/ZIBKGcQ4RD 2022-01-21 19:40:20
のをか/ Nowoka @nowoka_ アニメーション、絵◾️FA▶︎@nowoka_2 ◾️Sou 柊キライ「ネロ」/呪術廻戦「五条悟PV」/プロセカ2DMV/✉️▶︎nowoka0428@gmail.com 絵▶︎pixiv.me/now_oka 映像🔻 漫画,画集▶︎ nowoka.booth.pm youtube.com/channel/UCbY6K… のをか/ Nowoka @nowoka_ 大学入学して1番最初の講評で俺の作品だけ教授に取り上げられて(誰がどの絵を描いたか教授はわかってない)「こんな汚い絵を描く人は心が汚いということですね」って言われた時、大学始まったな…ってめちゃくちゃ興奮した 2022-01-20 21:24:48
ご意見、ご質問、ありがとうございます(他の方のご意見にも目を通してはいますが、すべての方のご質問・ご意見には回答できかねますことご容赦ください)。 お訊ねの、件のオープンレターに、当初、私が賛同した理由につきまして。 おそらくは… https://t.co/ZntdzKdfhs
呉座だとか雁琳擁護してる人なんてほとんどいないのに、オープンレターが批判されたらそう受け止める人多すぎない? 今批判されてることは大きく以下の通りでしょ。 ○オープンレターに賛同していない者についても賛同者として無断で名前を掲載したこと ○オープンレターが言論の抑制のために使われてしまっていること ○オープンレターに呉座の名前が何度も何度も記載され、事実上個人攻撃となっていること ○オープンレター主催者側の言行不一致・ダブルスタンダード それぞれに議論があるんだろうけど、これは別に呉座や雁琳を擁護しなくとも成り立つし、二次被害とやらの概念が成立する余地がないと思うよ。 ※1/22 13:58追記 「二次被害とやらの概念が成立する余地がない」は言いすぎで不適切でした。 「二次被害を気にせずに議論できる」 に改めます。
半数以上の家庭がペットと暮らすフランス。この動物好きが多い国はいま、大きく揺れています。 再来年から、ペットショップで犬や猫の販売が禁止されることが決まったのです。 (ヨーロッパ総局 古山彰子記者、経済部 茂木里美記者) パリで暮らしていると、犬を見ない日はありません。 自宅を一歩出れば、飼い主と散歩中の犬と次々にすれ違います。電車に乗れば、飼い主に連れられて旅をする犬に出会います。カフェやレストランにも飼い主とともに入り、お座りして食事が終わるのをじっと待っています。 世論調査によると、フランスで何らかの動物を飼っている家庭は50.5%(2020年)。ペットショップでも、通りかかった人たちがショーケースの前で足を止めて、動き回る子犬の姿を眺める姿が見られます。
27年前、大阪 東住吉区で小学生の女の子が死亡した火事をめぐり、再審=やり直しの裁判で無罪が確定した母親が、国などに賠償を求めている民事裁判は去年、裁判所が和解案を示しましたが、国側が受け入れず、和解は成立しませんでした。判決はことし3月に言い渡される予定です。 平成7年、大阪 東住吉区の住宅で11歳の女の子が死亡した火事では、母親の青木惠子さん(57)が、放火や殺人などの罪に問われ、無期懲役の刑で服役しましたが、平成28年に裁判がやり直され、無罪が確定しました。 青木さんは20年以上、不当に拘束されたなどとして、国と大阪府に対して賠償を求める民事裁判を起こしています。 この裁判について大阪地方裁判所は去年11月、早期の解決が望ましいとして和解を勧告しました。 そして国と府が、青木さんが完全に無罪であることを確認し、虚偽の自白をさせない取り調べの徹底などえん罪事件の再発防止策に取り組むとと
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