Jedit Ω Rev. 2.34 - りんごが好きなのでぃす
2021年2月24日、アートマン２１はJedit Ω（オメガ）Rev. 2.34をリリースしました。 ︎ https://www.artman21.com/jp/jeditOmega/ このアップデートでは幾つかの不具合が修正されています： 縦書き入力時に表示が勝手に横スクロールしてしまう不具合を解消 縦書きのときメニュー「表示＞行の折り返し＞ウインドウ幅に合わせる」が正しく動作しないバグを修正 縦書きのときメニュー「表示＞行の折り返し＞固定幅」のフレームサイズが正しく設定されないバグを修正 ▶︎ リリースノート Mac App Store版も近日中にv2.34になると思います。 Jedit Ω plus MATSUMOTO Satoshi ユーティリティ 無料
Jedit Ω Rev. 2.22 - りんごが好きなのでぃす
2020年3月31日にアートマン２１はJedit Ω（オメガ）Rev. 2.22をリリースしていました。 ▶︎ https://www.artman21.com/jp/jeditOmega/ このアップデートではmacOS 10.15でページ表示の時にdeleteキーを入力するとクラッシュする問題などのいくつかの不具合修正と仕様の改良が行われています。 バグ修正 macOS10.15でページ表示のときdeleteキーでクラッシュするバグを修正した。 編集画面を分割しているとき「書き込み不可」がただしく動作しないバグを修正した。 文書比較パネルで直接キー入力したときにフォントが正しくセットされないバグを修正した。 英語版のマルチリプレースパネルで保存ボタンなどが表示されないというバグを修正した。 仕様改良 環境設定「書類タイプ＞表示＞ウィンドウ下部の情報」を新規書類に反映するようにした。 「
アートマン２１、Jedit XとJDiff Xのライセンス販売を終了 - りんごが好きなのでぃす
アートマン２１は2018年2月2日を以って以下のアプリケーションライセンスの販売を終了したと伝えています。 Jedit X（ジェイエディット・テン） JDiff X（ジェイディフ・テン） これは次期macOS 10.14から32bitアプリケーションが動作しなくなるためで、今後はすでにリリースされているJedit Ω（Pro）に一本化される形になります。 Jedit Xについてはライセンス販売は終了したものの当面ダウンロードはできる状態を保つようです。 一方のJDiff XはJedit X Rev.2用のプラグインのため、Jedit Xのライセンス販売終了に合わせてダウンロード提供も終了しています。 Jedit Xは2004年リリース、14年間お世話になりました m(_ _)m 引き続きJedit Ω Proでお世話になります！(๑˃̵ᴗ˂̵)و
Jedit X Rev.2.51 - りんごが好きなのでぃす
2016年9月12日、Artman21 Inc.（合資会社アートマン弍壱）はJedit X 2.51をリリースしました。 このアップデートによる主な変更点は以下の通り。 macOS Sierraへの対応 通常はJedit Xを起動した際にアップデータがある旨が表示されるはずですが、手動でアップデートを行う場合はJedit Xのメニューから、または同社サイトから最新版をダウンロードしてください。 Mac App Store版を使われている方へ Jedit XのMac App Store版はすでにアプリならびにアップデータの配布が停止しています。配布停止の経緯、ならびに救済措置については下記ページに掲載されていますのでご一読ください。 ▶︎ AppStore版 Jedit X Standard/Jedit X Plus 公開中止について | Artman 21 Jedit Ωを開発中 同社では
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