キャリアアップに関するkkkkkouのブックマーク (11)

  • なんでもどこでもだれとでも?勘弁してください! : 404 Blog Not Found

    2010年05月16日21:30 カテゴリPsychoengineering なんでもどこでもだれとでも?勘弁してください! 思わずうなずいてしまいそうだが… 言葉の力 (内田樹の研究室) 「生きる力」とは平たく言ってしまえば「何でもえる」「どこでも寝られる」「誰とでも友だちになれる」というベーシックな三種の能力にほぼ尽くされる。 もう一度考えてみよう。 地球で最も繁栄しているのはなんといっても昆虫。内田センセイも師として仰ぐ養老先生もそう答えるはずだが、昆虫といえば偏でも有名だ。アゲハの芋虫はカラタチの葉しかべず、モンシロチョウの青虫はキャベツばかりをべ、そしてカイコべるのはもっぱら桑の葉だ。それしか彼らにとっての必須栄養素を得る方法がないというのではあればとにかく、そうでないことはリンゴをべるカイコもいることからわかる。 そしてもちろん、昆虫は偏な奴ばかりではない。ゴキブ

    なんでもどこでもだれとでも?勘弁してください! : 404 Blog Not Found
  • これから面接に臨む学生のために

    久しぶりにエントリーを書く。しばらくブログのエントリーを書かなかった理由は、獨協大学の授業の準備に手を取られていたことと、最近始めたTwitter(アカウントはyamagen_jp)の方がブログよりも何となく居心地がいいことが理由だ。 そのTwitterで、大学生の就職事情が厳しいことについて同情的なツイートを書いたら、ある方から「自分がどうありたいのか、とことん気かどうか? あがいているか? 」というツイートが返ってきた。私は、これは学生に対するアドバイスあるいは、意見であろうかと解釈して、「自分探しよりも、会社を知ることが大事。自分にではなく、会社・仕事に興味のある人を会社は採る 」と返信した。 思うに、面接では、自分のあれこれをアピールすることよりも、相手の話を聞くこと、それも有り体に言えば、相手に気分よく話させることの効果の方がずっと大きいような気がする。 私の得意分野ではないが

  • 成功したい人が知っておくべきシンプルな12の秘訣 : らばQ

    成功したい人が知っておくべきシンプルな12の秘訣 何を持って成功と呼ぶかは人それぞれですが、実現したい未来は誰しもが持っているものです。 しかしながら成功したいとは思っても、どこから手を付けていいのかわからないこともあるものです。 そんな人のために、成功するための12の秘訣をご紹介します。 1. 特定の目標と、そのためのステップを定めて書き留める 目標に近づくいちばん重要なステップは、どこを目指すかを知り、そこへ向かう計画を立てることです。目的とそのプランが書かれていなくてはいけません。さらに計画の各ステップや各目標に日付をつけて詳細にし、それに従って進めていきましょう。 2. 自分の目標を見直しては毎日読む これは人生を変えてくれます。目標は目の前に置いておきましょう。次に何をするのかと言うのを常に知っておきましょう。そして計画のための行動を常に起こしましょう。目標を見直し、計画を見直し

    成功したい人が知っておくべきシンプルな12の秘訣 : らばQ
  • ソーシャルアプリを作ろう! | TechWave(テックウェーブ)

    龍馬ブームのせいか、「日の未来ってどうなるんだろうね」という話の流れになることが最近多い。いろんな人といろいろ話してみるのだが、どう考えても日に明るい未来がくるとは思えない。 大手企業はどこも同じような状態で、年老いた経営者が長期ビジョンを持てず目の前の対応に追われるジリ貧コースをまっしぐらだ。決して全員が退職金を持って逃げ切ることを目指しているわけではないとは思うんだけど、「少なくともあと5年は現状を維持することに全力を尽くすから、あとは君たち若者にバトンタッチするからな」とか言ってがんばっておられる。もういいからさ、今すぐ若い人にバトンタッチしてあげてよ。ビジョンなき使命感ほどやっかいなものはないよ。 もうこうなれば国や企業に頼ってはいられない。自分でスキルを持って世界を相手に仕事をするしかないんじゃないか。 やはり未来は情報産業にしかないっしょ。まあそんなこともないんだけど、情報

    ソーシャルアプリを作ろう! | TechWave(テックウェーブ)
  • 第15回 もはや独立・起業は、働く人すべての問題だ (4ページ目):日経ビジネスオンライン

    日経BPさんで4/14に掲載されていた「謎の“未公開株市場”が台湾の未来を創る」これを読めば「なぜ企業家が少ないのか」がよく分かります。銀行依存、すべてを担保に取られ、失敗したら身包み剥がれる。も家も蓄えもすべてを奪われるわけです。精神論も必要でしょうが、このような投資風土こそを問題視すべきではないんですかね。(2010/04/29)

    第15回 もはや独立・起業は、働く人すべての問題だ (4ページ目):日経ビジネスオンライン
  • 第15回 もはや独立・起業は、働く人すべての問題だ (3ページ目):日経ビジネスオンライン

    日経BPさんで4/14に掲載されていた「謎の“未公開株市場”が台湾の未来を創る」これを読めば「なぜ企業家が少ないのか」がよく分かります。銀行依存、すべてを担保に取られ、失敗したら身包み剥がれる。も家も蓄えもすべてを奪われるわけです。精神論も必要でしょうが、このような投資風土こそを問題視すべきではないんですかね。(2010/04/29)

    第15回 もはや独立・起業は、働く人すべての問題だ (3ページ目):日経ビジネスオンライン
  • 第15回 もはや独立・起業は、働く人すべての問題だ (2ページ目):日経ビジネスオンライン

  • 第15回 もはや独立・起業は、働く人すべての問題だ:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン あと少なくとも5年、10年以上働く人へ 今回と次回の2回で「独立・起業」をテーマにお話ししようと考えた。当初は、「よく生きるために働く」ための選択肢の一つとしてご紹介するつもりだった。だが、次回ご登場いただく識者との対談を通して、 「もはや独立・起業は、働く人すべての問題なのだ」 という認識に変わった。 今日、明日の問題ではないので、近いうちに定年を迎えて悠々自適の生活が待っている方には関係のない話かもしれない。だがあと少なくとも5年、10年と働く人にとって、独立・起業はもはや“選択肢”の一つではなく、働くことの前提となるかもしれない。 「そんな馬鹿な」と思われる読者が多いだろう。では、“独立”→“独立心”、“起業”→“起業家魂”としたらどう

    第15回 もはや独立・起業は、働く人すべての問題だ:日経ビジネスオンライン
  • 『キャリアサポートセミナー“インターネットの可能性”』

    パネラー:「Twitter社会論」の津田大介さん、データセクション(株)取締役会長の橋大也さん ナビゲーター:(株)ジョブウェブ代表取締役社長の佐藤孝治さん “インターネットの可能性”についてばりばりセッションするのかと思ったら、割とキャリアのこと中心だったんだけど、津田さんの過去とかレアな話を聞けて面白かった。 Ust中継もしてたから、見てた人もいるかもしんないけど、#wasecaのツイート中心に面白かった点をまとめてみました。 ・津田さんはスト2ターボを浪人生でやりこみ、早稲田に滑り込み、クラコンにいかなかったせいでぼっちになり、サークルも多重録音研究会でぼっちで音楽つくる。夏休みに彼女でき、二年でpc9800でパソコンにはまり、先輩に端末室につれてかれてネットを知る ・三年でさらに大学に行かなくなり、コンピュータセンターに入り浸り、ネットカルチャー雑誌にはまるがなんとフル単で就活や

  • 藤田晋『新人研修での話』

    今日のお昼に新入社員の研修の一環で行われた、 Amebaの新規事業アイデアプレゼンを聴きました。 週末も挟んでかなり気で取り組んでもらったようで、 どこのチームもプレゼンのレベルは非常に高かったです。 しかし、Ameba総合プロデューサーの立場として、 相手は新入社員とはいえ、アイデアの選定には いつもと同じ、厳しい目線で臨みました。 以下、「最後に社長から一言お願いします」 と言われて話した内容です↓ 他の歴史ある産業と違って、 皆さんが働き始めたネット業界は、 「ほとんどのアイデアは過去に誰かがやっているか、検討されている」 という状態では決してありません。 インターネットはむしろ逆で、 隙間とはいえないような大きな分野でも、 たまたままだ誰もやっていなかっただけの事業アイデアが ごろごろあります。 しかし、ここからが厳しい現実なのですが、 ネット業界には、 アイデアはそれこそ湯水の

    藤田晋『新人研修での話』
  • あなたの会社は大丈夫?不況で急増する「ブラック企業」の見分け方

    これも不況の影響なのか、社員に劣悪な労働条件を強いる企業が話題に上る頻度が増えている。もともとはインターネット上で生まれた「ブラック企業」なるスラングが世に浸透し、ついには映画の題材にまでなったのは、記憶に新しいところ。度を越した悪条件の企業に確たる“呼称”を求める土壌が今日の日社会に出現したという意味では、深刻な社会問題とも言える。今後は、「気づくと自分の会社もブラック企業だった」などと驚愕するビジネスパーソンも、増えていくだろう。今回は、ブラック企業にありがちな「トンデモ職場」の実態を紐解きつつ、その傾向と社員が警戒すべきポイントをレポートしたい。(取材・文/友清 哲) 意外と身近から発せられている ブラック企業社員の“悲鳴” 最近、巷で流行している「ブラック企業」という言葉をご存知だろうか? 誤解なきように言っておくと、これは決して反社会的勢力が関係する企業や、明白な犯罪に手を

    あなたの会社は大丈夫?不況で急増する「ブラック企業」の見分け方
  • 1