多くのテレビ局プロデューサーはいまも、ジャニーズJr.が寝泊まりしていた「合宿所」こと喜多川の自宅マンションで長年続いていたことに見て見ぬふりをする。 局内には、ジャニーズ事務所を怒らせることへの恐怖と忖度の入り混じった空気が漂っていると、あるキー局のプロデューサーは話す。誰に言われるともなく、喜多川のやったことは口にしてはならないという、暗黙の了解があるというのだ。 ジャニーズ事務所に入ったものの、売れっ子になるための代償を知って逃げ出した有名スターを知っていると、このプロデューサーは話す。
https://anond.hatelabo.jp/20230503084650 釣りにしては雑なので、本当の気持ちを書いているという前提でレスする。 この手の「僕は優等生です」アピールしかできないオタクが「オールドオタク」を名乗っているのを見るたびに悲しい気持ちになる。 「オタク生活で何も得られなくてオタクから逃げたくせに、オタク以外にアイデンティティと呼べるものがないから記憶を捏造するしかなかった負け犬がまた一匹」という感想しか持てない。こういう人間にだけはならないようにしたい。 「東大や京大生よりもMARCH~関関同立レベルの中途半端な学歴の人間の方が学歴にこだわる」というよくある話を思い出す。そういう人間の方が受験勉強の大切さを語ったり、勉強しないやつに説教をしたりするものだ。この増田も、オタクでいうところのMARCHぐらいの人間だったのだろう。「気づいたらオタクになっていた」タイ
お久しぶりです、生きてます。 正直、もうあまりこのブログを更新することはないかなと思うんですが、「報道の自由度」については、他の誰も書かないので、細々記録を残していこうと考えています。 さて、2020年から観測している*1、国境なき記者団(以下RSF)による、「報道の自由度ランキング」が今年も発表されました。金太郎飴のように「SNS上で記者が攻撃されている」しか報道してこなかった朝日が、去年はなんと、記事にすらしない、という英断(!)を下して界隈を賑わせました。さあ、今年はいったいどうなっているのか…! 【目次】 朝日くん、記事にする 朝日が報じないこと 伝統的とはなにか ところが英語版では... 他紙について 今日のまとめ 朝日くん、記事にする 今年は、おお、「報道の自由度ランキング」、記事になっています!わくわくしながら内容を見ていきましょう。 日本の状況について、「メディアの自由と多
ゲルマラジオ,レフレックス,再生,超再生, スーパーヘテロダインなど ラジオで学ぶ電子回路 藤平 雄二 Yuji Fujihira 公開:2009年7月29日,最終更新:2009年7月31日
ボーカル音量、75年まで低下 ポピュラー音楽、様式変化で―ドイツ大学 2023年05月03日07時11分配信 第2次世界大戦後のポピュラー音楽のレコードでは、リードボーカルの音量がバックの楽器演奏より大きかったが、1975年ごろまで一貫して低下傾向だったことが分かった。ドイツ・オルデンブルク大の研究チームが米ヒットチャート「ビルボード・ホット100」の年間上位4曲を46年から2020年まで調べ、2日までに米音響学会の専門誌「JASA・エクスプレス・レターズ」に発表した。 【特集】熱唱!ロックボーカル この要因はギターやベースなどがエレキに変わり、アンプで音が大きくなったほか、ステレオや多重録音の導入により、リードボーカルの声をそれほど大きくしなくても歌詞をはっきり聞き取れるようになったことが考えられるという。 75年ごろから2020年までは、リードボーカルの相対的な音量は横ばいで変化は見ら
端的に言うなら、プロアマ問わずクラシック以外のジャンルで活躍できる取っ掛かりが少なすぎる。 それもあって弾ける人になればなるほど、クラシック一辺倒の価値観に染まりすぎているという問題があったり。 そもそもクラシックのヴァイオリンの奏法は「芯があって抜けがある音」を必ずベースにするという、原点にして絶対的なルールがある。 なおその根拠は、ヴァイオリンが生まれた当時のヨーロッパで、それが最も自然かつ上質な(≒耳に心地よい)音だったから程度の話にすぎないと推測される。 つまりクラシックの奏法を至上とするような価値観に、実のところ大した説得力はなかったりするのだ。 しかしヴァイオリンが誕生してから現在に至るまでの数百年間、ヴァイオリンの表現技法はクラシックな奏法をベースに、 もう少し具体的に言うなら「芯があって抜けがある音」で弾けることを前提ないし出発点にした演奏体系のもと発展してきた。 なのでク
Naughty Dogにてシニア・キャラクターアーティストを務めるDel Walker氏は4月29日、PC向けゲーム開発の難しさについてTwitterに投稿。これが海外ゲーマーの間で大きな反響を呼んでいる。 Cal’s newest journey in a galaxy far, far away has begun and we’re excited for you to experience it! Our first patch will arrive on launch day across all platforms. In the weeks ahead, we’ll deploy patches that will: – Fix bugs – Improve performance – Add more accessibility… pic.twitter.com/pUty
自民党の古屋圭司衆院議員(岐阜5区)の元私設秘書で、詐欺などの罪で公判中だった山本翔貴被告(23)が、岐阜県土岐市の自宅で死亡していたことがわかった。自殺とみられる。弁護人によると、3月の起訴後に保釈されていた。岐阜地裁多治見支部は公訴を棄却する見通し。 地元の自民党関係者によると、2日に山本被告が死亡しているのを親族が見つけたという。 山本被告は古屋氏の私設秘書として昨年4月から勤務。自民党多治見市支部長名義の通帳を使って、金融機関の窓口で現金50万円を引き出した詐欺容疑で2月に逮捕された。 4月20日の初公判では認否を保留。検察側は窃盗罪での追起訴の予定を示し、次回公判は6月27日に開かれるはずだった。 岐阜地検は3日、「状況を調査した上で、適切に対応したい」とするコメントを出した。 ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","na
「シーセッド」駆け込みで見てきましたわ! 本題の性暴力についてはもちろんのこと、産休による社会からの孤立と産後鬱、酒場でのからかい,乳癌による乳房切除など女性性に降りかかる様々な悲しみ苛立ちが描かれているのも「帯同」の作品の描き方として巧みだと感じました。 pic.twitter.com/aoeHdzh2kA — 休 (@hiziki3) May 1, 2023 いわゆる「MeToo運動」のきっかけとなったハリウッド映画界での性被害報道の経緯を描くドキュメンタリー調の再現映画である「SHE SAID」を見てきました。特に(性被害報道の映画であるということ以外)前情報もなく鑑賞したので全体的には学ぶものが多く、また極力「加害者」を画面に登場させないことも含め秀逸な作りであったように思われます。 特に報道側の女性が「被害者はどうして実名を明かして報道させてくれないの?」と思ってはいけない(報道
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