resフォルダにvalues/strings.xmlとvalues-ja/strings.xmlを配置すると、アプリ実行環境のロケールに応じて自動で使い分けてくれるので便利ですね。 しかし単体テストの際にちゃんとl10nされているのかテストしようとするといちいち端末やエミュレータのロケールを変えるのは不便ですし開発スピードが落ちますので、コードで動的に変更してテストできるようにしてみました。 リソースを呼び出すためにContextが必要なので、テストケースはInstrumentationTestCaseがいいと思われます。 今回はテスト側でなく本体側に配置したリソースファイルを使い分けるサンプルを載せておきます。 // Test extends InstrumentationTestCase Context context = getInstrumentation().getTargetC