俗にいう『カラクラ』の日本版 CM 1993年に放送されていた(らしい)Macintosh Color Classic の TVCM『Painting』と『Angel』の日本版。 youtu.be youtu.be 私は "1993年なんてついこの間やん" とか感じてしまう歳ですが、この時代の作品を見ると1993年なんて随分昔なんだな……そりゃオッサンになるわな、という変な感慨に耽ってしまいます r(^^;)
Kickstarterで "Injection Molded Clear Case for Apple Macintosh Mac SE/30" というプロジェクトに対する出資者が募集されています。 www.kickstarter.com 1989年に発売されたMacintosh SE/30用の『透明なボディ外装』を製造するプロジェクトで、初期段階では前面パネル以外(リアパネル)が提供されるようです。 出資額によりリアパネルのみ、リアパネルとLEDファンキット、カラー付き透明リアパネルと同系色のパーツなどがセットになっているキットが選べるようになっています。 ただしほとんどのキットで提供数の上限が設定されていて、中には「残り1個」になっているものもあるので是が非でも欲しい方は急がないと間に合わないかも……。 エントリ作成時点では15,000ドルの目標に対して達成額は11,918ドル、締め切
Appleが自動車を作るつもりらしいぞ……という話題は数年ほど前からちょくちょく耳にしていましたが正直言ってあまり興味はありません(Appleも車も好きだけど) が、これはちょっと興味を惹かれてしまいました (^◇^;) もちろん空想の産物ですが、ちょっと「あ、良いかも♪」て思いません? iMac G3をベース 冒頭の車両はiMac G3のデザインを踏襲しているもののようで、カラーから想像するに初代iMac(1998年)のBondi Blue(ボンダイブルー)を基本デザインに採用している感じですね。 (´-`).。oO(フロント周りとホイール部分の色がね) そしてアクセントということなのか、大胆に塗られたブルーは恐らく三代目となるiMac/ iMac DV/ iMac DV SEに設定されていたIndigo(インディゴ)かな? * image from http://www.macworl
26年前の今日、1993年2月10日はMacintosh Color Classicがリリースされた日だそうですよ。 ▶︎ Macintosh Color Classic - Wikipedia クロック周波数は16MHz、メモリは4MB(最大10MB)、内蔵HDDは40MB(最大160MB)を纏ったコンパクトな本体に初めてカラーディスプレイが採用されました。 (´-`).。oO(カラー対応のMac自体は1990年のMacintosh LC IIらしい) 世のMacユーザが色めき立った名機 古くからのMacユーザに過去の名機を尋ねれば、恐らく大半の方々がこのMacintosh Color Classicを挙げると思われる名機中の名機。 本体価格は1,400ドルだったようですが、Wikipedia (US) によるとこれは現在の2,300ドル強に相当するようなので今の為替で計算すると約26万
30年前の今日、1986年1月16日(日本時間では17日)はMacintosh Plusがリリースされた日だそうですよ。 ▶︎ Macintosh Plus - Wikipedia 筆者の年齢的には「懐かしい」と言える範疇ですが、Macintoshなるものに出会うのはまだ数年先の話(^^; クロック周波数は8MHz、標準メモリは1MBという今見ると単位を間違えているんじゃないかと言いたくなるスペックを擁したこのMacintosh Plusの値札は2,599ドル。 今の為替レートで換算すると約30万円相当。 資料によると大卒初任給(1987年)が15万円強だったようなので、婚約指輪の2/3くらいは買えちゃう値段だったようです、笑 おまけ Macintosh Plusの内蔵ディスプレイは512 x 342 pixelの9-inchディスプレイだったので、iPhone 7(1334 x 750)
1月5日って "Power Macintosh G3" が初お目見えした日なんだそうで、1999年1月5日から開催されたMacWorld Expo*1での出来ことですって、懐かしいですね。 Power Macintosh G3ブランドは前々年の1997年11月に登場しているので、1999年1月5日に登場したこのモデルは "Power Macintosh G3" に "Blue and White" というサブネームを与えて区別していました*2。 サブネームからも分かる通り、このモデルの最大の売りはそのデザイン性。 それまでベージュ色しかなかったパソコンの世界にデザイン性の高さやボディカラーといった概念を持ち込んだのは前年にリリースされている初代iMac。 このデザインエッセンスが、Power Macintosh G3 (Blue and White) にもしっかりと反映されているのが解りま
Apple Footer 記載のiPhone 16の月々の支払い金額(税込)は、ペイディあと払いプランApple専用で金利0%の36か月分割払いを選択し、iPhone 14(128GB)を下取りした場合のiPhone 16(128GB)の金額です。iPhone 14(128GB)を下取りした場合のiPhone 16(128GB)の総支払い金額は実質69,800円から、下取りがない場合のiPhone 16(128GB)の総支払い金額は124,800円からです。下取りサービスは、Appleの下取りプログラムのパートナー会社によって提供されています。下取りの見積もり額は目安であり、実際の下取り額は見積もりよりも低くなる場合があります。下取り額は異なる場合があり、下取りに出すデバイスの状態、年数とモデルにもとづきます。一部のデバイスは下取りの対象ではありません。成人の方のみが対象です。下取り額は新
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く