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2012年10月31日のブックマーク (9件)

  • iPhone 5でも使用可能、高品位志向で多機能なソニーの初ポタアン──ソニー「PHA-1」

    ソニーのポータブルヘッドフォンアンプ「PHA-1」が、なかなか好調な滑り出しのようだ。実際、筆者のまわりのオーディオファンも購入した、もしくは購入予定という人が少なからずおり、「ポータブルヘッドフォンアンプがここまでメジャーな存在になるなんて、時代も変わったな」と思わず感慨にふけってしまった。 ソニー、USB DAC内蔵ポータブルヘッドフォンアンプ「PHA-1」 ポータブルヘッドフォンアンプが多くの人に認知されはじめたのは、いくつかの理由がある。なによりiPodから始まる携帯音楽プレーヤーの普及があり、それに付随してサードパーティ製ヘッドフォン/イヤフォン製品の多様化、そして近年のスマートフォンブームも含めて音楽リスニングの環境がより広い層まで広まっていったことなどが考えられる。ユーザーが次のステップとして音質を求める一方で、機能性重視のスマートフォン単体がそれを満足させることができなかっ

    iPhone 5でも使用可能、高品位志向で多機能なソニーの初ポタアン──ソニー「PHA-1」
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    kjx130 2012/10/31
    iPhone 5でも使用可能、高品位志向で多機能なソニーの初ポタアン──ソニー「PHA-1」
  • 画素密度651ppi、ジャパンディスプレイの超高精細ディスプレイにうっとりした

    画素密度651ppi、ジャパンディスプレイの超高精細ディスプレイにうっとりした:FPD International 2012 FPD International 2012にて、ジャパンディスプレイが2.3型で1280×800ドット表示対応という超高精細のディスプレイを展示している。画素密度は651ppiで、同社は世界最高レベルの精細度とうたう。 パシフィコ横浜で開催中の「FPD International 2012」(2012年10月31日~2012年11月2日)で、ジャパンディスプレイが、画素密度約651ppi(pixel per inch:1インチあたりのピクセル数)という超高精細ディスプレイを展示し、来場者の注目を集めている。 ディスプレイのサイズは2.3型(対角5.8センチ)と小さいが、解像度は1280×800ドット。2011年に開催したFPD International 2011

    画素密度651ppi、ジャパンディスプレイの超高精細ディスプレイにうっとりした
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    kjx130 2012/10/31
    画素密度651ppi、ジャパンディスプレイの超高精細ディスプレイにうっとりした
  • Mac Fan12月号 - 緊急特集、衝撃、再び。iPad mini

    マイナビは10月29日、Mac専門誌「Mac Fan」の12月号を発売した。「緊急特集 世のタブレットを凌駕する小型軽量iPadの魅力 衝撃、再び。iPad mini」では、先日発表されたiPad miniの全容を余すところ無く解説する。 「第1特集 ハード、ソフト、ネットワークの真髄に迫るiPhone 5のすごい中身」では、「iPhone 5」を多角的にレビューする。また、MacBookファミリーの価格&性能分布など、誌内でわかりやすくグラフで説明している。第2特集の「iPod touchのススメ」では、iPod touchの使い方指南などを行なっている。 同誌は全国の書店で購入可能。価格は730円。

    Mac Fan12月号 - 緊急特集、衝撃、再び。iPad mini
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    kjx130 2012/10/31
    Mac Fan12月号 - 緊急特集、衝撃、再び。iPad mini
  • ggsoku.com

    ggsoku.com
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    kjx130 2012/10/31
    5500万円のiPad mini専用ケースが登場 他人と差を付けたい貴方へ
  • アップル、「iOS」における地図アプリの統合に関する特許を取得

    Appleは、同社のモバイル向けOS上で動作する組み込みの地図アプリケーションに関する特許を取得した。 米特許商標庁(USPTO)によって認められた、「地図や道案内、位置に基づく情報の提供を目的とする、タッチスクリーンを用いたデバイスや手法、GUI」と題されたこの特許は、その名称から想像できるように、地図や道案内、位置に基づく情報を、タッチスクリーンを装備したデバイス上に表示する方法に関するものとなっている。 なお、同特許の取得を最初に報じたのはAppleInsiderであった。 Appleの特許の中核は、実際に地図アプリケーションを使用する際のエクスペリエンスの向上にあるようだ。同社の特許では、GPS機器で採用されているユーザーインターフェースにまつわる問題が描写されており、そういったインターフェースには「柔軟性にも欠ける物理的なプッシュボタンが含まれる」と説明されている。 Apple

    アップル、「iOS」における地図アプリの統合に関する特許を取得
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    kjx130 2012/10/31
    アップル、「iOS」における地図アプリの統合に関する特許を取得
  • アップルの「iMessage」サービス、再び一時的な中断に遭遇

    Appleの「iMessage」サービスが再び問題に遭遇した。 ユーザーからの報告によると、他のユーザーへのメッセージ送信に問題があり、Appleの組み込みプログレスバーが途中で停止するという。 米国太平洋時間10月30日午後2時15分に更新されたAppleの最新サポート状況では、「一部」のユーザーが影響を受けたと述べているが、問題の規模に関する詳細は示していない。 「調査中であり、詳しい情報が明らかになれば状況を更新する」と同社は述べた。 iMessageは「iOS」デバイスや「Mac」の間で使用されるApple専用のメッセージングプラットフォームであり、iOSデバイス上でテキストメッセージを使いたいというニーズに応えたものだ。この機能は「iOS 5」と「Mac OS X」バージョン10.8「Mountain Lion」で追加された。 今回は、過去数週間でこのサービスに発生した2回目のト

    アップルの「iMessage」サービス、再び一時的な中断に遭遇
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    kjx130 2012/10/31
    アップルの「iMessage」サービス、再び一時的な中断に遭遇
  • iPhone 5の「テザリング」とOS Xが共存共栄するには - 新・OS X ハッキング!(70)

    先週、iMaciPad miniなど新製品が大量に発表されました。すべて購入はできないので、どれを選ぶか悩ましいところです。目下のところ、最有力候補はRetinaディスプレイ搭載のMacBook Pro 13インチでしょうか? さて、今回は「テザリングを使うときの注意点」について。ここ日では、ようやくiPhone 5で実現された機能だが、7GB/1ヶ月というデータ通信量の上限など各種の制約が課せられる。場所を選ばずOS Xを快適に使いたければ、そこをうまく回避する意識が必要だ。 通信量節約で見落としがちなポイント ついにiPhone 5で国内向けにサービスインした「テザリング」。一部の国/地域では、2011年3月に公開されたiOS 4.3から同機能(Personal HotSpot)が利用できるようになったが、その決定権は通信キャリア側にあり、日のソフトバンクモバイルとau(KDDI

    iPhone 5の「テザリング」とOS Xが共存共栄するには - 新・OS X ハッキング!(70)
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    kjx130 2012/10/31
    【コラム】新・OS X ハッキング! 第70回 iPhone 5の「テザリング」とOS Xが共存共栄するには
  • 頓智ドット、「tab」のiPhoneアプリを刷新--気になる場所に近づくと通知してくれる機能も

    頓智ドットは10月31日、同社の提供するサービス「tab」のiPhoneアプリである「tab light」を刷新。アプリ名も「tab」に変更して提供を開始した。App Storeにて無料でダウンロードできる。 tabは、店舗や施設など、興味・関心のあるアイテム(情報)を「tab(お気に入り)」に保存できるサービス。保存した情報は、現在地に合わせて表示される。フォローしたユーザーのtabや、新着、人気情報の一覧から新しい情報を発見したり、ユーザー自身が新しい情報を投稿することもできる。10月現在13万点以上のアイテムが登録されている。 6月にiPadアプリを提供し、8月にiPhoneアプリを提供していたが、これまでのiPhoneアプリはtabの一部の機能のみを提供するだけだった。今回名称変更とともに機能を拡大した。 tab lightでは現在地周辺の情報しか閲覧できなかったが、現在地以外のさ

    頓智ドット、「tab」のiPhoneアプリを刷新--気になる場所に近づくと通知してくれる機能も
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    kjx130 2012/10/31
    頓智ドット、「tab」のiPhoneアプリを刷新--気になる場所に近づくと通知してくれる機能も
  • アップルが作り出した2つの“魔法”――「iPad mini」と第4世代「iPad」を徹底検証

    何年かに1度、見た瞬間に「あ、これは大ヒット間違いなしだ!」と確信する製品に出会う。iPad miniは、まさにそんな製品だ。 こんな小さくて薄いものなのに、これまでのiPadとまったく同じに使えてしまう。1枚の板が、シリアスな仕事から、ちょっとした調べものや友人への連絡、そして格的な趣味に至るまですべての欲求に応えてくれる――あの“iPadマジック”が、この片手サイズに凝縮されてしまったというのは、そのこと自体が今年最大の魔法のようだ。 インターネットで文字情報だけを追っていても、なかなか分からないかもしれないが、ほとんどの人が、見た瞬間に心の中で「かわいい!」と叫び、持った瞬間、「軽い!」と小躍りしてしまうことだろう。 中には、インターネットの議論につられて「これはこれまでのiPadとどう使い分けるのか」とか「Retinaディスプレイじゃないのか」と頭を悩ませている人もいるだろう。そ

    アップルが作り出した2つの“魔法”――「iPad mini」と第4世代「iPad」を徹底検証
    kjx130
    kjx130 2012/10/31
    アップルが作り出した2つの“魔法”――「iPad mini」と第4世代「iPad」を徹底検証