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言葉に関するklim0824のブックマーク (183)

  • ふぁぼったーにフィルターがかかったようです - ウサギは走り、カラスは空を飛ぶ

  • ある大学でこんな授業があったという。  : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ ある大学でこんな授業があったという。 わりと、好きなコピペ。 ************* ある大学でこんな授業があったという。 「クイズの時間だ」教授はそう言って、大きな壺を取り出し教壇に置いた。 その壺に、彼は一つ一つ岩を詰めた。壺がいっぱいになるまで岩を詰めて、彼は学生に聞いた。 「この壺は満杯か?」教室中の学生が「はい」と答えた。 「当に?」そう言いながら教授は、教壇の下からバケツいっぱいの砂利をとり出した。 そしてじゃりを壺の中に流し込み、壺を振りながら、岩と岩の間を砂利で埋めていく。 そしてもう一度聞いた。 「この壺は満杯か?」学生は答えられない。 一人の生徒が「多分違うだろう」と答えた。 教授は「そうだ」と笑い、今度は教壇の陰から砂の入ったバケツを取り出

  • ブログと「書く」「話す」「デザインする」 - 花見川の日記

    http://webcolumn.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-5a65.html (via:まなめはうす) メールやブログや掲示板でのコミュニケーションを、「書く」と見るか「話す」と見るか、これはかなり微妙な問題です。私は「書く」と見てしまいますが、それが正しいと言い切れるわけでもありません。実際は、「書く」でも「話す」でもない、別のことと見るのが正しいのかもしれません。 ブログと「書く」 自分の中では「書く」という感覚が最も大きくて、次に「デザインする」という感覚が来て、Twitterなどのミニブログにおいてのみ「話す」「独り言」の感覚が来る印象。 家(花見川の日記)ではまず何を述べるかという「論」を軽く箇条書きにしてみて、そこから細部をブログの編集画面と相談しながら決めていく。その細部は敢えて感覚任せにしてあって、たとえ同じ事を書くとしても

    ブログと「書く」「話す」「デザインする」 - 花見川の日記
  • ブログは話している: WebColumn

  • 人が動かない4つの理由

    デイリーブログ『マインドリーダーへの道』 日々の出来事、様々なビジネス、マーケティング事例を「マインドリーディング」で解読!マインドリーダーになるための道筋を示すことを念頭に日々書いています。 皆さんからのコメント、トラックバックお待ちしています。 以前、某飲み会でお会いしたことのある 漆 紫穂子氏(品川女子学院校長) が手がけられた「学校改革」の話をきちんと聴きたい と思い、昨日(2009/07/02)行われた夕学五十講での 講演に参加しました。 記事では、漆氏のお話の中から、 「人が動かない4つの理由」 と、「動かない人たち」を漆氏がどうやって 動かしてきたかについてご紹介したいと思います。 私立中高一貫校、「品川女子学院」創業者のひ孫であり、 前校長の娘である漆氏は、大学卒業後、都内の別の学校 の教員になっていました。 しかし、品川女子学院が危機的状況にあることを聴いた 漆氏は、1

  • 父来たる2009 - 日々是魚を蹴る

    父が仕事で東京に出てきたので呑みに行った。父は教育畑の人で、あと1年少しで定年を迎える。ここ何年か県の教育庁で仕事をしていたが、今年度からはまた学校に転属になった。 その席で聞かせてくれた話がいろいろ面白かったので忘れないうちに書いておこうと思う。 父曰く…… 行政の仕事について 行政の仕事を経験してよかったのは、考え方が非常に柔軟になったことだ。 当の役所の人間も含めて、多くの人が勘違いしていることだが、役所で仕事をするというのは、ただ規則に従うことではない。 役所の仕事はとても多い。誰かのためになんとかしなければならないが、今まで誰もやっていないようなこともたくさんある。そのためにクリアしなければいけない手続きもまた多い。 しかし、その煩雑な手続きがあるから何もできないということはない。 たくさんの手続きの中で仕事を進めるには、柔軟な思考と想像力が必要になる。要はつじつまを合わせればい

    父来たる2009 - 日々是魚を蹴る
  • らばQ:心にズドン…90歳の老人が語る45の人生の教訓

    心にズドン…90歳の老人が語る45の人生の教訓 年の功とは言ったもので、人生経験を積み重ねた人の言葉には重みがあります。 お年寄りの語るちょっとした助言の中には、人生を歩んでいくためのヒントが隠されていることが少なくありません。 アメリカ・オハイオ州に住む、齢90歳になるリジャイナ・ブレットさんが「人生が自分に教えた45のアドバイス」を書かれています。 含蓄あるものが数多くありますので、ぜひご覧ください。 1. 人生は公平では無いけれど、それでもいいものだ。 2. 疑わしいときは、次の一歩は小さく歩もう。 3. 誰かを嫌うには人生は短すぎる。 4. 病気になると仕事は自分の面倒をみてくれない。友人や家族がしてくれるのだから連絡を取っておこう。 5. クレジットカードの支払いは毎月全額支払っておくのだ。 6. すべての口論に勝たなくていい。反論にも賛成してみよう。 7. 誰かと一緒に泣こう。

    らばQ:心にズドン…90歳の老人が語る45の人生の教訓
  • 日刊スレッドガイド : DQN語初級講座

    LESSON:1 Ken:うぜぇ、つかマジむかつくわ(困りました) Miki:どうしたのですか? Ken:サイフねーし、マジありえなくね?(サイフを落としてしまいました) Miiki:あなたのサイフなら堂で見かけました Ken:マジすか?しゃす!(当ですか?ありがとうございます) LESSON:2 Kanako:すいません。 Ken:あ?(どうしたのですか?) Kanako:駅へ行くには、どう行けば良いのですか? Ken:は?(この道をまっすぐ行くと花屋があります、そこを右に曲がってください。) Kanako:ありがとうございます。 Ken:舐めてんのかてめぇ(どういたしまして)

  • はてなアルバイト振り返り - Schreibe mit Blut

    はてなアルバイトになって1年が経った*1。仕事はどうですかとよく聞かれるのでたまには書いてもいいんじゃないかと思う*2。 僕が所属しているのはid:onishi,id:antipopが率いる運用チームで、これはダイアリー、グループ、ハイク、フォトライフといった各既存サービス(ブックマークなど一部除く)の保守改善や新機能提案をするチームだ。はてなアイデアに寄せられる不具合も基的に運用チームが担当する。新規開発だとダイアリーのコメント/トラックバック管理やはてな市民などに噛んだ。 僕たちエンジニアアルバイトははてなに入るとすぐに運用チームで数出社日の課題研修を受け、そのレビューを通して実戦投入される。はてなに入る前の感覚で普通に考えると恐ろしいが、一年間なんとかなったという気持ちもある。 趣味でプログラミングをやったことはあったが、バージョン管理、テスト駆動、チケット駆動、コードレビュー、ペ

    はてなアルバイト振り返り - Schreibe mit Blut
  • 先生と呼ばれるほどの馬鹿でなし - 池田信夫 blog

    私は大学で教えているので、学生に「先生」と呼ばれるのはかまわないが、それ以外の人に先生と呼ばれるのは違和感がある。これは誰でも同じらしく、RIETIでは「先生は禁止」というルールをつくった。東大には「自分が教わった教師以外は先生と呼んではならない」という「根岸ルール」があるそうだ。 特に不愉快なのは、官僚が日常会話にもすべて「先生」をつけることだ。これは政治家と同じで、言外に「お前は祭り上げておくが、決めるのはこっちだ」という軽蔑のニュアンスを感じる。このごろは外人も「先生」をつけるようになった。昔は「さん」だったのだが、どうも日の事情にくわしくなると、政治家とか教師とか弁護士とか医者とか、社会から馬鹿にされつつ形式的に尊敬されている商売につける敬称であることを理解するらしい。 企業の中では「課長」「部長」というように肩書きで呼ぶのが日のマナーだが、これも外人がみると奇異に映るよう

  • http://release.center.jp/2009/03/2601.html

    klim0824
    klim0824 2009/03/26
    併せて:「ネット文字列の意味、「orz」は6割半、「wktk」も4割弱が認知 - アイシェア リサーチ」 http://release.center.jp/2008/10/0102.html
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 【2ch】日刊スレッドガイド : 2ちゃん語の言語学

    2ちゃん語と言われる物が大量にある。 しかし、よく考えると書き言葉というのは話し言葉と違って保守性が 強いと言われる。さて、なぜ2ちゃん上では数多くの流行語が現れては 消えるのか、言語学板はどう考える?

  • Social IME ~みんなで育てる日本語入力~

    Xoi Lac TV – Xem Bóng Đá Trực Tiếp Hôm Nay – Xoilac TV Trực Tuyến Xoilac TV là kênh phát sóng trực tiếp các trận đấu thể thao lớn trên thế giới hoàn toàn miễn phí. Đến với Xoilac, khán giả được thỏa sức lựa chọn và theo dõi những trận đấu mà bản thân yêu thích. Ngoài ra, Xôi Lạc TV cũng cung cấp những thông tin hữu ích liên quan đến trận đấu để các bet thủ có thể dễ dàng đưa ra những nhận định chí

  • ケータイが文化の多様性を守る?:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    「勉強ができなくなる」「ネットいじめを招く」など、日では様々な罪を被せられているケータイ。しかし携帯電話があることによって、失われつつある言語が保存されるという意見があるそうです: ■ How the Lowly Text Message May Save Languages That Could Otherwise Fade (Wall Street Journal) 皆さんお馴染み、携帯電話の予測変換機能。これがあることによって、ごく僅かな数のキーでもスラスラと文章を打つことができます。それは他の言語でも同様で、予測変換があれば携帯電話でのテキストメッセージが盛んに行われるようになる――ならば失われつつある言語の保存に携帯電話が役立つのではないか、というのが記事のおおまかな趣旨です。 実際、アイルランドではゲール語の、イギリスではウェールズ語の入力が可能な携帯電話が登場しており、若い

    ケータイが文化の多様性を守る?:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
  • 編集される言葉 - インターネットの真の姿とは

    言葉は何度となく編集される。わかりやすく、時に恣意的に吟味され、場に応じた最適な言葉を発しようと人は考える。よく吟味された言葉は明朗で、聴くものを納得させるほどにわかりやすい。 つれづれなるままに文章を書いていくと、内容に論理破綻や矛盾、わかりにくさを節々に生む。何も考えないで出た言葉は、お世辞にも聞きやすいものでないことが多い。わかりやすい言葉がスラスラと出てくる人は、それは発する前に脳内で言葉を吟味しているからに他ならない。 ただ、言葉が主要な情報として扱われている現代で、そういった生々しさ、わかりにくさも一つの親近感を覚えることもある。編集された美しい完璧な言葉は、結局コピーペーストと一緒で、それがいかに正論であったとしても、空々しく聞こえてしまう。コピーが簡単になり、パクりなどが日常化した中で、わかりにくさも含めた一つのオリジナリティもまた、魅力ではある。というか、個性がないコンテ

    編集される言葉 - インターネットの真の姿とは
  • 言葉の速度について - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    広告は見てもらえる、みたいな気持で作るなというのは、マス広告の危機だなんだといわれる前からよく言われることで、とあるクリエイターは、きれいなポスターをつくってきた後輩クリエーターに対して「キミ、この広告で人が振り向くと思う?例えばさ、白いポスターの真ん中にうんこがあるとするじゃない。それ、気持いいかどうかはともかく、見るよね。そのうんこのポスターに勝たないといけないのよ。」と言ったそうです。まあ、うんこのポスターは極論だとは思いますが、広告は、「そんなもの誰も見るかいな」みたいな気持でつくってちょうどいいんじゃないか、と思います。 新聞広告でも、テレビCMでも、ポスターでも、ウェブバナーでも、広告である限り、まずは見てもらうことが大事。でもそれは第一段階クリア、みたいなことに過ぎなくて、そのあとの段階がいくつもあります。これだけ情報が多くなってきた今の世の中、人々の広告に対するスルー力はか

    言葉の速度について - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
  • http://twitter.com/esehara/statuses/1161456778

    http://twitter.com/esehara/statuses/1161456778
  • 【中国】【記者コラム】人気の顔文字「冏」は“落ち込んだ状態” 冏冏・・(NNA) - Yahoo!ニュース

    ここ最近、中国のウェブサイトで「冏」の文字に出会う確立が非常に高い。発音は「jiong」。ほとんど使われない字だったが、形が困った顔に見えることから、落ち込んだ状態を表す顔文字として急速に普及している。 顔文字の元祖といえば日……と思っていたが、1文字ですべてを表現できるだけ「冏」のほうが便利かもしれない。最近では地元紙でも用例の紹介を見かけることも多く、ネット限定だった表現が少しずつ市民権を得始めているようだ。格的にネット社会に移行しつつあることの表れかもしれない。 試しに調べてみたら「きょう、けい」の読みで日語にも「冏」は存在することが判明。何のメリットもないが、日でも流行らせようと密かに計画中だ。賛同してくれる方はぜひ。 【関連コラム】 NNA.ASIA・コラム 【関連記事】 【ベトナム】政府がブログ規制を強化 【韓国】<ミネルバ緊急逮捕>ネットで批判の書き込み

  • 「みんなとは、2人のこと」 - 遥か彼方の彼方から

    雑記「学生が言う“みんな”っていうのは、大抵2人か3人くらいだ。みんなが持っているとか、みんながやっているとか、そんなことをよく言ってくるけど、全員ってことはほとんどない」こんな話をある先生がしていたなってことを、ふと思い出しました。 話をするとき、ついそれを効果的に伝えようとして誇張表現してしまいます。「A君とB君がやってるから、私たちもやっていいですか?」よりは「みんなやってるから、私たちもやっていいですか?」と言ってしまう。自分も無自覚のうちに似たような主張をした記憶があります。「たまたま付き合った女性はこうであった」という話でも、「女性というのはこういう奴だ」なんて風に一般論にしがちです。 関心を持っている物は、自然と多く感じます。そればっかりに目がいくという奴です。だから、実際には2人でもみんなと言ってしまう。 何かを主張している人が「みんな」というときは、まず誇張だと思って聞い