タグ

ブックマーク / www.gamenews.ne.jp (23)

  • 「ニュースサイトへの不満」15項目を自問自答してみる - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2008年04月26日 12:00 先に【ニュースサイトが読まれる時間帯は3つのゾーン】で、マイボイスコムの「インターネット上のニュースサイトに関する調査結果」を取り上げた。その中で)「もっともよく利用するニュースサイトに対しての不満」という一覧があった。各項目を自問自答すると「なるほど」「これは大丈夫」など、自分自身のポリシーを再確認させると共に、反省点や改善点の模索に役立つポイントも色々見つけられた。今回はそれらを簡単にではあるがまとめてみることにする(【関連発表ページ】)。 設問は「もっともよく利用するニュースサイトに対しての不満」。各項目のコメントや考察はあくまでも当方(不破)の場合における当サイトGarbagenews.comにおける判断。必要な人は自分なりに考えてみるとよいだろう。 ●1あたりの記事の情報量が少ない これは問題なし。むしろボリュームが大きくて「分割すべきでは」

  • 企業の人事担当者が重点を置くポイント、髪型でも服装でも声の大きさでもなくて……

    2009年02月12日 06:30 楽天リサーチなどは2009年2月9日、2010年度新卒採用に関するインターネット調査の結果を発表した。それによると10年度の新卒採用において、人事担当者が学生選抜の際にもっとも注意する点は「話し方」であることが分かった。見た目も大切なことに違いはないが、それよりも内面的な要素をどうにかしてつかみとろうと、人事担当者も色々苦心しているようである(『発表ページ』)。 今調査は2009年1月26日から27日にかけて、全国の20~60代の男女500人の人事担当者を対象に行われたもの。有効回答数は500。年齢・性別階層は未公開。 調査母体の人事担当者に対し、「人を見る時にもっとも注意する点」について尋ねたところ、もっとも多かった回答は「話し方」で4割近い人が同意を示していた。 いわゆる「見た目」に該当する「身なり」「服装」「髪型」などはいずれもさほど多くは無い。「

  • 文部科学省、公立小中学校への携帯電話持込原則禁止を通知 - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2009年01月31日 12:00 [このページ(jiji.com)は掲載が終了しています]などは2009年1月30日、塩谷立文部科学大臣が記者会見を行い、小中学校が携帯電話の持込禁止を徹底し、家庭内でも利用ルールを作るよううながす通知を出したことを伝えた。現時点で文部科学省自身からは公式な発表はないものの、同日付で児童向けに配布する「携帯電話の利用を押し留める内容のリーフレット」【ちょっと待って、ケータイ】のオンライン公布を開始している。 ・公立小中学校に対し、「携帯電話の持込原則禁止」を徹底させ、家庭でも利用ルールを作るようよびかけることと通知。 ・調査結果発表。子どもの携帯電話持込を禁止した公立学校の割合が小学校で94.2%、中学校で98.9%に達する。ただし55%は「家庭からの申し出があれば理由に応じ」機能を制限した上で持込を許可。 ・高校では20%が禁止。他に18%は校内、57%

  • 一か月に3万5463通のケータイメールを送受信した14歳の女の子 - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2009年01月19日 08:00 【女子高生 ケータイ利用は 一日2時間 寝る間も惜しんで メールで やりとり】などに代表されるように、特に若年層の間で携帯電話によるメールのやり取りは生活の一部として浸透している。素早く指を動かして意思を表す文字をタイプして相手に送り、同様の過程で打たれたメールを受信する。一連の動作はまるでごく普通におしゃべりをしているようですらある。【Mail Online】ではそのような「会話のような携帯電話のメール送受信」で、ケタ違いの量をやり取りした14歳の女の子の話が掲載されていた。アメリカ・フロリダ州に住むEmilee Coxという少女が自分の携帯電話で2008年6月の一か月に送受信したメール件数は、実に3万5463通に達したというのだ。 彼女が携帯電話上で送受信したメールはスパムやイタズラの類のものではない。すべて彼女のボーイフレンドや知人との間の、自分が

    klim0824
    klim0824 2009/01/20
    ついったらーも真っ青だ。
  • テレビ-5%、新聞・雑誌-10%……2年間で起きた視聴時間の変化

    2009年01月16日 06:30 メディア環境研究所は2008年7月8日、毎年2月に実施している「メディア定点調査」の最新版「メディア定点調査・08」の抜粋編を発表した。それによるとメディアの接触時間そのものが2年連続して減少傾向にあることが確認された。その一方で、パソコン・携帯電話からのインターネット接続時間は増加傾向にあり、「メディア接触のデジタル化」が緩やかながらも進行している状況が把握できる結果となっている(【発表ページ】)。 今調査は郵送調査方式で行われ、2008年2月4日に発送、2月22日投函を締め切りとしたもの。東京・大阪・高知の三地区を対象にRDD方式で選ばれた15~69歳の男女に対し調査票が計2186通送付され、1877通が回収された。デジタル手段ではなく、郵送方式で調査が行われたこと、調査実施期日が去年の2月であり、約1年が経過していることに注意する必要がある。 一連

  • 授業中3割・放課後7割……女子中高生の携帯電話利用スタイル - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2008年12月28日 12:00 モバイル広告などを手がけるピーネストは12月11日、携帯電話の学校内持ちこみに関する「女子中高生に対する」アンケート調査結果を発表した。それによると、学校に携帯電話を持ち込んでいる女子中高生は7割近くが放課後に利用していることが明らかになった。また、学校の授業間の休憩時間に使う人は中学生で5割、高校生で7割を超えており、授業の息抜きとして使っている学生も多いことが見て取れる(【発表リリース】)。 今調査は12月18日から21日までの間に携帯電話経由で行われたもので、有効回答数は2007人。無料ウェブサイト作成サービス「@peps!」「Chip!!」利用者を対象にしている。属性は性別が女性、中学生・高校生がほぼ同数、詳細は未公開。 【「小中学校へのケータイ持込原則禁止」保護者は7割が賛成】でも触れているように、大阪府における「学校内への生徒の携帯電話持ちこ

  • メールが5割強で会話が2割……携帯電話で「もっとも」使われた機能 - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2008年12月24日 06:30 情報サイト「ブロッチ」などを展開するアイシェアは12月22日、携帯電話の機能に関する意識調査結果を発表した。それによると、今年一年でもっとも使われた携帯電話の機能は「メール」と回答した人が全体で過半数に達していたことが明らかになった。携帯「電話」でありながら実際には携帯「メール端末」のような使われ方が世間一般的なものとなりつつあるようだ(【発表リリース】)。 今調査は12月2日から4日の間、無料メール転送サービスCLUB BBQの登録会員に対して行われたもので、有効回答数は417人。男女比は58.0対42.0で、年齢階層比は20代13.4%、30代45.8%、40代32.9%、その他7.9%。 当初は単に会話が出来る電話の携帯可能版だった携帯電話も、今ではインターネットへのアクセスをはじめ、電子メール、GPS機能、着信音・着信メロディ、デジタルカメラなど

  • 他人の名前を忘れないための4つのコツ

    2008年12月22日 12:00 記憶力の良し悪しは人それぞれだが、他人との付き合いの中で「自分は物覚えが悪いのであなたの名前を忘れてしまいました」と説明するわけにはいかない。ところが名前や名刺交換をするのは大抵において出会った直後であることや(その後に生じるさまざまな行動や会話で名前自身の記憶が薄らいでしまう)、名前そのものには大した注意を向けていないこと、名前の言い回しそのものは大きな意味を持つわけではないので、ついつい忘れてしまうことも多い。【AskMen.com】ではそんなトラブルを解消するべく、「人の名前を覚えるための4つのコツ」なるものを紹介している。アメリカ文化に基づいたものだが、きっと日でも役立つはずだ。 1.はじめは名前を繰り返して使う(Repeat the name in the introduction) 反復学習は記憶を確実にするための常套手段だが、それは人の

  • 子どもに与える携帯電話、そのメリットとデメリット、そして保護者の思惑 - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2008年12月14日 12:00 モバイルリサーチを展開するネットエイジアは12月12日、小中学生と保護者の「ケータイ依存」に関する調査を(小中学生への携帯電話持ちこみを原則禁止とした)大阪府を対象に行い、その結果の一部を発表した。それによると、保護者から見て子どもが携帯電話を持つことのメリットは主に「子どもの防犯」に寄与するものである一方、デメリットとして考えているものの多くは携帯電話経由で巻き込まれるトラブルのように、やはり「子どもの防犯」を考えての心配であることが明らかになった。携帯電話が子どもにもたらすメリットとデメリットに、保護者も悩んでいるようである(【発表リリース】)。 今調査は12月5日から7日の間、大阪府在住で公立の小中学校に通う子どもがいる22~59歳の携帯電話利用者に対して携帯電話経由で行ったもので、有効回答数は270人。男女比は45.6対54.4、年齢階層比は非公

  • 「全国紙」の都道府県別トップシェア新聞を地図化してみる

    2008年12月11日 08:00 【朝日新聞の最新版「おサイフ事情」をチェックしてみる】や【テレビ局からスポット広告を減らした業種を調べてみる(2009年3月期第2四半期編)】、【主要テレビ局銘柄の第2四半期決算をグラフ化してみる】などで、テレビ局のうち在京キー局と、全国展開をしている新聞(全国紙)との間に密接な関係があることはお分かりいただいていることだろう。「テレビ朝日は親会社が朝日新聞」といった具合だ。既存4大メディアのうち「新聞」と「テレビ」はそれぞれのグループで一蓮托生状態にある。テレビ局はいずれも上場しており財務状態などを把握可能だが、新聞社は非上場で今ひとつ内情がつかみにくい。そこで今回は、「全国紙」がどの地域で強いのかという観点から、各都道府県ごとのトップシェアを誇る新聞をピックアップし、勢力地図を作ってみたわけなのだが……。 「テレビ朝日は親会社が朝日新聞」で考えれば似

  • 2割が「1日8時間以上」! 意外に多いネット以外のパソコン利用 - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2008年10月16日 08:00 視力矯正などで名を知られている神戸クリニックは10月10日、現代のライフスタイルにおける「目」の環境に関する意識調査結果を発表した。それによると、パソコンの利用時間において「インターネットの利用」は一日1時間~4時間の利用層が過半数を占めていることが明らかになった。一方でインターネット以外のパソコン利用時間は意見が分かれており、「一日8時間以上利用する」と回答した人が2割近くに達していることも分かった。ハードなパソコン上での作業を強いられている人が多いことがうかがえる(【発表リリース】)。 今調査は9月26日から9月30日の間に関東1都3県・関西2府4県在住の人の20~49歳、会社員の男女に対して行われたもので、有効回答数は600人。年齢構成比や男女比などは非公開(恐らくは男女1対1、20・30・40代で均等割り当てだと思われる)。 今調査項目では、曜日

    klim0824
    klim0824 2008/10/17
  • 子どものパソコン経由のネットアクセスは減少中。代わりに……!? - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2008年10月04日 12:00 gooリサーチは10月2日、三菱総合研究所と共同で調査した「小学生のインターネット利用による調査結果」を発表した。それによると子どものパソコン経由によるインターネットへのアクセス時間は減少している傾向にあることが明らかになった。その一方で携帯電話を経由したインターネットのアクセスをしている子どもは約2割に達していることが確認されており、少なからずの子どもが「パソコンから携帯電話へ」インターネットのアクセス手段を変えている可能性があることが見受けられる(【発表リリース】)。 今調査は子ども向けポータルサイト【キッズgoo】において、7月28日から8月5日にかけて行われたもので、有効回答数は8818人、男女比は46対54。年齢構成比は10代1.9%、20代3.8%、30代43.2%、40代48.9%、50歳以上4.1%となっている(要は子ども自身では無く保護

  • ネット広告を頼むと新聞広告がオマケについてくる時代

    2008年09月22日 08:00 インターネットそのものの普及と共にネット広告が広まりだしたころ。認知度がまだ低いことや大手代理店が紙媒体への注力を続けていたこともあり、ネット広告そのものを受け付ける広告主はほとんど現れなかった。当方が当時従事していた某独立系情報サイトには一向に広告へのオファーが無く(※アクセスはそれなりにあった)、一方で新聞や雑誌から派生したサイトにはそれなりに広告が掲載され首をかしげたもの。ところが後になって「それぞれが持っている紙媒体とセットで、あるいはオマケとしてネット広告が提供されている」と実情を聞き、納得すると共にふてくされたものだ(笑)。しかし今やその立ち位置がまったく逆転するような話が舞い込んで来るようになった。【メディアパブ】に先日掲載されていた、【Publishing 2.0】でのお話。アメリカでのメジャー紙【NewYorkTimes】の自社広告によ

  • ニュースチェックは「テレビ」がダントツ、20代は3割がケータイも活用

    2008年08月26日 06:30 Webマーケティングガイドが8月18日に発表した調査結果によると、「ニュース」全般を見る際に使うメディアとしてはテレビが圧倒的に多数を占めているものの、特に若年~中堅層においてパソコン(PC)を使ったインターネット経由によるものも大きな値を示していることが明らかになった。また、年を経るにつれて新聞の利用割合が高まることや、若年層は携帯電話を使ってニュースを取得する割合が多いことなど、年齢によって「ニュースを見る」メディアに違いが見られる傾向も見受けられた(【発表リリース】)。 今調査は7月1日から3日までの間、インターネット経由で20歳から59歳までの男女に対して行われたもので、有効回答数は500人。男女比は1対1で、年齢階層比は20・30・40・50代でほぼ均等割り当て。なおインターネット経由で行われた調査なので、非ネットメディアに対しては「多少」不利

  • 書店の減り具合をグラフ化してみる:Garbagenews.com

    元記事では数字の羅列のみで、何となく「ああ、減っているな」という程度の感想だったが、このようにグラフ化してみると改めて「屋って減っているのね」という実感がわいてくる。思い返してみれば確かに自宅の近所(自転車で通常走り回っている範囲)でもここ数年間で2軒、正確には中規模のが1軒と家族で経営しているような小さな屋が1軒、姿を消していた。 特に後者のグラフでは、データ範囲内ではすべての年において「開店数<<閉店数」なため、「書店の増減数」ではなく「書店の減少数」と銘打たねばならないのが物悲しい。 別のデータによるとバブル経済が崩壊した直後の1992年には書店は全国で2万2500店ほどあったという。それが今データの最古年2001年には2万1000店ほどにまで減り、今や1万6000店を多少上回る程度(2月時点のデータなので、あるいはすでに1万5000店台に突入しているかもしれない)。15年間で約

    klim0824
    klim0824 2008/08/18
  • TBSの利益構造をもう少し詳しく調べてみる:Garbagenews.com

    2008年08月13日 19:40 先に【主要テレビ局銘柄の第1四半期決算をグラフ化してみる】で主要キー局の第1四半期決算を見比べた際に、【TBS(9401)】の利益区分が他局のと比べて非常に大きな違いがある事に触れた。一言でまとめれば「主事業の放送事業と副業不動産事業の利益がさほど変わらない」ということ。その時は題ではTBSのセクション別の利益云々が主題ではなかったのでそれ以上調べることは無かったが、今回改めてデータを調べ直してみることにした。 TBSは昔から放送事業と不動産事業を二柱とするほど、副業に力を入れていた・副業からの利益が過大なものだったのだろうか。結論から言えば「ノー」。過去五年間における決算時のセクション別営業利益を並べてみると、むしろ不動産事業は「オマケ」レベルでしかなかったことが分かる。 直近5年間における決算時のセクション別営業利益。2005年3月期までは「映

  • 主要テレビ局銘柄の第1四半期決算をグラフ化してみる……(1)スポット広告と下方修正 - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2008年08月09日 19:30 先に【主要テレビ局銘柄の決算を比較してみる】で主要テレビ局(キー局)で上場もしている5局の財務・決算を比較した。前期における各局の決算データは広告収入の低迷や各テレビ局毎の特性、さらにテレビ業界全体が抱えている問題が浮き彫りにされており、非常に興味深い内容といえる。その決算締めから3か月経過した7月以降、各局から第1四半期決算データが公開された。現在進行形でテレビ局に何が起きているのか、肌身をもって知ることが出来る内容なので、ここにまとめて「見てみる」ことにする。 ●「キー局」と「スポット広告」 題に入る前にいくつか定義・説明を。前回の記事でも取り上げた5局、すなわちフジテレビ・日テレビ・TBS・テレビ朝日・テレビ東京はいずれも民法放送局の系列ネットワークの中心「キー局」「主要局」である。上場もしており財務的な面で偽りの無い情報を公開する義務があるた

  • 2年間で「雑誌を購入しない」層は8.5%増加:Garbagenews.com

    2008年08月04日 08:00 インターネット調査会社のマイボイスコムが7月23日までに発表した調査結果によると、一か月に購入する雑誌の冊数について「購入しない」と答えた人は40.1%と4割を超えていることが明らかになった。約2年前の前回調査と比べて8.5%増加しており、特にライト層における雑誌離れの傾向が見受けられる結果となっている(【発表リリース】)。 今調査は7月1日から5日までの間にインターネット経由で行われたもの。有効回答数は1万4191人、男女比は46対54、年齢階層は30代がもっとも多く37%、ついで40代30%、50代・20代の16%など。なお今項目では「購入」という表現が使われているので、「R25」などのフリーペーパーは該当しない。 一か月あたりの雑誌購入数につき、その割合を尋ねた結果が次の通り。併記されているのは前回2006年8月時点での調査結果。 「そもそも雑誌は

  • 世界の主要ブログ・SNSの利用者数をグラフ化してみる:Garbagenews.com

    2008年07月24日 08:00 総務省が7月12日に発表した2008年度版の情報通信白書内の「世界の情報通信市場における我が国企業のプレゼンス」によると、2008年1月の時点でブログサービスとしてはGoogle傘下のBloggerが他社サービスを引き離し、最大の利用者を獲得していることが明らかになった。しかしその一方で、ほぼ利用のほぼすべてが日人のFC2ブログやLivedoorブログをはじめ、日発のブログサービスも「日人独占利用」状態にも関わらず世界に名だたる他のサービスに肩を並べているいる姿も見て取れる。「日人はブログ好き」という話があながち嘘ではないことが分かる。またSNSではアメリカのMySpaceが群を抜いており、その他のサービスも躍進中。日SNSとしてはトップを走るmixiも世界規模で見ると「まだまだ」であることが把握できる(【発表ページ】)。

  • ネットユーザーの約半分が毎日パソコンを●時間以上使用する:Garbagenews.com

    2008年07月20日 12:00 情報サイト「ブロッチ」などを展開するアイシェアは7月17日、目薬やドライアイに関する調査結果を発表した。それによるとネットユーザーの約半数が一日平均パソコンを6時間以上利用していることが明らかになった。職業によってはパソコンの利用が不可欠な場合も多く、ある意味当然の結果といえるかもしれない(【発表リリース】)。 今調査は7月2日から7月4日の間、無料メール転送サービスCLUB BBQの会員に対して行われたもので、有効回答数は491人。男女比は53.6対46.4。年齢構成比は20代14.5%、30代54.6%、40代30.1%、その他0.8%。携帯電話を個人認証として用いたパネルであることなどから、それなりに携帯電話やIT・ネットに精通した人たちが母体なことを考慮する必要がある。 曜日などは問わず、単純に「一日平均のパソコン利用時間」をたずねた結果は次の通

    klim0824
    klim0824 2008/07/21