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2019年12月23日のブックマーク (2件)

  • はちま起稿が「伊藤詩織さんが事件のことをウッキウキで話す様子が話題に」と題して中傷→記事削除して逃亡 | Buzzap!

    タイトルには「当にこの人は被害者?」「違和感と不快感しかない」なども含まれ、どういう意図で書かれたのかあまりにも明白でした。詳細は以下から。 はちま起稿が12月20日23:00にアップした以下の記事。稿で解説するため、たとえ魚拓であってもアクセスしてやる必要はありません。 【魚拓】【性暴力被害訴訟】伊藤詩織さんが事件のことをウッキウキで話す様子が話題に「当にこの人は被害者?」「違和感と不快感しかない」 : はちま起稿 1年前に公開された動画をやり玉に挙げたものでした。 はちま起稿スタッフが選んだコメントには「被害者を装った詐欺師」なども。「まとめた」という体を取っていますが、これらのコメントをピックアップし、記事に掲載したのははちま起稿です。 極めつけはこちらのコメント。性被害者は笑ってはいけないようです。 12月22日2時30分現在、該当記事のツイートを消し忘れていることを確認でき

    はちま起稿が「伊藤詩織さんが事件のことをウッキウキで話す様子が話題に」と題して中傷→記事削除して逃亡 | Buzzap!
    kk_solanet
    kk_solanet 2019/12/23
    まあハチマならやりそうなこって。
  • 「ジャッジする前に背景を考える」想像力ある社会を目指す、精神科医 松本俊彦先生|ICHI.MA-YU(Japaneeds Lab.)

    精神科医師の立場から、日の薬物依存症の問題を、犯罪としてではなく病気の回復プロセスへと方向転換させるために活動されている国立精神神経医療研究センター病院・薬物依存研究部部長の松俊彦医師。リアルな医療現場の話をお聞きするためnClinicの岩田千佳医師にもご同席いただき、お話をうかがいました。 松俊彦(まつもと としひこ)さんプロフィール 出身地:神奈川県 活動地域:日 職業:精神科医、医学博士 経歴:1967年、神奈川県生まれ。佐賀医科大学卒業。神奈川県立精神医療センター医師などを経て、2015年より国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所 薬物依存研究部部長。精神科医として薬物依存症や自傷行為に苦しむ患者と向き合う。 著書に「自傷・自殺する子どもたち」(合同出版)、「自分を傷つけずにはいられない 自傷から回復するためのヒント」(講談社)など多数。 「薬物依存症の人たちが回復し

    「ジャッジする前に背景を考える」想像力ある社会を目指す、精神科医 松本俊彦先生|ICHI.MA-YU(Japaneeds Lab.)