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WEBと検索に関するklim0824のブックマーク (10)

  • 我々の愛したGoogle検索はすでに死んでいる - novtanの日常

    Google検索終わってしまったの?という話で界隈が少し盛り上がっていてうーんはてなってなっていてそこはかとなく嬉しい。 goldhead.hatenablog.com orangestar2.hatenadiary.com 件については僕も定期的に何かを言っている話ではあるんだけど、特にここ最近でキャッシュの検索もしなくなったってところが非常に象徴的だなあと思っています。キャッシュすることが著作権上問題だ何だで揉めたのが懐かしいよね。令和に至ってはウェブコンテンツの揮発性のほうがもはや問題である、と。 (個人的には依然として「なくなる権利」の方が重要と思っているだけど) 黄金頭さんが書いている「個人の日記が引っかからない」というのはもうずっと前から同感で、何かを見たことを共有したくて感想を探したところで例えば映画なら映画のあらすじサイトばかり引っかかる。体裁としては個人だけど明らかに広

    我々の愛したGoogle検索はすでに死んでいる - novtanの日常
  • 見分けが不可能な偽サイトがGoogle検索最上位に堂々と表示されてしまう、「i」をURLに含む全てのサイトが信用できなくなる極悪手法

    Googleは独自のルールに従って検索結果の表示順位を決めていますが、Googleの広告枠を購入すれば任意のウェブサイトを検索結果の最上部に表示することができます。この広告枠を悪用して人気画像処理ソフト「GIMP」の公式サイトになりすました偽サイトが検索結果の最上部に表示されてしまう事態が発生しました。偽サイトはドメインの見た目までソックリで、インターネットに慣れている人でも見分けることは困難となっています。 Dangerous Google Ad Disguising Itself as www.gimp.org : GIMP https://www.reddit.com/r/GIMP/comments/ygbr4o/dangerous_google_ad_disguising_itself_as/ Dangerous Google Ad Disguising Itself as www

    見分けが不可能な偽サイトがGoogle検索最上位に堂々と表示されてしまう、「i」をURLに含む全てのサイトが信用できなくなる極悪手法
  • 「知識を手に入れるための知識」がない人にとって、Google検索はあまりにも難しい。

    私はGoogle検索が大好きです。 天文学も、サブカルチャー史も、世界史も、ググれば楽しい情報をざくざく掘り出せます。ただし、そのためには工夫が必要ですが。 Google検索は召喚術で、あなたの詠唱能力が試されている 偉大なグーグルウィザードは、Googleという名の巨大な魔法の杖に絶妙のワードを入力し、森羅万象を明らかにする。 ネットの奥底に眠る鉱脈を掘り当て、ときには女子中学生の精霊を眼前にかき集めてみせる。一方、駆け出しのグーグルユーザーは、ぎこちなくワードを唱え、wikipediayahoo知恵袋を呼び出すのが精いっぱい……。 この2013年のブログ記事を要約すると、「Google検索で良い知識を手に入れるには、検索ワードを工夫する必要がある」というものです。 “Google検索は、ありきたりの検索ワードしか入力しない人には、ありきたりの知識しか見せてくれない。だから、興味深い知

    「知識を手に入れるための知識」がない人にとって、Google検索はあまりにも難しい。
  • 裁判所がグーグルに「過去の逮捕報道」の検索結果「削除」を命令――なぜそうなった? - 弁護士ドットコムニュース

    検索サイト大手「グーグル」で自分の名前を検索したとき、過去の逮捕報道が表示されるのは、人格権の侵害だ――。ある男性がこのように主張して、検索結果の削除を求める仮処分を申し立てたところ、さいたま地裁は6月下旬、削除を命じる決定をおこなった。 報道によると、男性は児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで逮捕され、罰金50万円の略式命令を受けた。しかし、逮捕から約3年が経過しても、自分の名前を検索すると、当時の報道記事の一部が表示されるため、「人格権(更生を妨げられない権利)を侵害する」として削除するよう申し立てた。 グーグル側は「表現の自由や知る権利を侵害する」と反論したが、さいたま地裁は「罪は比較的軽く、事件歴史的・社会的な意義がない」「検索結果を公表し続ける公益性は低い」と判断して、削除を命じる決定を下したという。 今回のさいたま地裁の決定をどう見るのか。インターネット情報の削除問題に取り組む

    裁判所がグーグルに「過去の逮捕報道」の検索結果「削除」を命令――なぜそうなった? - 弁護士ドットコムニュース
  • パクリサイトにブログ記事・写真が丸ごと盗用されたのでストレートに抗議した : め〜んずスタジオ

    来は新しいカタチの情報メディアとして注目されるはずだったバイラルメディアやキュレーションサイト。それらはすっかり「パクリサイト」の代名詞になってしまったのは悲しいことではありますが、僕自身そんなキュレーションメディアから記事盗用の被害を受けました。 発覚したのは2015年5月28日。この日、当ブログに書いたこちらの記事について、Googleの検索結果を検証していたときでした。 関連:洗ってスッキリ気持ちいい!軽量スリッポン「norlin」のお手入れ方法を聞いて洗ったよ! 「norlin 手入れ」のキーワードで検索すると、まさにその記事が検索結果の1位に出てきたのですが、 タイトル下に表記されいるURLが「kixiinc.com/?p=188276」となっていて、め〜んずスタジオのURLである「asuka-xp.com/◯◯◯」ではないことに気づきました。(当然、プライベート検索結果をOF

    パクリサイトにブログ記事・写真が丸ごと盗用されたのでストレートに抗議した : め〜んずスタジオ
    klim0824
    klim0824 2015/06/01
    ”RSSから転載、ツイートまではツールを使って自動的に行なっていた”
  • 箱根のレストランが取得した、独自ドメインが秀逸だと思った話。レストランだからといって、店名でドメインを取る必要性はないのですね。 - クレジットカードの読みもの

    この前、一人でラーメンべていた時に見かけたチラシが面白かったので共有させてもらいます(上記画像)。 一見、なんの変哲もないチラシなんですが、いや~これ、独自ドメインが凄いなーと。見てもらえればわかりますが、箱根の山薬というお蕎麦屋さんのURLが『箱根ランチ.com』なんです。 箱根のランチ名所 自然薯料理 山薬(やまぐすり) 日語ドメインの活用方法について: 普通は店名の入ったドメインを取得する: 目的は検索エンジン対策: 店名を有名にすることを諦める名案: 参考リンク: 日語ドメインの活用方法について: 普通は店名の入ったドメインを取得する: 一般的な話でいえば、レストランや居酒屋が独自ドメインを取得する場合には店名が入ったドメインを取得します。 実際、大手チェーンだけでなく中小の個人レストランであっても、独自ドメインは店名で取得しているところが圧倒的多数。それ以外のドメインを取

    箱根のレストランが取得した、独自ドメインが秀逸だと思った話。レストランだからといって、店名でドメインを取る必要性はないのですね。 - クレジットカードの読みもの
  • ググってんじゃねーよカス的なウェブ - novtan別館

    ググるさんって登場した時はウェブの新たなる叡智だったんだけど、今はトレンド創りだすメディアとおんなじような立ち位置になっちゃったよねーっていうところから話をスタートしなきゃならん気はする。 「ググレカス」が世界を変える/ネットのコンテンツは「紙と放送の時代」と何が違うか。 - デマこい! google検索の神様は誰を贔屓して、誰を見放すのか - シロクマの屑籠 昔のぐぐる先生が偉かったのは、「正しい検索の仕方を知らなくても辿り着くべきページの候補が大体合ってた」ということに尽きるんですけどね、現状はシロクマ先生の指摘の通り「愛宕」って検索したらまあ… ようは何でもかんでもウェブに載るようになっちゃうと価値判断の基準も変わってくるわけで。 ただね、今の状況は単に「ソースを検索する」的な用途においては壊滅的と言ってもいいノイジーな検索結果が出ちゃうくらいだけど、それなりにわきまえていたらそ

    ググってんじゃねーよカス的なウェブ - novtan別館
    klim0824
    klim0824 2014/02/17
    "ググるさんって(中略)今はトレンド創りだすメディアとおんなじような立ち位置になっちゃったよね" "単語一発がまぐれ当たりしなくなったってことは知識や教養がものをいう時代に逆戻りしたとも言える"
  • google検索の神様は誰を贔屓して、誰を見放すのか - シロクマの屑籠

    「ググレカス」が世界を変える/ネットのコンテンツは「紙と放送の時代」と何が違うか。 - デマこい! Rootportさんは、テクノロジーの進歩・事物の明るい部分をブログに書かれることが多くて、それは好ましい性質だといつも思う。『デマこいてんじゃねぇ!』が、進歩の哀しい部分、獲得の代償、置いていかれる人々のことをブログの主題に据えるのは、なんだか似合わない。キャラクターじゃないと思う。 それを踏まえて上記リンク先を読むと、結構気分が良いというか、三世代ほどすればこうなって来るのかな、という期待は持てる。その頃にはgoogle検索的なものがじゅうぶん社会に浸透して、その恩恵はネットジャンキーや“お坊ちゃんお嬢ちゃん”だけのものではなくなっているだろう。そこは、論旨どおりの希望を持っておいて良いと思う。 ただ、今のインターネット、今のgoogle検索の状況をみると、そこに辿り着くまでの道程は

    google検索の神様は誰を贔屓して、誰を見放すのか - シロクマの屑籠
  • 「ググレカス」が世界を変える/ネットのコンテンツは「紙と放送の時代」と何が違うか。 - デマこい!

    インターネットは、活版印刷に匹敵する技術革新だ。 しかし、ネットがどのように世界を変えていくのか、具体的に想像できない人も多いようだ。通信コストをゼロにして産業構造を変えるだけがネットの力ではない。インターネットは一般大衆の知性を底上げして、人類社会そのものを変えてしまうだろう。 ネット前夜の「紙と放送の時代」には、コンテンツに消費者の知らない情報を含められなかった。たとえば大衆向けの新聞記事に専門用語は使えなかったし、テレビで進化論やマクロ経済のような「概念」を伝えるときは、ごく簡単な一部分しか伝えられなかった。 しかし、現在は違う。 コンテンツに含められないのは検索で調べられない情報だ。逆に言えば、検索でかんたんに分かるなら、たとえ消費者の知らない情報でもコンテンツに含められるようになった。 「知らない情報」を避ける時代から、 「検索できない情報」を避ける時代へ。 これは小さな変化に見

    「ググレカス」が世界を変える/ネットのコンテンツは「紙と放送の時代」と何が違うか。 - デマこい!
    klim0824
    klim0824 2014/02/16
    もっちーの亡霊を見た
  • http://japan.internet.com/busnews/20080311/8.html

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