高野秀行に関するkkzy9のブックマーク (57)

  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • ソマリア政治・外交ことはじめ――氏族、ディアスポラ、アル・シャバーブ/『恋するソマリア』著者、高野秀行氏インタビュー - SYNODOS

    ソマリア政治・外交ことはじめ――氏族、ディアスポラ、アル・シャバーブ 『恋するソマリア』著者、高野秀行氏インタビュー 情報 #新刊インタビュー#恋するソマリア#ソマリランド 「アフリカの角」という言葉をご存知だろうか。アフリカ大陸の東に突き出た半島部分、ちょうど動物の角のような形をしたこの地域に、エチオピア・ジブチ・ケニアに隣接して海岸線を覆うような形で存在しているのがソマリア連邦共和国である。 1991年に独裁政権が倒れて以来、この国では内戦と無政府状態が続き、「崩壊国家」とも呼ばれている。事態の打開を図るために実行された、アメリカを中心とする多国籍軍の派遣が惨めな失敗に終わったさまは、映画『ブラックホーク・ダウン』にも描かれている。国連やアフリカ連合によるその後の度重なる国際介入も、未だこの国に真の安定をもたらすことはできていない。 しかし、内戦と海賊のイメージが先立つこのソマリアの北

    ソマリア政治・外交ことはじめ――氏族、ディアスポラ、アル・シャバーブ/『恋するソマリア』著者、高野秀行氏インタビュー - SYNODOS
  • 【インタビュー】Webナショジオ・インタビュー 高野秀行

    中国アフリカの奥地で野人や怪獣を探したり、ミャンマーの麻薬地帯で地元の少数民族と暮らしたりしながら、辺境の地とそこに住む人々の生活を描いた多数の著作を世に送り出している高野秀行さん。第35回講談社ノンフィクション賞を受賞した最新作『謎の独立国家ソマリランド』は長く内戦が続くソマリアの一角にありながら、平和を保つ稀有な独立国、ソマリランド共和国の探訪記。その不思議な国の話題をはじめ、自身が転機になったと語る著作をもとに、作家の感性をひも解く。(インタビュー・文=高橋盛男/写真=的野弘路)

    【インタビュー】Webナショジオ・インタビュー 高野秀行
  • 高野秀行本・勝手ランキング

    『謎の独立国家ソマリランド』をご紹介しましたが、高野秀行さんのが面白いので、その後も氏の著作を片っ端から読んでいます。マンガを読むような「止められない感じ」でスルスル読めてしまいますが、気をつけないとせっかくの「オモロイ話」を読んでいく先から忘れてしまいそうで不安になります。全著作の半分くらいを読破したところです。あとすこしで全著作読破です。 高野さんの作風はジャーナリスティックではないし、学術的公平性にも欠けるところがあるでしょうし、地域研究などを専門とされる方などには、批判的に見る向きもあるかもしれません。ですが、少なくともエンターテイメントとしてはとてもよく出来ていますし、読ませる演出、という意味で、文章のとても上手い人だと思います。ただドタバタにバカをやって盛り上げる、というのではなく、時々どきっとするような不思議な切なさを誘う表現が見られます。 高野秀行さんのの面白さは何だろ

    高野秀行本・勝手ランキング
    kkzy9
    kkzy9 2016/08/16
    これ後で作ってみたいなー
  • 『謎の独立国家ソマリランド』高野秀行、氏族社会、アル・シャバーブ

    『謎の独立国家ソマリランド』高野秀行、氏族社会、アル・シャバーブ
    kkzy9
    kkzy9 2016/08/16
    これよくまとまってるけど引用長い
  • クレイジージャーニー 辺境を旅する男 ノンフィクション作家 高野秀行 

  • 世界の辺境とハードボイルド室町時代 高野秀行×清水克行

    シノドスは、ニュースサイトの運営、電子マガジンの配信、各種イベントの開催、出版活動や取材・研究活動、メディア・コンテンツ制作などを通じ、専門知に裏打ちされた言論を発信しています。 専門性と倫理に裏づけられた提案あふれるこの場に、そしていっときの遭遇から多くの触発を得られるこの場に、ぜひご参加ください。     シノドス編集長・荻上チキ

    世界の辺境とハードボイルド室町時代 高野秀行×清水克行
  • Wisdom〜ビジネスに役立つ「次の一手」をあなたに

    北米トレンド 織田 浩一 連載 米国を中心にモノやサービスのデジタル化が進み、競争の鍵は顧客体験の向上と価値創造に移行しました。新たなトレンドに対応するため、北米の最新情報を毎月お届けします。

    Wisdom〜ビジネスに役立つ「次の一手」をあなたに
  • 【連載】『世界の辺境とハードボイルド室町時代』第2回:「バック・トゥ・ザ・フューチャー」 未来が後ろにあった頃 - HONZ

    人気ノンフィクション作家・高野 秀行と歴史学者・清水 克行による、異色の対談集『世界の辺境とハードボイルド室町時代』。第2回は「「バック・トゥ・ザ・フューチャー」ーー 未来が後ろにあった頃」について。未来の指す方向から読み解く、時間と空間の転換点とは?(HONZ編集部) ※第1回はこちら 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」ーー 未来が後ろにあった頃 清水 日語に「サキ」と「アト」という言葉があるでしょう。これらはもともと空間概念を説明する言葉で、「前」のことを「サキ」、「後ろ」のことを「アト」と言ったんですが、時間概念を説明する言葉として使う場合、「過去」のことを「サキ」、「未来」のことを「アト」と言ったりしますよね。「先日」とか「後回し」という言葉がそうです。 でも、その逆に「未来」のことを「サキ」、「過去」のことを「アト」という場合もありますよね。「先々のことを考えて……」とか、「後

    【連載】『世界の辺境とハードボイルド室町時代』第2回:「バック・トゥ・ザ・フューチャー」 未来が後ろにあった頃 - HONZ
  • 今夜「クレイジージャーニー」高野秀行登場、アヘン密造地帯に潜入する男の衝撃の作品群 - エキサイトニュース

    「クレイジージャーニー」。 まぶしいアラスカの大自然から悪臭こみあげるマンホールタウンまで、これが世界の現実だとばかりにつきつけて、視聴者のド肝を抜いてきた旅番組だ(TBS系 毎週木曜日よる11:53から)。 UMAには、口にするだけでまともな大人扱いされなくなるようなバカバカしい響きがある。 「枕元に死んだ祖父が現れた」という人がいたら、一応は深刻な雰囲気になるが、 「昨日、池にカッパが現れた」という人がいたら、相手にされないか笑われる。 高野人も、デビュー作の「幻獣ムベンベを追え」で調査が徒労に終わってからも、周囲に 「怪獣は?」 と半笑いで聞かれる日々をすごした。 実際にいるかどうかは別として、あまりにも「いなさそう感」が強いのは確かだ。 平凡な人生のまま終わるのは嫌なんだ! 『幻獣ムベンベを追え』は早稲田大学探検部を引き連れ、コンゴまで怪獣ムベンベを探しに行った記録。 「それで結

    今夜「クレイジージャーニー」高野秀行登場、アヘン密造地帯に潜入する男の衝撃の作品群 - エキサイトニュース
  • 海外で日本人旅行者に会いたくない【高野秀行×丸山ゴンザレス“旅の達人”対談】 | 日刊SPA!

    行楽シーズン、ゴールデンウィークが来月に迫ってきた。海外旅行に行く人はそろそろ最終予約が迫っている時期だろう。ただし外国では予想外のハプニングやトラブルに見舞われたり、反対に海外旅行だからこそ起きる笑ってしまう珍事もある。 そんな経験を積み重ねてきた旅の達人が、過去から現在までの体験談や昨今の旅事情を語り合った。 『謎の独立国家ソマリランド』で講談社ノンフィクション賞を受賞した高野秀行氏、そしてインタビュアーは、犯罪ジャーナリストとして国内外のトラブルを追い続ける丸山ゴンザレス氏。トラブルを回避して、春の旅を何倍も楽しむポイントとは? ◆旅の初心者時代にあったこと 丸山ゴンザレス(以下、丸山):海外旅行だと世代に関係なく、行っているエリアが違うと全然わかってもらえないこともあります。例えば国際電話屋なんかは「こういうのあったよね」という話をしても携帯電話が普及する前に東南アジアを旅した経験

    海外で日本人旅行者に会いたくない【高野秀行×丸山ゴンザレス“旅の達人”対談】 | 日刊SPA!
  • 辺境・探検・冒険ブログ MBEMBE オカルト サイキック青年団 竹内義和

    最近、イベントや講演会、文化講座あるいはテレビ・ラジオ出演などの依頼が増えています。 とても私一人で対応できる状態ではなくなったので、 の雑誌社の営業兼編集の杉江由次さんにマネージャー役 続きを見る

  • 「恋するソマリア」感想・書評 - Letter from Kyoto

    「謎の独立国家ソマリランド」が発売され話題になってから2年後の2015年、続編として「恋するソマリア」が発行された。前作は多くの人に読まれたが、今作は果たしてどれほどの人が手に取っただろう。確かに前作ほどのインパクトはなかった。謎に満ちた国家の全貌は、前回ある程度明らかになり、今回も新たな発見はたくさんあったものの、劇的な発見は乏しかったかもしれない。今回は主に、ソマリランド、ソマリアで暮らす人々の生活や、文化、習慣がよりクリアになる、具体的には家庭内でのこと、美容や家庭料理、ソマリ音楽といったことが明らかになるような体験談だった。今回の著作のほうがソマリ人ひとりひとりの現実に即した生活の実態を描いており、前作で明らかになった国家の全貌というものに興味がないような人にとっては、今回の方が面白いと思う。前作を読んでいない人は前作の方から読むことをおすすめする。読んだ人でその後が気になっていた

    「恋するソマリア」感想・書評 - Letter from Kyoto
    kkzy9
    kkzy9 2016/08/15
    ソマリアンビューティー、ハムディに恋する
  • 「謎の独立国家ソマリランド」感想・書評 - Letter from Kyoto

    高野秀行さんの「謎の独立国家ソマリランド そして海賊国家プントランドと戦国南部ソマリア」を読み終えた。高野秀行さんは以前TBSのクレイジージャーニーに出演しており、最強のクレイジージャーニーは誰か?という内容でブログでも少し触れた。「謎の独立国家ソマリランド」は2013年に発売され、ほどなくして話題になりネット上でもかなり有名になった。実際にこのを読んだ多くの日人が、ソマリランドを訪れた。僕は最近になって読む機会に恵まれ、今日ちょうど読み終えたところだ。ソマリランド行きたい。そして続編「恋するソマリア」を読みたい。 ソマリランドって? エンタメ・ノンフ ソマリランドへ行きたい 英語が通じる 当に平和そう べ物が美味しそう 美人が多い カート 高野さんファンと友達になりたい ソマリランドって? 「謎の独立国家ソマリランド」は、修羅の国ソマリアの中にあると言われる自称国家だ。国際的に認

    「謎の独立国家ソマリランド」感想・書評 - Letter from Kyoto
  • ソマリの「ラクダ肉のぶっかけ飯」がおいしかった!? ノンフィクション探検作家・高野秀行さんに聞く辺境の食卓 | KitchHikeインタビュー第11弾 [後編] | キッチハイクマガジン

    ソマリの「ラクダ肉のぶっかけ飯」がおいしかった!? ノンフィクション探検作家・高野秀行さんに聞く辺境の卓 | KitchHikeインタビュー第11弾 [後編] こんにちは。KitchHike編集部ライターの山田です。 インタビュー前編「日は「納豆後進国」?ノンフィクション探検作家・高野秀行さんが語る、アジア辺境に生息する「納豆民族」」では、探検家・ノンフィクション作家の高野さんに、アジアの辺境に生息する納豆民族や、納豆の知られざる魅力などについてお伺いしました。後編では、辺境でべてきた家庭料理や、現地の人との交流、そして、死に直面!? したドキドキのエピソードなどについて、じっくり伺いたいと思います。 高野さんが辺境に目覚めたきっかけは何なのでしょうか? – 高野さん (以下、敬称略) 子どもの頃から、謎や、未知のものが、ものすごく好きでしたね。高校生の時はムーを愛読していたし、ピラ

    ソマリの「ラクダ肉のぶっかけ飯」がおいしかった!? ノンフィクション探検作家・高野秀行さんに聞く辺境の食卓 | KitchHikeインタビュー第11弾 [後編] | キッチハイクマガジン
  • ミャンマーの少数民族シャン族の料理店でビール飲みながら虫を食べた | 高田馬場新聞

    ミャンマーの少数民族シャン族の料理店でビール飲みながら虫をべた HOME グルメ ミャンマーの少数民族シャン族の料理店でビール飲みながら虫をべた 高田馬場には多くのミャンマー人が住んでおり、リトルヤンゴンと呼ばれていることは以前にも記事にしました。 ミャンマー料理店もたくさんあり、「○○料理」のカテゴリー別の店舗数で見るとミャンマー料理中華料理か、というくらいです。 そんな数あるミャンマー料理店の中の1つ、シャン料理のお店に行ってきました。 シャン料理はミャンマーの少数民族のシャン族の料理です。 シャン族はミャンマーの少数民族の中では最も多く、ビルマ族に次ぐ人口を誇ります。 主にミャンマー東部、シャン州に住んでいます。 そんなシャン族の料理、シャン料理とはどんなものなのでしょうか。 まずは定番のミャンマービールで乾杯から。 ミャンマービール、美味いですよね。 高田馬場新聞が東南アジア

    ミャンマーの少数民族シャン族の料理店でビール飲みながら虫を食べた | 高田馬場新聞
    kkzy9
    kkzy9 2016/08/13
    トナオ(納豆)
  • ソマリ人のきもち | 高野秀行 | 連載 | Webでも考える人 | 新潮社

    『謎の独立国家ソマリランド』『恋するソマリア』を上梓し、今や"ソマリアにいちばん詳しい日人"となったノンフィクション作家・高野秀行。ソマリア周辺やソマリ人についての日々情報収集を行い、ときには現地に赴くなかで得たソマリホットニュースを逐次掲載。

    ソマリ人のきもち | 高野秀行 | 連載 | Webでも考える人 | 新潮社