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言葉に関するklim0824のブックマーク (185)

  • 言語の「起源と進化」を探る研究:「人間は言語の宿主にすぎない」 | WIRED VISION

    言語の「起源と進化」を探る研究:「人間は言語の宿主にすぎない」 2008年8月 7日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim Photo: Alpha 遺伝子のようなふるまいを見せるミームや、有機体のように進化する文化に関する議論はにぎやかだ。[ミームは動物行動学者リチャード・ドーキンス氏が唱えた概念で、「文化の複製遺伝子」。文化内の「情報」が非遺伝的に承継され「自然選択」される様子を、ダーウィン進化論を基盤とした遺伝子の進化の過程になぞらえたとき、遺伝子に相当する仮想の主体] しかし今のところ、生物学的なものではない進化に関する学問的な理論は存在していない。だが、こうした状況も、変化する可能性が出てきた。 7月28日(米国時間)付の『米国科学アカデミー紀要』(PNAS)に掲載された研究論文の中で、言語学者たちは、実験環境で人工的に作成された

  • 「不適切なら削除願います」の戦術 - novtan別館

    ケースバイケースだから一言では言えないけれども。 「管理人様、不適切でしたら削除願います」と書くということは、自分で適切か不適切かを判断できないのに書いていると表明しているわけで。 つまりろくにそのコミュニティを理解せずに書き込んでいる、ということの表明でもある。 管理人様、不適切でしたら削除願います | こどものもうそうblog わざわざ、書くという事は、いくつかの理由があると思う。 これを言わずに書いたらそこから揉め事が始まりそう。管理人に裁量を委ねることでコミュニティーの中でもちょっと排他的な人に無闇に口を出させないために書く。 不適切なのはわかっているけどどうしても一言いいたい。削除されるのは仕方がないとして、礼儀として(これも1に近いか) 適切だと思うが、不快に思う人がいるかもしれないから、そういう人に配慮していることを予めアピール イヤミ バカの表明 まあ、他にも色々。 大事な

    「不適切なら削除願います」の戦術 - novtan別館
  • 英略語は一切使うな

    稿は七月二十四日未明に公開した『英単語は一切使うな』の続編である。紛らわしい題名を付けて申し訳ない。来なら『続・英単語は一切使うな』とすべきだが、あえてそうしなかった。それには理由がある。 実は七月二十四日付記事の題名『英単語は一切使うな』は間違っており、正しくは『英略語は一切使うな』であった。筆者が意図したものとは違う題名で公開してしまったので、続編に元々の正しい題名を付けた次第である。 題名を間違えた経緯を書いておく。公開日の前日、二十三日の午後十五時に原稿を書き上げ、当電子媒体を運用している編集部の担当者に原稿を電子郵便で送った。編集担当者が原稿を電子媒体に投稿し、筆者は夕方十八時過ぎにそれを確認した。正直言って微かな違和を感じたのだが、次の予定が迫っており、気付いた修整点だけを編集担当者に伝え、外出した。 記事は無事七月二十四日公開され、有り難い事に多くの方に読んで頂き、閲読件

    英略語は一切使うな
  • マイクロソフト、「ブラウザ」を「ブラウザー」にするなど300語以上の表記を変更へ - GIGAZINE

    マイクロソフトが自社の製品やサービスに用いている外来語やカタカナ用語末尾の長音表記を変更することを発表しました。 これにより「ブラウザ」は「ブラウザー」、「プリンタ」は「プリンター」になるなど、より身近に感じられる表記になるとのこと。 対象となる主な用語は以下の通り。 マイクロソフト製品ならびにサービスにおける外来語カタカナ用語末尾の長音表記の変更について このリリースによると、マイクロソフトは外来語、カタカナ用語の末尾の長音表記について、今後の製品やサービスにおいて、国語審議会の報告を基に告示された1991年6月28日の内閣告示第二号をベースにしたルールへ原則的に準拠する方針を決定したそうです。 これはコンピューターが広範に普及するにつれて、マイクロソフトが採用していた「サーバ」や「アダプタ」など、末尾の長音を省略する工業系、自然科学系の表記に対するユーザーの違和感が増大していることを受

    マイクロソフト、「ブラウザ」を「ブラウザー」にするなど300語以上の表記を変更へ - GIGAZINE
  • 「英語式語順は、自然な思考の順番に反する」研究結果 | WIRED VISION

    英語式語順は、自然な思考の順番に反する」研究結果 2008年7月 9日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Brandon Keim Photo: Paul Wicks あなたが話すときに従っている文法の規則は、あなたの思考の筋道を反映していないかもしれない。 6月30日(米国時間)に『米国科学アカデミー紀要』(PNAS)に発表された論文によると、主語(S)、動詞(V)、目的語(O)の順に文章が構成される(例えば「Bill eats cake(ビルが、べる、ケーキを)」)SVO型言語を話す人であっても、身ぶり手ぶりでコミュニケーションを取るよう求めると、主語、目的語、動詞の順番で意志を伝えたという。 英語も含めて、人間が使用する言語の約半分では、主語の後に動詞が続く。こうした言語を生まれたときから使用している人には、「Bill cake eats(ビルが、ケー