赤丸が襲撃現場、青丸が関連施設、緑丸が「シャルリー事件」現場。上部左端の→をクリックすると施設名枠が表示され、枠内の丸をクリックすると地図上の丸とリンクします。上部右端の窓枠マークをクリックすると、別ウィンドウで地図が拡大されます。 1月に起きた風刺週刊紙『シャルリー・エブド』編集部襲撃事件の際、ちょうどその直後にフランス出張の予定が入っており、事件発生4日後に着いたパリで緊張感に包まれた街を見ることになった。今回の同時多発テロの際も、またもやフランス出張の予定が入っており、13日の事件発生翌日のパリに降り立った。単なる偶然に過ぎないが、巡り合わせというものを感じないでもない。