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ブックマーク / jp.blogherald.com (15)

  • ロシアの政治家、iPhoneの利用を禁止する法案を提出 | ブログヘラルド

    今に始まったことではない。何かと理由をつけて、企業、国家、そして、政治家はApple製品の販売を禁止しようと試みる。 画像ソース 最近、この「トレンド」の流れに乗ったのがロシアだ。急進的な政治家として知られているディミトリ・ゴロフトソフ議員が、iPhoneの販売を禁止して、スパイ活動を阻止することを目指した法案を提出した。 諜報活動は今も尚活発に行われているのだろう… ただし、ゴロフトソフ議員は、機密情報にアクセスする政府職員を対象にしており、闇雲にApple製品の利用を禁止しているわけではない。RT.comは同議員の発言を掲載している: 基的に、ゴロフトソフ議員は20ドル以下の原始的な携帯電話を使うと、金銭上のデータを盗まれることも、Eメールを盗み見られることも、そして、バグに悩まされることもない点を理解している。 ここ数年、情報漏えいやセキュリティ侵害が多発していることを考えると、同

    ロシアの政治家、iPhoneの利用を禁止する法案を提出 | ブログヘラルド
  • iOS 7の普及率、85%を超える | ブログヘラルド

    新しいオペレーションシステム(OS)の普及率は、成功の基準としてうってつけである。Appleのモバイル OSの最新版、iOS 7の普及率は、同OSの成功を物語っている。iOS 7に対しては、過剰に電池が消費する(実際にはiPhoneが原因)、そして、視差が目まいを引き起こす等、様々な問題が指摘されているものの、Appleのユーザーは、iOS 7に割と早い段階で切り換えていたようだ。 モバイル分析サービスを提供するMixpanelは、iOS 7の普及率を80-90%と推測している。このデータは、Mixpanelのリアルタイムタイムの普及率トラッカーによって取得されたものである。また、Mixpanelは、ついでにAndroidのデータも収集している。 最新のレポートでは、若干低い普及率 — 85%が報告されているが、それでも胸を張れる数字だと言えるだろう。以下に、Appleのモバイルデバイス

    iOS 7の普及率、85%を超える | ブログヘラルド
    klim0824
    klim0824 2014/03/29
  • ブログで長い記事を書く方法 | ブログヘラルド

    どんなに優秀なブロガーでも、時には、長い記事を作成することが出来ない日もある。しかし、ブログの記事を長くすることが可能なテクニックが幾つかある。例えば、お馴染みの方法だが、刺激的なトピックを取り上げ、画像を盛り込むことで、記事を長くみせることが出来る。 大好きなトピックを取り上げる 大好きなトピック、または、興味を持っているトピックに関する記事を作成する場合、さほど苦労せずに、長文の記事を作ることが出来るはずだ。トピックにもともと関心を持っており、長い記事を書く行為は苦にならない。フリーランスの執筆の参考資料を探す、もしくは、もともと好きなトピックに関する記事を作成してみよう。 とりわけ興味を持っていないトピックや業界に関する記事を作成する必要がある場合、楽しくなる捻りを加えてみよう。例えば、自動車のメンテナンスに関する記事の作成は、大半のブロガーにとっては、退屈なトピックに該当する。しか

    ブログで長い記事を書く方法 | ブログヘラルド
    klim0824
    klim0824 2014/01/31
    大学1年生向けっぽい
  • BloggerとWordPressの違い | ブログヘラルド

  • 終わっていなかったAppleとSamsungの法廷バトル | ブログヘラルド

    klim0824
    klim0824 2012/09/29
  • Twitterの中国版のWeibo、Twitterを猛追 | ブログヘラルド

    中国の人口は10億を越え、その多くはツイッターを利用していない。なぜなら、ツイッターは中国では禁止されているからだ。これがWeibo(英語に翻訳すると“マイクロブロギング”となる)が持つ2つの主なアドバンテージであり、2年間で2億人が既にこのサービスに登録している。ちなみに2億人に達するまで、ツイッターは約5年間を要していた。 中国中華人民共和国だけでなく、中国語を読み、北京語または広東語を話す国を含む)のサイバースペースでの勢いを見せびらかすため、Weiboはタイムズスクエアに7つのストーリー広告を掲載していた。中国のサイバースペースで商売をしたいなら、Weiboと手を結ばなければならない点を世界の市場に向けて発信することが目的であった。 中国語は最も話す人も読む人も多い言語であるため、英語圏のソーシャルネットワークのライバルは、中国のソーシャルネットワーキングと比べると見劣りしてしま

    klim0824
    klim0824 2011/08/24
    "Weiboは2010年3月の上旬の段階で500万人以上のユーザーを獲得していたようだ。そして、5月11日に発表された損益計算書の中で、2011年の第一四半期の終わりまでに、Weiboのユーザー数は1億4000万人にまで増加した"
  • 設立者の一人、ビズ・ストーンがTwitterを去る | ブログヘラルド

    ツイッターの設立者の一人、ビズ・ストーン氏が同社を去る決断を下した。内部のごたごたが退職するきっかけだと噂されている。フォーチュンの記事によると、「秘密裏に行われた役員会議、重役の権力抗争、過剰な指南役やコンサルタント、そして、設立者達の不満」を含む策略が原因だったようだ。 ブログで、ストーン氏は次のように説明している: ツイッターでの取り組みに5年以上費やしてきましたが、今後も長年に渡ってツイッターに協力していくつもりです。この5年間、特にここ最近、ツイッターのスタッフとリーダーのチームは非常に生産性が上がってきました。そこで、時間を最も効率的に使うには、特定の要望があるまでは、邪魔にならないようにすることだと考えたのです。 ツイッターのCEOは、引き続きディック・コストロ氏が務める。同氏はエバン・ウィリアムズ氏の後釜として、CEOにステップアップしていた。ウィリアムズ氏は製品戦略に専念

  • Facebookで14歳の少女が21,000人をパーティーに招待 | ブログヘラルド

    確かに悲惨な状況ではあるが、なにもそこまでしなくても… 14歳のレベッカ・ジャベルーはパーティーに仲の良い友達を招待するはずだったが、2万人以上を誤って招待し、その多くが参加すると返事したようだ。 レベッカの母親、トレイシー・リブジーによると、10月7日に予定されていたパーティーはキャンセルされ、大勢のパーティーマニア達が押し寄せる事態を懸念して、警察がレベッカが住むハーペンデン近郊をパトロールしているようだ。 レベッカ人は、2万1,000人も招待する予定はなく、15名のフェイスブックの友達を15日の誕生日パーティーに招待するつもりだったと話している。 レベッカの母親は、この件が発覚した際、まるで4歳児のように振る舞い、Telegraph.co.ukで次のように説教している: 「娘のパーティーはキャンセルしました。こんなことをしでかしておいて、私からバースデーカードをもらえるなんて、娘は

  • Facebook、Googleを追い抜く | ブログヘラルド

    先週リリースされたウェブの分析モニタリングサービスを提供するコムスコアのレポートによると、フェイスブックが、アメリカ人のオンラインの訪問先として1位に輝いたようだ。 このレポートは、8月、フェイスブックを4100万時間利用され、一方、グーグルは3980時間利用されたと主張している。そして、3770時間を見事に獲得したヤフー!は3位にランクインしている。 一方、グーグルは同じ月に世界でユーザー数が10億人を突破し、世界一の検索サービスの称号を得ており、内心ほっとしているはずだ。 「サイトで過ごした時間」の内訳を調査したインフォメーションウィークは次のように述べている: 「アメリカ人はオンラインで過ごす時間の9.9%をフェイスブックに、9.6%をGメール、グーグル検索、そして、ユーチューブ等のグーグルのサイトに割り当てていると、コムスコアは伝えている。そして、アメリカのウェブサーファーは、9.

  • Twitter、ユーザー数が1億4500万、アプリの種類が30万に到達 | ブログヘラルド

    ツイッターは140文字制限を特徴とするマイクロブログサービスだが、このサービスを利用する1億4500万人(もしくは少なくとも1億4500万個のアカウント)のユーザーは、このサービスだけでは満足することが出来ず、友達、家族、ビジネスパートナー、そして、赤の他人とウェブ上でつながりを持つために30万種類もの第三者のアプリを利用している。これは今週同社のCEO、エバン・ウィリアムズ氏が発表した公式のスタッツである。 ツイッターのユーザーならご存知だとは思うが、この30万ものアプリのうち、同社は少数のアプリを買収している。この件に関して、ウィリアムズ氏は次のように説明している: 「私たちはiPhoneのユーザーテストを実施し、大量の第三者のアプリが開発されているものの、ユーザーの方々はアプリを見つけ、選ぶことに苦労していることに気づきました。どのアプリにも“ツイッター”と言う名がつけられていないた

  • ブログをダメにする20の過ち | ブログヘラルド

    ブログを用いて成功を収めたいならば、今すぐにブログのデザインおよび設定について考える必要がある。要するに、ブログの構成によっては、最高のブログを構築する機会を奪ってしまうこともあると言うことだ。 その点を念頭に置いて、最も簡単、そして、最もありふれた、ブログを台無しにする以下の20の要素を見ていってもらいたい。そして、ぜひ回避してもらいたい。 広告が多すぎる 眩しすぎる、もしくは明るすぎて読みずらい ポップアップ広告 – 今すぐ撤去しよう! 大量のキーワード – サイドバーやフッターにキーワードを詰め込んでも誰も騙されない。 乱雑 – どれがコンテンツだか分からない。 コンテンツ狩り – オリジナルの作品を提供しよう。他人のブログやサイトのコンテンツをコピーするだけでは物足りない。 過剰な量のテキスト – テキストの膨大なブロックは読みづらい。 フォーマットが不十分 – 落ち着かないサイド

  • ソーシャルメディアの煩わしい不満 トップ 5 at ブログヘラルド

    7月 24日 at 3:00 pm by クリス ギャレット - 私はネガティブなエントリを投稿するタイプではないが、愚痴を我慢できない時もある。今日もそんな気分だ! :) そこでソーシャルメディアの不満「トップ5」を発表させてもらおう … とりあえず今日のランキング: 誰がソーシャルメディアのエキスパートで誰がそうではないのかを騒ぎ立てる行為- Facebook(フェイスブック)やTwitter(ツイッター)をぶらぶら彷徨っているだけではエキスパートとは呼べない。同感だ。しかし、他の人がエキスパートだと指摘した人物が自分の厳しい定義に当てはまらないからと言って、大袈裟に騒ぎ立てるほど、それは重要なことなのだろうか?この件に関するエントリを何度も見たことがあるが、いい加減にしてもらいたいものだ。ソーシャルメディアのエキスパートはエントリを投稿している人だけだという結論に行きつき、なぜ他

  • ブログで創造力を養う習慣を身につける7通りの方法 at ブログヘラルド

    1月 28日 at 6:30 pm by ヴァレリア マルトーニ - ブログの一番美味しい「部位」は何と言ってもコンテンツである; 良質なマテリアルが、読者に行動の基盤を与え、さらに、幾つか見解をおまけに提供する。ライターは、至高のコンセプトを言葉に変え、優れた文を綴り、時には評判に加え、別のボーナスを手に入れることで、最高の喜びを感じる。そのために、苦労して手に入れた知識を提供するのだ。 空虚な画面、つまり、睨み返してくる白紙のデジタル版キャンバスに対して、皆さんはどのように取り組んでいるのだろうか?明けても暮れても、記事のアイデアを探しているはずだ。コンピュータの電源を入れ、プログラムを開き、真白なスペースを見て、そこに何が見えるのだろうか?私は、そこに可能性が存在すると信じている。常日頃から創造力を養おう。振付師のトゥイラ・サープは創造力でのし上がったようなものだ。皆さんもきっとでき

  • ブロガーである前に人間であれ at ブログヘラルド

    1月 13日 at 9:30 am by クリス ギャレット - 昨日、エントリやトゥウィート(呟き:Twitter(トゥウィッター)のメッセージ)で、自分のことを暴露する量が増加していることを、ある人に指摘された。と言うよりも、実際には、「恥ずかしくないのですか?」と言われたのだ。 恥ずかしい?酔っ払った写真やパンツ一丁の姿を収めた写真を投稿しているわけではないが、自ら自分の価値を下げていると思われても仕方ない文章を綴っていることは間違ない。例えば、自分が犯した誤りや、悪い習慣、そして、背が低く、太り気味で、ギターを全く弾けない自分と、背が高く、スリムで、ギターを弾くのが上手い兄を比べてしまう、嫉妬深い性格などをさらけ出しているのだ。 私達がオンラインでコミュニケーションを取る姿は、メディアのあるべき姿の核心をついているのではないだろうか ブログは、人間の会話を基に成り立っている。私達ブ

  • 長距離ブロガーと短距離ブロガー at ブログヘラルド

    7月 1日 at 5:00 pm by ヴァレリア マルトーニ - ブログを始めたばかりの頃と比べると、現在のブログは遙かに成熟しているはずだ。ブレイクや転換点を迎えたからである。ブログを運営する人が増えれば、読者の時間と注目を巡って競合するブログが増えることになる。参考になるアドバイスが到る所に溢れかえっており、次に挙げるポイントに関して隈なく学ぶことが出来るのだ: - 読者を引き寄せる - コメントを獲得する - 優れたコンテンツを作る - こぎれいなデザインを得る - 購読者を増やす - エントリのネタを探す - 脱線しない しかし、ソーシャルメディアやマーケティングが浸透するにつれ、投稿作業にどのようにアプローチし、いかにして自発性とブランドに結びつけるかに関しては、あまり重要視されていない。多数のアクティビティに臨む、コンディションおよび準備が整っているなら、それに越

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