2016年12月12日のブックマーク (17件)

  • 聞こえないシステムエンジニアが心がけていること - Qiita

    これは何ですか? システムエンジニア Advent Calendar 2016の10日目です。 9日目は@kencharosさんのシステム開発のアンチパターンでした。 明日11日目は@tenten0213さんです。 当はこの投稿は12/10、土曜日なのですが、週末は家族で過ごす時間が多くて書く時間が取れないので12/9、金曜日にアップしちゃいます。 背景 私はSIerで15年働いている、聴覚障害を持つプログラマ兼システムエンジニアです。 プログラミングしているほうが好きなのですが、どうしてもお客様とやり取りし、システムの仕様を話し合って決めないといけない場面が出てきます。 お客様とのやり取りは当然、手話は使えませんので口話、あるいは筆談が主となります。 これを念頭に、以下を読んでいただければと思います。 困ることと、その解決方法 お客様が求めている内容が読み取れない 聴覚障害者といっても

    聞こえないシステムエンジニアが心がけていること - Qiita
    kkeisuke
    kkeisuke 2016/12/12
  • 転職サービスまとめ

    ここ7年で使ったことあるところだけ IT色強め 需要ある? Wantedly 【特徴】 ・正社員募集してたり、フリーランス募集してたり、インターン募集してたりする ・エントリーじゃなくて「まずは話を聞きたい」みたいになってるのがありがたい。雑談のような面談から社長が出てきて1発で決まることもある ・掲載が安いとの噂で、ベンチャーや零細、社長1人しか居ない会社なども載ってる ・課金モデルよくわからんが、金いっぱい払うと上の方に表示されるとの噂(下の方に掘り出し物があったりする) ・ベンチャーや零細多いので、地雷もいっぱいある ・「応援する」がFacebookで回ってくるのは正直言うとウザい(個人の感想です) ・ちゃんと言うと、転職サービスっていうよりLinkedInみたいに、人材SNSにしたいらしい ・ベンチャーとか新しいことやりたいとか意識高い系なら外せないサービス ・CEOの仲さんが同い

    転職サービスまとめ
    kkeisuke
    kkeisuke 2016/12/12
  • エンジニア出身POならではの「仕組みによる自律的なプロダクトマネジメント」 - Qiita

    この記事は CrowdWorks Advent Calendar 2016 10日目の記事です。 こんにちは、クラウドワークスでプロダクトオーナーを務めている佐藤(@tenbrother)です。 サービスの成長のために定性・定量分析や施策の立案・遂行などをしています。 元々クラウドワークス入社時よりエンジニアとして働いてましたが、サービスの成長に対する熱意がふつふつと湧いてきまして、いつの間にかプロダクトオーナーに転身していました。 エンジニア・デザイナー・マーケター・データサイエンティスト・カスタマーサポートなどサービス改善に関わるメンバーが、現状のサービスや組織の抱える課題に対して共通認識を持ち、アイデアを出し合いながら課題を乗り越えていくことが、サービス改善を進める上で重要だと日々感じています。 この記事では、サービスに関わるメンバーが自律的にサービス改善ができる環境づくりを、エンジ

    エンジニア出身POならではの「仕組みによる自律的なプロダクトマネジメント」 - Qiita
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    kkeisuke 2016/12/12
  • エンジニアからプロダクトマネージャーになるときにやること – EM.PM – Medium

    今日は自分がエンジニアからプロダクトマネージャーと言う役割を担うことになったときの話をします。FiNC Developer Advent Calendar 2016 11日目の記事です。 最近日のソフトウェア界隈でもよく聞くようになったPM=Product Managerという職種ですが、エンジニアから実際どうやってジョブチェンジしていくの?って話はあまり聞いたことがないので書いてみます。 「プロダクトマネージャー(PM)とは」を知る事前準備プロダクトマネージャーとしてやることやってみてわかったこと1.「プロダクトマネージャーとは」を知るまずは王道に、その職種の役割を理解しましょう。 最初に言っておくと、この定義は実際の現場によってある程度かわることが多いようです。ですがまずはメジャーなPMの役割を知っておきましょう。 結論自分の解釈では、プロダクトマネージャーは「ユーザーに製品の価値を

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    kkeisuke 2016/12/12
  • Amazon Dash Button.push(GetWild) - Qiita

    Get Wild Advent Calendar 2016 の11日目です。 tl;dr Amazon Dash Buttonを押したらGet Wildが流れるぞ Node.js初挑戦だったけど意外といけたぞ 動作環境 MacBook Pro OS X 10.11.6 Xcode 8.1 node.js v6.9.2 内容 背景 Amazon Dash Buttonって出たじゃないですか。 アレを見た時にピンときたんですよね。 こいつは(GetWildに)使えると。 ということで、Amazon Dash Buttonを押したらGet Wildが流れるというのを試してみました。 Amazon Dash Buttonとは Amazon Dash Buttonは、ワンプッシュでお気に入りの商品を簡単に注文できるボタンです。 https://www.amazon.co.jp/b?ie=UTF8&n

    Amazon Dash Button.push(GetWild) - Qiita
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    kkeisuke 2016/12/12
  • 「ゼロから作るDeep Learning」の環境をDockerで作る - Qiita

    僕はpython機械学習も全く知識が無かったのですが、ここ最近のニュースでも話題が多いですし、何か触りだけでも勉強できたらなと思っていたところにオライリーのゼロから作るDeep Learningがわかりやすいという話を聞いて買ってみました。 適度に数学的な部分も省かれてて、自分のような厳密な証明とかよりイメージを知りたいようなライトな感じの人にはとてもおもしろく読めました。また解説されていることがソースレベルで説明されているのが大変わかりやすかったです。 で、普段pythonとかをガリガリ書いている人はいいんだと思いますが、とりあえずやってみたいときに、pythonいれてnumpyいれて、matplotlibいれてやるのも(一回作ってしまえばいいですが)ちょっとメンドいですよね。 ならDockerで作ってしまおうと思ったのですが、このででくるmatplolibでグラフ描画(GUI)があ

    「ゼロから作るDeep Learning」の環境をDockerで作る - Qiita
    kkeisuke
    kkeisuke 2016/12/12
    “Deep Learning”
  • Vim をあまりカスタマイズしなくなった話 - at kaneshin

    この記事は Vim Advent Calendar 2016 - Qiita の11日目の記事です。 社内ではVimハラスメントが横行していますが、私自身のVimは毎朝やる最新版ビルドを除いてカスタマイズすることがほぼ無くなりました。 元からハードにカスタマイズはしておらず、 ctrlp あれば十分だなという感じで、たまに .vimrc をいじるのは新しい言語を試すときにシンタックスのプラグインを導入するくらいです。 さて、そんなVimmerの私が「これだけおさえていれば充分」という基機能を紹介します。 ちなみに、 ctrlp の記事を4年前の Vim Advent Calendar で書いています。 blog.kaneshin.co バッファ Vimにはバッファという機能があり、開いたファイルをVim上で管理されています。バッファを確認するには :buffers か :ls コマンドを

    Vim をあまりカスタマイズしなくなった話 - at kaneshin
    kkeisuke
    kkeisuke 2016/12/12
  • PHPの記号リスト - Qiita

    Help us understand the problem. What is going on with this article?

    PHPの記号リスト - Qiita
    kkeisuke
    kkeisuke 2016/12/12
  • PHP7×CakePHP2 on Sqaleで新規サービスつくった時にやったこと - Qiita

    はじめに PHPerの皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。 記事はPHP Advent Calendar 2016の12日目のエントリです。 個人的にはQiitaでは特定の問題の解決策を書くのが好きなのですが、たまには少し広いトピックで今日は「PHP7で新規サービスつくってみた」的なテーマで書いてみたいと思います。 なので、技術的な深さがないかもしれませんが、一人でも多くPHPerの方がPHP7の導入に重い腰?を上げてもらったり、プライベートでサービスをつくるのって愉しそう!と思ったりしていただければ幸いです。 そして、アレコレ書いてたら凄く長くなってしまった。ごめんなさい。 何をつくったのか 今年の10月にプライベートで「Kocoromo」というAndroidアプリをリリースしました。 KocoromoではバックエンドをPHP7で実装したのでその時やったこと、やらなかった

    PHP7×CakePHP2 on Sqaleで新規サービスつくった時にやったこと - Qiita
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    kkeisuke 2016/12/12
  • Reactを使わずにReduxでステート管理してわかったアプリ設計のコツ

    ReduxといえばReactと組み合わせて使うものーーですが、あえて素のJavaScriptを使ってテトリスを開発した著者が得られた、気づきとは? 私はゼロからなにかを作ったり、全体がどのように動作するのかを理解したりするのが好きな開発者の一人です。このようなことに熱中するのは仕事としては不要と認識していますが、特定のフレームワーク、ライブラリー、モジュールの裏側の認識や理解を助けてくれることは間違いありません。 最近また同じような機会があり、Reduxと素のJavaScript以外はなにも使わずにWebアプリケーションの開発に着手しました。記事では、採用した解決法やこれまでに学んだことについて触れる前に、アプリを開発した方法や初期の最終的に失敗したバージョンを分析した概要について説明します。 セットアップ React.jsとReduxの組み合わせによって、最新のフロントエンド技術を用い

    Reactを使わずにReduxでステート管理してわかったアプリ設計のコツ
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    kkeisuke 2016/12/12
  • GitLab で Docker イメージの管理 - Qiita

    GitLabのバージョン8.8からDockerコンテナイメージの管理機能のコンテナレジストリが追加されました。 現在(2016/12/11)は、バージョン8.14がでています。 企業で使用する場合、外部に公開できないとか事情などで、プライベートなDocker Registryを検討する機会があると思う。 そんなときに、 ・無料で使える ・オンプレのサーバに導入できる ・導入が簡単 ・会社で使ってるLDAPが使える ・gitリポジトリ毎にコンテナイメージが管理できる ので、GitLabのコンテナレジストリをおすすめします。 導入する前に、お試しで利用する場合、 家が提供してるGitLabで、 無料でプライベートリポジトリが作成できます。 導入方法 omnibus版の場合 この辺を設定すると、コンテナレジストリが使用できる。 楽ちんである。 ※omnibus版GitLabがインストール済の想

    GitLab で Docker イメージの管理 - Qiita
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    kkeisuke 2016/12/12
  • マルチスレッドに関するTensorFlowの内部構造について - Qiita

    TensorFlowのMNIST Tutorialを初めて動かした時にPCファンがごーっと回りだし、おやっとCPU利用率を確認してみたらほぼほぼ100%に張り付いていたのを見たのが、題について調べようと思ったきっかけです。ユーザー側からのコンフィグなしにどのようにマルチスレッドをTensorFlowで実現しているのか調べてみました。 環境 以下の通り仮想マシン上でTensorFlowを動かしています。 - CPU: Intel Core i5-4570, 3.2GHz, 4 cores, Haswell (ark.intel.com) - Ubuntu 16.04 on VMware Workstation 12 - 4仮想CPU、8GBメモリ - Python 3.5.2 - GNU G++ 5.4.0 - master branch of tensorflow github $ gi

    マルチスレッドに関するTensorFlowの内部構造について - Qiita
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    kkeisuke 2016/12/12
  • Koto - D3.jsを使ったグラフライブラリ MOONGIFT

    D3.jsと言えばデータのビジュアライズを行うJavaScriptライブラリです。多彩なグラフィックスを描けますが、高度な機能だけに使いこなすのも難しいという印象があります。 そこで今回はKotoを紹介します。D3.jsをベースに、グラフを描くライブラリです。 Kotoの使い方 Kotoのデモグラフです。 そのコードです。JavaScriptなのでコールバックが多数つけられるのが特徴的です。 // Basic Example class BarChart extends Koto { constructor(selection){ // setup chart var bars = this.base.append('g').classed('bars', true); // define layer var layer = this.layer('bars', bars, { dataB

    Koto - D3.jsを使ったグラフライブラリ MOONGIFT
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    kkeisuke 2016/12/12
  • 理解しておきたいコンポーネント指向 - Qiita

    この記事は フロントエンドエンジニア Advent Calendar 2016 の10日目の記事です。 最近はずっとReact、ReduxCSS Modulesで開発していて、コンポーネントについて考えることが多かったので頭の中の考えをアウトプットしてみます。 それぞれのモジュール化 みなさん、次のようにモジュール化を行っていると思います。 HTML Reactなどのコンポーネント化のライブラリを使う 何かのテンプレートエンジンでパーシャルにする CSS パーツ毎にclassを作る SASSのmixinにする JavaScript 関数やクラスにする JavaScriptに関してはそれほど問題ないと思います。 ただコンポーネント化に関してはCSSJavaScriptとセットで考える必要があったり、 CSSもパーツ毎にclassにするのがいいのかmixinにするのがいいのかといった論点が

    理解しておきたいコンポーネント指向 - Qiita
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    kkeisuke 2016/12/12
  • phina.jsのカレンダー | Advent Calendar 2016 - Qiita

    URLYou can post either your article on Qiita or your blog post. About reserved postingIf you register a secret article by the day before the same day, it will be automatically published around 7:00 on the same day. About posting periodOnly articles submitted after November 1 of the year can be registered. (Secret articles can be registered anytime articles are posted.)

    phina.jsのカレンダー | Advent Calendar 2016 - Qiita
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    kkeisuke 2016/12/12
    ゲームライブラリ
  • JavaScript でニューラルネットワーク - Qiita

    動機 前回「Ruby でニューラルネットワーク」では、MNIST のデータを使って、数字認識ができるニューラルネットワークを構築しました。元ネタは、名著「ゼロから作るDeep Learning ――Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装」です。 ただ、数字の認識を行えるとはいっても、訓練用のデータもテスト用のデータも MNIST から与えられたものにすぎません。自分で実際に手書きの数字を描いてみたらどうなるのだろう?という興味から、ウェブ上で、実際に数値を手書きして、そのまま数字認識が試せるようなものを作ってみました。 Digit Recognition ソースコード(GitHub) 手書き数値の右隣の "3: 99.6%" みたいなところは、たとえば「『3』である確率は 99.6%」ということを意味します。確率の一番高い数字を認識結果としています。 コード解説 neuralne

    JavaScript でニューラルネットワーク - Qiita
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    kkeisuke 2016/12/12
  • ESLint v3.12.0 - Qiita

    前 v3.11.0 | 次 v3.13.0 ESLint v3.12.0 has been released: https://t.co/sUVUKk5ZU0 — ESLint (@geteslint) 2016年12月9日 ESLint 3.12.0 がリリースされました。 いくつかの機能追加・バグ修正が行われています。 質問やバグ報告等ありましたら、お気軽にこちらまでお寄せください。 日語 Issue 管理リポジトリ 日語サポート チャット 家リポジトリ 家サポート チャット 体への変更 #6525: 新しい Node API: getRules, version linter.getRulesは、現在読み込まれている全ルールを取得する API です。 結果値はMapオブジェクトになります。 const {linter} = require("eslint") const r

    ESLint v3.12.0 - Qiita
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    kkeisuke 2016/12/12