2020年11月6日、AppleはwatchOS 5.3.9をリリースしました。 このアップデートでは深刻なセキュリティ上の問題点が修正されているため、watchOS 6を使用している方はなるべく速やかにアップデータを適用してください。 なお、同問題に対するセキュリティパッチは以下のOS向けにもリリースされていますので、こちらも該当する場合は速やかにアップデータを適用してください。 watchOS 6.2.9で修正 watchOS 7.1で修正 iOS 14.2で修正 iPadOS 14.2で修正 macOS 10.15.7 Supplimental Updateで修正 アップデートのやり方がわからない方は以下のAppleサポート文書をご覧ください。 support.apple.com watchOS 5.x リリース履歴 2018/06/05:watchOS 5 Beta 1(16R52
2020年11月6日、AppleはwatchOS 6.2.9をリリースしました。 このアップデートでは深刻なセキュリティ上の問題点が修正されているため、watchOS 6を使用している方はなるべく速やかにアップデータを適用してください。 なお、同問題に対するセキュリティパッチは以下のOS向けにもリリースされていますので、こちらも該当する場合は速やかにアップデータを適用してください。 watchOS 5.3.9で修正 watchOS 7.1で修正 iOS 14.2で修正 iPadOS 14.2で修正 macOS 10.15.7 Supplimental Updateで修正 アップデートのやり方がわからない方は以下のAppleサポート文書をご覧ください。 support.apple.com watchOS 6.x リリース履歴 2019/06/04:watchOS 6 Beta 1(17R54
2020年11月6日、AppleはmacOS Catalina 10.15.7 Supplemental Update(追加アップデート)をリリースしました。 www.macrumors.com このアップデートでは深刻なセキュリティ上の問題点が修正されているため、watchOS 6を使用している方はなるべく速やかにアップデータを適用してください。 なお、同問題に対するセキュリティパッチは以下のOS向けにもリリースされていますので、こちらも該当する場合は速やかにアップデータを適用してください。 watchOS 5.3.9で修正 watchOS 6.2.9で修正 watchOS 7.1で修正 iOS 14.2で修正 iPadOS 14.2で修正 アップデートのやり方がわからない方は以下のAppleサポート文書をご覧ください。 support.apple.com macOS Catalina
2020年11月6日、Appleは開発者に向けてmacOS Big Sur 11.0.1 Release Candidate (20B5022a)をリリースしました。 www.macrumors.com macOS Big Surはversion 11.0 BetaがGolden Masterに到達する前にversion 11.0.1 Betaが開発者向けにリリースされ、そのまま 11.0.1 Release Candidate(旧称Golden Master)に到達したことから、macOS Big Surの正式リリース版は11.0ではなく11.0.1からのスタートとなる見込みです。 過去の例に倣うと、RC版(GM版)のリリースから2〜3日後に正式版がリリースされることが多いので週明けの月曜日深夜(日本時間)に正式版がリリースされると予想されます。 macOS Big Sur 11.0 B
2020年11月6日、AppleはiPadOS 14.2をリリースしました。 www.macrumors.com アップデートのやり方がわからない方は以下のAppleサポート文書をご覧ください。 support.apple.com このアップデートによる主な変更点は以下の通り: 動物、食べ物、顔、家庭用品、楽器、性差別のない絵文字など、100種類以上の新しい絵文字 ライトモードとダークモードの両方のバージョンでデザインされた8枚の新しい壁紙 拡大鏡で近くにいる人を検知し、12.9インチiPad Pro(第4世代)および11インチiPad Pro(第2世代)に搭載されているLiDARセンサーでその人との距離を報告可能 “カメラ”のシーン検出では、インテリジェントな画像認識を使用してシーン内のオブジェクトを識別し、iPad Air(第4世代)の写真を自動的に改善 “カメラ”の自動FPSでは、ビ
2020年11月6日、AppleはiOS 14.2をリリースしました。 www.macrumors.com アップデートのやり方がわからない方は以下のAppleサポート文書をご覧ください。 support.apple.com このアップデートによる主な変更点は以下の通り: 動物、食べ物、顔、家庭用品、楽器、性差別のない絵文字など、100種類以上の新しい絵文字 ライトモードとダークモードの両方のバージョンでデザインされた8枚の新しい壁紙 拡大鏡で近くにいる人を検知し、iPhone 12 ProおよびiPhone 12 Pro Maxに搭載されているLiDARセンサーでその人との距離を報告可能 MagSafe対応iPhone 12レザースリーブに対応 AirPodsのバッテリー充電を最適化し、AirPodsがフル充電された状態の時間を減らすことで、バッテリーの劣化速度を抑制 ヘッドフォンの音量
2020年11月06日、AppleはtvOS 14.1を正式にリリースしました。 www.macrumors.com このアップデートではいくつかのバグが修正されています。 アップデートのやり方がわからない方は以下のAppleサポート文書をご覧ください。 support.apple.com 同日リリースされているiOSやwatchOSに倣うと今回リリースのtvOSは "14.1" になりそうですが、2020年9月18日時点でtvOS 14.1を飛ばして14.2 BetaがリリースされていることからtvOSの "14.1" をスキップ(未リリース)して今回の14.2をリリースしたものと思われます。 tvOS 14 Betaリリース履歴 ※ Public Betaは概ね開発者向けBetaと同日か翌日にリリースされますが本エントリ執筆時点では未公開 2020/06/22:tvOS 14 Beta
2020年11月06日、AppleはwatchOS 7.1をリリースしました。 www.macrumors.com このアップデートによる主な変更点は以下の通り: ヘッドフォンの音量が聴覚に影響を及ぼす可能性がある場合に通知する機能を追加 韓国とロシアでApple Watch Series 4以降の“心電図” Appに対応 韓国とロシアで不規則な心拍の通知に対応 一部のユーザがApple WatchでMacのロックを解除できなかった問題を解決 Apple Watch Series 6でユーザが手首を上げたときに画面が暗いことがある問題を修正 watchOS 7.1で日本でも心電図機能が解放されることが期待されていましたが、残念ながら今回のアップデートでは叶わなかったようです。 なお、同問題に対するセキュリティパッチは以下のOS向けにもリリースされていますので、こちらも該当する場合は速やかに
2020年11月6日、AppleはiOS 12.4.9とiPadOS 12.4.9をリリースしました。 このアップデートはiOS/iPadOS 13以降に対応していない機種に対してのリリースでセキュリティ問題の修正が行われています(新機能の提供などはありません) アップデートのやり方がわからない方は以下のAppleサポート文書をご覧ください。 support.apple.com なお、iPadOSはversion 13以降からの呼称なのでiPadOS 12.xシリーズは存在していませんが、現在はiOSとiPadOSとしてリリースされていることを踏まえてiPadOS 12.4.9の名前でリリースされたと思われます(実質的にはiOS 12.4.9と同一) iOS 12.x リリース履歴 ※ Public Betaは概ね開発者向けBetaと同日か翌日にリリースされているので記載省略 2018/0
ソースネクスト eSHOPでは2020年11月8日までの期間限定で『宛名職人 Ver.27』の割引販売を行っています。 宛名職人 Ver.27|ソースネクスト総合サイト 割引率、価格は以下のようになっています: パッケージ版:7,900円(14%オフ)→ 6,780円 ダウンロード版・新規:7,900円(24%オフ)→ 5,980円 ダウンロード版・アップグレード:6,900円(23%オフ)→ 5,280円 宛名職人には自動継続版(毎年自動更新)も設定されています: ダウンロード版・新規[自動継続]:7,900円(26%オフ)→ 5,789円 ダウンロード版・アップグレード[自動継続]:6,900円(26%オフ)→ 5,080円 自動継続で購入した場合は2年目以降から2,760円/年での更新となるため、毎年概ね半額で購入できることになるので継続的に使用する見込みがある方はこちらがお得です。
2020年11月3日、Appleは開発者に向けtvOS 14.2 Release Candidate (18K57)をリリースしました。 www.macrumors.com Appleはこれまでリリース直前のベータ版を "Golden Master(ゴールデンマスター、略称:GM版)" と呼んでいましたが、今後は他社ソフトウェアでも広く使用されている "Release Candidate(リリースキャンディデート、略称:RC版)と呼ぶように変更するようです。 ちなみにRC版は一般的に「リリース候補版」と日本語訳されることが多いようです。 GM版(RC版)はBetaテストを終えたバージョンで、このBeta版によほどの不具合がない限りそのままリリース版としてスライド公開されます。 tvOS 14 Betaリリース履歴 ※ Public Betaは概ね開発者向けBetaと同日か翌日にリリースされ
2020年11月3日、Appleは開発者に向けてwatchOS 7.1 Release Candidate (18R589)をリリースしました。 www.macrumors.com Appleはこれまでリリース直前のベータ版を "Golden Master(ゴールデンマスター、略称:GM版)" と呼んでいましたが、今後は他社ソフトウェアでも広く使用されている "Release Candidate(リリースキャンディデート、略称:RC版)と呼ぶように変更するようです。 ちなみにRC版は一般的に「リリース候補版」と日本語訳されることが多いようです。 GM版(RC版)はBetaテストを終えたバージョンで、このBeta版によほどの不具合がない限りそのままリリース版としてスライド公開されます。 watchOS 7 Betaリリース履歴 ※ Public Betaは概ね開発者向けBetaと同日か翌日に
Mac(macOS)とiPhone/iPad(iOS/iPadOS)が同期している時にはMacを再起動したりシステム終了することはできない、これは仕様なので同期が終わるまで待てば良い。 しかしごく稀に、Mac側が同期開始前(スタンバイ状態)から先に進めずに延々と待機し続けるといった状態に陥ることが(私の環境では)起こります。 こうなってしまうと何故か同期を中止させることもできず、また先に書いた仕様からMacを再起動させるなどしてスタンバイ状態を強制的に解除させることもできなくなります。 このように、同期スタンバイ状態(待機)から離脱できなくなった時の緊急避難方法を以下に記しておきます。 ただし公式に案内されている方法ではなく、私自身が実行した緊急避難的措置なのでご自身で行う場合には自己責任でお願いします。 状況の詳細 私の環境ではmacOSとのWi-Fi経由での同期が有効にしてあります。
2020年10月31日、Appleは開発者に向けてiPadOS 14.2 Beta 4 (18B5083a)をリリースしました。 www.macrumors.com Appleはこれまでリリース直前のベータ版を "Golden Master(ゴールデンマスター、略称:GM版)" と呼んでいましたが、今後は他社ソフトウェアでも広く使用されている "Release Candidate(リリースキャンディデート、略称:RC版)と呼ぶように変更するようです。 ちなみにRC版は一般的に「リリース候補版」と日本語訳されることが多いようです。 GM版(RC版)はBetaテストを終えたバージョンで、このBeta版によほどの不具合がない限りそのままリリース版としてスライド公開されます。 iPadOS 14 Betaリリース履歴 ※ Public Betaは概ね開発者向けBetaと同日か翌日にリリースされます
2020年10月31日、Appleは開発者に向けてiOS 14.2 Release Candidate (18B91)をリリースしました。 www.macrumors.com Appleはこれまでリリース直前のベータ版を "Golden Master(ゴールデンマスター、略称:GM版)" と呼んでいましたが、今後は他社ソフトウェアでも広く使用されている "Release Candidate(リリースキャンディデート、略称:RC版)と呼ぶように変更するようです。 ちなみにRC版は一般的に「リリース候補版」と日本語訳されることが多いようです。 GM版(RC版)はBetaテストを終えたバージョンで、このBeta版によほどの不具合がない限りそのままリリース版としてスライド公開されます。 iOS 14 Betaリリース履歴 ※ Public Betaは概ね開発者向けBetaと同日か翌日にリリースされ
2020年10月29日、Mozilla Foundationは "Firefox 82.0.2" ををリリースしました。 このアップデートによる主な変更点は以下の通り: 特定の場合のWebSocketメッセージの重複を修正 リリースノートはこちら: Firefox 82.0.2, See All New Features, Updates and Fixes (英語) 上記ページのGoogle翻訳 なお、この2日前の10月27日はv82.0.1がリリースされていました(見落としていました) このアップデートによる主な変更点は以下の通りです: Windowsでフルインストーラーを使用するときに再起動するための不要なプロンプトを回避 領収書など、幅または高さが100インチを超える用紙に印刷する機能を復元 一部のPDFなど、マージンがゼロのドキュメントの印刷を修正 WebDriver:Click
2020年10月29日、Appleは開発者に向けてmacOS Big Sur 11.0.1 Beta 1 (20B5012d)をリリースしました。 www.macrumors.com macOS Big Surはまだ正式リリースされておらず、初回リリース版となるであろうv11.0のベータ版がGolden Masterにも到達していない(本稿時点でv11.0 Beta 10)中で、v11.0.1のBeta版が初めてリリースされました。 この状況で考えられることは: v11.0の正式リリース前にv11.0.1を先行開発(v11.0リリース後、v11.0.1をリリース) v11.0ではなくv11.0.1がデビューリリースになる のいずれかだと思いますが、後者の場合はもしかするとv11.0にはApple Silicon搭載Mac上での動作に問題があったため、修正対応したv11.0.1へと番号を進め
2020年10月28日、アートマン21はJedit Ω(オメガ)Rev. 2.28をリリースしています(リリースノート) https://www.artman21.com/jp/jeditOmega/ このアップデートによる変更点は以下の通り: Jedit Ω plus で環境設定「オープン>起動時オプション」が正しく動作しないのを修正した 環境設定パネルのアイコン表示がアピアランスの切り替えに正しく追従するようにした 環境設定「検索」で検索置換フォントが何も指定されていないとき一括置換パネルを表示するとクラッシュするバグを解消した Mac App Store版については以下のエントリをどうぞ: ringosuki.hateblo.jp
iPhone 12にはiPodが隠されていた。 と言われても何のこっちゃさっぱり分からない人もいると思いますが、言われてみれば確かに構成されている図形は紛れもなくiPodのそれです、笑 ちょっと大きめなiPodだ 若干縦に間延びはしていますが、これは偶然というよりもAppleの遊び心がフィーチャーされている印象を受けますね。 上の画像の対比で見ると左がiPod miniに見えちゃいますが、iPod miniは長手方向がもう少し短いずんぐりむっくりなので、iPod classicが一番近そうですね。 [参考]iPod mini(3rd)のデザインは不評だったけど嫌いじゃない iPodからiPhoneへと進化していったことを考えても、原点回帰という意味までは込められていないでしょうけどminiよりはclassicをフィーチャーする方が理にかなってそう。 ただ、最近はiPodという製品が存在して
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く