「世耕がセコマ入り」という反応も!? 北海道胆振東部地震「神対応」セイコーマート配送センターを世耕弘成経産大臣が視察 ガジェット通信 / 2018年9月12日 7時30分 北海道胆振東部地震で、停電している中でも営業を続けている店舗があって「神対応」と脚光を浴びたセイコーマート。車から電源を供給し、ガスでホットシェフを動かしおにぎりやフライドポテトなどを作り続けたことで「道民の味方」と賞賛を集めました。 道内に約1100店舗を展開し、今回命綱の役割を果たしたセイコーマート。公式サイトによると、ホットシェフは約800店で製造し、2018年9月9日以降は弁当も順次作りはじめているとしています。 設備が毀損したものの、災害時緊急対応を行い物流を行っているセイコーマート札幌配送センターを、世耕弘成経済産業大臣が2018年9月11日に視察。その模様が経済産業省公式『Twitter』にアップされていま