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2008年8月26日のブックマーク (11件)

  • Twitterを仕事で利用する11の理由 - builder by ZDNet Japan

    私の執筆した「Twitterは2008年のウェブのもっとも重要な進歩となるか」および「Twitterを使いこなすための10のツール」を読んだTechRepublicメンバーのPalmetto氏から、Twitterを使う理由と、Twitterがインスタントメッセージやテキストメッセージ、ブログと違う点について説明してほしいという依頼を受けた。 同氏は「私にはまだ、このアプリケーションの重要性が判らない」と書いている。 私はPalmetto氏に対して、Twitterは興味深い情報や、同じ興味を持っている人々とのつながりを見つけるための素晴らしい方法であると回答したものの、同氏が納得したとは思えない。だが私は最近、ブロガーであるNicole Nicolay氏による「22 Reasons to Use Twitter for Business and Pleasure」(Twitter仕事と娯楽

    Twitterを仕事で利用する11の理由 - builder by ZDNet Japan
  • 「日本のウェブ広告は世界一」カンヌ国際広告祭を審査した伊藤氏に聞く インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    「日本のウェブ広告は世界一」カンヌ国際広告祭を審査した伊藤氏に聞く インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
  • 三十路でアニメ: 『12歳からのインターネット』――全然「当たり前」じゃないITリテラシー

    Amazonから、荻上チキさんの『12歳からのインターネット』が届く。どんなテイストのになるのか、うかがっていたため、楽しみに待っていたが、期待に違わぬデキだ。 ご人は自身のブログで「当たり前」のことしか書かれていないです。と謙遜するが、これまた「荻上式BLOG」でもおっしゃるとおり、この「当たり前」とは、ネットユーザーにとっての「当たり前」。ネットの世界に明るくない人や、教育の世界に明るくない人にとっては実は「当たり前ではない」、でも、ネットを扱う上で大切な心構えをキチンと説いている。 学校とは、良くも悪くも「社会の建前」を教える場だ。中学校のころ、当時の担任教師に聞いてみたことがある。 「なんで校則は守らなきゃいけないんですか?」 いかにも反抗期バリバリの厨房丸出しでカッチョ悪いにもほどがある質問だが、小うるさいガキがうざったかったのだろう担任のあしらうような答えは奮っていた。

  • 資料公開「なぜ、御社のWebサイトが攻撃されるのか。そして、守るためには何をすればよいのか。」 - うさぎ文学日記

    第01回まっちゃ445勉強会で話した「なぜ、御社のWebサイトが攻撃されるのか。そして、守るためには何をすればよいのか。」の資料を公開しました。 「安全な車」ならみんな何となくわかるけど、「安全なWeb」ってみんなよくわからないよね。 という話から始めて、最近のWebをターゲットとした自動ツールによる無差別攻撃の現状や、被害に遭うWebサイトのほとんどはバグを抱えているからだということ、そして守るためには要件と設計が必要な理由などを説明しています。 ダウンロードはこちら(PDFファイル:868 KB) 第02回には竹迫さん、徳丸さんが登場!引き続き第2回、第3回も楽しみにしています。

    資料公開「なぜ、御社のWebサイトが攻撃されるのか。そして、守るためには何をすればよいのか。」 - うさぎ文学日記
  • ニュースチェックは「テレビ」がダントツ、20代は3割がケータイも活用

    2008年08月26日 06:30 Webマーケティングガイドが8月18日に発表した調査結果によると、「ニュース」全般を見る際に使うメディアとしてはテレビが圧倒的に多数を占めているものの、特に若年~中堅層においてパソコン(PC)を使ったインターネット経由によるものも大きな値を示していることが明らかになった。また、年を経るにつれて新聞の利用割合が高まることや、若年層は携帯電話を使ってニュースを取得する割合が多いことなど、年齢によって「ニュースを見る」メディアに違いが見られる傾向も見受けられた(【発表リリース】)。 今調査は7月1日から3日までの間、インターネット経由で20歳から59歳までの男女に対して行われたもので、有効回答数は500人。男女比は1対1で、年齢階層比は20・30・40・50代でほぼ均等割り当て。なおインターネット経由で行われた調査なので、非ネットメディアに対しては「多少」不利

  • テクノロジー : 日経電子版

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • 19%の大学生が2台以上のケータイを所持 | WIRED VISION

    19%の大学生が2台以上のケータイを所持 2008年8月26日 経済・ビジネスIT社会カルチャー トラックバック (0) (これまでの 木暮祐一の「ケータイ開国論」はこちら) リックテレコム刊『月刊テレコミュニケーション』誌最新号(8月25日発売)にケータイの2台目需要に関連したコラムを執筆させていただいた。雑誌媒体ではどうしても誌面が限られるので、稿にて補足をさせていただきたい。 筆者はいくつかの大学でモバイル関連の研究や教育に携わっている。そのうちの1つ、青山学院大学総合研究所にてモバイルラーニングの実用性についての研究に関わっている。そして研究に関連して、一昨年から同研究所の研究員が講義を行っている主要大学にて、学生のケータイの利用実態調査を継続的に行っている。3回目になる今年度は7月に9大学、計684名からアンケートの回答を得ているのだが、今年度から2台目需要についても設問を設け

  • 意識調査:携帯電話説明書、7割が購入時には読まない。9割が保管 -BLOGCH-

    ブロガー向け情報サイト「ブロッチ」などネットマーケティングを展開する株式会社アイシェアは同社が提供するサービス会員をパネラーとするリサーチ結果を発表した。 携帯電話説明書、7割が購入時には読まない ~あのブ厚い説明書の行方は? 9割が保管 携帯電話の購入時に渡される「説明書」。体の多機能ぶりを証明するかの ように分厚いものも多いが、実際にはどのように利用されているのだろうか。 20代から40代を中心とするネットユーザー男女401名の回答を集計した。 回答者の現在利用中の携帯電話の利用期間は「1年~2年未満」が35.2%、 「2年以上」が26.9%、「半年~1年未満」が20.0%、「半年未満」が18.0%。 「携帯電話の説明書を読むか」と聞いたところ、「購入時に読む」としたの は全体の30.4%。最も多かったのは「機能などに不明点があったら読む」の 59.4%で、「読まない」は10.

  • 「あとで読む」タグを付けるほど情報に飲まれてる人は情報の取捨選択をした方がいい

    「あとで読む」付けてる連中が「あとで読んでる(実際にそうしてるのか疑問だが)」間に、 次々に「おもしろい」「ためになる」エントリーが生まれてるわけだ。 情報に追いつくことが目的なら「あとで読む」なんて付けずに パパッと斜め読みするしかない。 情報・知識は無限だけど、時間は有限。 「広く浅く」と「狭く深く」のどちらかしか選べない。 「自分にとって当に必要だと感じたエントリーだけをじっくり読んで“ものにする”」 っていう選択肢を俺たちは忘れがち。 http://anond.hatelabo.jp/20080826140148

    「あとで読む」タグを付けるほど情報に飲まれてる人は情報の取捨選択をした方がいい
  • ブログ1エントリーにつきケニアに1本植林--アライドアーキテクツがキャンペーン実施

    アライドアーキテクツは8月26日、同社が展開するクチコミマーケティングモール「モニタープラザ」において、環境保護団体の協力のもと「ブロガーECOキャンペーン」を実施すると発表した。期間は9月1日〜30日。 ブロガーECOキャンペーンは、モニタープラザで企業が主催する「ブロガー向けの企画」にブログエントリーを投稿すると、1件につき1の木をケニアに植林するというもの。 現在、モニタープラザには約40社の企業が出展し、1カ月間に約3000件のブログ記事の投稿がある。アライドアーキテクツでは、キャンペーン期間中にも同様のペースで投稿が行われた場合、1カ月間で約3000の植林が実現すると見込んでいる。 キャンペーン期間中は、モニタープラザトップページにて、植林する木の数をリアルタイムでカウントアップする。ブロガーは、このカウンターをブログパーツとして自分のブログに掲載することが可能になる予定。

    ブログ1エントリーにつきケニアに1本植林--アライドアーキテクツがキャンペーン実施
  • 【ウェブ立志篇】’08北京 米ミューズ・アソシエイツ社長 梅田望夫 - MSN産経ニュース

    ■「言語」から見る世界 日の学生がシリコンバレーに私を訪ねてくることがある。そんなとき私は、近所のタイ料理屋に学生たちを連れていく。ベジタリアン・メニューが充実していることもあって、この店はいつも大繁盛している。話と事に夢中になっている学生たちに、頃合(ころあ)いをみはからって私は、ちょっとまわりを見渡してごらんよ、と促す。 彼ら彼女らは、一様にはっとする。こんなに色々な人種の人たちが混ざっている中で、日人ばかりで話をしていたのかと。アメリカは「人種のるつぼ」いや「人種のサラダボウル」だといった話は、知識さえあれば誰にでもできる。しかし、ありとあらゆるテーブルが、オリンピックの選手村のような様相を呈する迫力は「百聞は一見に如(し)かず」、体で感じるのがいちばんなのである。 スポーツのルールという形で普遍性が確立されて普及すれば、世界中の選手が自由に競争できる。日の選手ばかりでなく、

    klim0824
    klim0824 2008/08/26
    「話し言葉」は日本語として残っても、「叡智(えいち)を求める人々」による「書き言葉」は、すべて「普遍語」たる英語になってしまう未来を想像し、警告する