画像を1枚アップするだけ まずは自分でつくったイラストや写真を 1枚アップロードしてみよう。 jpgやpngでOK! 自動的にアイテムができちゃう 画像をアップすると、あらゆるアイテムができ ちゃいます。Tシャツやトートバッグ、 マグカップなど、充実のラインナップ! 買えるし、売れちゃう 好きな価格で販売できます。 注文を受けてから作成するので在庫を 気にする必要もありません。
スマートフォンアプリでおもしろそうな記事が流れてきたらアプリ内のブラウザで開くことが多い。アプリ内のブラウザだと、ログインしてないに決まってるのに、ログインしたら本文読めますというサイトが増えてて、使い勝手悪い。新聞のサイトとか、IT感あるサイトとか、最初だけ読めて、ここから先はログイン必須、とか書いてあって、そこであきらめる。世の中にはコンテンツが溢れかえってるので、読まなくても死にはしないので、ログインしてまで読みたくないけど、インターネットが進歩した結果記事を読む手間が増えたのは残念。読めないなら最初から見せないでほしいけど、サイト側の立場では、ちょっと見せて気になった人にユーザー登録してもらえれば嬉しいのだろうと思う。こんなことしなくてもよくなるくらい儲かってほしい。
入力フォーム(エントリーフォーム)を入力していて、イライラする……と感じたことありませんか。ありますよね。自社サイトの入力フォームでユーザーにイライラを与えていませんか。 小さなイライラが積み重なった先にあるのは、エントリーフォームからの離脱です。ユーザーが一度エントリーフォームから離脱してしまったら、もう戻ってきてはくれないと覚悟しておくべきです。入力を完了してもらいエントリーフォームの「入力完了率※」を上げるためにはどうしたらよいのでしょうか。 そこで、この記事ではEFO(エントリーフォームを最適化)を行い離脱要因を減らして、入力完了率を上げる15カ条を紹介します。 少し手間をかければ劇的に入力完了率アップが期待できるはずの、「惜しい」エントリーフォームを各条1つずつ取り上げて、頼まれてもいないのに、勝手にそのフォームを分析して作った改善案とともに、ポイントとなるエントリーフォーム改善
※2014/03/17追記:巻末にオマケを追加 先日、Twitterで漫画のイマジナリーラインについて話題になった。 【イマジナリーライン】を超えたマンガは最悪なのか http://togetter.com/li/641095 その中で、自分もドラゴンボールのワンシーンを画像としてTwitterに投稿し、その画像を起点に色々な議論が交わされていくのを非常に興味深く読んだ。そこで思い出したんだけど、自分もドラゴンボールの左と右に関する記事を書いてる途中だった。 というわけで、話題がホットなうちに公開しようと思い急遽書き上げたのでお読みください。(書くこと多すぎて旬を過ぎた感は否めないけど、イマジナリーラインとは直接関係ない話だし、ね!) キャラ位置が頻繁に入れ替わるのに読みやすい まずはこの画像を見ていただきたい。自分がTwitterに投稿して議論になったドラゴンボールのワンシーン。 2コマ
いま『ビッグオー駆動型開発』とよばれる開発手法が、業界の一部で注目を集めている。 その理由は非常にシンプルだ。『ビッグオー』は非常に安価で簡単な手法でありながら、従来の開発手法に比べ劇的にUIやUXを改善できるためである。 製品コンセプトのような上流から、ボタンのレイアウトといった下流工程、さらにはグロースハックやプロモといったリリース後のフェイズまで一つの手法でユーザビリティを評価できる。この汎用性がビッグオー駆動開発の大きな特徴であり、導入時の利点となる。 今回はこのビッグオー、の概要と具体的なやり方について論じたい。TwitterのUI拡張予言以来、久しぶりのUI系エントリである。 ビッグオー駆動開発とは何か? ビッグオー駆動開発は、正式には『OKAN Driven Development(オカン駆動型開発)』とよばれる開発手法である。 これは自分のオカンを指標とすることで、低コスト
2024年4月1日より、Supership株式会社は親会社であるSupershipホールディングス株式会社に吸収合併されました。 合併に伴い、存続会社であるSupershipホールディングスは社名をSupershipに変更し、新たな経営体制を発足しました。本件に関する詳細は、プレスリリースをご確認ください。 2024年4月1日より、Supership株式会社は親会社であるSupershipホールディングス株式会社に吸収合併されました。 合併に伴い、存続会社であるSupershipホールディングスは社名をSupershipに変更し、新たな経営体制を発足しました。 本件に関する詳細は、プレスリリースをご確認ください。
高齢者へのiPad導入を阻んだiOSのUI/UXの話 先月(2013年11月)、徳島県南部局と美波町が共催する「ITふるさと村」の講座で、iPadを使ったタブレット講座を開催しました。その成功と失敗の体験について書こうと思います。 Facetimeビデオ通話のデモで会場を一気に盛り上げたものの、参加者に実際に体験してもらう段階で「大失敗」。AppleIDの取得とそのためのiCloudメールの登録をしてもらってから、と進めたのですが、30名ほどの参加者のうち時間内にゴール出来たのは、たったの1名。好きなアプリをダウンロードしてもらい、タブレットの楽しさを感じてもらう目標が、そのスタート地点にも立てず(;_;) 企画や運営、インストラクターとしては完全に落第点でした。それを棚に上げると、高齢者とITに関する課題が大量に見えたという点では、ある意味「大成功」だったとも言えるでしょう。 【講座内容
第3回「新品なのに『古い』本」 とある書店で、今取り組んでいるプロジェクトの資料になる本を探していた時のことだ。棚を眺めながら、気になる本があると抜き取りパラパラと眺める。こういったことを繰り返していくと、次第に今の自分に必要な知識の全体像が見えてくる。 「何を知るべきか」というのが見えてきたところで、資料として有用そうに思えた本をいくつか手に取り、表紙を見た瞬間、私はあることに気がついた。 私は左右の手にそれぞれ1冊ずつ本を持っていたのだが、明らかに右手で持っている本の方が「古い」と直感で分かったのだ。念のため奥付で発行日を確認すると、確かに左手に持っているのは最近出版された本で、右手で持っている本は10年以上前に出版された(しかし、最近刷られた)本だった。 もちろん、どちらの本にも汚れや折れ、紙の黄ばみは全く無いし「最近印刷された」ということに関しては条件は変わらない。どこからどう見て
第21回 手がかりに頼る 【A】 この前の休日、いくつか展示を見た帰りにせっかくだからついでに買い物も済ませようと、渋谷を歩いていた時のことだ。 信号待ちをしていると、目の前に一台のトラックが止まっていた。見ただけで、缶やペットボトルなど自動販売機用の商品を運んでいる冷蔵車であると分かったのだが、少し様子がおかしい。 改めてよく見てみるとトラックのコンテナの上に、自動販売機に商品を補充する際に同時に回収したのであろう空き缶やペットボトルのゴミが、袋に入った状態で積まれていた。 これだけなら別に不思議でも何でも無いのだが、私の目には、そのトラックのコンテナ内には空き缶やペットボトルのゴミが詰まっていて、コンテナの上蓋が開いており、そこからゴミ袋が溢れているように見えたのだ。 何故、このように見えてしまったのだろうか。 このトラックのコンテナの縁をよく見ると、上に載せたゴミ袋が走行中に落下しな
スマホ時代の感覚の違い 最近、元livedoor社長の堀江貴文氏による「TERIYAKI」というアプリがリリースされました。 これは簡単に言うと「おいしいものを知っている人だけが投稿するグルメサービス」という感じで、食べログやRettyなどとはまた違ったアプローチで、お店を探せるようになっています。 月400円という値段ですが、これはかなりアリだなーと使ってみて思いました。 しかし一方で、アプリなら使うけど、PCだと使わなそうだなと思いました。食べログのほうが使いたいと思っちゃう。でもアプリだと、TERIYAKIのほうがいいなあ、と思ったのですよね。 これはなんでだろう?と考えてみたんですが、やはりPCとスマホでは、使う際の感じ方が全然違うからなのかもしれません。 スマホ時代の情報提供の仕方 この前、総アプリDL数が3000万とかいっている、超アプリ作りが得意なコミュニティファクトリーの松
Live Nation says its Ticketmaster subsidiary was hacked. A hacker claims to be selling 560 million customer records. An autonomous pod. A solid-state battery-powered sports car. An electric pickup truck. A convertible grand tourer EV with up to 600 miles of range. A “fully connected mobility device” for young urban innovators to be built by Foxconn and priced under $30,000. The next Popemobile. Ov
〈 コロカルニュース&この企画は… 〉 全国各地の時事ネタから面白情報まで。 コロカルならではの切り口でお届けする速報ニュースです。 writer profile Akiko Saito 齋藤あきこ さいとう・あきこ●宮城県出身。図書館司書を志していたが、“これからはインターネットが来る”と神の啓示を受けて上京。青山ブックセンター六本木店書店員などを経て現在フリーランスのライター/エディター。 佐賀県がユニークな取り組みを始めました。 それが、和式トイレの洋式化。 来客用トイレがある民間施設や公共施設 が洋式トイレに取替えたり、増設する際に補助金を出す 「身近なユニバーサルデザイン(トイレ洋式化)推進事業費補助金」 を行います。高齢化が進む中、誰もが外出しやすい 環境づくりをすることが目標です。 佐賀県では「三世代みんなが安心して暮らせる県」をめざし、 ユニバーサルデザイン(すべての人にと
近くの本屋に行ったら(本当は他の本を探しに行ったのだけれど)改装中で無秩序に本が積んであって、たまたま目に留まったので買ってみた。 サインシステムというのは平たく言えば駅などにある案内表示のことで、今では当然のように存在している営団地下鉄(東京メトロ)のそれを整備した本人による解説書がこれ。(案内表示のこと、というのはかなり乱暴な言い方で、本文中では、案内表示だけではなく建物の構造など環境全体をシステムとして捉えよと書いている) 博士論文がベースになっている本ということで、5500円もするのに難解で読めなかったらどうしようと思ったけど、読み易い本だった。しかも、工業デザイン、あるいはデザインそのものの基礎にも触れていて、お得感が高い。 私はそもそも物理的なタイピング速度が遅いし、vimやemacsといったイカしたエディタも操れないので、せめてこうやって知識を肥やしておかなければスーパーハッ
第20回 その都度の定義 【A】 その日は朝から社外で打ち合わせが入っており、長い打ち合わせを終えた私は、会社に戻る前に遅い昼食を摂ろうと駅の近くを歩いていた。 ランチタイムは終わってしまっていたため、店には軒並み「準備中」の札が掛かっている。仕方なくチェーンの牛丼屋に入り食事をしていると、家族連れが入店してきた。 席に着くなり、子どもが元気よく「ぼくいつものやつ!」と叫び、親が「はいはい○○丼セットね」と応えている声が聞こえてきた。 私は、この「いつものやつ」という言葉が妙に気になったので、少し考えてみることにした。 子どもが言った「いつものやつ」という言葉からおそらく、以下のことが分かる。 1.この家族は、この牛丼屋(もしくはチェーンの別店舗)にかなり良く来ている。 2.子どもは、メニューを見ずに注文できるほど食べる物が定まっている。 3.子どもは、そのメニューを過去に何度も頼んでいる
皆さんこんにちは。ギャプライズ鎌田(@kamatec)です。 今回は、弊社のプランナー・ディレクターが ランディングページの構成作成後 ランディングページのデザイン完了後 ランディングページのコーディング完了後 にそれぞれ行っているチェック内容を公開します。 細かい所ですがこの「チェック」のレベルによってプロとアマの違いが出るとも言えます。 何百本ランディングページを構築した熟練の経験者であろうとも、1回で完璧なものができることは決してありません。チェックを通してブラッシュアップされていくのです。 ランディングページ構築における一番の肝は、構成を引く前のターゲット設定・集客設計にあるのですが、今回はそこまで書くと壮大なボリュームになってしまうので、実制作に入った後のチェック項目に限定してご紹介します。 それでは早速ご紹介しましょう。 目次 ファーストビューで言いたいことが伝わるか? 見出し
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