YouTubeでたまたま聞いていて、比較的簡単な英語だったから意訳してみたらどんな感じになるか試してみた。映像は別れたカップルの1日を同時に追いかけるような形になっている。撮影場所はニューヨークみたいだ。別れた後もSNSで互いのことを知れたり、連絡手段があったりして時代を反映している。テキスティングアプリはiMessageになってるからデフォルトのSMSなんだろう。映像を見ていて思ったのは、写真ってきついな。気軽に写真撮って残るようになったのが一番きつい。歌詞そのものは、どの時代の人が聞いても違和感ない普遍的な詩だと思う。 男性が一周歌った後に女性のパートに入る。その後2人のパート。歌自体は非常にベタ、ベタに尽きるが、今でもこういったベタな曲が若い人の間でも受けているっていうことなのだろう。いつの時代も変わらないというのは、安心する反面、寂しくもある。 Writer(s) Charlie
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