この記事に、「なぜ明石歩道橋雑踏事故について言及しない!」って怒るの、やべえな。いや怒ってもいいけど、ブコメがそればかりというのはやべえな。 明石事故がなくても十分わかりやすい記事だったと俺は思う。元増田は批判を気にしなくていいぜ。 「ここまで書いておきながらなぜ明石雑踏事故について言及しない!」っていうのは、おそらく、これ言ってる人たちが唯一知っていて、この会話に参加できそうな唯一のネタが明石雑踏事故だからだろう。そしてそこにもし何らかの間違いがあれば、指摘することで優位に立てるとでも思ってるんだろうか。 なんか悲しくなるくらいおじさんムーブ、高齢者ムーブだな。相手を素直に「こんな話を教えてくれてありがとう、知らなかったし参考になったわ」と言えず絶対自分の知ってる領域で話してくれないと納得いかないし、絶対自分の知ってる領域に引き込みたいんだろうね。若かった頃にこれと全く同じ記事を読んで、
実は紛失していなかった"銃弾紛失"事件 「お前やねん」と長時間の取り調べ 音声データに残された暴言10月03日 20:45 奈良県警の銃弾紛失を巡って違法な取り調べを受けたとして、男性巡査長が県に損害賠償を求める裁判を起こしました。 関西テレビは、取り調べの音声データを入手しました。 <取り調べの録音> 【取調官】 「お前が一番、お前しかおらんねん、もう。状況、前、行動、心理。やっぱりおかしいねん」 【男性巡査長Aさん】 「どこがですか」 【取調官】 「もう全部」 拳銃の実弾がなくなった…そんな事実はなかったにもかかわらず、10日間にわたって行われたという長時間の取り調べ。訴状によると、奈良西警察署の男性巡査長Aさん(20代)は、2022年1月、宿直勤務中に実弾の数を点検しました。 その後、上司も点検し問題は見つかりませんでしたが、Aさんが帰宅した後に実弾5発の紛失が発覚。2日後、突然Aさ
生活保護を受けている世帯の子どもが、大学などに進学するために家族と家計を切り離したあと、学びながら働いて収入が増えた場合に、家族への生活保護まで打ち切ることが妥当かどうかが争われた裁判で、熊本地方裁判所は打ち切りは違法だとする判決を言い渡しました。 生活保護を受けている世帯に同居する子どもは、親などと家計を切り離して保護の対象から外す「世帯分離」という手続きをとれば、世帯の保護費は減額されますが、大学や専門学校などへの進学が認められています。 熊本県内で生活保護を受給している70代の夫婦の世帯は、同居している孫がこの手続きをとって看護専門学校に進学していました。 ところが、孫が学びながら准看護師としても働き始め、収入が増加したところ、熊本県から孫の収入は同じ世帯のものだと認定され、夫婦の生活保護を打ち切られたため、裁判を起こしていました。 3日の判決で、熊本地方裁判所の中辻雄一朗裁判長は「
あの頃、増田は何もしていなかった 増田で遊ぶことが日々の慰めだった ズモイの古いアパートで1人、親の仕送りを無駄遣いしながら 日々増田を投稿していた 大学を出て、就職浪人ともニートともとれぬ生活をしながら 非現実的な妄想にひたりながら 増田に投稿しブクマすることが 日々の慰めだった 今から8年前くらいだろうか まだそんな昔ではない けれど遠くなった増田たちよ 今も時折見にいくのだ かつてのidたちが、活動を続けているのか おうくそえ、シロクマ、地下鉄、乳酸菌、鯖缶、民レレ、熱湯落ち、半チャン、ワロスハッカー、マスダブクマ…… 今もどこかで元気にしているんだろうと思うと なんだか嬉しい気持ちになるのだ みな少しずつ歳をとっただろう みなの積み上げた増田ブクマが 少しだけうらやましくなるけど 何かを吐き出しにここへ くるときがあったら 容赦なく叩いてくれ よろしくね p.s.今年もズモイはじゃ
インドネシアのスタジアムでの暴動で多数の死者が出た事件で、NHKがあたかも暴力が主原因で170人以上が死んだと取れるような報道をしているが https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20221002/k10013845461000.html はっきり言って間違いだと思う。素手の暴力でこんなに死者は出ない。 一方、雑踏の事故では簡単にこれだけの死者は出る。だからこれは観客席に催涙弾を打ち込んだ警察が原因と思われる。 日本の警察であればこんな事はまず起きない。だがこれは日本スゴイって話じゃない。ちょいと説明しようと思う。 行政権としての警察権力警察は司法権力機関であるだけでなく、行政としても強い権力を持っている。 だから雑踏に関しても命令する権限があって、人が集まるイベントを届け出なくやったりすると怒られるわけだ。 店の外の
経緯三十五になり、健康診断では任意で検便と超音波検査とバリウム検査が選べるようになった。どれもタダだから受けてしまえばいいだろう思って同居人に話したところ、バリウムの不快さとバリウムだらけになる便所掃除の大変さを延々と説かれたので、それなら検査が義務になる四十まで待てばいいだろうと高をくくっていた。 ところが、超音波検査で要検査との結果が出て(註:結局これは何でもないことが後に判明する)、慌てて胃の様子も見てもらうことにした。要検査と言っても、ちょっと疑わしいレベルのことだと書かれていたが、万一のこともある。 そこで、普段お世話になっている消化器系のお医者さんに連絡を取った。だが、自覚症状がないので自費診療になってしまうとのこと。そこで何か腫瘍だとか潰瘍だとかが見つかって細胞をつまむのだったら、自費診療ではなく保険適用になるかもしれないらしい。これだけで一万円近くかかるので迷ったが、お金よ
れいわ新選組の山本太郎代表は3日の記者会見で、立憲民主党と日本維新の会が合意した臨時国会での「共闘」について、「最悪の悪魔合体。悪夢でしかない」と語った。れいわは、昨年の衆院選で立憲と選挙協力をした関係だが、政治姿勢が異なる維新との接近に不快感を示した形だ。 立憲と維新の「共闘」に山本氏は「どうこう言える立場ではない」としたうえで、「自民党の悪い所を煮詰めたような維新と、立憲民主党。二大政党制みたいな形になったとしても生まれてくるのは地獄でしかない」と指摘。「そうならないため、他の野党との連携も考えなければいけない」として、他の野党との共闘を模索する考えを示した。(高木智也) ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/
Twitterでバズったのでせっかくだからちゃんとまとめてみます。本記事は投げ銭形式です。 筆者の違和感 筆者は18まで兵庫県育ち、大学は27まで京都で、そこから5年くらい仕事で東京にいた。いまはひょんなことから関西圏に戻ってきている。 東京では笑いが通じない。そのことは知っていた。だが想像以上だった。 会社の同僚を笑わそうとしていろいろなことをしたが全くリアクションがなくて逆に驚いた。例えば冬にカーディガンを萌え袖にして歩いたりとか、ペットボトルの緑茶についていた「実は体脂肪を減らす」のシールをお土産のまんじゅうの箱に貼りつけたりとか、退席時に一筆面白いコメントを残したつもりが帰ってきたら普通に事務的な「お電話がありました」の付箋を上から貼られていたとか。 東京は笑いが通じない。これは関西では定番の琵琶湖ネタとか京都人ネタなどの地域ネタが通じないのではなく、そもそも関西の笑いの感覚が全く
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く