Qiita/Qiita:Team Meetup #8 LT slide.
フロントエンドのパラダイムを参考にバックエンド開発を再考する / TypeScript による GraphQL バックエンド開発
本連載では、GitHub社が開発したチャットbot開発・実行フレームワークである「Hubot」を使用して、チャットツールにオリジナルのbotを住まわせ、開発フローに組み込むことで開発を楽にする方法について解説していきます。 botとはなにか 開発の現場で、開発チーム内のコミュニケーションのためにIRCなどのチャットツールを導入することは、よく見る光景だと思います。そんなチャットツールに常駐してチャット経由でコマンドを待ち受けて実行したり、決められた条件に従ってチャットに発言してチャットの参加者に通知したりするようなプログラムのことをbotと呼びます。 Skype、HipChatやChatWorkなどコミュニケーションツールが多様化した現代においても、それぞれのチャットツールに対応したbotが開発されており、botを開発するためのフレームワークも様々な形で提供されています。botを導入するこ
技術部の高井です。 最近、日本でもマイクロサービスという言葉が流行しつつあります。 今回は、なぜクックパッドがマイクロサービスを選択したのか、また実際にどのようなやり方をしているのかということを紹介します。 Conwayの法則 ここ数年の間、クックパッドはレシピの投稿・検索サービスから「食を中心とした生活のインフラ」として事業領域を拡大しつつあります。海外レシピサービスの買収による海外展開は、単なる金銭的な関係にとどまらず、人的・技術的な交流も含めて本格化しつつあります。また、「モバイルファースト」を標語とするモバイルアプリケーションへの取り組みも加速してきました。 事業領域の拡大やグローバル展開、モバイルファーストといったビジネス要求の変化に応じて、会社の組織構造も変化しています。そして、Conwayの法則 として知られているように、組織構造とソフトウェアアーキテクチャには密接な関係があ
おかげさまで、トレタもコツコツ導入実績を積んで、少しずつ会社らしくなってきました。 気づけばメンバーも20人を超えてオフィスの席が足りなくなり、恵比寿にもお引っ越ししました。(お引っ越しについてはまた別の機会にでも書きます) 会社には、その規模とかステージに応じた情報共有環境が必要になるんだと思うのですが、今回はトレタでのslack(チャットサービスです)の活用についてご紹介してみたいと思います。 たかがツール、されどツール。ツールが変わるだけで、仕事の仕方とかコミュニケーションの形もガラッと変わるんですよね。で、トレタもslackのおかげで仕事から会社の雰囲気まで、いろいろなことが大きく変わりました。 7月から全社で利用中 トレタでは、7月からslackを全社の標準チャットツールとして採用しています。今やチャットツールにも多種多様なサービスがありますが、帯に短しな感じでど真ん中にどんぴし
うちの息子(9)はいっつも「おとうさんいつ帰ってくるの?」と聞くそうだ。そんな息子のニーズに応え、おとうさんいまどこメーターを日曜工作で作ってみた(最初は天気予報メーターにしようと思ったけど息子にいらんと却下された)。 スマホのWiFiとGPSの位置情報をIFTTTで拾ってcloudBitでサーボを動かす簡単なしくみ。電子工作の経験は不要で、こーいうのを子どもでも誰でも30分くらいで作れてしまう。cloudBit is AWESOMEである。 以下、このメーターの作り方を簡単にまとめ。 littleBitsって? まずはlittleBitsを知らない人のために簡単に紹介しておこう。littleBitsは子供が遊びながら電子工作を学べるおもちゃで、ボタンやLED、モーター、光センサーといったいろんな電子部品のモジュールを組み合わせて回路を組める。電子工作っても、難易度はパズドラより低い。モジ
DevLOVE現場甲子園2014 東日本大会 http://devlove.doorkeeper.jp/events/11792 の発表資料です。
(追記)こっちも読んでね: 会話のあるインターンが終わり、孤独な家へ戻る - Lambdaカクテル 打ちのめされるようなすごいインターン - はてなサマーインターンに行ってきました - Lambdaカクテル また居酒屋です。いったいどうなっているのでしょう。僕の夏休みは居酒屋に消える運命なのでしょうか。 というわけでブログチームで打ち上げが開催されたのですが、今回もみなさんからありがたいお話を賜ったので紹介したいと思います。 今回はかなりゴクゴク勾配だったのでお話に対して記憶する能力が衰えているのですが、覚えている限りでお話ししようと思います。 id:hitode909さんがおっしゃっていたのですが、技術的なリリースを行って自己満足を得るより、自分が関わったリリースで世界にどのような良い影響を与えたかが大事なのであって、自己満足ではなく社会に貢献する気持ちが大事なのだという話でした。プログ
モバイルファースト室の @slightair です。 先ほど、デザインをリニューアルしたクックパッドiOSアプリ 6.0.0 をリリースしました。 https://itunes.apple.com/jp/app/kukkupaddo-no.1reshipi-jian/id340368403?mt=8 この記事では、どのようにして新しいデザインをiOSアプリに適用していったのかを紹介したいと思います。 新しいアプリの画面 スクリーンショットを見ていただければわかるように、全体的にフラットな印象を与える画面に変わりました。 トップ レシピ詳細画面 サイドメニュー この記事で全ての画面を紹介することはできませんが、ぜひダウンロードしてお手持ちのiOS端末で触ってみてください。 新デザインの適用 基本的には、画面デザイン案をもらい、既存のアプリを修正して少しずつ適用していく形で進めていきました。
9. で、誰? 櫛井 優介(くしい ゆうすけ) くしい だから @941 好きなスーツアクターは 「ミスター仮⾯面ライダー」 こと⾼高岩成⼆二さん
マトリックスみたいになってきたぞ。 日に日に前進していくグーグルの自走車プロジェクト。なんと、仮想世界でのテストで走行距離が400万マイル(約643万km)を超えていることがわかりました。このヴァーチャル実験は、「たった数時間で何十年分もの価値」があるテストができるんだとか。 グーグルが開発した仮想世界、通称マトリックススタイル、では、カリフォルニアの道が全て網羅されており、この中でグーグル自走車はすでに400万マイルの距離を走行してきたと言います。カリフォルニアの州法では、自走車は公道を模した場所でテストされなければならないのですが、これは講習所のような現実の場所を指します。しかし、グーグルは現実ではなく仮想世界でのテストで州の承認を得ようと動いているのです。 自走車プロジェクトの安全面を担当するRon Medford氏は、今年始めにマトリックススタイルに関する書類を州に提出しています。
UIを作るとき,とりあえずデザイナーつかまえて,紙にお絵描きする. 何をどう置くかとか,どこを押すとどうなるか,ここにはこういう説明の文章,とかお絵描きしながら考える. 使いやすさを損なわない限りで手早く作れればラッキーなので,サーバーサイドでこういうデータの持ち方をするとか,こういうJS書けばうまくすばやく作れる,とかまで考えておく. 画面で考えるんじゃなくて,やって来た人がどうなって何をしてどう帰っていくか,というインタラクションで考えるのが大事だと思う. たとえば,ハンバーガー屋だったら,やって来て,カウンターでメニューを見て,なんとかバーガーのセットとか注文してお金払ってちょっと横によけて待つ,ハンバーガー受け取ったら席まで運んで食べてゴミ捨ててトレイは重ねて帰る.こういうインタラクションが分からないままハンバーガー屋の設計をすることはできない.カウンターからメニュー撤去するとどう
LPO研究所所長の鎌田です。 スマホサイトを用意するのがもはや当たり前になりつつある昨今ですが、スマートフォン対応を急ぐあまり、問合せフォームのユーザビリティがないがしろになってしまっているサイトをよく見かけます。 スマホユーザーの環境は、PCユーザーに比べてあらゆる点でシビアです。いい加減なスマホ対応をしただけでは、そうそうコンバージョンのアップにはつながりません。 下記の事例をご覧ください。 これは、あるブライダル系サービスのPC向け問合せフォームをスマホ最適化したところ、スマートフォンからのコンバージョン率が3倍以上になった事例です。このように、スマホユーザー向けに問合せフォームを最適化するだけでも、コンバージョン率はしっかり上がるのです。 今回は、弊社でスマホ向けフォーム最適化を行う際にいつも心がけている「5つの原則」について、具体例を交えてご紹介します。あなたのスマホ向けフォーム
KAIZEN platform Inc. Senior Technology Advisor 伊藤直也氏(@naoya_ito) 2002年に新卒入社したニフティでブログサービス『ココログ』の開発担当となり、一躍有名になる。その後、はてなで『はてなブックマーク』など各種サービスを立ち上げ、2010年にグリーへ入社。2012年に同社を退職して以降は、フリーランスとしてベンチャーの技術顧問などを請け負う。自身のブログ『naoyaのはてなダイアリー』が人気 「Webアプリの実装で差別化は無理」という考えが変わった 現在、KAIZEN platform Inc.をはじめ複数社の技術顧問を務めている伊藤直也氏。「普段から、アウトプットの目的なく技術の勉強をすることはほとんどない」という性分から、今年上半期は「顧問としてベストプラクティスを提供するために知っておくべき領域」にフォーカスして情報収集を
人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 (画像が多いので、一旦データを全て読み込んでからブログエントリを読み始めた方が良いかもしれません…) http://instagram.com/p/rgfgD4I7VE/ 「ちょっと明日から1人でLinuxの旅に行ってくる」エントリに書いた通り、先週Linuxプログラミングインタフェースというとっても重たい技術書と青春18切符と最低限の着替えを持って、北海道目指して鈍行や快速を乗り継ぎ、技術書を電車の中でひたすら読む1人旅をしてきました。 オライリーLinux本の三大凶器(自社調べ)を比較してみたらカーネル本が一番 "薄い"のだな pic.twitter.com/SM26NKSiqh — hiroya ito (@hiboma) August
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