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2018年6月7日のブックマーク (2件)

  • TVアニメ化されるというラノベ『二度目の人生を異世界で』の設定がひどすぎて目眩がする - 読む・考える・書く

    アニメ好きの中国人を嘆かせるネトウヨ原作ラノベ 先日流れてきた、日のアニメが好きだという中国人の方のツイート。この秋TVアニメ化されるラノベ『二度目の人生を異世界で』の内容がひどすぎる、しかも原作者が中韓ヘイト丸出しのネトウヨだと嘆いている。既に中国のネットでは大炎上中らしい。 そもそもどんな話なの?と、Web連載されている原作を少し読んでみた。 このラノベ、ヨーロッパ中世風の剣と魔法の異世界に転生した主人公(日人・男)が、向こうの世界にはない知識や能力のおかげで無双するwという、まぁよくある安易なストーリーなのだが、途中で明かされる主人公の設定が唖然とするレベルでひどかった。 功刀 蓮弥 人族 享年94歳。 (略) 界渡り前は、功刀一刀流第14代当主。 幼少より剣道を嗜み、13歳にして剣術へ移行し、その才能を開花させる。 15歳より、武者修行と称し中国大陸へ渡り黒社会で活動。 刀

    TVアニメ化されるというラノベ『二度目の人生を異世界で』の設定がひどすぎて目眩がする - 読む・考える・書く
  • 日本に来るのは「偽装難民」ばかりなのか?難民認定、年間わずか数十名の妥当性を考える

    難民申請者に、難民ではない人が含まれていることは日に限らず当然で、そのために審査があります。 例えば、2019年のドイツの難民認定率は25.9%、フランスは18.5%。つまり、残りの申請者は難民条約に基づく難民ではないと判断されています。ただし、難民認定以外の形で庇護を認められた人も多く、そのような人を含めるとドイツの庇護率は約44.3%、フランスは約28.3%です。一方、日では難民認定に限れば0.4%、人道的配慮による在留許可を加えてもわずか0.7%の人にしか庇護が認められていません。年間で約600名からの相談を受けている難民支援協会の経験に基づいても、これは明らかに少なすぎます。日にだけ、難民として保護されるべき人が逃れていないのではなく、日の審査基準が厳しすぎるのです。難民として保護されるべき理由を十分に持つ人が難民不認定となり、収容や母国への強制送還の危機に晒される事例が後

    日本に来るのは「偽装難民」ばかりなのか?難民認定、年間わずか数十名の妥当性を考える
    kk_solanet
    kk_solanet 2018/06/07
    方々のコメントでの「難民認定のシステムがガバガバ」って何見て言ってるの感がぬぐえない。//「偽装難民までいっしょくた」などという説を唱えるブコメに至っては読解力を心配するレベル。